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┗Ringwanderung(76-80/498)

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80 :
10/16-06:41

#20141015 6:41 - Leben -
嫌気が差す程の晴天だ。
天気と対照的に俺の気が晴れないのは、
やはりお前不足が大きな要因だろうか。

早くお前とゆっくりしたいものだ。

-19:XX
兄貴から城に住むという連絡が入っていた。何を考えているのか、と思わず溜息が出たものの悪い話ではなさそうだ。暫しの間、兄貴の我儘に付き合おうと思う。

とはいえ…廃.墟と化した城を兄貴はどう作り変える気なのだろうか。少し…いや、非常に不安だ。

-22:15
時々、アーサーの気分を害する事を俺は言っているようだ。そう言われたわけではないのだが、そう感じてならない瞬間がある。まだまだ俺たちはこれから、という事なんだろう。改善の余地はきっと十分にあるはずだ。

-23:50
不器用な俺たちはそれでも懸命に愛し合うのだろう。ゆっくりゆっくり、時間を掛けて己の体重を感情を、最愛へと預けて。愛しさを募らせるだけでは、相手に其れを伝えるのは実に難解だ。たまには俺から歩み寄ってみよう。彼奴は笑って答えてくれるだろうか。

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79 :
10/15-21:30

Ich moechte dich sehen. 
Ich kann es kaum erwarten, dich wiederzusehen.
Das beste gefuel ist in dich verliebt zu sein.
Verwirren Sie mich nicht mehr als Wunsch.., dieses. 
Ich liebe dich so sehr,
dass ich dich nicht aus den Augen lassen kann.
Ich eifersüchtig Sein.
Aber, Ich bin nicht auf den Kopf gefallen.
Möchte Sie wichtig. 
Ja, ich bin in dich verliebt.
shelbst die entfernung kann uns nicht trennen.
Ich werde auf dich aufpassen.

>両者の番地の最大公.約数の頁へ答を隠す。

何故こんな事をしたのか、と問われれば。
ただの気紛れに過ぎないとしか答えようがない。
たまにはこんなLiebesbriefも悪くない。
そう思わないか。

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78 :
10/15-21:30

#20141015 21:30 - Leben -
前髪が重く額に張り付く感覚が気持ち悪い。雨に降られるのはやはり好かない。それもよりによって59務が野外の日とは…付いていない、としか言いようもない。訓.練中では傘もさせん。今朝、磨いたばかりの軍.靴も衣類もすっかり泥だらけになってしまった。これは洗濯するのに骨が折れそうだ。
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たまには日記らしい事を書こうと思っては見たが…あまり面白味のない日常を書き綴った所で誰が喜ぶのだろうか、と考える。日頃から誰かが喜ぶ日記を残しているかと言えば、最愛を除いては皆無に等しい事は言わずとも明らかな事だ。

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77 :
10/14-21:09

#20141014 21:09 - Leben -
徹夜で見上げた空が厭に青い。だが、平穏な日の始まりには実に相応しい天気だ。蓄積された手紙の中に埋もれて彼奴から2通の手紙が届いていた。彼奴に手紙を書きながら、何杯目か分からない珈琲を飲んだ。そんな朝を向かえてから時が過ぎていくのは早い。気が付けば、もう外は暗い。徹夜であるはずの体はすっかり眠気を忘れてしまったようだ。今、ベッドに着いた所で眠れるとは思えんな…。

日が昇り、そして落ちる。それを数回繰り返せば、また曜日が重なっていく。24時間などあっという間に過ぎてしまうな。秒数にして86400s。この数字ではあまり短くは感じない。彼奴と会う日までの時間はまだ約2160000sあるようだが、数字を細かく表現しただけで、すぐ側までやって来ている時間が、こうも遠くに感じてしまう。世に溢れる凡ゆる言語も魅力的だが、数字の美しさもまた捨て難い。だが、俺が知り得る全ての言葉の中でも、お前の唇から溢れる言葉の右に出るものはいない。

>Puddingを見ると彼奴が脳裏を過る様になった。

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76 :
10/13-10:35

#20141013 10:35 - Leben -
只今帰宅した。とはいえ、彼奴が今は59務に出ている。そして俺が夕方からまた59務か。うむ、暫くは擦れ違いが続くようだな。
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兄貴が大分情緒不安だ…こんな姿を見るのは、東.郷.愁に陥った時以来では無いだろうか。だが、今の兄さんは昔の俺を見ているようで少し辛い。リビ.ングには居なかったようだしな。部屋に様子を見に行って見るとするか。前みたいに荒らされてなければいいのだが…な。
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ドッ.グセラ.ピーと言う言葉は聞いたことはあったのだが、正に今の兄貴にはあいつらと触れ合う事が一番良いようだ。全く…世話が焼けるな。Ber.litzたちに兄貴は任せてそろそろ出掛ける仕度をしなくてはな。

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