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┗らゐご撫で戻り日記(394-403/472)

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403 :跡部景吾
2012/10/21 21:10

柳と幸村と定例会。
今回は柳邸にお呼ばれってんで最寄り駅近くの本屋で立ち読み待機。
買うか買うまいか色々と物色しているうちに幸村到着の連絡、合流して暫く本を探すがお互いあれやこれや挙げる作家の名前とか作品名があまりにもジャンル違いで笑えた。
その後柳邸でDVDでも観ようってんでレンタルショップに足を運び、柳と合流。
此処でも、知っているDVDオススメのDVD観たいDVDのジャンルが被らずうろうろするハメに。
柳の嗜好は若干幸村寄りで何となく疎外感。

結局、氷帝の運動会ビデオ上映会になった。
宍戸父が撮ったというビデオをDVDに焼いたとかでその日渡されていたのを思い出して提案したら食いついてきた。
データを取られるのは癪だが俺達の活躍をより多くの者達に見せるのも悪くない。
菓子類を買ってもう少しで柳邸と言うところで、俺と幸村にじゃんけんをしろという指示が。
風呂の順番でも決めるのかと意気揚々俺が勝ったと主張しながら部屋に乗り込むと青い服を渡された。
「パジャマ。」
鮮やかな青と白が大部分を占めるそのレギュラージャージには見覚えがありすぎた。
何故、これが此処に。
宍戸の家に手塚のジャージがあるならまだしも(今のあいつなら入手しかねない)柳の家でコレを着ることになるとは思わなかった。
笑をこらえる幸村の横で、家主の柳に逆らえるはずも無く、制服で居るのも嫌だったので堂々早々着替えてやった。

柳には胃袋を掴まれているつもりでいる。
コンビニでお菓子のついでに軽食を買おうとするや、そのぐらいなら15分待てば作ってやるのにとの発言にときめきを奪われて結局ご馳走になった。
幸村の好き嫌いを細かく把握しているらしくあいつのために別メニューが出てきたり何だり良い夫婦っぷりだ。
DVDで俺の活躍を見せている間幸村はうちのジローから目が離せなかった模様。
何度か可愛いねと呟くのが聞こえた。
言っとくけどやらねーから。しかし丸井辺りを餌に使われると若干マズイな。

運動会とお遊戯会を余す事無く見終えると幸村がハマったというサイトに釘付け。
どうせホラーなサイトかと思いきや意外とまともだった。
幸村の経験と柳の戦略で攻略を始めたあいつらを置いておいて先に風呂を借りた俺はすぐに眠くなったのでベッドイン。
使って良いとは言われなかったが空いていたので乗ったもん勝ちだ。
次の日起きてみると隣に幸村が居て、柳は別のところで寝ていたらしかった。
聞くかどうか迷って何時に寝たのか聞いてみると7時とのことだった。
こいつら宍戸とジローと同レベルだ。
静かに良い子で寝てたねと言われてどうして俺が気まずさを覚えなければならないのか。

翌日の予定は決まっていなかったので腹ごしらえにカレー屋へ。
幸村辛口柳甘辛mix俺甘口。
米を多めにしてもらったため苦しくなって散歩がてら買い物。
庶民の店を巡って部屋着を探しつつ通りかかったゲーセンに吸い込まれて両替機へ。
流行が落ち着いてしまったせいか男子禁制の文字が無いのをいいことに、プリクラ撮った。
男3人でラクガキも何もわからずよくわからないスタンプを押しまくって良い思い出にしたり。
ギターを持ったまま途方にくれてみたり。
疲弊した店員の横でぬいぐるみ大量に抱えた幸村に遭遇したり。
面白かった、また遊ぼうぜ。
次はマイジャージ持参でがっつり動こうじゃねーの。

別件忍足誕プレ会の件、5人ほど集めるつもりが3人の時点で日程がありえないカオス。
バタバタになる気がするがやらないよりはマシと思っても良いだろうか。良いよな。

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402 :跡部景吾
2012/10/17 22:19

忍足の誕生日プレゼントにするはずだったフラッペを、買いにいったのだが。
メニューに載っていなかった。
あさましくも聞いてみたところ期間限定なので置いていないと言われた。
まさか、そんなことが。
いつも買っている店ではなかったのであっさりと引き下がってみたが、今度いつもの店に立ち寄った時もしもなかったとしたら。
店員の胸倉を掴んでしまわないか今から心配だったりする。
というわけで、忍足の誕生日プレゼントはぷらだな。
可愛らしいリボンを選んでおかなくてはな。
フグはぷらにさばいてもらおう。

