こうさんさせてやろうか。

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┗こうさんさせてやろうか。(194-198/213)

198 :仏◇
09/30-22:22

＊一部、顔文字あるよ～。

>9月はトレビアンなお兄さんのターン！

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風邪なんて年に一度引くか引かないかってタイプだったのに今年の俺といったらダメダメで、もう5回は風邪を引いて寝込んでる。へばってると俺の坊ちゃんは決まって甲斐甲斐しく看病してくれるものだから、熱にうなされながらもせっせと世話を焼いてくれるモンシェリの背中に天使の羽が生えてるように見えて、まあ風邪も悪くないなぁ、なんて。

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モンシェリとの交換日記がR板にあるんだけど、モンシェリの日記登場率が上がって休日のお兄さんのだらだら加減が露呈しまくっていて軽く羞恥プレイ(笑)今さらかっこつける必要も無いんだけどさ…醜態を晒すのはいつものことだからさ…そんな感じでお兄さん今から脱ぐからね！脱いだ瞬間の開放感とモンシェリの嫌そうな顔がたまらなく可愛いんだ！(服バッ)　～逮捕end～

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俺の可愛い坊ちゃんは争いをあまり好まない。俺が俺んとこの眉毛達と喧嘩してると「仲良くしろ」って言ってくる。…すっっっっごく無理な予感がするけど、愛するモンシェリのためにお兄さん勇気を出して眉毛達に仲良くしようって声かけたよ！

>初代(言_言#)お前が俺に話しかけるな。仲良くは自分の嫁とやってろ。

>2代目(言Д言#)嫌だよばかぁ！俺のアルが頼んでくれるなら即答でYESだけどな！

>3代目(言A言#)アァン？今からうちはハニーと楽しいティータイムだぞ、寄ってくんな。

眉間にしわ寄せたヤンキー3名に絡まれただけだった件。(ハニーがそんなに言うなら仲良さそうな写真の一枚くらいなら一緒に撮ってやってもいいぞ、って後ろから聞こえてくるけどS／N⌒Sじゃないんだから…！そうじゃないから…！)

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美しい俺「59務やってて、一番嬉しい時はどんな時？」

#俺の上司「えー、そうだなぁ…今夜は美味しいフルコースを奢ってやるぞ！って上司に言われた時かな」

仕事全く1ミリも関係ないじゃないのー！(笑)それでも92は回ってる(笑)

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#【是が非でも一緒に寝たい坊ちゃん①】

>フランも一緒に寝ないと嫌だ(やだやだ、ぐいぐい)

これ１人用のベッドなんだから一緒に寝たら狭いでしょ？

>嫌だ！一緒に寝るんだ！

お前どうしたの、何か今日はすごいわがままだね？

>何だろう、俺普段はあんまりわがまま言わないんだが。

うん。

>お前はわがまま言っても許してくれそうだから、つい言っちまうんだよな。

あー…そうだね(笑)

>何だかんだ俺のわがまま聞いてくれるダーリンは優しい(ほわほわ)

…結局、可愛い坊ちゃんの台詞に俺が折れましたとさ。すごい図星でお兄さん何も言い返せなかった！

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#【是が非でも一緒に寝たい坊ちゃん②】

>おい、なんで背中向けるんだよ？こっち向けよ。

(近すぎて恥ずかしいというか照れるからです)えー。仕方ないなぁ。

>よし、こっち向いたな(ふふん)

(得意げで可愛い…！)

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#【是が非でも一緒に寝たい坊ちゃん③】

>なんでお前、俺が起きたら別のベッドで寝てたんだよ！ばかばかばか！

やっぱり狭いかなって思って？(理性の限界とも言うけど)

>俺は一緒に寝たかったのに…(しゅん)

(かんっっっわいい！！)

何これ、俺がドライなの？うちの金色毛虫、ただひたすらに可愛いだけなんだけど(ハァハァ)

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お兄さんの変態発言にうわぁ…って反応をするモンシェリも可愛い(笑)普段なかなか聞かないような声だから、引かれてるのにハニーの新しい面が見られてときめいちゃうんだよね。それでまた変態発言しちゃったり全裸になったりしちゃう(笑)他の人がメインで話してる時に一番茶々入れるのがお兄さんなんだけど、お兄さんが出て来ると「お前はお呼びじゃねぇ」ってぽこぽこするハニーが可愛くて可愛くて止められない(止める気もない。笑)。

