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┗朝靄に消える笛の奏で詩(271-280/500)

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280 :越前リョーガ
2009/01/03 01:12







白銀の視界に立ち竦む。
ダ.イ.アモ.ンドダ.ストが舞い散る。



優しさが嬉しかったぜ、弟チャン。俺はもう大丈夫よ、御前の御陰。

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279 :仁王雅治
2009/01/03 01:08

新年の挨拶








新年明けましておめでとう御座います。

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278 :仁王雅治
2008/12/30 21:17

御前を尊敬するよ。
久しい思考の交換、時が足りン。
まだまだ伝えたい交えたい言葉が有るンに、時は無情じゃね。
涙流す熱情に揺れる心底、穏やかに燃やされる行く先が楽しみで成らンよ。
前途多難も又何時しか過去と成る。
応援、しとうよ。何が有ろうとも。
叱咤激励のし合える仲、何処か似た景色を抱くと思うが如何かね。
又、時を交え様な。

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277 :仁王雅治
2008/12/30 21:13

――雪が散り出した。寒気に指先が震える、仮面の紐が滑り堕ちるンも不思議では無いと言い訳も出来るじゃろ。
季節の移り変わりは思う拠り急ぎ足な様で、今現在迄舞って居た六枚の花弁も何時の間にか海面に着陸して広大と成る事を選ンどった。
水面で極小さな波紋を吸い込み消失た色彩に伸ばし掛ければ己が発する温度に耐久せず染みを作っては蒸発するを繰り返す。
雪華は眺める物、やったな。
確かに重ねた温度は今でも念じれば脳裏で描けるかの様に色鮮やかと。然し結晶の画像は朧気と。
縁は儚い物よ。だが此程力強い物が無いンも事実、と願う。
終末のささやかな呟きは身勝手な棚を埋め尽くす為に消去の回路を脇に退ける事とした。
変化し薄化しようともスペースをまっさらな空間へと還すなン出来ンよ、俺の脳内は便利じゃけ上手く隠れン坊しやがる。
諸手空けとく位は許せよ。奪うなン百年早か。云う事なン聞いて遣らンけェの、謝りもせン。

愚問を投じれば返ったのかと疑問と臆病な靴は放り投げて一足先な戯言一つを空から降り堕つ花弁に交えて融解させ様か。
唯の自己満足で花弁を愛でる事許諾して呉ンしゃい。







happy birthday and happy new year.
二つの笑顔を願うて。

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276 :仁王雅治
2008/12/29 02:09

ちょっとした雲隠れの間に幾冊もの記帳が節目を迎えとったが今更祝うンも微妙じゃけ内心でのみ祝辞を送信。
皆様方、其の心ノ臓にて確と受け取られよ。なァンて、な。
思想、徒然と紡がれる其の種々と鮮やかな頁に触れる事、勝手ながら此れからも日々の糧とさせて頂く所存故御覚悟を。

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275 :仁王雅治
2008/12/28 22:51

満腹を通過して危うい脳内。自分のペースで食べるに限ると改めて実感。人混み縫って辿る家路が矢鱈長い。

誰拠りも仕方が無い。其う云う物だ。



#( 1231 )
神父は休息中。急に雪景色が見たく成ったけ。

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274 :越前リョーガ
2008/12/26 22:52

一つ一つ、今年を終える為に整理。棚を開き必要な物と曖昧な物と不必要な物と判断を下す。
存外に曖昧な物が多量で辟易と頭を悩ませる。必要か不必要か、必要だったか気無しだったか。
忘却した筈の過去の携帯電話、黒い画面を散々睨ンだ挙げ句充電をせず眺めるに終わる。記憶の片隅に保存して、(何時も見付ける度無理矢理起動させて居た電源に触れぬ儘)来年迄御休み。(きっと又繰り返す無表情な睨めっ仔)

(エスケープゴースト、)
眉間に皺がホラ、沢山。御次は目尻に移動よ。

叫ぶなり泣くなりすりゃ良いのによ、不器用な仔

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273 :越前リョーガ
2008/12/25 16:30


#happy Christmas!

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272 :越前リョーガ
2008/12/25 00:42

一つ事に目が行くと其れ以外が意識上層部に持ち上がらなく成るっつー改革すべき自己。
気付きゃ走り出して忠告は海馬を駆け抜けて空に登って行っちまったのよ。只管に誤魔化す事に夢中で。
悪ィ、何て告げるべきは今で無く過去だろうと砂時計を逆さにしたかった。

好きで居て欲しいともましてや愛情を呉れとも思わねェのよ。負に針が傾かなきゃ其れで良い、振り切らない居て呉れりゃもう、其れで十分だ。
自己には過量な程此の胸に抱く幾人もの情で溢れちまいそうで、身に余る其等に果たして俺は其れに見合う物を手渡せて居るのだろうかと問答してみたり。知り得る事は無ェだろうがね。思考に耽る、偶にゃ其ンな日も在るだろ。


Christmas当日の現在、昼頃から雨が降るらしいとの情報を仕入れた。後は気温が壱を下回れば良い話。
雨が降れば良い。今は蓄積する雪拠り洗い流す雨が良い。
滴をチョーダイ、叶えて呉れよ神様。


蹲って胎児の様に体躯を両手で抱いてみた。瞼を落として膝頭に額を預けて只管重低音に浸りながら慣れた感覚が支配する空気を食み続ける。嗚呼自棄に眠ィな。

good night.

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271 :越前リョーガ
2008/12/24 00:53

御前が奪う物を取り戻すには剣と痕が必要で、既に持ち得無い其れを再びと想いこそすれ殺がれた刃はもう愛剣とは成らず、唯の紙切れと化している。
優雅さを模倣する様に舞う白い蝶を見送って酷似した姿を零とした。縛す体躯を振り解く刃を誰が手に入れるっつーの。
木々がざわめいて葉擦れの音が鼓膜をひっきりなしに震わせやがる。
三半規管は麻痺を選ンで深々と舞い散る雪化粧が融解するのを期待しては命の芽吹きを恋おうかと迷走する事に只管夢中に成ってら。

>.・:.:.

夢路を旅行しながら月を想う貴方が
#大好きよ、
遣るせない感情に強く拳を握る貴方が
>愛おしいわ、
喜情を堪える事無く其の瞳から滴を零す貴方は
#美しいの、

されど其れが水面に揺れる幻想なのだと云うので在れば、俺は喜ンで諸手を湖に浸そうか。
引き上げて、引きずり込ンで、微笑ンで、一度だけ、一度でも。

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