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┗めばちこは高貴なものもらゐやねんで(456-465/495)
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465 :
忍足侑士
2011/11/28 13:02
クラスにめっちゃ気ぃ強くて頑張り屋さんで不器用な子が居って、
俺はなんや可愛えなぁ…、と思ってたんやけど
よくよくクラスの奴に話を聞いてみると、
「え、忍足…平気なの?あいつの所為で円形脱毛症になった奴すげぇいるぜ!みんな声もかけらんねぇのに!」
なんて言われ、変人扱いを受ける今日この頃。
ええと…。
何?この疎外感。俺何もしてへんのに。
今日とか…ゴミ拾って、徐に手渡したら捨てにいってくれたんやけど。
突っ込み待ちやってん、俺。
相変わらずボケ殺しなとこも可愛らしいやろ。おかしいな。
最近宍戸や日吉達と診断テストをして遊んだり遊ばなかったり。
俺の周りのSの多さはどうしたもんか。
ああ言うん、意外と当たってるんちゃう。とか言うて盛り上がるん面白いな。
日吉は的確やった。マイルール。
金持ち診断がなんや異様な程金持ち向きやったり、
評価が異様に高かったかと思えば、関心が薄い、とか女を捨てる悪い男のレッテル貼られたり。
ようわからへんな。少女なんか追いかけてへんで。
この現実との差、ね。
そろそろ師走や。遊べるうちに遊んどかな。
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464 :
忍足侑士
2011/11/11 11:13
2011.11.11 11:11
を狙っていたわけやけど
携帯がごねて、全く言う事をきかへんかったこの感じ
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463 :
宍戸亮
2011/11/06 23:13
今日の変な人。
見知らぬおっちゃんがずっとこっち見てたから
知り合いかと思って会釈してみた。
近寄って来た。
げ、このパターン知り合いじゃねぇ…!変な人じゃねーかよ!
明らかに不審な面持ちのおっちゃんに逃げる事も出来ずに居るとおっちゃんが声掛けて来た。
「あの…ファッション比べの…話を…」
「え?…え?なんて?ファッションくらべ…?」
唐突に言われた言葉の意味が激わかんなくって、なんかの雑誌かなんかの話か?
それとも街頭インタビューとかそう言う系?と思いつつ頭の上に「?」飛ばしまくってみた。
おっちゃん構わず話を続けやがる。
「俺と、彼女のファッション比べたら…俺が…負けますよね。」
「へ?」
な、な、なんの話なんだよ!彼女って何処だよ。エア彼女!?
ま、まじで?見えねぇよ!しかも男の服と女子の服って勝ち負けとかあんのかよ!わかんねぇ…!
まじまじ見て見るとおっちゃんの格好は上Gジャン、下ジャージ。
……。
「いや、好みに…よると、思います…。」
「や!彼女と比べたら負けると思うんですよぅ!」
「あ…はい、そっすね…」
彼女ってマジでいんのかよおっちゃん!
「靴下って、どう思います…?」
「え?え?靴下?」
「やっぱり、ニーハイソックスが全ての靴下の中で一位…ですかね…?」
「だ、ど…、どうっすかね?女子の事はよくわかんないんで。俺。」
「ニーハイソックスと、キュロットの彼女と並んだら、もう、…負けたーてなります…。」
「は、はあ…」
やべぇ、ただの変な人じゃねぇか。
激泣きたい気持ちになった。
「あ、あの俺急いでるんで!じゃあ…」
ついてくる…。
早足で物陰に隠れてみる。
おっちゃん居なくなったかと思って辺りを見回してみる。よっしゃいねぇ…。
「あの…、ファッション比べの話は…したんで。この辺で。…それでは。」
いたー!!