[返][削][編]

197 :普◇
09/30-21:58

>8月ログ

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タイトル：俺様何様アルトの素敵な旦那様！

そんなわけで俺様登場！(ドヤァ!!)俺達旦那サイドにはおかげざまで８人ものいい男が揃っているわけだが、その中でも俺様は群を抜いてハニーのお気に入りだぜ！！(何、ブーイング？俺の心には届かない！)俺様だと包容力があるから好きって嫁は良く言うんだけどよ、俺様それはよく分からねぇんだよなー？俺様、とにかく最強だからありとあらゆる能力を有してしまっているというか？俺様の格好よさにアルトも完全にメロメロどきゅんというか？そういうことだよな！(ニヨニヨ)

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俺様の格好いい小鳥さんをお嫁さんに差し出したら、「おれのぎるかわいい」って言って倒れたぜ！

>これが(外⌒交に使える)格好いいポーズ、誕、生、の、瞬・間…！(分かる奴には分かる、肉じゃがのメロディーで！笑)

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ケセセ、今日も俺様のアルトは可愛過ぎるぜ！

嫁は今、俺様から借りた本を読んでる！まず本をいそいそ借りに来るとこが可愛いだろ、次に背もたれにちょっと寄りかかりながら本開いてるのが可愛いだろ、そして俺が読みたくなった本を嫁も読みたくなってるのが可愛いよな！(ニヨニヨ)アルトは今日もかわいかった！(日記帳には小鳥と花丸の絵が描いてある。)

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ギルは日記書くの上手だな、と今日もお嫁様が褒めちぎるので。

俺様の華麗なペンさばきが！止まらないぜー！！(シュババババ!!)

>※俺様は褒められて伸びるタイプです。　

(でもアルトも上手いと思うぜ！)

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#酔っ払いの友人と俺様。

#日「貴方はいつ私の愛人になるんですか？」
俺様「何だよ愛人って！どうせ123番目とかなんだろ！」
#日「123番って何ですか？！血圧？！」

そこで血圧が出てくんのが爺マジで爺。

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俺の嫁が強いなって思うのは、弱ってても「俺弱ってるな」、と言いながら早く回復しようと心に決めて過ごしているところだ。もっとだらだらしてても良いんだぜ？お前が最後にはちゃんと戻ってくるって、俺様知ってるからよ。

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俺様、超頭良い。自分で言うもんじゃねぇんだろうが、それでも冴え渡る俺様の頭脳を止められる者はいない！たまに悪友共から会話を「あれ」「それ」とか前置き無しで「どうなった？」とか聞かれてもほぼ毎回、正確に答えてるぜ！(ドヤァ!!)この前はちょっとしくじってアントーニョの話なのにフランの話しててお互い？？ってなったが、？？となってるのに先に気づいたのは俺だしセーフだよな！(ドヤァ!!)

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ホットケーキ！積み上げるぜ！

ケッセッセッセ！今日はホットケーキじゃんじゃん作るぜー！目指せホットケーキマスター！ホットケーキ積み上げるのって夢だったんだよなー、薄焼きを積み上げるか厚焼きを積み上げるか迷うな！迷う俺様も格好良すぎるぜ！
メイプルかけたらハニーにも分けてやるから待ってろよ？

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この前、旦那側の面々であれこれ話してたらよ、嫁へのプレゼントの話になってな。アーサーというアーサーが(うちにはアーサーが3人いる(笑)こぞってバラの花束を紳士的に嫁に渡すって言ってて、おおー！と思った。でも花買うのって俺様的にはすげーこっ恥ずかしい！あいつらすげぇな、どんな顔して買ってんだ？俺だと店員に失礼な態度なんか取りたくねーけど、割と素っ気ない感じで頼みそうだ。目ぇそらしたり。リボンの色は？って聞かれたらちらって見るけど。店の外でそわそわ早く帰りたそうにして、知り合いに見られてねーかきょろきょろして。うう、考えるだけで発熱しそうだ。花を買うマニュアルとかルッツの部屋にねーかな？(そろそろ)

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ハニーに可愛い角が生えたなら！
小鳥をたくさん止まらせて角もぽかぽかのもふもふにしてるぜー！
ハニー好きだろ？もふもふ！

