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┗金平糖の撒き餌を砕いて熱で熔かす日々(189-198/217)
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198 :
財前光(百花)
2009/07/09 06:50
# 食うて食われて、そんなもん。
昨日は早寝をする予定やったんやけど部長の心の中を覗いたら真後ろに居った睡魔サンも立ち去り愛しい気持ちで一杯んなった結果…美味しく頂きました。
部長は俺に対してカルチャーショックが多いらしい。
新鮮っちゅうええ意味でらしいんやけど。
俺が伝える言葉は時々えらい力を発揮するらしく昨日も突然泣かせてしもた…。まぁ嬉し涙やったから俺はヘラヘラ笑って眺めてましたけど。
部長はホンマ感受性豊かや思う。俺は部長みたいに泣けやんから俺にとって他愛無い言葉で嬉しいて泣ける部長が羨ましくもあるし、やっぱ嬉しいて心があったかぁなるんすわ。
部長を好きんなってホンマ良かった、幸せやて感じる。
今日もめっちゃ愛してますよ。
寝不足にさせて堪忍っすわ。
やけど俺も寝不足やし…
二人で一緒に頑張りましょ。
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197 :
財前光(百花)
2009/07/08 12:47
過ぎた七夕。
想い込めた願いは己の心に刻んで…。
部長は短冊書かんかったらしい(?)俺も書かんかったけど。(俺やなくウチの部長は書いたけど…)
俺の願いは部長しか叶えられんくて、屹度部長の願いも俺にしか叶えられんやろうから。
星に願うより愛しい人に強請る。んで与える。
部長ー、早くゆっくり出来るよう頑張りましょね?
俺もちゃんと頑張るし待つけど…偶にグダグダ構ってとか言い出す思うんで、そん時は深く考えんで軽い気持ちでよしよししたって下さい。
それだけで満足するんで、多分。(←)
あー……
部長の匂いが無い…
俺の身体に染み込ませやな。んで俺の匂いも部長に染み込ませにいかな。
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196 :
白石蔵ノ介(焉道)
2009/07/07 09:29
寝惚けた、何時もの声に思わず笑みが零れた。
なんや多分憶えとらんのやろうな…何時も憶えてへんから。
可愛え奴。
起こさんようにそっと髪へ唇を寄せてから就寝した。
──で、変な眠り方したんか首が痛い。
町の入り口に短冊が吊るせる箇所があるのを光に教えて貰った。
風情があってええと思う。
──薄っすら
願い事を
短冊に託した記憶が微かに在った。
今亦一つペンを手に取って、…やっぱり書けんかったけど。
七夕の日には、大抵空を見上げへん
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195 :
財前光(百花)
2009/07/07 01:28
横取りされとった冊子奪還成功。個人日記持ったんやからこっちは俺中心に…ええですよね?(にっこり←)
今日は七夕。
部長は星に願うより俺に願って媚びたらええんすわ。
ちゅうか、部長て短冊書いたりするんやろか…。ちょっと気になる。当たり障りなく普通の事書いてそうやんな。
ん、
織り姫と彦星みたいに一年に一回の逢瀬も素敵かもしれんけど…部長とそないな関係になったら俺は気ぃ狂う。
毎日逢って触れてたいんに。
なんにせよ、今週末はゆっくり出来るやろか…
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194 :
白石蔵ノ介(百花)
2009/07/06 01:05
普段なら動揺せん筈の言葉
昨夜の俺はナニかが狂ってた
あの日記はホンマ書き換えたろか思うたけど、パス忘れたとか阿呆な事したセンセが笑えてそんな気もどっかいった。
中途半端に終了させてしもたんは初めてやろか?どうやったやろ…。
この埋め合わせっちゅうか、償いっちゅうか…呆れんとまたシよな?と言いたい。
身体と感情がちぐはぐになった。あの言葉は唯の戯れ、何時もの事やと解っとるんに昨夜は何故か凍ってしもた。
センセには悪い事してもたな…なん、罪悪感も有る訳で。
せやからって時間が戻る訳でもない。リベンジ…ちゅう言葉は可笑しいかもしれんけど次は……センセに浸ってて貰えたらええな。
明日には大切な事もある。
去年あった七夕イベントは今年はなさそうやな。
少し淋しさもあるけど、願うんはどこからでも出来る。
願い事を考えながら今日は大人しく眠りに就こか。
