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┗朝靄に消える笛の奏で詩(301-310/500)

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310 :渡邊オサム
2009/02/07 00:31

星の明滅を眺める事が好きなンは相変わらず、今宵も物語に想い馳せつつ今日の三時間を繰り返す。
大概にせェ、云えりゃ楽なンやけどなァ。

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309 :渡邊オサム
2009/02/02 23:46

揺らぐ氷、指先に伝う雫、嗚呼悴む。当たり前に成って居た現実が目を閉じれば其処かしこに。

其処が居た。此処には居ない。輪郭が視えた。人影は無い。もう解らへンわァ。



ー02090146ー
雨雫が振りまくれば良ェのに。今日は一日中振って欲しい、なンて我儘も甚だしいが現実に成って欲しいっちゅーんが本音。
地を打つ王冠を象る水滴の楽器。総てを打ち消せば良ェわ。

俺は与えられる事に慣れ過ぎて居たンやろう、せやから与える術が解らン儘やねんなァ。
不器用ながらに精一杯思考する回路は果たして俺か否か、記憶と退歩する背伸びとの共存なのかと疑心は蔓延るだけで蔦とは成らへん。

きっと慢心しきっとったンやろう。今日は、明日の前日やからな。

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308 :渡邊オサム
2009/02/01 20:35

>祝辞を
(追記、0211)
暫時検索避、陳謝。敬称略

各々方、区切り迄の到達に些細な祝を。此れから密やかに拝読為せて頂く心算やさかい其処ら辺宜しゅう。

#四百頁
羊はひなたに微睡む 宛
#百頁
色の無い透明、
低温火傷 宛
#百五十頁
仮睡夜灯 宛
#弐百五十頁
焉道 宛

- - - - -
祝辞に検索避入れンなと怒られた。人見知り仔に無茶言いなや、思わず照れてまうるンやァととか言うたら呆れるやろうから自粛。只の自己満やねんて、だから良ェンや、気付かれンでも。此れが俺。文句は絶賛受け取り拒否中やで。

ーーー
彼の科白に気紛れに従ってみたり、な。

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307 :渡邊オサム
2009/01/31 19:34

後幾日もすれば彼の時間へと還る日が来る。一瞬間のみの帰依す場所、燻らせる副流煙に紛れ込む色彩を只管無音の儘に眺めるンやろうな。背けた方向へ小さな箱を放射線状の弧を描かせて放る。返しは不必要、否有ったら怖いわ。

真摯な言葉を投じれば必ず誠意が伝わるとは限らへんやろ。誠心誠意尽くせば同等の気持ちが返る訳や無い事と同じ。揶揄は通じればこそ、正面から受け取られて仕舞えば賞賛と変わらへんねん。せやから此方の意図と関係無く物事が進むンはしゃーない事、と先生は思いますが。其方の意見はどないな物ですか。此れ宿題な、明日迄に提出するンやでェ。――…、冗句や冗句。本間に出さンで良ェて、差し出されても困るわ。

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306 :仁王雅治
2009/01/30 23:49

クレッシェンド。鼓膜を横切りシナプスを辿り瞬間発電した。御決まりの天気に御決りの揺らぎ。開閉する蓋に腰掛けて外を眺めりゃ、走り出す足音の幻聴曲が窓を叩く。
笑って、笑って…――アレ、何故、何処だ、何が。
舌上で転がした痺れとタブレットを共に食ンで混ざり合った其れを飲み下す。
人肌、柔く赤を。紅く染め上げて。








何も、何も。視え無い物を、壊す。絶え間無く荒び咆哮を、呟きを。
茶沸かそうと思うたら思い切り零した。期待なンする物で無か。振り幅がデカく成るだけじゃ。

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305 :仁王雅治
2009/01/29 13:12

先日は集会に御邪魔。御相手感謝、又逢う事が有れば宜しく頼むぜ。

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304 :越前リョーガ
2009/01/28 23:20

憐々と、巡り巡る。

可愛い仔猫が一匹。毛並み撫でりゃそっぽ向くが嫌そうに離れはしない。喉元鳴らして其の儘瞼を下ろし不干渉を決め込ンだ其奴を確認したら其れが他愛無い独言の合図。時折返る無感情な鳴き声を合いの手に下らない冗句と揶揄を交える一時が心地良い。嗚呼頼りきっちまってンなァ。柔らかな撫で心地に癒されて絆されて、てか。ダセ。
気紛れなKitty...縄張りを変えるのはまだ先の事と思っても良いのかしら。今無性に其の毛糸を撫でたいのよ。

