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┗110.戦えヒーロー、負けるな魔族【2】(982-991/1000)

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982 :荒城野 夏紀
2019/11/01(金) 21:00:36

イエロー
ふむ、なるほど……、……おや
(魔力で生物の年齢を操作出来るというのなら、うまくすれば不老不死だって比較的簡単なのではないかなどと頭の中で数式を組み立てていた最中、不意に違和感を覚えれば、身体が元の年齢へと戻り。効果が切れたのかと一通り自分の身体を確認してから、湯船に浸かったまま相手の方へと手を伸ばし)
どうやら楽しい時間は終わってしまったようだ。もっといろいろ調べておきたかったね

ピンク
ん、ちぅ、ふっ……
(相手を始めに捕獲する際に兄から与えられた薬の一つな為効果はそれなりに期待できるが、どれほどの効果なのか、効果時間はどれくらいなのか等細かくも肝心なことは完全に忘れてしまっていて。本当は一粒で十分なのだがそれも覚えておらず、薬が効いてくるまで相手との口付けに夢中になり)

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983 :イヴァン
2019/11/02(土) 08:23:12

 
カトル
…イヴァンに言ったらいつでも作ってくれるだろうから、調べたい時は声かけたらいいと思うよ
(相手にやるよりもかなり適当だったが頭を洗い終えて体をスポンジで擦り、あとは泡を落とすだけという所で相手に声をかけられると視線をそちらに向け。いつの間にか元に戻っている相手を見ると果たして先ほどのように抱えられるか、なんて心配のほうが先行して不自然な間が空いてしまい)

アト
…ぁ、ぅ…
(しばらく相手にひたすら口付けを落とし続けていたが体の奥から急に熱くなり始め、胸を抑えながら唇を離し。用量の数倍の量を飲まされたため座り込んでいるだけなのにそれすら辛く、相手に体重をかけすぎないようにと片手を床についてなるべくそちらに体重をかけるがその腕もいつ折れてもおかしくないほど震えていて)

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984 :荒城野 夏紀
2019/11/02(土) 09:18:14

イエロー
君は作ってくれないのかな?正直、彼に協力を仰ぐとブルーが面倒なのだよ
(イヴァンの唐揚げを食べるときにすごい形相をしていたのは相手だけではない。実験は楽しいが流石にチームの行動に支障が発生するのはいただけないと答え、湯船から出てシャワーを手に取れば相手の身体の泡を流そうとし)

ピンク
アト、大丈夫?………身体、熱くなってきたね
(相手の反応に変化が見られればそっと頬を撫でて微笑み。床では痛いだろうと先程の巨大なぬいぐるみを一体だけ動かせば、もふもふした手で自分ごと相手を抱かせ、ベッドまで運び仰向けに寝かせようとし)

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985 :イヴァン
2019/11/02(土) 15:02:35

 
カトル
できないこともないけど僕が作ってもそこまで効果出ないよ。魔力の量はあんまり関係ないから。
(そういえば一瞬見たブルーの顔はかなりの形相だった様な気がしなくもなく、相手のいうことに納得し。当たり前のように自分の体を流し始めようとすると抵抗こそしないものの、倒れないだろうかと内心ハラハラしつついつ倒れても動けるように準備だけしていて)

アト
は、ぁ…
(ぬいぐるみに包まれると体の力を完全に抜いて身を委ね。そうしている間にもどんどん熱は上がっていき、ぬいぐるみの触れている箇所がくすぐったくて身をよじらせ。ベッドに寝かされると相手の姿を探し、これからが少しだけ不安になって震える手を伸ばして)

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986 :荒城野 夏紀
2019/11/02(土) 15:33:51

イエロー
そこの差も研究したいところだね。………もう上がっていいだろう?
(相手の身体を綺麗に流し終えれば、体力と腕力も戻ったのかひょいっと相手を抱き上げ。自分は適温とはいえもう湯船には浸かりたくなく、相手だけ湯船の中に下ろそうとし)