定期会合は安定の後輩弄りだった。
ただし今回は皆少しばかり歪んだヤンデレ的隠し味を施されていたのか三角かつ四角関係の複雑な矢印が行きかう会となっていた気がする。
それにしたって主に二人はそちらの世界とかそう言うのに心ときめかせすぎていつも俺が添い寝相手を探すのに苦労する。
何だかんだ隣にはべらせてるからいいんだけれども。

ソイストフラッペに見事にフラれて、それだけで終わる俺ではない。
今日家に帰ってきてみると、雪を見る大福の苺ミルク味が俺を待っていた。
薄桃色に色づいた柔肌、化粧のような白粉を乗せたソレを口に運ぶ瞬間思わず「クフフ」と声に出してしまった気がしないでもない。
美味だった。
寒さには強くは無い俺だけれども、冬の訪れは即ち、彼女の訪れをも匂わせる。
近頃は部員達とファミレスに行っても、そのメニューのデザート欄の色気の無さに落胆するばかりだ。
マロンは良い、ブドウも好きだしチョコレートも好物ではあるがその一覧に「赤」が無いだけで俺は落胆できる。
自慢することじゃないかもしれないがそれはもう残念な気持ちになる。
あともう少し。

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401 :跡部景吾
2012/10/13 21:45

今日の出来事を今日書く、本来の日記をいったいいつ振りか書いてみる。
お一人様で美術館に行った。

数日前監督と部活の話しを終えたあと、そういえば、と切り出された。
絵に興味はあるかと。
絵心の有無はともかくとしていろんなものに感性を刺激されるのは嫌いではないのでたまに足を運びますねくらいに無難に答えたはずだった。
しかし気づくと俺はとある絵画展のチケットを手渡されていた。
監督のお父様が出展しているんだそうだ。

いくつか電車を乗り継いで、駅直結の美術館へ。
薄汚れた駅の壁が突然真っ白無地なそれっぽい空間に変わって直結伊達じゃねェと思った。
その絵画展は抽象的な絵を集めた絵画展だったので、割と頭を使った。
タイトルと絵が全く結びつかないばかりか一面黒って俺でも描けr…とは言ってはいけないんだろうな。
予想を上回る出展数にタイムリミットが迫ってきて後半早足になってしまったりしながら監督と同じ苗字の作者を探す。
終わりのほうに差し掛かってきた頃その作品をみつけて、少しはなれてまじまじと向かい合ってみた。
昼間の空っぽい薄い青の中に、オレンジだとか白だとか明るい配色のポイントがあってよくわからない線が四角い枠をいくつかに区切って、まぁ良く分からなかった。
ただ何となく陽気さだとかがつたわって他の絵よりも気に入った。
なるほど此れが身内(?)贔屓か。
タイトルの単語、カタカナの羅列が俺の知らない単語だったので帰ってきてから調べた。
とある少数民族の言葉で「こんにちは」だそうだ。
確かにそんな絵だった。

第5回コピパーはめばちこが出来た忍足。長いからめばでいいか。駄目なのか。そんなバカな。
パンツは幸い見せびらかさずに済んだぜ、トイレはちょっとばかし苦労したけどな。
めばちこが出来た忍足は意外と祭りっこなのかは謎だが今回俺の前後の男が180オーバーだったので全く無害だった。
男としては少しだけアレな気持ちになったりもしたけれども。
最近じゃ有り難いことに誘いも増えて、急激にエンカ数うなぎのぼり中な気がする。
これからまた、きっともっと濃い関係を築くことになっていく気もする。
ほんの少しのデレを加えてそれが希望的観測であることも伝えておく。
協力サンキュな、また遊ぼうぜ。
誕生日祝えそうなんで仕返s…じゃねぇ、プレゼント考えとく。多分ソイストフラッペ。
ぷらとも会いたいと思ってんだけど、一緒にどーよ。
ちょっとならぷらを分けてやっても、いい。

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400 :跡部景吾
2012/10/13 21:44

400らしい。

キリだけは良くてもあと100ページって全くもって感慨深くもなんともないという、事実。
嘘だ、本当は少しだけよくぞ此処までと思っていたりもする。
それも一々反応してくれる奴らが居てくれたからこその話、感謝してるぜ。
俺にとってこの日記はある意味自分の何かを綴る記録としてではなくて交流手段の一つとして使っているだけに、読者は必要不可欠だ。
勝手ではあるが何が何でも独り取り残される前に完走してみせる。

