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┗1906.揚雲雀(91-95/169)
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91 :
伊勢七緒
2009/04/03(金)18:09:15
嗚呼…こうも気温が変化しては身体が付いていきません。
此の数日の移動距離を考えると、地域差なんて事もあるのでしょうが。
温もりが欲しいです。
…楓璃さんを抱いていましょうか。
愛しい貴方が帰るまで。
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92 :
朽木白哉
2009/04/03(金)23:21:25
飲み込むモノは 鏡
喰らうモノは 雫
残るモノは… ?
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93 :
斑目一角
2009/04/04(土)20:29:26
>紅き髪の友へ捧ぐ
知らねェ間に、御前は新たな一歩を踏み出してて…遅れ馳せながら、声援を。
俺が送らなくても御前は良い友に囲まれてっからな、まあ…お節介みたいなモンだ。気付いても流しとけ。
刻まれた軌跡が消える事は無いが、其れが御前をより強くさせるんだろう。より良い漢に成れるってモンだ。
だがなァ、常に胸張って生きなくても良いンだぜ?
上手く息抜き出来ンのが、粋な漢だ。
いつか酒でも酌み交わして、騒ごうぜ?あ、勿論テメェの奢りでな(笑)
副隊長なら金も有ンだろ(←)
御前は良い漢だ。…ま、俺には劣るが。
訣別したなら、また違う道が見えてくる。
で、誇りゃ良い。腹に一物抱えて、より良い漢になった御前自身を。
取り敢えず、今はゆっくりとな。
気張り過ぎンなよ。
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94 :
斑目一角
2009/04/06(月)06:50:32
>再び紅き髪の友へ
そう、あれは御前に宛てた拙い声援。御前に礼を教えた気はしねェが…仕方無ェ、今回ばかりは黙って受け取って遣るぜ。
気付ける事が出来ンなら、どれだけ時間が掛かろうが実践出来る筈だ。此れは世辞でも何でも無ェ。俺自身の経験から云う事。
ただし、今の御前にゃ休養が要るってェもんだからな。御前が望むなら幾らでも付き合うぜ?嗚呼、酒代は割り勘にする。奢らせンのは夢見が悪そうだ。テメェにゃ人の心配よかテメェ自身の心配が要るからな、気にすんな。つかもう考えンな。…言い出したのは俺だけどな。
月でも仰いで、ちまちまと美味い酒でも喰らって美味い肴摘んで、何も考えずに楽しみゃ良い。
出来ない事に急くより、出来る事を見極めて、立てよ。大丈夫、御前は良い仲間が居るだろ?其処を上手く頼れば良いさ。
頼る事は弱さじゃねェんだからな。
そうそう、姿は御愛嬌。御前の上官じゃ上手く言葉を紡げねェ、其れだけだ。御前の姿も構いやしねェしな。本質が御前なら上っ面なんぞどうだって良い。俺はそう考えてる。
止まるのが怖いなら、俺が一緒に止まって遣る。俺が居てどうにか成るなんざ思っちゃいないが。止まらなくとも、ゆっくり歩け。弱さを認めなきゃ、強くは成れないぜ?
ま、何にしても酒飲むぞ、恋次。そっちの方が早い。つまりはグダグダ云うなってな。俺は頭の出来は善くねェからよ、気の利いた言は云えねェンだ。
…気分害してねェ事を願う。
我を張り過ぎンなよ、恋次。
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95 :
斑目一角
2009/04/06(月)18:30:44
さっさと行くか。
>紅髪へ
取り敢えず板は作ったぜ。…見付けられないと凹むからな、俺が作った。
俺は御前が行く道を見届けて遣る。俺が何をするって訳じゃねェからな。
何はともあれ、酒飲むぞ、酒。話は其処からだ。
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