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┗忍ぶ猫の足跡が残る部屋(437-446/455)

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446 :跡部景吾
2014/05/06 21:02


此の機種が壊れたら…i/Pho/neにしないといけない運命になりそうだ。
俺だけじゃ嫌だから、忍足も巻き込む計画だ。
俺の身勝手さだけどな。


**

小脇に贅/沢保/湿を抱え歩く日々にウンザリを通り越し、グッタリして居る。
俺の存在場所は何時でも他地域より一ヶ月遅れて居る訳だが、桜の花の落ち着いた佇まいと反比例して此の鼻の落ち着かなさ。心無しか桃色も俺の瞳には色褪せて見えるぜ。


雅に春を愛でるなんて言う気分に今年度は浸れそうも無い。

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445 :跡部景吾
2014/05/03 17:43

不毛な三角関係の話
だが、俺は巻き込まれているだけに過ぎない。
AとBはラブラブカップルである。

◇会話◇

A:『俺の方が凄くコイツ(B)に惚れているんだ』

俺:『幸せ者だな、御前』

B:『有り難う、跡部』

A:『だけど、俺跡部が大好き過ぎる。ヤりたい、ヤられてもいい。ヤらせろ』

俺:『…俺は人のモノに手を出す主義じゃないぜ。っうか、大丈夫か?御前それでいいのか?』

B:『いいんだよ、二人で居る時も、跡部の話ばかりしているんだから。跡部ならいいよ』

俺:『面白いカップルだよな…だが、ヤらせろ、ヤらせろ煩せぇよ』

A:『Bも本当は跡部とヤりたいんだろ、正直に言えよ』

B:『俺達の共有財産に出来たら申し分無いね、そりゃ…ヤりたく無いと言えば嘘に…』



A:『だろう?それじゃどっちが先かじゃんけんで!跡部愛してるのにー。片想いなんだ、俺。』


B:『よしよし、仕方ないね、いいよ、先に譲ってあげる…と言いながらじゃんけん…』




俺:『…お前等、人を無視して勝手に話を進めんじゃねーよっ!二人で宜しくやってりゃ良いだろーが!』



忍足も知っている彼奴等だ。御前が居たら笑ってたんだろうな。多分…。


そんな二人だが、本当に仲が良い。

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444 :跡部景吾
2014/05/02 01:01


洋楽好きの仲間と明日ライヴだが、彼も一緒に連れて行く。
俺より彼が聴きたかっただろう、彼に教えて貰ったアーティストだ。

主要の曲は大体やってくれて、大満足。帰り道の観客の顔は皆幸せそうだった。俺も勿論、その中の一人だが。

俺は全く問題は無いが、共に行った仲間の足腰が心配だぜ。




**

『本当にツンデレだな』と言われて甘えた演技をぶち撒かすと、効果はてきめんだ。
付き合いが長い癖に単純に出来ているのを読めてない筈は無いだろう。

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443 :跡部景吾
2014/05/02 00:03

生死に関わる状態を身を持って体験して居る人と会い、話をした後の帰り道、俺の全てが下らなくなる。
馬鹿馬鹿しくなってしまう。
そんな事ぐらいで下らねぇな…と己の存在を否定しながら、帰路を行くのだ。


あの時も今も思う事は同じ。必死に生きようとしている人の言葉は鋭利だ。
俺は何時も深く掘り下げてしまう癖があり言葉の裏側まで考えるが、彼等の言葉は純粋過ぎて痛くて刺さる。


余計な事は何も考え無くて良いんだ、と言ったら


考えると言うのが生きる意味なんだから考えさせてくれ、考えられなくなったら御仕舞いだと言う。

ああ…確かにそうだと俺も同意し、頼りにしてるから沢山考えてくれ…と言い残し部屋を後にした。


軽いデジャヴに襲われながら、iPodに助けを求め耳にイアホンを突っ込むも、流れて来たのは古のあの曲で、苦笑を浮かべて俺はエレベーターに乗った。




本当に俺は何をして居るんだろう。
全てが下らなくて失笑しか出て来ない。
あの頃も今も少しも成長していない。



俺を上手に諭せる奴が居たら尊敬してやる。

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442 :跡部景吾
2014/04/29 18:04

指の節が確りして居る長い指が眼鏡の弦を持った時の指先に色気を感じる。
指を見るのは大好き。
彼奴の指が俺の頭を撫でる仕種も好き。

忍足の顔と同じぐらい彼奴の指が大好きだ。


**


春のアレルギーに無縁だったのに、今年度から急に苦しみ出した。
愉しいお遊びなんざ全く興じてねぇのに常に声が掠れる。ただでさえ低いのにハスキーボイスなんて色気在る声では無い。
我慢出来なくなって病院で検査し処方されたのがアレルギー剤だった。
俺が思うに部活の時に生じた埃だと思う。
暫し、憂鬱な日々が続きそうだぜ。

