揚雲雀 - 覚書帳

綴一覧
┗1906.揚雲雀(66-70/169)

66 :朽木白哉
2009/02/27（金）11:03:30

久しく綴らなかったらば…酷く捜すのに手間取った。ふむ、矢張り流されてしまうのだな。

近頃、何故だか身辺が落ち着かぬ。否、執務に復帰した訳では無いのだが…。
其の所為も有ってか、中々思うように話せておらぬし此処にも足を運べぬ現状。
ばれんたいん、とやらの日にはルキアが蝶をくれたと云うに返せたのはつい先日の事。寂しい思いをさせてしまったようで、心苦しいものがあった。次に話せるのは一月も後になる故、返しも兼ねて何か考えておかねばなるまい。

とは云いつつも、先ずは海燕にして遣らねばな。どうにも行事の度に、私は調子を崩すようでまともに熟せた事の方が少ないように思える。

さて…幾つか私信を。
と思ったが増えそう故、次の頁に纏めさせて貰う（笑）

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67 :朽木白哉
2009/02/27（金）11:35:01

久しく訪れて居なかった故、所々で名前を見付けて些か焦っている。各々に返せるかは解らぬが、幾つか私信を。

>月の君
久しく訪れていなかった故、そなたの状況に気付け無かった…。話したいとは思っているのだが、中々に難しいな。何時か、互いの都合を合わせて話したいものだ。
…海燕との会話は、些か気になるぞ（笑）

>太陽のスペシャルタワー、黒崎
海燕の綴りから追って行ったのだが…様々な意味で驚いた。否、海燕が私の姿を追っているのは今更故、どうでも良いのが（笑）
私とあの子に会った、と云うと…ふむ、あの時の黒崎、か。あまり話せなかったように思う。
海燕と会うのも良いが、何れまた私も兄と話したいと思っている。其れにあの子も、同じだろう。因みに、海燕が粗相をしたなら躊躇わず叱って構わぬぞ。私が許す（笑）

>形影、相伴うの…私へ、で良いのか…？
同じ姿の場合の呼び方が解らぬ故、大目に見てくれ。
私と海燕の綴りを共に挙げていてくれた事、遅ればせながら、海燕の綴りにて知った。何やら類似点が有ると、親近感が沸いて来る故不思議なものだ。
何時か、邂逅出来れば、と思う。

>わんこの躾、恋次
否、私、の方が良いのか…？嗚呼、あの馬鹿者が同じ姿ばかりを追う故ややこしい…。
あれ以来会えて居ない故、物足りなさを感じている。楓璃も会いたがって居るようだ。また折りを見て話せれば、とは思うが…海燕が迷惑を掛けない事を願う（笑）
何を云い出すか解らぬが、私に関して何か云おうものならば聞き流せ。

…多いな。私は海燕程、他者の綴りは見ない故、見落としている事も多々有るだろう。其れと存外に控室で会った者も居るようで…私だと思ったら此処に一筆認めてくれると有り難い。乱入は歓迎なのでな。
大体私の姿で楓璃を連れて居る故、解り易いとは思うのだが。私は見分けが付かぬ質故、綴りを見ていても解らぬ事が多いのだ。皆とそれぞれ言葉を交わせたならば、嬉しい。

>追記愛し君へ<
…私の姿ばかり追い過ぎだ。
馬鹿者。

…長々と綴ってしまったな。
拙い言ノ葉では有るが、各々に届けば、と思う。

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68 :朽木白哉
2009/02/28（土）02:50:49

太陽の光が満たしてくれる

そうして

月は穹を地上を照らせているのだ

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69 :朽木白哉
2009/03/01（日）06:09:53

一年前、私はそなたに助けられた。

体調を崩し、疲弊していた私を、優しく抱き締めてくれた。

其の腕が、今も包んでくれている事、本当に嬉しく思う。

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70 :京楽春水
2009/03/02（月）13:42:33

まだまだ寒さが厳しいねぇ…。
油断をすると直ぐに風邪を引いてしまうような気がするよ。まぁ浮竹みたいには寝込まないけどねっ。

それにしても、どうにもスッキリしないんだよねぇ…。
頭の中に靄が掛かったみたいで、困ったもんだよ。
思考が鈍るのは頂けない。かと云ってどうにかなるものでもない、ってのが困る。

四番隊に行く程の事でもないし…。
此の季節は善し悪しだね。

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