お休み、センセ。
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193 :
渡邊オサム(焉道)
2009/07/05 12:27
――――――――
0705night__(エロログ/注意)
馬鹿な事に下の頁を書いた後編集しよ思ててん、朝起きたら白石が激怒して書き換えられたらあかん、とか考えて(え)簡単に編集されんように何時もとは違うパスつけたら俺自身が判らんなった。あーあ
眠り堕ちかけとった時分、久々に甘えてきた白石の頭を撫で乍少々押え付け気味の行為に及んだ。屁理屈ばかりの口が甘さを帯びる迄にかかる時間なん在って無いようなもんや。いとも簡単に快感に全てを委ねて無防備にもなるから、ココロの隙には入り込み易い。淀んだモノですら彼奴にとってはこれから齎される悦楽の材料でしかあらへん。舐めて濡らした突部がやけにいやらしく光る。だらしがなく液を垂らし強請る様がやけに癪に障って、咥内奥迄塞いでやったところで其れと加虐心に何の違いがあるんやろう。
突き上げるまでも無く突如泣き始める白石に半ば呆然とした。見下し乍一体何が起ったンかは俺には理解出来んくて。
馬鹿なヤツや。頭ン中は今も昔も変わらへん。
そうやって、無防備な姿なん晒すから
防御もせんと壁を開くから、傷つくんや。
中学生の、くせに
…なんて、要するに俺の失態。
冷静さを取り戻す頃には、迷彩の瞳
読み取る事は出来たかて白石にとっても俺にとっても最良の関係なん不明瞭は彰かで。
早う快楽と理性を切り離してやれば良かった。
馬鹿なんは、…俺か。
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192 :
渡邊オサム(焉道)
2009/07/05 04:03
さよか。
白石はそないに自慰が好きか………
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191 :
白石蔵ノ介(焉道)
2009/07/03 09:31
オトンのパンツ話に爆笑しつつ朝。
──
行き止まりに、少しの悪夢がチラついとった夜。光の圧し殺された声に辺りの音が止んで耳を澄ませた。見え隠れしとった不安定な黒い瞳。いつも強気な…、強気に見えとった口が『冷めた』なん言うから──瞬間的に何も考えられんなった。
多少強引な手を使って快感に引き摺り堕とした夜、俺が居らんかったら呼吸が出来なくなる様呪いながら、因子を彼奴の体の奥にぶちまけて遣った──、そないな、毒素に澱んどるとも知らん精子を彼奴が…欲しいと望んだ から。愚かにもそんな事ばかりが真実味を帯びとる。体にもたらされる直接的な信号、寧ろ本能っちゅうんなら其れは当然かも知れんかった。やけに冷静に思考しとった俺の下で淫靡ともつかん嬌声を溢しながら幾度となく果て胸を喘がせとった後輩は、俺を見とったやろうか……
曖昧な世界は心地良うて
容易い夢に溺れて居られる。
其れは俺の中の反面に縛られた理想郷やったンか。
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190 :
忍足謙也(百花)
2009/07/02 23:15
ちょい頁拝借。
皆様今晩は、忍足謙也です。
今日は日常を書いてみよか思うて俺っちゅう訳や。
今日は部活終わってから光と合流…したらユウジも居った。
三人でワイワイがやがやしつつ夕飯食いに店入ってからも騒がしいわお前らっ!!ちゅう程盛り上がってしもてなぁ。
そのテンションのまま小春を呼び出し合流。四人揃ったらもう収まりきかん程笑いまくって腹も一杯なって大満足や(ふふん)
光ーーーっ
今日はありがとうなー(手フリフリ)
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189 :
財前光(焉道)+α
2009/07/01 22:34
400、おめでとうございます。
なんや貴方らにしてはゆっくりでしたけど、其れも2人のペースなんでしょか
もう、残り百やけど
こっそり見さして下さいね。
覚醒部長は頭を、マイナー謙也さんはお腹を(笑)大切にして下さい。あんま無理したらあきませんよ
─────────────
俺もここに便乗して…(コソコソ←)
マイナーのお二人さん、四百おめでとうございます(ぺこ)
残り頁もずっと愛読してるさかい、二人らしい日記を楽しみにしてる。
(コソコソ退散←)
# 百花:白石蔵ノ介より。
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