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┗ノーパン健康法(1-5/56)
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5 :
菊
04/18-13:35
晩御飯メモ
豚ブロックの赤ワイン煮込み。
パプリカサラダ
ジャガイモの何か(未定)
トマトスープ
買ってくるもの
赤ワイン(安いもの)
甘い御菓子
アイス
頑張って豚ブロックを解凍せねばなりません。
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4 :
菊
04/13-14:47
明太子玉子焼きが好きです。
明太子を買うと必ずやります。
ほうじ茶を飲みながらぼーっと食べます。
最近、体の様子が変わったのか、お酒を飲むとお腹が緩くなってしまうので、お酒は暫く飲んでいません。
こうしていると全てがどうでも良くなります。
食べ物で全てを流せるというのもどうなのかと自分でも思いますが、それすらどうでも良くなってしまうのでどうしようもないです。
あの方のことさえどうでも良くなってしまいます。
今日はあまり口をきいていません。
機嫌が悪いわけではないんです。
ただ、拗ねているだけです。
…年甲斐もなく拗ねて、困らせたいだけです。
可愛くない爺のわがままに呆れて、その大きな手で乱暴に撫でて下されば、ちょっと甘えて、いつも通りに戻ります。
年下を困らせたいなんて、馬鹿な爺です。
わかっています。
でもそうしたいのです。
早く撫でて下さらないといつまでもこうしています。
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3 :
菊
04/11-01:12
溶ける程近い距離から、程好くお互いの姿形を確認できる距離まで離れ、ある日あなたは言いましたね。
『お前は恋に狂い過ぎる』
あのとき私はこう返しました。
『何を馬鹿なことを』
あれから数えきれない程の日が沈み、朝一番が鳴き、あなたはまだ付かず離れず側に居て、私は幾つもの誰かと一つになりそびれ、そして今、思うのです。
あなたは、正しかったのかもしれない。
聞けばその新緑の瞳はにんまりと笑うことでしょう。
朝のように眩しい髪を持ちながら、夜に棲むあなたとの日々は泥沼で、次こそはと追った朝の化身には逃げられ、絶望し出会った暗闇のような人は私を引き摺りこんではくれなかった。
それからも幾度も濁流に身を任せ、その都度私は一つに憧れる余り自分を見失い、溺れ、しかし結局泡となり消える事さえ叶わずに、多くを手放して一人残される。
そんな私を見る度にあなたは笑い、私もどうしようもなくて笑ってしまう。
今、私は幾度となく繰り返したその時と同じように、誰かの裾を掴んでいる。
しかし、もういい加減溶けることはできないだろうと予感しています。
それがわかる程には、どうにか進化の過程を歩むことができました。
私が掴んだ裾の先には、夜に輝く髪をした、夕暮れ時の瞳があります。
この人が朝に棲むのか夜に棲むのか、私にはまだ判断がつきませんし、この指がいつまで裾を手繰れるのかはもとより判りません。
しかしもう、いいのです。
私は恋に狂う。
狂って、無くして、落として、泣いて。
また戻ってくるかもしれません。
それでもまた踏み外しに向かうのです。
そんな私を見てあなたは、にんまりと笑えば良いでしょう。
そして私も、笑えば良のです。
新緑の三日月と一緒に。
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2 :
菊
04/10-16:49
さくら
サクラ
野山も里も
見渡す限り
ふられて散った
惨めな姿
踏まれ腐って還るにも
此処は都会のコンクリィ
還る土など何処にある
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1 :
本田◇
04/09-15:41
若人のすなる日記といふものを
爺もしてみんとてするなり
#注意事項#
>ぽろりどころかもろりもあるよ(上司的な意味で)
>ネタが古い(老人なので)
>ネットスラング多用(オタクですが何か?)
>何が何だかわからない(痴呆ではない)
>かなりの確率でメモ帳がわり(備忘録)
『ノーパンだと胃腸が強くなって健康になるらしいよ』という民間療法を信じた爺がぶらぶらさせながら書く日記。
Rに行かない程度の下ネタで頑張りますがしかし自信はないです。
此処は>>>2022
元『がらんどう』
シリアスを目指して頑張ってみましたが4ページで飽きたので通常運転になりました。
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