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┗ばらいろのひび(81-85/92)
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85 :
日◇
05/31-02:18
#久方ぶりです。
最近、風邪が流行っている様ですね。
私も勿論流行りに乗りましたよ!
>恐れ入りますすみません。
私が連れて来てしまった風邪が、あなたの喉を枯らしていて困っています。
>『ばらはまだ、咲いているか?』
>「…えぇ。」
あかい、
>…あれは“黒い”と云うのか。
大輪のあのばらは総て散ってしまった。
白ばらの垣根は、
とうに桃色に色付いて花吹雪を見せている。
少し北へ上れば、まだ。
私とあなたは、どうにも擦れ違っていた。
>それは未だ、今でも。
けれど少しだけ、その差が近付いた様に思っている。
友引 (だったでしょうか)
>あなたが海の底で眠っていた日
私は鈴蘭を摘んであなたに渡した。
毒は諸とも
#これは呪い
花言葉は
#幸福の再来
>まぁ、その直ぐ後に私が寝込んでしまった訳ですが、
ねぇ、一千年でも一万年でも一億年でも、ちゃんと、_____。
> ‐‐‐‐‐‐‐ →
草と上司度更に高め注意
#ところで、CD発売されましたね。
(バレ?注意)
♪~
>「wwwwwwwwwこれwwwはwwwwwwwww」
>『不安定になる…』
>「はちじゅうねんだいwwwwwwあいどるwwwwwwじぇいぽっぷwwwwwwwww」
>『…くそっ、俺がMIXし直してやる!』
(その後ランダム再生にて流し聞き中、おれのともだち→あかねさす)
>「wwwwww私wwwかっこいいwwwwwwwww」
>『ずるい』
>「wwwすみませんwwwwww」
>『こういうのがよかった』
>「確かにwww私なら曲調それでも美味しかったですしwwwwww」
>『米が不安だ… そして仏への期待が高まった…』
(仲良しです)
.
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84 :
日◇
04/11-05:25
誰かと言葉を交わしてみたい、
ような。
>私が間違っているのか
>あなたが間違っているのか
>何処にも間違いなど無いのか
#第三者から見た私達は、どう歪んでいるのか
知りたいのに知りたくない。
>私の醜さを暴くことが恐ろしいだけなのです。
こうして、白い蔓ばらの這うベッドの中で、
あなたが栄養剤だと差し出す錠剤を飲み干して、
>起きていると、無性にお腹が空くのです。
>記憶は日増しに途切れに途切れ、
>私は謝る癖が酷くなり
>思い出す日々は荒れ果てるばかり
「息が、出来ない」
>気付けば増えていく傷跡
>私を苛む悪夢、それを夢と知り目覚める刹那。
>厭な熱
「くるしい」
>乾く眼球
『俺が救いたいんだ』
>あなたに言える言葉が無いのです、との言葉すら伝えられない喉
>記憶に無い時間の私の暴走
>記憶の中のあなたの、燃え盛るような
「____」
>私は、浅ましい。
>本当はあなたに願いを叶えてほしいだけ。
>それが叶わないなら優しい嘘がほしいだけ。
>誰だっていいのはきっと私。
#今日もまた、落ちてゆく夢を見て目を覚ます、夢を繰り返す。
>どうか、誰も、触れないで。
.
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83 :
日◇
03/27-22:50
>眠っては起き、起きては眠る事を繰り返す夢から、現への帰還を果たしたのは、つい先刻のこと。
どのぐらい眠っていたのか、ひどく体が重いのです。
当然だと言わんばかりの時計の針と、ならば、はたして今日は何曜日でしょうか。
>『このまま眠ってろよ』
ここにあるのはあなたの温度と、首に残る記憶と、見えない鎖。
私が命を乞うて泣いた訳ではないと知っているはずのあなたの、穏やかな寝息。
この手に力を込めたらあなたは、
>その前にもう一度、夢の淵へ。
.
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82 :
日◇
03/18-02:40
その言葉がどんなに残酷か、
聡い貴方には解っておられますでしょうに。
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81 :
日◇
03/15-16:01
#いつかの花月
>弐日
早咲きの桜が咲く
>捌日
『俺はお前に愛されているから』
『今度はお前が俺に愛されているって実感させてやりたい』
>拾参日
「19XX年のあなたへ」
「遅くなってすみません」
「お誕生日おめでとうございます」
.
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