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┗朝靄に消える笛の奏で詩(221-230/500)
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230 :
渡邊オサム
2008/11/19 22:50
月 猫 に 蜜 の 弾 丸 。から頂戴。御前から回ってくるとは思んかったわァ、驚愕驚愕。今度はお化け屋敷にでも行こか。
>【ピクニックバトン】
>制作:色付きだした君色
#1 暖かな春。どこにピクニックに行きたい?
昼寝と煙草を堂々と両立出来る処。白い壁紙に春の景色でも作れば年がら年中居ピクニックの出来る代わり映えのせん春の完成。
詰まりは室内が良えっちゅーこっちゃ。外寒い、凍えてまう。
#2 ピクニックに行くなら、誰と行く?
きっと彼奴等だろうな、俺は保護者代わり。
騒ぐ彼奴等眺めながらのんびりさせて貰うさかい後は御勝手に。
#3 ピクニックと言えばお弁当。何を持って行く?
冬でも素麺。先生は年中金欠やねん。
#4 その中でも一番のお気に入りのおかずはなんだ?
素麺以外用意しとらへんで。メインのみや。
#5 制作者にもお裾分けかコメントをくれると嬉しいぜ。(ぺこり)
ほな一緒に一服でもするか。あ、未成年?
#6 『先生、バナナはオヤツに入るんですかー?』 …答えてあげてくれ。
オヤツと思えばオヤツ、オカズと思えばオカズ。
#7 それじゃー、ピクニックに誘いたいヤツ3人以上にがんがん廻しちゃって…!
今はイルミネーション真っ盛りな季節、ピクニック行く奴居るンか疑問。ちゅー事で春に気が向いたら誘うわ。
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229 :
千歳千里
2008/11/19 10:58
願意の添えぬ儘っち俺ん我儘。ばってんがきっと変わるこつ無く貫き通すったい。不器用ば言われてもしょんなかけん此れが俺ン仕様。懐古の前から変化無かとね。
諸手ん体温ば温暖な室内に柔らかな布団へ寝かし付けて頬許撫でたなら
撫でたなら。
――どぎゃんしよ。
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228 :
越前リョーガ
2008/11/19 00:06
追い掛けられると逃げたく成る本能、足取り緩やかに後方を振り返れば走り寄る姿、隣に来る迄待つ訳で無く其の存在を追い掛けて何時の間にか前を向いて居る。
追い掛ける術も持たぬ儘に手を伸ばせば今ならきっと此の掌は力強く掴まれるのだろう。まるで春先の様な温もりに移る冬の名残がやけに急速で無意識に離し掛けた。
懐古を此の胸に抱き埋め尽くした末は無だと理解しこそすれ日毎脳裏に還る回数が増えた過去が夢に泳ぎ自嘲する。
心地良い日溜まりの下に在る恵まれた今現在、掴ンだ掌から伝わる存在が酷く暖かく微睡みに揺らぐ想い。
手放せば此の意識から解放されるのだろうか。何方にせよ痛みは伴うのだろう。
>冷 た_く.凍]え!そ.うーな*m/y/h/a/nーd.s
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227 :
切原赤也
2008/11/18 21:22
泣いて喚いて散々暴れた明け方三時。頑なに拒ンで離せなかった光源と笑顔で別れを告げた午前十時。存外晴れやかにあっさりとした茜空に此れも俺らしいかって呟いて午後四時三十分。
星は余り見えねェケド漆黒は結構嫌いじゃ無ェから夜の屋上で只管夜空を眺めてる。嗚呼現在は腹減り時。
はーら減ったァー!!
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226 :
千歳千里
2008/11/17 22:13
猫ば鳴いた、一声鳴いた
御月様眺めて何望んどうか推測一つ
無言の意志ば持て余したごたる
告げて呉れてん良かとやろに
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225 :
越前リョーガ
2008/11/16 23:14
>>224
>a letter of thanks.