俺様に格好良すぎる角が生えたなら！
カラフルな電飾でキラキラのピカピカにしてるぜー！
これでハニーとデートの待ち合わせをしても、ハニーが俺をすぐに見つけられるな？あっでもそういう目立つのヤダって言うか？(俺様のハニーは嫌なことはちゃんとヤダって言うから助かるぜ！ヤダヤダってだだこねるハニーも可愛いんだよなー！)それならハニー好みの角用のマフラーを編んでくれ！ケセセ、超格好いいのにしろよ！

[返][削][編]

196 :英◇
09/30-21:27

>6月ログ

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電車で棒付きのバルーンを持った大人がいて、ああいうのアルは好きかな、とすぐに思考が恋人のほうへ飛んでいく系紳士。

風船いっぱいのお部屋とかどうだろう。誕生日とか。記念日とか。何てことないいつものデートでお揃いの風船買うのも良いな。俺はそういう子どもっぽいのは…と思うが、アルと一緒なら、うん。悪くねぇ。

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増え続ける我らが歴／代カップルの面々を同時におしゃべりさせるにはどうしたら良いか考えた結果、ハニーがば⌒ん／どというアプリで各カップルの部屋を作ってくれた！これでみんな話したい放題！しかもハニーが選んでくれた各部屋の写真がすげーセンス良くて可愛い。一体どこで見つけてくるんだ？パソコンとかアプリ関係はアルの方が得意だから、横で見ていていつも尊敬している。

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料理してるアルの周りをうろうろしていたら(構って欲しくなんかないんだからな！)、アルが突然「俺は君と居る時の俺が一番大好きだなー」とか言い出して本当に可愛かった。素で居てくれてるらしい。それは何よりだな。俺もいつもだらしなく緩みそうになる口元を必死で抑えながら素で隣りに居るぞ。

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#【ハニーはダメンズ好き？】

>嫁「なんで俺はお酒を飲んだらダメなんだい？俺だって飲みたいんだぞ！」

俺「未成年は駄目に決まってんだろ！」

>嫁「ちょっ、俺のこと何歳だと思ってるの？見た目は置いておいて、実際は結構いってるんだぞ？」

俺「だってお前が飲んだら誰が俺の帰りの車を運転してくれるんだよぉ…！」

>嫁「なぁっ？！……なんて君はダメな男なんだ…。」

でもアルはダメンズ好きらしいからセーフ(うんうん)

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#【毎日、愛妻弁当なんだ】

>「大変だアーサー！君のお弁当のおかずがハンバーグと玉子焼しか入らなかったんだぞ(しゅん)」

「(か、可愛い…！)いいぞ、そのままで」

>「玉子焼に入ってるネギで野菜を感じてね」

可愛すぎか！！(くわ！)

ハンバーグ一個減らしたら野菜も入るだろ！なんてことは素敵な旦那様である俺は言わない(にんまり)この何を言ってるのかよく分からないけどとにかく可愛さしか感じないハニーの謎の破壊力は何なんだろう。俺が病気なのか。アルフレッド可愛い可愛い病。それもう出会ったときからかかってるも同然なんだが。手遅れ。時既にお／寿⌒司。(最近、俺達の間でこの「時既に～」と「お⌒しゅ／し」が流行っている。)

アルのかわいさを昼食時も感じたくてそのままにしてもらったぞ(ほくほく)

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時々、アルフレッドが話してる様子をちびだった頃と重ねてニヤニヤするのがマイブーム。すごく楽しいから誰かアルフレッドが恋人のやつ、一緒にやってみないか？例えばアルが「アーサー、起きてるかい？」と聞いてきたら、すかさずちびアルを思い浮かべて「あーちゃー、おきてるかい？」と言わせるんだ。ちびでニヤニヤ、目の前の大きいアルでニヤニヤ。俺のおすすめだぞ。

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俺のアルはダイエット中だ。アルはアイスが大好きだ。今の季節は夏、アイスが最も美味しい季節だ。…俺のアルは、アイスを食べる時、俺に許可を取りに来るんだ。なぁ、可愛いよな？！可愛過ぎるだろ！でも俺は大した抑止力にはならねぇぞ！アルに悲しそうな声で頼まれたらNOなんて絶対に言えねぇからな…！そうして紳士はまた懐にアイスを隠し持つのだった～Ｆｉｎ～