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303 :仁王雅治
2009/01/28 01:41

#感謝、感動、感激
>>48 相棒(観月はじめ)
>>224 悪友
>>250 相棒(越前リョーガ)
>>300 弟君


#宝物頁

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302 :仁王雅治
2009/01/26 23:20

# ―――、

俺の名前を呼ぶ心地良い声が確かに聴こえたンじゃ。

微睡む意識ン底から浮上すれば慌ただしく行き交う人の波の向こう側に目的の駅。欠伸を噛み殺す振りをしながら遅れ席を立ち不躾な視線をかい潜ってホームを歩く最中、脳内を泳ぐ先刻の声を幾度も反芻しては其の度に問うた。

人波に流されながら、今瞼を落とせばもう一度彼の夢が見られるのか、と思いこそすれ欠伸だけに留めたンは当然の事で。
如何しても囁く戯言に自嘲する事を止められンかった。


#夢である様に心地良い


>祝辞に多大なる感謝を。
淡 雪 に 惹 か れ て。(以前は私心、飛ばして呉れて有難サン。確と此の目で言葉達を頂戴したけ、宜しければ此から仲良うして頂ければと)
相棒
弟君
芥川(同丁。此れから仲良くして呉れりゃ幸い)

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301 :越前リョーガ
2009/01/25 20:48

#仔羊チャンへ

thanks...何だよ最後の。思いがけ無ェ殺し文句にお兄ちゃん胸キュン、今直ぐ御前を撫で廻したい位よ。嗚呼、マジ可愛いわ御前。

出逢いは偶々、若しくは偶然。気付きゃ血縁関係、てか?路々は省略すっけど、まァ良く懐いて呉れたわ。
気紛れに訪れた場所で見付けた迷い子。神父サン御得意の適当な言動に素直に考えて真っ直ぐにぶつかる、不器用で必死な姿に内心抱いた感想は、純。
様々な御前を見て来た筈なのによ、如何も此のimageが払拭される事は無いらしい。

俺に懐いたのかしら、って疑問が確信に成り代わった時はよ、手負いの野良猫を漸く手懐けれた感覚だったわ。嬉しかったなァ、彼ン時は。

其れと、零した内情を汲み取って行動として呉れた日。本当に、嬉しかったンだぜ。
四面楚歌、故郷は何処って状態の俺を救って呉れたのは紛れも無く御前。御前の一言で安堵出来た。嗚呼、俺は此処に居ンだなってよ。



#(善哉一つ、蜜柑を添えて放置)

又遊びに行くか、光チャン。御前の奢りでさ。
そうね、お化け屋敷やらホラー映.画鑑.賞会やら、ってのも楽しそうじゃなァい?如何よ。
最期迄、飽きずに此の記帳を手に取って遣って頂戴。人が触れてるってだけで生き生きとする筈だから。其れが無味乾燥な此の記帳を彩る事に成ンだからよ。

――…さて、長々とした口上は此処で終い。取り敢えず伝えたいのは一言。

thank you brother.

#ps
#チビスケに負けンなよ、俺の大事なもう一人の弟チャン

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48 :観月はじめ(乱入)
2008/06/26 01:32

んふ。約束通り、御邪魔しますよ。
誰にしようか散々悩んだ結果、何故か僕が選ばれました。君が此の先使わないだろうと思いまして。
さて…何を話しましょうか。
嗚呼、先ず自己紹介からした方が良いですよね?
初めまして、僕は仁王君と深い友人関係で接して貰っている観月はじめです。一応日記持ちですよ。
三丁目の光の午後、醒める朝です。非常に気紛れに出没する日記なので、知らない人が殆どでしょうね。
主体依り分身が出しゃばってる日記ですよ。

彼には何時も御世話に成っています。辛い時や悩んでる時も親身に成って話を聞いて呉れる、心優しく誠実な人ですよ。そして癒し系です。
僕は常に君の日記を愉しみにして居ますよ。君は中々弱音を吐いたり、甘えたりする事が苦手だと思いますが……僕で良ければ愚痴でも何でも受け止めますので遠慮しないで下さいね?
亦、町に一緒に出掛けましょう。本当に君と話していると飽きない。話題が尽きないのが不思議ですよ。
此れからも宜しくお願いします。次は我が日記に乱入して呉れると嬉しいですね。