真新しさは全く無いがこのページは上記決意表明兼寄せ書きスペースに。
愛言葉はこの日記のお誕生日4桁にした。
一言物申したい奴が居れば、シャイなお前と俺のために。ご自由にどうぞ。

+++

誕生日おめでとう、跡部。でもって400おめっとさん。
詳しくは、また明日な。今後ともお前の日記、楽しみにしてんぜ。(宍戸亮0)

400おめでとう、跡部。
最近のペースには目ぇ見張るモンがあるわ。
あと100、ここ跡部の私生活堂々覗ける場所やねん。
カウントダウン寂しいし、あんま急がずゆっくり綴ってってや。(忍足侑士)

おめでとう御座います、400頁。実に感慨深いですね。俺を抜かさないで下さいよ。なんて、これからも更新を心待ちにしています。ご馳走様。
 .. <by Hiyoshi

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399 :跡部景吾
2012/10/11 23:02

ゲームが苦手だという話は、もう何度もしているかもしれない。
そういえば、と改めて話を持ちかけられた。
何をプレイして苦手と結論づけたのか、とのこと。
俺「最後のファンタジー」
千石「おお、どれ?」
俺「7」
千石「せめてセブンと言ってほしかった」

最後のファンタジーななは、初心者向けだといって勧められたものだ。
10あたりのCMを見て、そのシリーズに突然興味を持ってしまったという経緯。
水中で破廉恥なキスをかますあれな。
色々すっとばして、結果は冒頭の倉庫(?)から出られないまま終了のお知らせというものだった。
とてもプライドを刺激された。

龍クエストも少しは進んだというのに、
向こうでアレをもってこいとか
前の町で聞いてきていないのかとか
こっちやらないとあっちできねーとか
踊らされている感が否めなかったのでやめた。

千石は地味にゲーマーだった。
得意な奴は新しいゲームも難なくこなせるらしい。
初めてやると言っていたのに、赤い配管工は華麗に落し穴を飛び越えトラップをスルーしてあまりに無駄の無い動きでゴールした。
ゲーム用に割り振られるべき俺の才能は漏れなくテニスに注がれたという他無い。
今後の人生に必要なものじゃないと中学生らしい事を呟きつつ、いつかの為に対策は必要だ。
いざとなったら
恋愛攻略系は宍戸兄
バトリング系はぺりうなさん
ばよえーん辛口がハバ
ホラー系はトトロロか
RPGは謙也で
指導願うと思うんで、宜しく。
脱出系、スポーツ系、飼育系等他ジャンルで頑張れる奴は自己申告しにきてくれ。
Weをもらった夢を見た、それだけなんだけれども。

日吉の所にいるが、ほしい。
いつか迷い込んでくる日を信じて餌を置いてみる。
日吉→ひよし→ぴよし→ぴよ子→ぴよこ
来ただろ此れ。
その通り、俺は眠い。

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398 :跡部景吾
2012/10/08 01:25

あいつらのことだから、4日ではなく7日にでもメールをよこしてくるんじゃないかと危惧していたものの、ちゃんと4日におめでとうを届けてくれた。
朝教室に入ったら自分の席がなくなっている、時と似たような状況をほんの少し心配していただけに安心した。
サンキュ。
それはさておき、あの頃の俺の計画でいくと今頃町中で「御罪真下」が大流行しているはずだったのに一体どういうことだろう。
誰か説明してくれ。
手塚誕生日おめでとう御罪真下。

4番手コピパーは大石だったな。
何だか色々凄ェ状況の中二つ返事でOKしてくれていたんだと思うと撫でてやりたくなった。
コピパーは、コピー&ペーストする人の略だ。適当にぶっつなげただけだから気にしないほうが良い。
ほんのり俺仕様な書きかたにしてくれたみてぇで、感謝するぜ。
自突っ込みという奴は、俺も相手によっては使ってたが最近はしてなかったやも。
俺様、ボケねぇし?