つーか、なんなんだよ!激冷や汗だぜ。マジこえぇ。
エア彼女と仲良くしろよ。おっちゃん。
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462 :
忍足侑士
2011/10/29 01:18
うちの好奇心旺盛な後輩がココアを三●矢サイダーで溶かして(溶けずダマになりミキサーで混ぜて)飲んだと阿呆な事を言い出し
そのあまりの不味さに打ち拉がれとった。
探究心はええけども、どう考えてもあかんやろ。氷帝の乾か。
そんな話をしとる中話題に上った『珈琲にカルピス(原液)を足してみたらどうか』。
いや、意外といけるんちゃう。キャラメルラテみたいな感じやん。
甘い原液を珈琲に足して、フレーバー珈琲的な。っちゅう…安直な発想と
まあ、日吉への愛を証明するためにな、つい…悪い日吉にたぶらかされてな。
買うて来たわけや。カルピス原液。
結果、
珈琲の風味がカルピスと相殺し、苦みとほのかなカルピス臭を纏う無味の液体のようなものが完成しただけやった。
一瞬で心閉じたよな。そら強制的に。
以下、レシピと注意書きを記載しとこか。
勿論、ちゃんと全部飲めるように、量を作らへん事と
一緒に盛り上がってくれる友人を傍らに置いておく事をお勧めするで。
…一人で飲んだ瞬間の…アレ、ね。うん…。
―――――――――――――――――――――――――
【炭酸ココア】毎回お湯で割るだけだとココアも物足りないのでは?…と、何処かの日吉君が言うとった。
材料:ココア、三●矢サイダー
味:凶悪
作り方:ココアをお湯ではなくサイダーで割る。
注意:
・普通に混ぜるとダマになる。
・混ぜようとしてミキサーを使うと炭酸の所為で蓋が吹っ飛びそうになる。
・不味いからと言ってミルクで割ると逆効果
【カルピス珈琲】香りでちょっとファンシーな気分に…なりたかった。
材料:カルピス、珈琲
味:上記の通り
作り方:珈琲レギュラーカップに市販の珈琲用ミルク一個分を目安にカルピス原液を入れる。
注意:
・カフェイン系とカルピスは相性が悪い事を念頭に置いて飲む。
【日吉豆知識】
・アイスのアールグレイと珈琲割りはいける。
・練乳麦茶は駄目
・ココア紅茶も駄目。もやもやする。
・青汁ココアはミロのようになりお勧め。
こうやってみると、日吉は…ほんまに、…チャレンジャーやな。
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461 :
忍足侑士
2011/10/18 01:11
忘れもしない
#2011/10/15 12:58:35
#件名:メルアド変更しました!
俺の可愛いあの子は、男らしく俺の誕生日を忘れ去り
アドレスを変更しとりました。
そして、10月17日。慌てて届いたメールに笑いを堪えとったら腹筋が痛い。
これが見たくて黙っとったんやけど。嬉しいプレゼントおおきに。
彼奴に一番に想われてたらしい日は、気付かへんうちに終わっていたんやけど。
ただいま。
また明日にでも。
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460 :
忍足侑士
2011/10/14 07:12
試合続きに風邪との浮気。
座り心地の悪い椅子に座って居るような
尻の落ち着かへん今日この頃。
皆様如何お過ごしですか。
唐突に昔馴染みの可愛いあの子に会いたくなったりするんやけど、
タイミング悪く誕生日前。
何か催促するようで、声を掛け辛いな。
いっそ一日待って誕生日やからと声でも掛けたらええやろか。
何かがしたい訳でもなく、人に合わせられる程時間に余裕があるわけやないんやけど
意味もなくぶらぶらしたい気分や。
そうそう、最近俺の従兄弟と仲良うしとる乾。
今度個人的に話が聞けたら嬉しいわ。
遠慮の無い楽しそうな惚気を聞いたら、色々と、頑張れそうな気ぃする。
ああ。俺、ラブロマンス好きやねん。
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459 :
忍足侑士
2011/09/29 00:04
忍足侑士は逃げ出した!▼
普段殆どやらへんのやけど、何年かに1回位人に勧められてゲームをやる事がある。
基本的にレベル上げもせぇへんで、逃げる一択。狙うはボスのみ。
回復さえ確保しとけば結構いけるもんや。
思いがけず順調に進んでしまうと、ある時突然普通の敵がえらい強なんねんな。アレ。
唯の敵に一撃で倒されるレベル。あかん…。これはレベル上げすら出来へん。
-----------------------------------------
逃げる
逃げられない!▼
敵の攻撃
逃げる
逃げられない!▼
敵の攻撃
忍足侑士は戦いに敗れた。▼
-----------------------------------------
戦う
ミス!▼
敵の攻撃
回復
敵の攻撃
忍足侑士は戦いに敗れた。▼
-----------------------------------------
よし、岳人。このゲーム面白かったでー。て返す訳やけど。
もしも此れの続きがどうしても気になって、逃げられんとこを地道にダメージ食らわせながら
こっちはえらいダメージくらいながら立ち向かわなあかんかったら
これは一体どないしたらええねん。
セーブをしてしまった以上最初からやり直すか、運を頼りに何とかなるまで敵に挑み続けるかのどっちかや。
最初から地道にやっとけっちゅう話なんやけどな…
それが出来へん男心…。レベル上げやり出したら逆に其処から動かへんっちゅう極端さね。
さて…、困ったもんやな。
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458 :
向日岳人
2011/09/12 01:21
よっしゃ!遂に来たぜ誕生日!