# (適当に手紙を放置。手紙の隠れン坊)
一年。出逢ってから其ンなに時間経ってンの。
初めて逢った季節も匂いも総て忘却して仕舞ったわ。
此の街に足を踏み入れて出来た不思議と居心地の良い距離感。
御前と肩並べて騒ぐ時間は結構御気に入り。
行き成り尋ねても普通に出迎えて呉れンのって案外嬉しいモンなんだな。
なァ悪友。御前の不器用な優しさが心地良いから凭れ掛かる事も在るだろうケド、其ン時は思い切り背中蹴っ飛ばして頂戴ネ。
其の代わり何か在れば俺の処にオイデ。俺が頼り甲斐在るって処、存分に味わって貰うぜ。
孤高と柔軟の二面鏡
気丈さと儚さの二律背反
きっと背中合せな俺と御前
表情は仮面の中、体重は背中へ
疲労は無言で背後へ加重させな
今度御前の時間を頂戴しに参上するからさ、覚悟しとけよ。土産必須、okey?
アラ、何だかインクが切れそうだから此処迄にしますか。
締め文句は普通に、
#very very thanks.
#To best friend.
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224 :
跡部景吾(乱入)
2008/11/16 22:20
# The bouquet to you . #
(誘われた儘に記入を)
もう一年位経つのか?
街で御前を見掛けて声掛けて、
羽鳥中心に連絡し始めた切欠は。
元は興味本位。
始は御前の性格。
創は互いの相性、だと想うが。
#俺の筆不精にも飽きず答える御前に感服
曖してるぜ、悪友。
折角の機会だ、
御前に贈れるだけの曖を捧げよう。
喩え御前が、
何かで溺れたとて。
何かで悲しんだとて。
何かで行き詰まっとて。
何かで苦しめられたとて。
一声寄越すなら、手を貸してやる。
他力本願は好きじゃ無ェ。
最後は自力で這い上がると信じて。
―ナンテ、其れ程御前を知らねェが。
俺で良ければ力に為ってやるよ。
(意外と、御前を気に入ってるからな)
亦、街で逢うか。
御前の暇な日にでも。
其れじゃあ、長居したな。
from Keigo.A
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223 :
千歳千里
2008/11/16 14:50
進めば堕ちる
戻れば悔やむ
軋み掛けた朝
滲み出す惑い
待合いが忘却
兎は跳ねっけん
早口な嘘ば三つ
嗚呼夢の綺麗と
逃亡が果てでん
# 今直ぐ意識ば塗り替えて
> 喉許に口唇ば落として
慟.哭と一声泣いたなら
> もう如何だって良かと
痕ン色が未確認の儘帰依
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222 :
切原赤也
2008/11/14 00:02
昨日の予定を急遽明々後日に。本日新たに入れ込む羽目に成った予定は明々後日。
明後日には前々からの御呼び出しに少し遠出、徹夜予定つか寧ろ決行。長い部活後の強行軍。
明日は明日で休憩無しの部活。予定調整は開始時間と曜日、確認必須。つか始めに相互確認取って呉れ、頼むから。後に知った事実に無理と云える訳無ェから嘆息隠して首肯した。
時間の取り方が究極に苦手な俺は今更ながらに自らに問う。
俺は御都合の宜しい専属人形じゃねェの。ケド何でも話聴く俺も俺。全部徒労。必死に成ってる俺が馬鹿みてェ。
無意識な優先順位、俺は一体何な訳。余裕が無いのは無敵な言動、乾笑一つで高笑い。
話題刷り変えて一先ず沸騰寸前の感情の鎮静化、帰宅促す脳内宥めて談笑、沸点は現在も低下中。
時間が足りねェー誰か頂戴。
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221 :
越前リョーガ
2008/11/13 17:56
貰う依りも与える方が気楽なンだとか。
箱の蓋を開けたく成ンのは中身を知らねェから。
パ.ンド.ラの箱か玉手箱か将又空のダンボールか。
正面、側面、上、下、斜、…眺められるだけの様々な角度から観察偵察。
少し指を伸ばせば御次は質感。触れて温かみを感じて中身を想像しては相違に恐れて首を振ってさァ消失て、なンて嘘付きピエ.ロ。
慎ましい紙箱の中に望ンだ花束が在れと期待に胸膨らませば、如何せ堅固な金庫に放り込まれた華美な造物だと嘆息するのは夢魅るア.リス。
#If
貴方の目の前には一つの箱が在るワ、嗚呼造形は御好きな形を忍ばせてネ。
其の鍵は貴方自身。一度開ければ閉じる事は不可能。
さて、其の中身はなァに?
>truth or notting.
>and ___ ?
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