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┗2404.一聲戯録(48-52/121)
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48 :
綾瀬川弓親
2009/09/02(水)16:47:17
『理を想う。』
そう書いて、理想。
そう考えると自分の理をどれだけ自身が理解しているのか…も、大切なんじゃないかと思う。
理を解る。
僕はどれだけ解ってるんだろう。
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49 :
綾瀬川弓親
2009/09/03(木)17:04:23
『祈るだけでは届かない
けれど祈る事しか出来ない』
自分が無力である事くらい解ってる。
でも、一掬いの水くらい落とさないでいたいんだ。
指から零れてしまう、刹那さを。
>モラトリアム/破面の君
態々返事有難う。堅物ねぇ…でも考え方によっては其れだけ自分の思考を自分で理解している事にはならない?此方こそ、どうぞ宜しく。
其れはまた高尚な言葉、恐縮するよ。君が大層な事を馳せてないと同様に僕も自由気儘に綴っているだけに過ぎないんだけど。好意有る言葉には感謝を。
此方こそ、愉しみにさせて貰うね。
君とは顔を合わせて話してみたい好奇心もあるけれど。
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50 :
ウルキオラ・シファー
2009/09/04(金)07:29:36
『必要性。』
先ず、其れを思考に置いてしまうのは短所か長所か。
多種の場合に於いて其れの見解は異なる。
其れ故に、俺も雀も、何かを欠落させて居るのかもしれない。
否、元より欠落等と感じていないのかもしれない。
>俺は、彼奴だけでいい。
此の想いは恋情等ではないのだから。
>雀は我儘だと自ら言っている。
否、お前は俺を表と言う事で自らを保っているだけに過ぎない。
>固執の必要性
其れは、未だ解らぬまま。
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51 :
綾瀬川弓親
2009/09/04(金)21:00:09
一寸だけ、深呼吸。
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52 :
綾瀬川弓親
2009/09/05(土)09:44:09
『季節の色は直ぐ其処に』
気持ちに浸る時もあれば、想いに浸る時もある。
少し鈍った身体を動かして、眩しい陽を見上げた。
……残暑、あるのかないのか。
そんな気儘な季節と共に在りたい。
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