一覧
┗[ curinga. ] _〆(31-35/100)
▼|
前|
次|
1-|
新|
検|
書込
35 :
葡
08/18-22:32
か弱く抱き締める腕が嬉しい、撫でたら仕方無さそうに甘受する表情が愛しい。俺の友人は如何やら魔性の男だ、放っておけない。と、言いつつそんな言葉と裏腹に連絡不精する俺の気紛れさを良う解ってくれとう奴やから、彼の俺に対する認識は如何やら“平気で数ヶ月放ったらかしにする”とか何とまあ不名誉なものになっとう。
「ふ、と会いたくなるのが、狡い。」
大真面目な顔で頷かれてはもうあかんわ、やっぱ俺、御前の事放っておけんみたい。繋がり、持ち続けてくれとって有難う。また気ィ向いたら声掛けて貰える事を祈ろ。
#
突然、唐突に言われた言葉に困惑した。危うい、な。
#
金銀財宝に囲まれて眠る、夢を見た。
嗚呼過去の栄光は此れ程までに醜かった物なのか。煌めきの下には、怨恨の声が埋もれていた。
#
イルマオ、何時でも戻っといでや。
[
返][
削][
編]
34 :
日
08/10-18:22
此の前より、長庚の君から何故か猫の画像ばかり送られてきます。嗚呼駄目です…駄目ですよ猫さん等に惑わされませんから嘘です猫可愛いですもふもふもふもふ其の足に踏まれたい掻かれたい我々は猫様の奴隷です御褒美です。
そして、遂に動画迄も送ってこられました。海に行ったら居たと送られた其の猫様は、撫で回され大層御満悦な様子で御声迄聴く事が出来ました。本当に有難う御座います。
見せて頂いた猫様を愛でて居たら、君は其の双眸を細めて、顎の下を撫でながらまるで野良猫を呼ぶ様に舌を鳴らされました。止めてください。私は猫ではありません。
#
昔から、貴方の体温に弱いのです。
私を蝶尾と言うのなら、あまり触れないでいただきたい。人の体温は魚には高過ぎて、火傷してしまうのですから。
#
ところで本日は野獣の日でありはあとの日であるとか。野獣の様な怪物達と闘うハートをキャッチな少女達を見て心を安らげますか。
[
返][
削][
編]
33 :
葡
08/03-14:58
あれあれ、珍しい。こんな捻くれ者の独り言書き殴っとる帳面を見てくれとう子が居る。お前やお前、今俺の足元に居るエロい背表紙の帳面なお前。どうも有難うなァ。
#
要するに、弱った子の面倒見たる自分に酔うんが、好きなんよ。優しさからなんてもんやない、其処に有るんは、只の自己満足や。
#
時計の音が、心地好い。良え子守唄やわ。
お前らしいて、なァ、どういう意味?
[
返][
削][
編]
32 :
仏娘
08/01-11:40
ワンピースが欲しいわ。真っ白でシンプルな。純粋無垢に見えるかしら。海に行きたい。
「そんなの着たって腹ン中の汚さは滲み出てるぜ。」
…あんたねえ。そんな事分かってますー、遠い日に置いてきた無垢さを見た目ぐらい取り戻したいのよ!もう少し何か無いわけ?
──これだから、貴方は何時までも“坊や”なのよ。ふん。
#
夏の夜、汗を垂らしながら事に及ぶなんて、美しさの欠片も無いけれど。私は嫌いじゃないわ。終わった後シャワーさえ浴びれたらの話。
ジャグジー付きのホテルに行きたいわね。マット付きで、アメニティ豊富でベッドも少し豪華な所!お姉さん沢山サービスするから誰が一緒に行ってくれないかしら。奢りで。
#
暑くて暑くて。でも愛しい人となら、触れ合いも心地好いの。
本当は毎日でも膚を合わせて眠りに就きたいのだけど、流石に熱帯夜続きで身体的にお姉さんダウンしちゃう。
[
返][
削][
編]
31 :
葡
07/31-06:17
麦藁帽子被ったら、似合わねえなって笑われてん。カリエドが割と似合っとうから俺は其処まで似合わんわけや無いと思うんやけど。否、別に似てるんを認めとう訳や無い。それに、正直御前の方が似合ってへんと思うよ、カークランド。
#
割と夏男なつもり、あるねん。汗かくン好きやないけど。吹っ切って阿呆ヤレるんはやっぱ夏やんな。
花火してん、手持ちの。黙々と蝋燭の蝋地面に垂らして燃やしとったら真顔で「何の魔術するつもりだよ。」言われたんやけど、只溶ける様見とうのが楽しいだけで魔法遣いやないねん。御免な。
[
返][
削][
編]
▲|
前|
次|
1-|
新|
検|
書込
[
戻][
設定][
管理]