いつかの回顧録。

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┗いつかの回顧録。(281-285/325)

285 :日
09/25-00:26

以前は、貴方のことをワンコの様だと思っていました。
尻尾を振って、何時だって笑顔で迎えてくれる姿が癒しで安らぎでした。

今の貴方は鳥の様。
貴方の92鳥は駒鳥でしたか。

何時訪れるのか分からない時間をただじっと待って、少しでも来やすい様に好きなものを沢山ご用意して、物音を潜めて。

来れば綺麗な声で囀る姿を一秒でも長く見つめて居たくて、でも触れたら逃げてしまうから何てことの無いフリをして隣で耳を澄ませるのです。

何度飛び立っても帰って来てくれると言うことは、私も貴方にとっての癒しや安らぎに少しはなれているのでしょうか。
あの時の貴方へ、恩返しが出来て居たら良いなと思います。

鳥籠に入れてしまえたらと思いますが、きっと窮屈なのはお嫌でしょう？
気ままな歌声の方が貴方らしい。
その羽根を広げる姿すら愛しいから、矢張り狭い籠には閉じ込められません。

私の愛しい駒鳥。
願わくば、明日も綺麗な歌声を聞かせてくれますように。

[返][削][編]

284 :日
09/17-23:01

急に寒くなりましたね。
皆さんはいかがお過ごしでしょうか。お爺ちゃんは風邪気味です。

こういう身体が弱っている時はいつもよりも人恋しくなりますね…雨の音も、苦手です。

アーサーさんは、今日はお仕事で大変だったご様子でした。
でも、私の体調が優れないのを知っているので色々と飲み込んでそっとしておいてくださっています。
アーサーさんが頼りたい時に此方を気遣って堪えてくださっている姿に、構って下さいとはとても言いだせずここに吐き出しに来た次第です。

……アーサーさんの心が平穏になるよう祈り大人しくしておく事しか今は出来ません。
せめて、温かい飲み物だけでも用意出来たら良かったのですが…

大人しく寝て、早く治しましょう…治したら、少しだけ手を借りて頭を撫でていただくんです。
触れたいと思われるように、早く健康になって毛艶を良くして…美味しいものも作れるように万全にしなければ。

>                     °

>             .
>         。
>              .°
>            。
>              .

>(言えない一言は沈めておきましょう。)

[返][削][編]

283 :日
08/30-12:37

>＊お爺ちゃんの一日＊

>7:15
起床。
アーサーさんにお弁当を持たせてお見送り。
朝食を軽く済ませる。

>9:00
ゆっくりと洗濯。
洗濯機の中にイギもちさんが居て驚く。

>9:30
のんびりと洗濯物を干す。
今日は天気が良くないので、部屋干しです。
たまとポチ君に洗濯物にじゃれつかない様に言い含める。

>10:00
刺繍をする。
アーサーさんに先日教わった刺繍の続きをする。
本を見ながら一針一針刺していく。

>12:30
昼食の時間になったアーサーさんからのメールで昼になっている事に気付く。
ご飯は冷蔵庫にあるもので適当に。
(今日は袋麺でした)

>13:30
撮り貯めていたアニメを見つつ、刺繍再開。

>15:30
刺繍終了。
お夕飯の支度を始める。
お米を研いで、水に浸してから近所のスーパーへ夕飯の買い出しへ。
今日は何にしましょうかね(ふむむ)

>17:00
スープとメインの下拵えを終わらせる。
ご飯も炊けましたし、後はアーサーさんの帰りを待つだけですね。

>17:30
洗濯物はまだ乾き切っていない様子。
部屋干しだと時間が掛かりますねぇ…

>19:00
アーサーさん、遅いですね…
今日はお仕事が長引いてらっしゃるんでしょうか(はふん)
うう…腹の虫が大合唱をしていますが、ここは男本田…我慢の時です(ぐぅうきゅるるる)

>19:30
アーサーさんお疲れ様でした。
メインの焼き物を焼いてごはんを一緒に食べました。

大変ご好評で、完食していただきました！(ドヤァ)

#菊のごはんすげぇうまい。
#なんか、俺にはよく分からないんだが、牛乳？トマト？チーズ？あの………なんか、その……にんにく……とにかく上手い。

#美味い美味い言い続けてたら菊にそれしか褒め言葉が無いんですね…と優しく撫でられた。イカンノイ。

>20:30
食後にお茶を淹れて一緒に一服。
ミルクティーを淹れてみたのですが、お褒めいただきました。

>21:30
一緒にお風呂に入りました。
うちは一緒に入る時には背中を洗いっこするんです(照れ)

>22:30
お風呂上がりにアイスを食べました。
アーサーさんが仕事帰りに買って来てくださったものです。手土産を持って帰ってきてくださるなんて優秀な旦那様です(ぽぽぽ)

>23:00
髪を乾かしたり、他愛も無い話をしたり…ゆっくりとした愛しい時間を過ごしました。

[返][削][編]

282 :英
08/27-20:14

今下の読もうとしたらあまりにも読みづらくて途中放棄した。
絶対色のせいじゃない。分かってるけど色のせいってことにしておく。

愛ってのはなんでこんなにも一方的なんだろうな。百遍その身を焼くのだって、一体誰に頼まれたって言うんだ。
胸から吹き出る愛情は目の前の相手さえ隠してしまうから。そんな言い訳をして俺は今日もただお前に好きだと告げるんだろう。
どうしようもなく溢れる愛情は、お前まで届くだろうか。俺は途方もないところに向かって投げていやしないか。お前を溺れさせていやしないか。そんなことを頭で考えながら、今日も迸る愛情は止まらない。