俺の身体の強さは折り紙も筋金も織り交ぜな血統書付きなんで心配無用だ。
協力有難うな。
何がビックリかって、
(・‘ー′・)
↑の顔文字の両サイドの点がえくぼではなかったことである。
ぱみお前って奴は。

ヤベェ、このままこっそりと端っこを出し抜く作戦だったというのに皆でつつきすぎて起こしてしまったようだ。
お帰りついでに乗っておこうか。


***
まぁ、な。書きかた的に、少しは予想はしていたけれども。
時間差駆使しすぎだろうよ。
乗っておこうかとか本当に恥ずかしい。
なんて俺様だから思ってはいない。
俺を誘わなかったゼロマジ今度おしおき。

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397 :跡部景吾
2012/10/03 22:23

やれやれ随分書きにくい並びを作ってくれるじゃねぇの。
メモを保存したところで、しょうがないので今日も一枚。

旅の話をしてみる、とある駅で俺は電車を待っていた。
其処は急行列車の始発駅でかなり広い、少し早めに着いたので電光掲示板に乗り場が出るまで鞄の傍ら休憩をしていた。
駅で流れるBGMは知っている曲だった、流れていたのはピアノバージョンで通勤の時間帯人が歩くざわめきに押されて遠くで聞こえてくる、程度の音量だ。
よくよく考えればそんな巨大な駅で優雅なBGMが掛かっていることは稀だと思うが、旅先じゃ「それが此処の普通か」と最近は納得することの方が多くなって、驚きが減ってきた気がする。
…此れはあまりよくない話しな気もするが置いておいて、ふと、一曲が終わった。
聞こえてきたのは拍手だ。
振り向いてみると吹き抜けの下にピアノが置いてあった。
自動演奏かと思いきや、連れが見たところによると、ピアノを弾いていた男はスーツ姿で仕事鞄を持ち、颯爽と人ごみにまぎれていったそうな。
惚れてマウヤロ、はこういうときに使うのか?
駅で突然ツェーデーベーの音楽と共に人々が踊りだすアレのようなドッキリかとも思った。
しかしどうやらピアノはただ置いてあるだけだ。
次に座った旅人風の男もまた、今度は船が沈むあの曲を美しく奏でた。
ピアノは本当に何の変哲も無いただのピアノだ。
グランドピアノのように大きくて目立ち格好良いわけでもない。
それがまた何だか凄ェとその町の普通に酷く感動した、という話。
俺が暗譜するほうではなかったのが残念でならないぜ。


3番手コピパーは忍足だったな。
細かい状況は何も説明できていなかったらしい、まぁ結果オーライ。いつもの通り。
コメントを書くよりも続きを書く方がある意味難易度は低いんだろうか。
思っていた方向とは間逆の方向にオチを持っていかれるというとても楽しい状況を思えば無理強いしてでもそんなルールにしておくんだったとかと思わないことは無い。
最近は台風のお陰で雨男の仲間が増えて嬉しい限りだぜ。
もうすぐ誕生日だな、良い1日を過ごしてくれ。って後でまた言うことにする。
協力サンキュな。

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396 :跡部景吾
2012/09/30 22:02

馴染みのメンツで会合をしてきた。
忍足のあざと過ぎるプレゼントを見事一本釣りした宍戸の顔といったら、俺と日吉のその時の表情に比べ滑稽でしかなった。
何だアレ、俺がテストでランダムを一度やっていなかったら一つずつずれていたかもしれないのに。
嬉しそうにしやがって。

+バッタと監督
+ツンデレツインテキーボード
+ダイエット日記ノットイコール電波日記
+ぼうずで全没収、未だに分からない
+奇跡のバトンパス
+忍足ェ…からのたくさんの手塚←虫も忘れずに
+爺さんはオヤツに入りますか
+そして夢の世界へ
+アザは無事受け取り主の元へ
+テヘペロ祭りとせつない雄叫び
+追いすがる男、見世物とガチの違いから察する必死さ
+「跡部じゃもえねえ」何かが壊れた瞬間
+何だかごちゃごちゃ映画の話
+おませさんはグロがお好き
+サプライズプレゼントにライジング横取りを華麗に主張
+口が悪い子がお好きチャラ吉
+忍足ェ…の布石再び

無理強いしなかったのも意地らしいほど嬉しそうに礼を言いながら去って言ったのも全て、総てが
俺達に選択肢の無いことを知っていての行動だと分かっているから尚小憎たらしくて仕方ない。
何もかもが仕組まれた茶番にしか見えなくなって、それでもやっぱり何だかんだ少しだけアイツに甘い自分の事が俺は結構好きだったり。
困ったもんだぜ。
真下じゃなく真上になってしまった。

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395 :跡部景吾
2012/09/26 22:14

コピペ日記第二回の筆者はなんと幸村だったか。
予想外で一瞬誰かと、初対面で結婚式の話しまでした仲だというのに。
勝手に話しを進めたあと内容を書いた日記だけ投げつけて去るという、信頼しきったバトンパスをかましてやったが見事に達成サンキュ。

