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┗冷吟閑酔(482-491/500)

||||||記入
491 :榊太郎
2007/10/15 08:15

今年も0時ジャストはラッシュだったな。(導入部分再来)


>此の町に於ける全ての忍足侑士へ、誕生日おめでとう。

去年も交流の有る彼等へ祝詞に添えて名前を挙げさせて貰ったと記憶するが、10/4同様今年は趣を変えて個人宛てメッセージを。



彼との出会いからすれば、今の関係は奇妙だと言わざるを得ない。
だが此の町で相手をして貰える相手の少ない私にとり、彼との関係は貴重なもので在る。

関係のみ為らず、歯に衣着せぬ物言いで鋭い意見を述べたかと思いきや、今にも泣き出しそうに涙を堪える歳相応の少年に見える時も有り見ていて興味深く飽きない。
ある意味遠慮の要らない関係として、これからも他愛の無い四方山話が出来れば良いと思う。
誕生日おめでとう、忍足。

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490 :忍足侑士
2007/10/15 08:00

此の日付に丁度日記書き終えられたらエエかと思っとったんやけど、上手い事行かんもんやな。
500書き終わるんかな、コレ。

白 虎効果か、此の日記も読まれる機会が増えて来た気ィします。
ほんまは主体でも此の日記内ではサブ扱いの俺に迄、誕生日に際しての祝詞やら愛読入り諸々おおきに。
俺宛てか如何か今イチ自信持てへんメッセージには心の内で感謝を。


>腹ペコ羊の片思い~ジンギスカンより食べちゃいたい~
>ファサード
>ゴーヤー食わすよ。
>眼鏡、汁だくで。
>ラジオ体操は第二だろう!!!
>ZEROから開くNext Gate
>紫陽花色の手帖
>レティクル座急行
>ヨーイ、ドン。
>喫茶店

>虎落笛


ありがとう。

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489 :切原赤也(居候)
2007/10/15 00:18

>2007/10/15
>HAPPY BIRTHDAY to you.


いつも仲違いしてますよネェ…この時期は。丁度アンタの誕生日前辺りから11月の中頃まで、凄ェバタバタしてンだよなァ。ンで、凄ぇ疲れてる。

だからやっぱり今年も怒らせちまッて、アンタの誕生日、一緒に過ごせ無かった。去年も似たような感じだったでショ。 
俺がもっと精神的にオトナで、何でも穏やかに受け流せるような人間だったら良かったンですかネ。

お互い、高め合えるような関係なら良かった。そう考えると、最近は潰し合うばっか。
だからアンタは、離れるコトに躊躇いが無かったンだろうなと。

『悲しい』ッて言葉はさ、自己防衛になンのな。


上手く続いてたら、明日で丸3年。
アンタは知ってましたか。



…アリガト。

>2007/11/21

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488 :忍足侑士
2007/10/14 19:17

永遠の一秒前。




いつか何処かで聞いた事有る台詞やけど、俺の持てる全力で切原を護りたいといつも思うてる。

『俺ら二人だけが分かってれば良い』とはいつも良く使う言葉。
やけど俺の言葉が、他人のみならず切原にまで誤解されたり哀しい想いを強いてるとしたら、其れは俺にとっても哀しい事。



俺はいつも切原の素直さに救われてる。
やからこれからもぶつかっておいで。
感じた痛みをぶつける事を怖がらんで欲しい。

海に放った指輪を捜して来たあの日から、もう引き返さんて決めたんや。
永遠の一秒前を一緒に歩こう。

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487 :手塚国光
2007/10/12 16:26

500頁を目前に書き忘れの無い様に。
(※半ナリ注意)


俺と切原が出逢ったのは、とあるグループでのメンバー同士としてだった。
そのグループのメンバー表の面子を見るに氷帝と立海に偏っており、此処で投入出来る姿は青学の『手塚』しか有り得ない様に思われ手塚の顔で入会を申し出た。

無事にメンバーの一員となれた訳だが、其処で危惧する事が一つ。
既存メンバーに『切原赤也』が居た事だ。

原作に準拠するならば、切原は打倒手塚を目標として左打ち封じに拘りを持っていた筈。
喧嘩っ早く気性の荒い切原としか遭遇した事の無い俺は、最初の頃恐る恐る切原と接触していた様に思う。

そんなある日、俺は切原と度々二人きりで会話する機会に遇する内に“ほんの出来心”で手を出した。
正確には手を出し掛けて
『…俺、勃ちそうにも無いや。もう止めません?』と拒否られた始末。(…)

普通の人間なら切原と言うキャラがトラウマに成り兼ねない処だが、俺の場合は此の時点でフラグを立ててしまい『興味深い人間、面白い奴』として彼をマークする羽目となった。




それから数カ月後。
二人きりで雑談を交わす機会の増えた俺達は、どう言った会話の流れだったか『お試し』で恋人ごっこをする事になり、俺は手塚から氷帝の伊達眼鏡男へと姿を代えた。

そしてあれから季節が幾つも流れて、もう何度目かの秋。
――…変わらず切原と一緒に秋を過ごす。

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486 :忍足侑士
2007/10/12 01:03

足りん処か途切れさすばかりで、饒舌に語れるもんなんか何も持ってへん。
普段から言葉も足りん、いざとなると貝となって口を閉ざす俺とのコミュニケートは、きっと難儀で厄介な筈。

そんな俺の扱いに長けてる自分は、ほんまはもっと言いたい事在ったんちゃうかな思う。
俺の行動、反応、指向(嗜好)、全部分かってるから、吐き出し掛けたもん、また飲み込ませたんと違うか…其れが気掛かり。




長々しゅう語り明かしてくれたかと思いきや、甘えたヒヨコや子虎にもなる。
ツンと唇尖らせて拗ねた横顔も、腕の中で小さく肩を震わせる仕種も、もう何遍も見て来た筈やのに
不思議と見飽きん。

逡巡した揚げ句、寝かし付けた俺はやっぱし狡いんかな…?

