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┗斯くて今宵も(6-10/165)

|||1-|||書込
10 :
03/21-17:41

#
俺、もしかしたらこのままいくとサトリって奴を開いちゃうかもしれないぞ…!
その方が俺にとっても君にとってもいいのかもしれない。
いや、違うんだ。君のことを嫌いになるとか、そういうんじゃなくて。
…サトリが開けたら、君を待ってる間が寂しくなくなるんじゃないかな?とも思うわけだ。
でも君を待ってる間の寂しいっていう気持ちはつまり、俺が君のことをすきだっていう気持ちの証明、っていうのかな。
そりゃ、たくさん君に会えたら嬉しいけど、君が俺に会いに来てくれた時のあの、嬉しそうな顔とか、…申し訳なさそうな顔も、すきなんだよなあ。
君に会えないと寂しい。君を待っている間も、寂しい。でも、君が次はいつ会いに来てくれるんだろう、って待ち遠しい期間も、愛おしい。
うーん、我ながら背反してるんだぞ!

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俺は怖がりだから、いつも怯えてることがある。
最近、それがひとつ増えてしまった。
突き詰めればどちらも同じなんだけど、少しだけニュアンスが違うから、ふたつ。

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アイラヴュー!
(君に伝えたことはないけれど)

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9 :
03/19-21:49

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今までにも往々にしてこういうことがあったから、多分今回もそうなんだと思う。
…と納得はしてるつもりだけど、君に会いたいっていう気持ちはどうしようもないじゃないか!
俺はしつこい自覚はあるけど、君の忙しさも知ってるし、君の気持ちも教えてもらったから、やっぱりまず大事なのは待つことなんだと自分を納得させてる。
そりゃ待ってる間に、今までのこととか、次に会った時はなにをしたいかとかを考えるのはとっても楽しい。
それでもやっぱり君に会いたい。
ただ、俺が君に会いたいのはいつものことであって、別に今に始まったことじゃないのが辛いところだな!
次に会えるのはいつだろう。
もし次に会えたら、君にキスして、すきだぞ、って伝えたい。
どれだけ伝えても足りないから、我慢しないといけないとは思うけど、逆に知らしめてやりたい気持ちもある。
…会いたいなあ。

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I love you,

[][][]

8 :
03/16-09:30

#Book shelf#
ーー2015.5.6~

*R-18
>>>3820 Ringwanderung
>>>3814 空腹
>>>4007 DIARY
>>>4159 背骨に噛みあと(旧4034)

*Lock
mbb.whocares.jp ねこにっきR(リターンズ)

(不都合があれば一報を!)

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7 :
03/15-23:07

#
俺が抱えている不安は、君からしてみれば鬱陶しくて煩わしくて、君がなにより嫌うものだ。
誰しも持ち得る不安だけど、この気持ちを現したら多分、君はいなくなってしまうと思う。
押し殺す事が美徳ではないし、盲信することが真実だとも思わない。
ひとつ考え出したらきりのないこの不安は、際限なく俺の心臓を喰い蝕んでいく。
勿論、俺のこの不安は手前勝手な願望だということも十分理解できている。
君を望む、それだけの単純な感情が沢山の想いを身に纏って、その重さに俺は押し潰されそうになる。
そばにいてほしいと思う。
そばにいてほしくないと思う。
すきだと思う。
すきでいてほしいと願う。
この重た過ぎる心をうまく扱えない。
いつだって、胸の奥がひどく痛んでいる。

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それでも、そんなものは。
いつだって君をすきだと叫んでいる、この心臓が血を流しているだけだ。

#
I love you!
(その一言のハードルは、頭が痛くなる程に高い。)

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会いたい。
けど、会いに行っても、いいのかがわからない。
君がお休みかどうか、ちゃんと聞いておけばよかったなあ。
それすらも憚られる、なんてさ。
我ながら愚かな恋をしている。

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ああ今日も、俺の恋は死んでいく。
(次に生き返るのはいつだろう。)

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死んでいく恋は、君に届かない分の恋心。
溢れ過ぎて困るから、俺はその恋心をそっと縊る。

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あれ?

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6 :
03/14-13:13

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どんどん贅沢になっていく、と思う。
毎日君と逢えて、毎日君と過ごせるあの時間が好きだ。
君が笑ってくれたり、頬を撫でてくれたり、俺が君の額にキスしたり、そうやってじゃれている時間が好き。
俺は、君からどれくらいの時間を奪っているんだろう。
勿論、君が俺にくれる時間っていうのは、君が俺に与えてもいいと思っている、その時間内であるってことはわかっている。
それでも毎日疲れ切って帰ってきた体で逢いに来てくれて、眠たい中で俺の話に付き合ってくれる君に、俺はどうしたっていつも申し訳なさでいっぱいになる。
そんなことを言ったら君はまた怒るだろうし、…呆れられてしまうのは怖い。
俺は多分君以上に怖がりで意地っ張りだ。
君に愛されてる自覚があるのと同時に、君に愛されている自分に対する自信がない。
それでも、君と出会っている、嬉しくて堪らない俺も、実際の俺には変わりない。
難しいな。君がすき、それだけで生きていけたら楽なのに。

#
君へのお返しを、あーでもないこーでもない、って考える。
枕とか、テディベアとか…考えないこともないんだけど。多分、用途がないのと、俺が使う方が多い気がするから、保留。
あと、君の枕は俺っていうプライドかな!

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君に伝えたいことは際限なく出てきてしまって、呆れられるかな。
それでもどうしても伝えたいことがある。これだけは、伝えよう。
怒るかな。呆れるかな。それとも、喜んでくれるかな。

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