ピンク
アート、大丈夫だよ、怖くないからね?
(相手が手を伸ばしてくればベッドに座ってその手を両手で握り、ちゅっちゅっと何度も指先に口付け。相手がまともに動けないのをいいことに、楽しげに相手の胸元を撫でて)

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987 :イヴァン
2019/11/02(土) 16:22:40

 
カトル
…抱えられるなら連れてってよ。歩くのめんどくさい。
(余りにも自然な流れで抱き抱えられたのに驚いて数秒相手の顔を見つめるも、心配する言葉は口から出ずそのままぐったりと完全に相手に身をあずけ先程相手がしたように首に腕を絡め)

アト
ぁ、んぁ…ゆき、ぃ…
(指への口付けすらくすぐったく、胸を撫でられると体を小さくはねさせ。刺激自体はまだそこまで強いものは与えられていないのに既に自身は衣服越しでも分かる程立ち上がっており窮屈さに眉をしかめ、空いたほうの手で少しでも緩めようとして)

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988 :荒城野 夏紀
2019/11/02(土) 19:51:03

イエロー
仕方ないなぁ。身体は冷えていないね?
(相手が運べと言えば湯船に入れるのを止め、まぁ先程運んでもらったしこれくらいいいだろうとそのまま姫抱きにして脱衣場に向かい。こうして改めて見ると相手の方はまだ唐揚げの影響が消えていないらしいなとまじまじ見つめながら相手を下ろしてタオルで身体を拭いてやり)

ピンク
アトは動いちゃ駄目!我慢、ね?
(相手がそちらへと手を伸ばそうとすれば、にこりと笑ってその手を掴み。その代わり自分がそこに手を這わせ、衣服越しに硬くなりつつあるそこを優しく撫でて)
僕がいいよって言うまで、出しちゃ駄目だよ?

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989 :イヴァン
2019/11/02(土) 20:52:59

 
カトル
大丈夫、調節できるから……何?
(恐らく相手が聞いたのはそういう意味ではないと分かってはいるがそれでも自分にとって体温調節とは簡単なもので。相手に身を任せるまま体を拭かれていたが、ふと相手が見つめていることに気づくと自分が若返っていることも忘れて不思議そうに首をかしげ)

アト
ッ!…わか、た…
(衣服越しでも感度は十分で、唇を引き結んで声を噛み殺し。喘ぎ声を我慢しながらも了承の返事をすると、緩めるために伸ばしていた手をベッドに下ろして快楽に身を震わせ)

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990 :荒城野 夏紀
2019/11/02(土) 21:30:02

イエロー
いや、本当に効果に差があるのだと思って。君のそれは、大体いくつくらい若返っているのだろうね?
(調整出来るというのならばその方が合理的だが、念の為そのまま相手をタオルで包み抱き直せば、自分を拭くのは忘れて相手をベッドに運ぼうとし)

ピンク
お兄ちゃんのお薬すごいね。まだ何にもしてないのに、もうこんなになってる
(相手が自分の言うことを聞いてくれれば相手の脚の間に移動し、布越しでもはっきりわかる膨らみに顔を近付けながら、先端の辺りを掌で包むように撫で。まだほとんど触ってもいないのにしっかり感じているらしい反応を見て、すごい薬なんだと呑気に感心し)

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991 :イヴァン
2019/11/03(日) 08:19:25

 
カトル
さぁ?精々10~20年前ってとこじゃ…待って待って、自分の体拭いて。
(服を着ていた時も別段ぶかぶかになったなんてこともなく、恐らく変わったのは身長というより顔立ちだけならと考えて答えたが自分だけを拭いて脱衣所から出ようとすることに気づくと相手を引きとめようとし。残念ながら相手に抱き上げられている状態のためただしがみつくだけになってしまったが、それでも少しでも水気を拭くために自分を包むタオルの端を掴んで相手の肩付近の水滴を拭い)

アト
はぁ、ん…まえより、キツい、きが…ぁあッ!?
(前回と違って用量が守られていないのだからキツいのは当然なのだが、そんなことを知らずただ強い薬なのだと思い込み。まだギリギリ話すことが出来ていたが撫でられると前回と違い口を開いていたせいで我慢ができず、つい大きな声を上げてしまって)

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