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485 :榊太郎
2007/10/10 17:08

もう10月も半ば近いと言うのに、今朝は蝉の鳴き声を耳にした。

関東近郊の紅葉の見頃が師走にずれ込むだろうと発表があったが、近年は気候変動の所為で四季の秩序がめっきり怪しい。




懐かしい独特の芳香…金木犀の香気は秋を告げる香りの使者。
来る秋毎に昔の秋の記憶を呼び覚ましてくれる。

秋の金木犀や春の沈丁花の香りは閨の香りに似て、官能を刺激する。

彼の部屋は一体どの様な香りに満ちているのだろうか、と懸想するのも愉しい静かな午後…――。

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484 :忍足侑士
2007/10/08 01:41

好きに決まってる

俺も切原が居てるから呼吸出来る

毎晩、俺の腕の中で眠って
毎朝、俺の腕の中でオハヨウって笑って

それこそが俺の大事な自己主張






哀しい事に埋まらんもんはある。多分。
やけど、一言ひとこと言葉を重ねて行く事で
解り合えたらエエと、思います。

涙をアイテムにされるんは苦手やけど、俺の事が原因で流す涙の滴は俺が拭い取ってやらんとアカンから。
怖れんで欲しい。

ちゅうか一杯イッパイになる迄溜め込まんと、噴火する前に泣き付いて来なな?

心配お掛けした関係者各位には感謝を。おおきに。

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483 :手塚国光
2007/10/07 00:01

>此の町に於ける全ての俺達よ、誕生日おめでとう。

そして、マッターホルン手塚にも祝詞を。誕生日おめでとう。
先日、町内新聞に目を通した後、先週一番HOTだった板…質問板に向かい、ヒトコトにまで足を延ばすと………
丁度マッターホルン俺が立ち去った後だった。(タイミングの悪さに茫然)
残り香を追い、俺も直ちにマッターホルンまで駆け出したのは言うまでも無い。
此れからの一年が善き一年となります様に。





何処までが独り善がりで、何処からが狂気の沙汰なのか。

――…誕生日だからと言って、取り立てて変わった事はしない。
中学に入学した頃から母にも『何もしないで下さい』と繰り返して念を押し、ケーキや特別な御馳走と言ったものは準備しない様に頼んで来た。

未だ15歳。
只の通過点に過ぎないのだが、もう誕生日に浮かれる程の歳では無い。

…節目として決意を新たにするものは有る。
俺の心の奥底までを掠って行ったもの、俺が欲して止まないもの、其れは…――。




Vielen Dank fuer die lieben Wuensche!
>ファサード 忍足侑士

>跡部景吾

>切原赤也

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482 :榊太郎
2007/10/04 17:51

今年も0時ジャストはラッシュだったな。



>此の町に於ける全ての跡部景吾へ、誕生日おめでとう。

誕生日くらいは笑顔で過ごせていると良い。
去年も交流の有る彼等へ祝詞に添えて名前を挙げさせて貰ったと記憶するが、今年は趣を変えて色濃く其の香り遺した『跡部』について少し綴ってみたい。

此れでも『跡部景吾』と名前の付く相手と交流を持った経験は少ないのだがな。



先ずは私の姿で交流の有った跡部。
彼はそれ迄の概念を覆す程に“跡部”らしい佇まいを保ち、礼儀正しい口調と態度を最後迄崩さなかった。
駆け引きめいた会話と言うよりも此方に靡くと言った気配がまるで無く、心まで掌中に収める事は結局の処叶わなかった。
愛車で私の自宅から彼を送り届けた際の革靴を踏みにじられた反撃の逸話が実に印象深く……、あれは此の世界に於いて爽快感を味わった唯一の経験だ。


次は、邂逅の機会を持ち得たのは私の姿では無いが、『跡部』と聞いて思い浮かぶ彼等。


彼は細くしなやかな肉体を持つ獣のイメージ。ネコ科で言えば、チーターの様な。
身の熟しは優美で、下世話な言い方を恐れずにするならば、『誘い上手』。
会話運びも巧みで、彼と言葉を交わしていると難無く此方も言葉が続く、其の拍動が心地良かった。


次の彼は頭の回転が素晴らしく良く、恐らく何事もそつ無く臨機応変に熟せる。好奇心も旺盛なのか質問責めに遭う事もあった。
統率力にも富む様に見受けられるが、彼は心の拠り処を捜している。
プライドが高い一方で高ぶる神経を休めたいと常に止まり木を捜している、其の姿は夜の迷い子。
器用さが徒為す事の無き様に…。



何れの跡部にも幸せになって貰いたいと祈念する。

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