礼もそこそこに、まさかの俺の日記に書いてはいけない30の単語の中に入るだろう一つが隠れている気がするがどういうことだろうか。
ただし、0も、ゼロだと思えば可愛いもんだ。
0が、壁をすり抜けて勝手に部屋に上がりこむ。
0が、枕元で正座して「構ってくれ」と啜り泣く。
ゼロならありえる、といわけで幸村、お前の痛恨の変換ミスでちょっくらホラーと思わせたおもしろ日記有難うよ。

週半ば、キーボードが壊れた。
スペースと、「N」を押しても無反応という具合になった。
Nは兎も角、スペースで変換ができないとなると何処ぞのジローのような可愛らしい日記を書かなければいけなくなりそうなので、その辺に置いてあった余りもののキーボードを引っ張りだしてきた、わけだが。
コイツがまた、キーが重いの何の。
今までかなりのソフトタッチだったがため、今は指を鍛え中だ。
そして放っておかれていたキーボードなだけあって、色々と罠がある。
@だとか、「」だとかがキーの表示とはまるで無関係のところから出てくる。
ある意味罠だらけで神経衰弱的なもどかしさもある。
極めつけはたまにエンターを押すと押されたまま戻らなくなって、ひたすら改行し続けてくれる。
それでも調教してみせる。

そんな訳で今までにもまして誤字が増えたらそれは、調教中の証ということで。

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394 :跡部景吾
2012/09/22 21:50

祭りは、何と言うかとても大盛況だった。
いくつ御輿が出ていたんだか凄ェ列になって御輿渋滞で前に進めず担ぐ時間より休憩が長いせいで余計疲れるという矛盾もうんでいたと思う。

そして、持ち帰ってきたラムネを今、開けてみた。
これは恐らく偽者のラムネだ、蓋が螺子式で開けた瞬間ビー玉が落ちた。
そして開けるまでは炭酸飲料であることをわすれるほど普通の水状態だったのにビー玉が落ちた瞬間沸騰し始めた。
恐ろしい飲み物だ。
炭酸は好きじゃないのにビー玉は欲しい。とても悩ましい。
ぺりうなさんお帰り、晴れてたか。

ゼロ改めまして、協力サンキュな。
寝坊かましつつしっかりトップバッターを担ってくれて流石俺が見込んだ男なだけある。
俺のいないところで色んな奴らといちゃこらしているようだがそれも許してやるよ。
つーか話を聞けばそのメンツ、明らかに俺が居たほうが完成に近かっただろうに。自惚れでは無く悔やまれる…。
手塚の元恋人な、あいつ手塚並に男前だったからな。
またそんな話を餌におびき寄せよう。

三連休最終日の月曜、またしても合同バレーボール大会が開催された。
何故か俺を狙うときだけサーブがえげつないことになる手塚は健在だった。
俺が幼いころほんのすこしだけバレーの経験があることを、アイツは知っている。
だからといってあまりにその差がえげつなさすぎて俺達の不仲というよからぬ噂でもたてられたらどうするんだ。
驚くべきは前回はソフトバレー大会だったものが、今回になってバレー大会になっていたこと。
つまり、ボールがソフトではない。
とてつもなく痛ェ。
負けるわけにはいかねーのでそれはもう本気で相手をさせていただいたが、突き指でもすればテニスに支障をきたすのでほぼ全員がアンダーレシーブアンダートスという徹底振り。
つーか、誰か本格的なバレー経験者がいるなら確実に突き指をしないオーバーを俺様に教えればいい。
俺のアンダートスだと忍足も鳳もアタックをネットにかけやがる。
乾の高速サーブを意地で宍戸が受け止めた、ボールはあらぬ方向へ飛びネットの向こうから歓声があがったがそうはさせじと飛び込んだ。
3本目は日吉が何とかぶっとばして、これが、テニスには無いバレーの面白いところだ。
ただまァ思わず膝をついてしまった俺と日吉は軽いやけどを負った上ジャージも駄目にしてしまったり。
アザとは、実質的に数日痛んだその後の方が見た目的に重症化してくるもので。
痛くもないのに赤青紫に治りかけの黄色まで入ってくるととてもカラフルで男の勲章としてはまぁまぁなものかと思う。

幹事は順番で次は立海なわけだが。
流行のバスケの予定とのこと、そろそろテニスしようぜ。
どうせ雨かもだけど。

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