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441 :跡部景吾
2014/04/29 17:33

辛さを何処まで押さえる事が出来るのか。
何処まで虚勢を張る事が出来るのか。負の感情を露呈しないで遣り過ごすのか。何度も山は越えてきたと自負して居る。
生きて行くと言うのはそう言う事だから。
そう…そう言う事だ。
弱い面すら有るのか無いのか自覚出来ねぇぐらいに淘汰出来たら、きっと楽になる。

言葉、仮初めの言葉を吐かれたら直ぐ解る様になった。言葉に責任を持てる奴以外信用はしない。
心の中では嘲笑しているというのを知らない貴方は本当に可哀想な奴だと同情してやるぜ、一応な。

**





雲ひとつない青空の下、縁の在る墓標を目の前にして、過去共に時間を過ごした友人達と昔話に花が咲いた。


『本当に…優しい奴だったよ』


ああ…彼は最後まで優しくて、乱れる事も無く静かだった。

青い空を見ながら馬鹿話をした。

『彼奴、俺等の話を聞いて喜んでるかな』

『喜んでるだろ、何時も人の話聞いて笑ってる側だったからよ』

『あーあ…優しい奴は早く連れて行かれるんだなぁ…何か悲しいねぇ…』


残った者は自分なりに頑張って行こうぜと、銘々にエールを送りその場を後にした。


御前は今何処に居るんだ?と、やっと初めて問い掛けれた、返事が来ないのは解っちゃ居るんだが。

『御前なら大丈夫だ、何とかなる』と言う言葉を支えにして居る。


だが、やっばり桜を見たら切なくなる。桜が見たかったんだよなぁ…。
今年は例年より早い様だ、御前の分まで今年も…。

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440 :跡部景吾
2014/04/29 17:19



おめでたい…の裏返しはお気の毒…。本当にお気の毒。だが、自分の撒いた種だ、全て責任を持って枯れた創作物は己で刈り取りな。
お気の毒と言いながら、微塵も同情の余地が無い俺が居る。


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某映像を何日間に渡って見直してたんだが、黒髪の切れ長の瞳の奴が出てくると、一瞬でも惚けてしまう。そして彼奴の下僕気質がかなりそそった。

理想が登場すると、傾倒しちまう部分は素直に認めるし、忍足も周知している。此れは精神的浮気になるのだろうか?と思いつつだが、忍足が気分悪くして無いし多目に見て貰っているんだろう。

いや、それより彼奴も俺と同じ気持ちだったのかもしれねぇ…。


俺よりこっちの身内に下僕気質の奴が居るから、それでそちら側の欲求は満たさせるだろう。

だが、俺の嗜好は従えさせる方なんで、完璧には中々難しいのかもしれない。

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439 :跡部景吾
2014/04/22 23:02


今心掛けてるのは、周囲に惑わされないと言う事。
俺は俺の意の侭に行動した結果、喩え間違えたとしてもそれは己の責任で納得も出来ると言うものだ。

そして嘘付きは大嫌い。
口を突いて出た言葉を実行する気が無いなら、口先だけの嘘つきと位置付ける。


**

樺地がシ/アト/リ/ズムを購入し横から俺は見てるんだが、一番難しい譜面を鮮やかにやって退けるのを見ているとちと悔しい。
忍足も多分上手なんだろうな。
俺も頑張って出来る様になりたいモンだ。
身体のリズム感とゲームは同調してくれないみたいだぜ。

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438 :跡部景吾
2014/04/16 14:03



丸六年経過し、七年目に突入して行った。





それでも桜は毎年咲くんだな、皮肉な事に。





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437 :跡部景吾
2014/04/12 09:00

人と接するのが話すのが、非常に面倒臭い場合が在る。
特に共通項の話題が無い場合などは論外。
一方的に話されるのも、聞くのも耐えられねぇ。
その相手に興味が無いと時間を共に過ごす事が面倒なんだろう。
一人が結論としては気楽って事になって行くんだろうが。
騒音を聞く気分ではねぇなぁ…。



**


嫌いな物は敏感に察するもんだ。
好きより嫌いの方が敏感に反応する。
生理的に無理の領域に達したらもう覆らない。



物事は良しも悪しもタイミング。
今は様子見。

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