余り長居しては申し訳無いので、本日は此れで失礼します。此の場を借りて君に感謝を。






#涙落とす木の葉は
#哀しみの跡を
#微かな音と共に消して呉れる

#晴れた空に広がる
#蒼いキャンバス
#自由が此処に生まれた

#羽ばたく鳥を見て御覧
#此れが希望の合図
#何時の日か、きっと
#君に幸福を運んで来る筈


光の午後、醒める朝
~代表 観月はじめ~

224 :跡部景吾(乱入)
2008/11/16 22:20



# The bouquet to you . #
  (誘われた儘に記入を)

もう一年位経つのか?
街で御前を見掛けて声掛けて、
羽鳥中心に連絡し始めた切欠は。
元は興味本位。
始は御前の性格。
創は互いの相性、だと想うが。

#俺の筆不精にも飽きず答える御前に感服
曖してるぜ、悪友。
折角の機会だ、
御前に贈れるだけの曖を捧げよう。

喩え御前が、
何かで溺れたとて。
何かで悲しんだとて。
何かで行き詰まっとて。
何かで苦しめられたとて。
一声寄越すなら、手を貸してやる。

他力本願は好きじゃ無ェ。
最後は自力で這い上がると信じて。

―ナンテ、其れ程御前を知らねェが。
俺で良ければ力に為ってやるよ。


(意外と、御前を気に入ってるからな)


亦、街で逢うか。
御前の暇な日にでも。

其れじゃあ、長居したな。



from Keigo.A

250 :越前リョーガ
2008/12/06 17:57

#過ぎ去る刻は瞬く速さで、其れと同時に俺等も成長してりゃあ良いのにな。


Hello.御邪魔するぜ、御兄サン。約束通り此のpageは俺が頂くワ。まさかこんな大事な一頁を俺何かに任せるとはねェ、御前も相当dangerな奴だな。まァ、でも呼ンで呉れて素直に嬉しいぜ。Thanks.
御前の日記を汚さぬ様、無い頭を悩ませながらの執筆。――さァ、Showtimeだ。見逃さない様にしっかり眼を開けて於いてチョーダイ。

御前と交わす言葉は何時も有意義で愉しくて仕方ないぜ。例えどんなに下らないtalkでもな、御前とならアラ不思議。輝いて見えるのヨ?――御前から学ぶ事は沢山在る。考え方や態度、人柄……此の日記もそうだ。御前の言葉に何度頷き、何度心打たれて来たか。多過ぎてcount出来ねェ。
御前は本当、涙とか辛い事とか隠すのが上手いカラ、見抜けない時も有る。ケド、俺は御前の感情を少しでも理解したいと思ってンだ。中々甘えられないと思うが、何か有ったら何時でも話聞くンで頼りにしなさい。御前の話を受け止める位の自信は在る積もりだぜ?
此れから先も互いに切磋琢磨しながら頑張りマショ、相棒クン。辿り着く先が別々でも、俺はずっと御前の味方だ。其処ン所、肝に銘じて於く様に。ナァンテな。

おっと、語り過ぎちまったかな?あんまり長く綴るのもアレだし、此れで退散させて貰おうカシラ。御招き頂き有難う御座いマシた。

#光の午後、醒める朝
#From Ryoga.Ethizen

300 :財前光(乱入)
2009/01/25 20:33

# 節目一つ、おめでとうございます。

頁拝借、似合わずとも若干恐々。綴られる文字列・言葉運びに惹かれて拝見しとった此の日記。よもや自分が、大切な一頁を受け取るとは思いませんでしたわ。(Thank you、貴方の真似。)

何時かの邂逅には素直に感謝を。回顧‐彼の頃の俺はほんまに不安定、揺ら揺ら。ぶくぶく。水底から掬い上げて呉れはったんが――お兄さん。胸の中に渦巻いた、霞掛かって輪郭を覆った靄を、言葉を以て昇華。何ちゅうか、俺の周りには居らへんかったタイプの人っスわ。まァ、俺の話は置いときます。

結構頼りっ放しにしとる反面、お兄さんは俺にはそう云う面を見せへんので。一応、自分なりの解釈は、少々。
其れでも、思わず行動してもうた日。返って来た言葉、嬉しかったのは俺の方っスわ。良かったって、思うたんですよ。

(…、咳払い。)
お兄さんと遊ぶんはほんまに楽しいです。亦遊びに行きましょうや、寧ろ行きます。
此れからも満了迎える其の日迄、確り拝見する心算なんで。見とる奴が此処にも居るっちゅう事を一つ。

# 弟依り。
# 追伸・越前には負けへんです。