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俺のほあたポッケにかかれば持ち歩けねぇバケツアイスなんて存在しないぜ！(べははは)べっ別にアルフレッドに渡すために入れてるんじゃないんだからな！俺が自分用で非常用に、だな…！(わたわた)

[返][削][編]

195 :英◇
07/30-03:59

6月は俺とアルフレッドのターンだったんだからな確保

実は病み上がりだから、こんな夜中に日記書いてるのバレたらお嫁さんおこかもしれねぇ。違うんだ、寝付けなかったから眠気が来るまで書いていようと思って、だな。そして俺とお前がどんなやり取りをしていたか見返していたら眠たくなってきたところだ(ふあ)

お嫁さんに会えたら(例え過去の文章でも)安心して眠たくなる系紳士。二年半前に出会ってからずっとなんだよぁ。ヒーリング音楽よりハーブティーよりリラックスアロマより効くなんてお前は一体何者なんだ。ああ、そうか天使か。羽の見えない可愛い可愛いマイエンジェル。今日も愛してるぜ。

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熱で一日中くたばり、ようやく体温が微熱に下がったところで今どのくらいしんどいか聞かれた時に「ちょっと無理したら596できるくらい」と回答した時の俺のハニー。

>「君ってホントあらゆる辛さに強いけれど、それポックリ逝っちゃうやつだからね！駄目だからね！」

ポックリが可愛くて笑った。「俺、怒ってるんだぞ？」って頬膨らませてんのも可愛くて愛おしくて。ニヤニヤしてたらハニーもつられニヤっちまって。惚れた相手に看病されるのも幸せなもんだなと思った。

ご期待に添えず申し訳ないが、俺はポックリ逝くタマじゃねぇ(笑)でも、まあ、痛みも辛さも耐えられるだけで全く何も感じない訳じゃないしな。熱出してる俺より、俺の代わりに俺のことを心配するお前の方が辛そうで悲しそうで、お前にそんな顔をさせるのは俺も嫌なわけで。

熱あんのに一週間も596行ってごめんな。さすがにしんどかったからもうしないぞ。

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日記をのちへんにしたまま更新しないでいたら、「俺が続き書いてあげようか？」ってそわそわのぞき込んでくるお前もすげー可愛かった。「でも書こうとすると君の前の日記を読んで満足しちゃって結局書かないんだよな」って言ってるのも可愛かった。俺もお前の日記はしおり挟んでるから、読み返して満足して寝ることあるぞ。

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俺はアルフレッドのぷにった腹も割と好きでよく抱きついてはぷにぷにしてるんだが、アルが自分のことを「豚だよ」と自虐した時は大変悲しくなってしまった。お前は豚じゃねぇ。俺の可愛い可愛いアルだぞ。
>今の気持ちを三文字で、ってやつかい？結構キレのある良い返しが出来たと思ったんだけどなー！あっ、うそうそ、もう言わないから許してくれよ。次からは、君だけの可愛い可愛いアルだよ、って言うんだぞ。決め台詞がバッチリ決まればバケツアイスは貰ったも同然だな！XD！

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俺はどちらかと言うと白黒はっきりつけたい質だ。イエスかノーか。0か100か。どちらかにしないと落ち着かない。俺がグレーゾーンを選べないということがアルに知られて、「君はほんっと極端だな！」って何かの話し合い中に怒られたけど怒ってるお前も可愛いだけだぞ。

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俺が暴言を吐くとアルが大喜びするんだが、うちの子はどMなんだろうか。

本人は「違うよ！君って基本的に俺に優しいから、そういう姿が新鮮で面白いんだぞ！」と言ってはいるんだが。この前はあいつのゲームやらせてもらっていて、ランダムでアイテムが落ちてくる場所へ行ったんだよな。そしたら予想以上にほぼ何もないというかあってもその辺で拾える屑アイテムしか落ちてこなかった。それで「チッ、しけてんな」とコメントしたらアルは爆笑して。他にも紳士的とは程遠い発言で笑われたことがあって、もしかしてやっぱり俺のハニーはどMかも疑惑が俺の中で急浮上中だ(ふむ)