なんか俺の誕生日この日記で何回来てんだって感じだけどよ、
15歳になりました!
15歳だからな、こんな時間まで起きてるぜ。おっとなー!
今日は侑士と日吉がずっと話してたみたいで、ずるいぜと思いつつ、
あいつら俺の誕生日プレゼントの相談とかしちゃってんじゃねぇの?とか
思ってみたりして!ひひ。
まあ、サプライズとかしてぇだろうし、盗み聞きはしないでいてやるぜ!
眠たい…
もう寝る。
おやすみ。日吉もゆっくり休めよ!
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457 :
宍戸亮
2011/08/23 14:27
氷帝の門の前に、
すげぇ金持ちそうなばあちゃんが居た。
なんつーか、ウロウロキョロキョロ。
どうせうちの生徒のばあちゃんなんだろうと思って近づこうとすると
向こうもこっちに気付いたみてぇだった。
目が合って
お互い口をぱくぱく。
身振り手振り…
俺、テレポートダッシュは出来るけど、テレパシーは無理だぜばあちゃん。
暫くしてばあちゃんが近づいてきて俺にこう一言
「口が利けるんだから声出せばいいのよねぇ~、気の毒~」
…気の毒?
「どうしたんすか。うちに何か用ですか」
「此処は○○かしら?」
「あ、そこ違いますよ。」
「まぁ!そうなの、気の毒~。え、もしかして此処とは違うの?まぁ~気の毒~」
気の毒…?
なんかやたら、語尾が気の毒~だったぜ。
しかも毎回一定のリズム保ってる感じの。癖なのか?
見た目がすげぇ上品な感じのばあちゃんだったから無駄にその単語がハマってて
なんつか、笑いそうになった。
…某海賊漫画とか、こういう語尾の奴出てきそうじゃね?
ンマァー気の毒~
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456 :
乾貞治
2011/08/18 23:20
実際の所、俺がデータ収集するのは余り広い範囲では無い。
広く浅くよりは、狭く深く。狭いの範囲は人其々だとは思うので
至極狭い範囲なのか実は一般的なのかと言うのは置いておいて。
好きな物に限りとことん、と言う所があってね。
俺の丸秘ノートを見ると何に…若しくは誰に興味が有るのかが赤裸々過ぎて
とても人に見せられたもんじゃあない。
海堂の頁なんてそりゃあもう。蓮二については言うまでも無く。
人のデータは複雑故に収集しているうちに段々と、其の人自体をかなり好きになってしまっていて
これはもうデータの対象とかそう言うんじゃなくてファンなんじゃあないかと錯覚する事が有る。ファン?マニア?
恋愛感情と言うよりはやはりファナティスト。
相手を知るのが困難であれば有る程興味が湧くのは、もう男の浪漫の域に達していると思うんだけど。どうだろう。
一方的な感情だと言う自覚はある。けれど君に興味がある。
君と言う人が此処に居るだけで、俺の頭の中の色々な物が刺激されて楽しいんだ。
「何もしていないじゃないか」と言うかもしれないけど、思いがけずされまくってるこっちの身にもなってくれ。
これはもうそう言う病気なんじゃあないかな。
そう言う事なんだよ、君と一緒に居るだけで癒されるとか元気を貰うとか言うのは。
君と言う人が大好きだと、それだけの事なんだ。いつも、付き合ってくれて有難う。
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