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┗50.こいぶみ、(6-10/233)
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10 :
幸村精市
02/21(木) 08:25
# お帰りなさい。
ずっと待っていた彼が、
今朝、帰宅。
久し振りのメールは
疲れと眠気が滲み出ていたけど、
そんな中でも俺の傍へ戻って来てくれた
ことに、安堵の息が洩れた。
# お早う、お疲れさま。
# そしてお休み、
しっかり休んだら、
次は俺に構って、なんて。
御前が帰ってきて良かった。
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9 :
幸村精市
02/20(水) 23:18
# 御前からの言葉を見られる時間が、
# 本当に恋しいんだ。
出会って直ぐの頃、
伝えたこの科白に嘘は無い。
そして、
其の気持ちは今も変わらず此処にある。
出会いが出会いなだけに、
繋がるとは思え無かった俺たちの縁。
不確かな其れが確かになって、
未だ不安定だった、
互いの距離感を楽しんで。
彼の唇から決定的な言葉を聞いた時、
不覚にも泣きそうになった。
期待が、予感が無かった訳じゃ無い。
其れでも、
あくまで遊びだと、
設定上の流れや成り行きだと、
自分だけが本気になっていたら…
なんて不安が俺を苛んで。
其れが爆発したらしい。
泣きそうな俺をも、
優しい眼差しで包んでくれた彼に、
今度は安堵の笑みしか浮かばなかった。
# 君は君が思うよりも、
# 魅力的で、格好良くて。
出会ったあの日から、
俺の深いところを掴んで離さない。
今までもこれからも、
きっと、御前に焦がれる日々。
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8 :
幸村精市
02/20(水) 10:24
# 逃げる2月と言うけれど、
日が過ぎるのは本当に早い。
気が付けばもう、
今日で20日になってしまった。
おかしいな、
未だ上旬な気分。
月日の流れは早くても、
彼を待つ時間は遅い。
…未だ、5日くらいだけど。
そんなことを考えていたからか、
今朝は彼から
連絡が来る夢を見て、
目覚めた瞬間、
自分の痛々しさに吃驚してしまった。
其処までか、と。
# 末期症状。
早く迎えに来て欲しい。
そう願ながらも、
きっと俺は心の底で、
いつまでも御前を待ち続ける。
# 愛しています
# 君はどう?
声が聞きたい。
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7 :
幸村精市
02/19(火) 08:02
# 閑静、寒過ぎる朝は、
御前の腕の中で目覚めたい。
温かな体温と、
心地良い拍動音とが、
朝の俺をも幸せな気持ちにする。
今日も寒いね、
また1日頑張ろう、
行ってらっしゃい
行ってきます
なんて、
優しい言葉を交わしながら過ぎる時間、
久し振りに、感じたいな。
# お早う、
# 今日も頑張ってね。
寒い寒い空気、
負けずに、俺も1日頑張らなきゃ。
先ずは、腹が減っては戦はなんとやら。
寒さに負けず、
温かな布団の誘惑に負けず、
動き出さないと、な。
# 今、何をしてますか。
# 気分はどう?
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6 :
幸村精市
02/19(火) 00:56
# 秋の夜長ならぬ、
冬の夜長。
明らかに寝る時間が遅くなった。
其れは、
つい彼の連絡を待ってしまうから。
…待たなくて良いのに。
疲れて帰宅する彼を出迎えたい気持ちと
単に俺が、
彼の声を聞いてから寝たい気持ちと。
# 君に逢いたい
ただ、其れだけ。
今日も好きだよ。
お休み、 。
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