揚雲雀 - 覚書帳

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┗1906.揚雲雀(41-45/169)

41 :吉良イヅル
2009/01/16（金）21:33:04

…熱が上がってきたのかな。
頭がぼんやりします。
勝手に涙が出てきちゃうし、汚い話ですが鼻水とか咳も。

どれだけ身体が弱いんでしょう、僕。

これでまた一週間程度引いてます。くすん。
志波副隊長にぎゅーってしてもらえたら善くなりますかね？

今日はずっと大人しくお布団に入ってるんです。早く善くなって、お話したいですから。

>愛し君
姿を変えて、お話するのも良いですし。時間軸を変えるのも構いません。
ただ、僕は相変わらずきちんと把握してませんので…あまり上手くは…。いえっ、いつも上手くないんですけどっ。
それでも良ければ、僕はいつでも。また誘って下さい。
ただ朽木隊長の幼い頃のお話だと、些か志波副隊長が…アブナイ方みたいですよね（笑）

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42 :浅野啓吾
2009/01/18（日）08:13:07

うわァああアーっ！！

ちょっ…な、マジ何やっちゃってんの俺ーーーっ！

話したくて結構待ってたまでは覚えてるんだよ。ウン、そこまではっ。

で…何アレーっ？！

…、俺、馬鹿じゃん。
眠い、つか寝てた時に返そうとする程、確かに大好きなんだけどさ。
いや、もうムチャクチャ好きで仕方ないんだけどっ！って、ソコじゃない！(←)

羞恥で倒れそう…。
もおホントにヤバイ！！

呆れてたっぽいし…何か困らせちゃったみたいだし…〜っ。
ふぇ〜…、ホントごめんなさいっ！

…だって大好きなんスよ。
貴方が１番だからなんで…。

ん、謝りにいこ…。

寝てたらどうするっ、オレ！
…便乗だな(←)

追記。

バカとか言われた…。
拗ねてやるからなーーっ！！！

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43 :朽木白哉
2009/01/19（月）07:33:42

…未だ眠気が覚めやらぬな。

昨夜は他の者の反対を押し切って雨の中を徒歩にて帰宅した。

ふむ、何とも気分が良い帰路だった。
肌に当たる風や雨が冷たく、深夜故邪魔をする音も無く。
何も考えず、実に有意義な時間だった。

殆ど降っていないような雨ではあったが、傘を差さずに歩く等と果たして何時振りやら。
偶には、あのような時間も大切だな。

さて…もう一眠りしようか。
些か頭が働かぬ。

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44 :朽木白哉
2009/01/19（月）13:52:49

…幾ら私が暇と言えど、あのようなばとんを直ぐに解答すると思うなよ(ぇ)

私が答える必要も無さそうな程、完成されたばとんだな。
容易に想像出来る辺り、海燕に毒されているのだろうか…(←)

何にせよ、えぷろんとやらで揉めた時点で楓璃を連れて実家に帰らせて貰う。
其れすらも見守るが良い。

何となく釈然としない故、ばとんは何れと言う事で。

(お茶目とは何事か。)

拗ねたい年頃なのやも知れぬ。

(…幅広い年齢層になってしまうが)

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45 :浦原喜助
2009/01/19（月）23:21:05

一日に何回書き込むんだってツッコミは無しで(←)

折角私信を頂いたんで、余裕がある内に返事をつらつらと。
姿が朽木サンじゃないのは…諸事情って事でお願いしますよン。

>月の君へ
アタシが忘れるとでもお思いですかァ？いやぁ…心外ですねー。
なんて、そんな事思われていないと祈っておきます。(弱)
どうやら心配を掛けてしまったみたいで。ウチの朽木サンがスミマセン。
志波サンのお陰で仲睦まじくありますんで、ご心配無く。って、きっと貴方の事ですから、ご存知でしょうけど。
そうそう、是非お会いしたいものです。楓璃嬢も紹介してませんし…惚気は、また別ですが（笑）
またお会い出来るのを楽しみにしています。何ならアタシがっ！(←)
あっ！志波サンにあったら是非タコ焼きは投げ付けてあげてくださいねっ（笑）アタシが許可しますんで。

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きっと昨日雨の中を散歩したからですね、気分が良い。

(未だ風邪でナチュラルハイだったらどうしましょ)

雨が心地良い。
暫く雨が続けば良いのに…。

なんて、今しか思えないコト。

さァて…彼を待ちますか。
きっと執務で忙しい筈ですから。

って言ってる間に…帰ってきちゃった（笑）

それでは月の君、またいつか。
次回は是非アタシがお相手させて頂きますよン。

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