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31 :
阿散井恋次
2010/04/26(月)22:04:15
>●シークレットバトン●
>朽木隊長に回して貰った『シークレットバトン』。
>隊長に負け無ェ様に、包み隠さず何でも答えるぜ。
>>1:ムード派?関係なし?
俺も朽木隊長と同じくムード派。
やっぱり同じエッチでも良いムードの中で心通わせてしてェもんな。
朽木隊長が良いムードの中色っぽい表情見せてくれたら其れだけで股間が反応しちまうぜ。
>>2:自分からエッチに誘ったことはありますか?
何度もあるぜ。
唯、俺達の場合はお互い合意の上でヤルって云うのが暗黙の了解になってるから、無理矢理っつーのは無ェかな。
因みに朽木隊長から誘われるのも嬉しいな、あの堅物な朽木隊長が自ら抱かれてェなんて…興奮するっつーの!
>>3:好きなプレイは?
朽木隊長が羞恥に震える様なプレイが好みだな。
例えば立った儘後ろから攻めるとか、強引に両脚を左右に大きく開かせてガン見してやるとか。
>>4:襲われたことはありますか?
襲われた事はある、になるのかな?最後迄はさせなかったし、隊長も意地悪が過ぎたって身を引いてくれたし。
逆に襲った事は無ェ。合意の上で何時もより変態臭ェエッチをする事は結構あるけど。(笑)
>>5:相手の反応は?
変態臭ェエッチ…例えば、技術開発局で作って貰った大人の玩具を使った時なんかは顔を真っ赤に染めて涙を流してるな。
脚や手も小刻みに震えて、長い黒髪を乱して甘い声を引っ切り無しに上げて……って、こうやって答えてるだけで股間が反応しちまいそうだ…っ(焦)
>>6:自分が一番して欲しいことは?
此れはエッチの最中にって事か?
其れなら俺の首許や背中に腕を回して、ぎゅっと抱き付いて離さないで欲しい。
>>7:お風呂は一緒に入る派?一人派?
勿論一緒に入る派!勿論朽木隊長限定だが。
好きな人と一緒に入りてェと思うのは当然の事だと思うぜ?背中流し合いっこしたり、露天風呂なら酒を酌み交わしたり…。
勿論、良い雰囲気に持って行って、エッチするのも良いよなァ…。
>>8:エッチ中に、ついでてしまう言葉は?
うーん、朽木隊長と同じく名前かな。
但し、普段は『朽木隊長』って呼んでるけど、エッチの最中は『白哉』って呼ぶ事が多いぜ。
>>9:エッチの時、音楽あり派?なし派?
なし派。
だって音楽掛けちまったら、朽木隊長の色っぽい喘ぎ声が聞こえねェだろ?
>>10:やってみたいシチュエーションは? (場所、時間、コスチューム等)
うーん、やりてェ事は色々あるんだが、今思い付くのは朽木隊長の書道教室で。
生徒である隊士達が来ちまうんじゃねェかって云うドキドキなスリルの中で!
>>11:セフレOK派ですか?
駄目に決まってるだろ!
朽木隊長に浮気相手なんざ居たら、ショック過ぎて立ち直れ無ェ…。(凹)
俺自身も、朽木隊長以外の奴に勃たねェから無論必要無し。朽木隊長だけで大満足だ。
>>12:何人切りしましたか?
生涯生きて来て片手に入る程度…。って、答えてて虚しくなっちまった。(凹)
>>13:エッチでして欲しいことは?
騎上位で、激しく腰振って俺の上で善がって欲しい。(デレ)
>>14:コスプレするなら(してもらうなら)どんなカッコ?
が、頑張ってわかめ大使のコスプレします!
>>15:A噛み派?B甘噛み派?C舐め派?
Cの舐め派かな。
甘噛みも好きだけどAの噛み派っつーのでは無ェな、朽木隊長の綺麗な肌に傷付けちゃ大変だ。
因みに朽木隊長の身体なら何処でも舐めれるぜ、白くて滑々で美味いからな。
>>16:人生最高多数、何Pですか?