俺が怖がるのは俺のためだ。お前を傷付けはしないかと心配する振りをして、本当に心配なのはお前を傷付ける俺になってしまうことなんだ。
いつだって可愛いのは自分で、大事なのは自分で、そう、きっと愛を告げるのも俺が溺れてしまうから。胸の内からぽこぽこ溢れるスキに埋もれて息も出来なくなってしまうから。窒息する前に溢れたものを押し付けているようなもんなんだ。

なのにお前は世界で一番美しく笑うから。
こんな俺を、宝物のように優しく見詰めるから。
俺は世界で一番の自惚れ屋になって、菊にキスすることしかできないよ。

#どうしようもないくらい、愛してる。

>ﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜

>>4072
踏まれた…！？
お、俺のことで良いのか…？
違っていたらすまない、プロフィールの｢恋人と話してると鼻血出そう｣にすげぇ親近感を覚えた。分かる、分かる……紳士の意地で何とか堪えるが恋人可愛すぎて可愛すぎて頭おかしくなりそうだ。
恋人好き同士、ってことで仲良くなれそうだよな、俺たち…(ちらっちらっ)

……………

俺もびっくりした！
まさか俺に話しかけてくれるやつがいるなんて…嬉しい。今日は特別な日なんだって？おめでとう(クラッカーぱんぱん)また気が向いたら構ってくれると嬉しい(手ふり)

[返][削][編]

281 :英
08/27-18:40

菊とえっちしたい。

身体中舐めて、舌先が触れるだけでにぴくんぴくんする可愛いあの体を堪能したい。バター色の肌を吸って赤くして、俺のものになっていく姿を見たい。貞淑としたあの身体が、見えない服の下で俺のものって証引っ提げてて、そんな体して涼しい顔で会議とか出てるの見てにやにやしたい。

唇を合わせればふわふわで、舌を触れさせれば受け入れるように開いて、それからゆっくりゆっくり愛撫していくうちにそっと差し出される舌を吸いたい。絡めて啜って菊の口を貪りたい。菊の口の端から溢れる唾液も全部啜りたい。舌の上のざらざらも、舌の裏のイボみたいなところも、真珠みたいに真っ白で綺麗な歯も、ピンク色の内肉も、柔らかいほっぺたの裏側も、もうみんな舐めたい。全部舐めたい。
全部舐められて気持ち良さそうにしている菊が見たい。宝石みたいに硬くて美しいあの瞳がバーナーで炙られたみたい段々と溶けてうっすらと涙が浮かんでとろけたところを見たい。その潤んだ瞳に映ることが出来るのはただ一人俺だけだと言うこの上ない幸福を享受したい。
桜貝のような爪も、ビスケットみたいな指も、みんなみんな舐めてしゃぶってふやふやになって怒られるまで舐めたい。
この季節の肌は少しだけしょっぱくて、菊の好きな塩鮭みたいだなぁなんてことを考えながらまるいおしりもちょっと固い太腿も、その下の筋肉が分かる脹ら脛ももうほんと全部舐めたい。
菊は嫌がるけど足の裏だって爪の先だって舐めたいんだ。菊は全部が可愛くて、綺麗で、堪らなくて。

裏日記だからもう少し言わせてくれ。

菊のあの言うと怒られるちいちゃくて可愛いペニスも舐めたい。舐められると嬉しそうに透明な先走りをくぷくぷ溢れさせて、それが欲しくて俺はもうほんとタマの裏まで舐める勢いで舐めるんだけど、そうすると菊は呆気なくイッちゃったりして。
イッた後は気が緩んでるからアナルの方も幾分柔らかくなっていて、舐めたり指をいれたりしてもそんなに抵抗ないから、なるべく菊の良いところ当たるようにしてしっかり拡げていくんだ。たくさんたくさん良いところ擦って探してやると菊からご褒美みたいなことを言われて、そうして俺は本当にもうはち切れそうな欲望を取り出して菊の中に埋め込む。
これはもう本当にご褒美としか言いようがなくて、俺が突く度に菊はイイ声をあげるし、もっと言えば素敵な最高な言葉をくれたりするし、そうこうして耳と心が楽しんでる間にも菊のアナルはきゅうきゅう絞めてきて俺のペニスにもダイレクトに悦びをくれるし、こんな最高なお嫁さんがいて俺はいったい前世でどんな善行をしたって言うんだ。多分七回くらい世界を救ったに違いない。

前から菊の蕩けた顔を見ながらするのもイイし、後から獣みたいにがむしゃらに腰を振るのもイイ。菊を上に乗せて一番深いところまで腹を突くのも良いし、立ったまま菊を抱いてするのもイイ。心置きなくベッドでやってもイイし、洗面所で菊の可愛い顔を鏡に映しながらするのもイイし、キッチンでやるのもトイレでするのも、何なら外でするのもイイ。
どこでだって菊がいればそこが世界で一番幸せになれるラッキースポットだし、菊とするならどんな体位だって天国にいける。

菊が女の子みたいに突っ込まれて悦んでキャンキャン啼いてるのを余すところなく見詰めたい。何より俺の手でそうなる菊が見たい。おしりの穴でしか感じなくなって、俺のが良いって駄々を捏ねるのをみたい。菊が望むものが俺だけで、俺だけが菊を満たせるような、そんな幸福を味わいたい。

菊とえっちしたい。
菊とえっちがしたい。

菊は風邪引いてるから、我慢。

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