…とも思うが、隣でアルが好きなゲームの動画なんかを眺めていると、こいつは率直な感想が好きなんだよなぁと感じる。嘘だらけのこのセ界で、本音で話をしてくれる彼ら。彼らの言葉が本当に心から想っていることだと瞬時に分かるからこそ、アルも安心して笑うんだろう。意外と、というか、よく周りを見てさり気なく気遣う奴だし大59というのは存在し続けるだけでも大変だから、こう見えて何かと抱えていることも多いのかもしれない。

俺はアルに本音で話をできているだろうか。それとも嘘を嘘と悟られないほどこの三枚舌を磨き上げるべきか。恋の賞味期限は3年だそうだ。付き合い始めてもう2年半が過ぎた。3年目までに素直じゃないこの俺の性根を、少しは叩き直した方がいいのかもしれない。

[返][削][編]

194 :日◇
07/30-03:10

こんにちは、私です(ぺこー)最近は様々なことが重なりましてあまり筆を執っておりませんでしたが、どうやら生存を危ぶまれてしまっているようなので出現してみました。私は無事に生きておりますよ。ゆるゆる流れていく穏やかな日常と、今日も今日とて絶妙な塩加減でぷまい塩鮭さん、どんなに先に寝落ちしても変わらず側に居て下さる恋人様が、誰よりも何よりも大切です。

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近頃のギルベルト君の口癖は「可愛すぎかよ」です。無論、私に向かって言ってきます。私、お爺ちゃんですよ？お爺ちゃんを可愛いと褒めてもおまんじゅうしか出ませんよ。あ、あなた今おまんじゅうの話が出てきて目が輝いたでしょう？爺にはお見通しです。私のギルベルト君可愛すぎかよ。

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日記を書いていない数ヶ月の間に、あみだくじをして１ヶ月ごとに歴／代かっぷるに交代しようキャンペーンを始めました。そして2ヶ月目が私とギルベルト君でした(笑)いつもは交代となると涙の別れになるのですが、今回ばかりはすぐ戻れましたね、と二人で笑い合いました。

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愛しのギルベルト君の大事な日にちらし寿司ケーキを作りました。鮭フレークを挟みました。ボウルをひっくり返したら鮭フレークのせいでまるでだるま落としかのようなずれ方をしました。解せぬ。

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私とギルベルト君がアーサーさんとギルベルト君の姿で話していた最初の頃、初めての贈り物はおそろいのテディベアでした。色違いの二匹はそれはそれはとても愛らしく、はにーが好き過ぎるゆえにテディベアのことも大事すぎて抱きしめることもできずにただただ眺めるだけの日々を送ってきました。

今では、テディベアは同じ屋根の下で仲良く並んでいます。はにーは大層このテディベア達がお気に入りのようで、ことあるごとに人形劇のようにテディベアをアテレコしながら動かしてきます。可愛いだけです。

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街へ出ると体格が良い男性を無意識に目で追っていましたが、私はどうもギルベルト君を探しているようですね。自分で気づいて恥ずかしくなりした。

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風邪を引きました。寝込むほど悪くはなく、そのまま596へ行っていましたが、数日経っても治る兆候がなく風邪が治りません、とギルベルト君に報告したところ、この一言。

#「俺様、菊が寝込んだ時に何食べたいか、ちゃんと覚えてるぜ！」

何このこ尊い。

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お嫁さんにごめんなさいを言わないといけないのですが、一緒に暮らし始めたばかりの頃、フェリシアーノ君に「嫁の飯が不味い。」とネタで言って爆笑されたことがあります。ごめんなさい。しかし実際は私のお腹の辺りなんて幸せ太りし始めているので、ただの照れ隠しだったことがお分かりいただけるでしょう。

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爺だって力こぶが出来るんですよ、と腕に力を込めてみたら、すげーすげーと歓声をあげる貴方が可愛くて可愛くて。もう少し木刀の素振りに精を出しましょうか、なんて。

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言葉に表現することが下手すぎて、こんなお口など捨ててしまいたいと嘆いた事もありました。しかし今では、嘆くこと事体がただの逃げで、問題解決のためにはどうしたら上手く行くか考えて、失敗してもめげずにまた考えることが必要なのだと、年を重ねてようやく分かっておりますゆえ。

今日こそ愛しの彼にとびきり甘い言葉を囁いてみせねば。可愛い可愛い言われるのも悪くはありませんが、旦那として、男として、これ以上好きには言わせません。

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