俺と、俺の義骸と、朽木隊長の3Pっつーのをやってみてェ。(わくわく)
>>17:1回で何回までイけますか?
俺が一回達してる間に、朽木隊長には三回は達して貰える様な遅漏になりてェなァ、と云う願望。
>>18:何時間できますか?
計った事無ェから解んねェけど、なるべく長時間出来れば良いなァ、と云う願望第二段。
>>19:何フェチですか?
髪、唇、肌、声、鎖骨、項、腰、指、匂い等々。
つっても、俺も朽木隊長にしか此の拘りは無ェけど。…っつーか、俺の場合『朽木白哉フェチ』なんだと思う。(笑)
>思った以上にエロイ回答になっちまった。
>朽木隊長が此れ読んで卒倒しねェと良いんだが…。(笑)
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32 :
朽木白哉
2010/04/28(水)22:39:59
>妄想してハァハァするバトン
>【】内には名前を入れて答えて下さい。
The pledge. 、黒崎一護より。
私に面白みを求めるな…。
兄の望む反応とまではいかぬだろう、期待外れで申し訳ない。…が、私自身は此度のバトンとても楽しめた。
良い娯楽を提供してくれた事、礼を言う。
加えて兄の【阿散井恋次】に対する回答を拝見したが、思うところに多々共通点が見られた事は密かに嬉しく思う。
>01まずは【阿散井恋次】の事を知らない人のために簡単に紹介して下さい
護廷十三隊、六番隊副隊長…私の直属の部下に当たる。
喧嘩っ早く口も人相も悪いが列記とした護廷隊員故、誤って連行などせぬよう心掛けよ。
…ああ。言い忘れたが何処か忙しい犬のようだ、とも。
強請るからと言って無暗矢鱈に食べ物など与えぬように。
>02【阿散井恋次】の容姿についてもお願いします
先に伝えたように人相は色々な意味で凶悪、敵に向ける鋭い眼差しは獣の其れに似ているな。
身体的な特徴を挙げれば、冴えるような紅の長髪と奇怪な眉を持った男だ。
長身で肉付きも良く、狭い場所を行き来する際には酷く嵩張る。
あと、此れは死覇装を剥がねば確認出来ぬだろうが、身体の至る所に黒い刺青を施している。正気の沙汰とは思えぬ行為……何、
何故私が身体を把握しているのか、だと?
…管理者故、だ。
此れ以上言及することは許さぬ。
>03【阿散井恋次】に似合う眼鏡について
さんぐらす、とやらは眼鏡に含まれるのだろうか。
あれはどれもよく似合っている、そういう頭の形なのか?
普通の眼鏡なら太い縁より細めのものが似合う気がする。
色合いは大人しいものが好ましい、あの派手な顔があれ以上派手になっては見苦しかろう。
>04【阿散井恋次】は何をプレゼントしたら喜ぶだろうか
甘味、だろうか。矢張り。
だが胃に消えて無くなる物よりも末永くあれの傍に置いておけるものを贈りたいが、そうなると矢張りあの奇怪なさんぐらすというものなのだろうか。
……悩む…ハァハァするどころか悶々してきた、解せぬ…。
>05【阿散井恋次】の目をジッと見て下さい。何を感じますか
……、
……、
……。
(目を見ていと何故か額の刺青に視軸が移ってしまう…)
>06【阿散井恋次】の今日のパンツについて
ぱん、つ?…ああ、下帯のことか。
昨日は白地に炎を模したような赤い柄ものであったが、今日は如何様か。
出来る事なら男らしく赤い褌に髷で決めて欲しい。
>07【阿散井恋次】の字体について
凛として力強い、良い字であると思う。
筆で力強く書きたいものだ、とめ・はらいは怠ってはならぬ。
―――
>>33
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33 :
朽木白哉
2010/04/28(水)22:44:27
>>32
―――
>08【阿散井恋次】の得意科目について
鬼道は除くが矢張り実技だろうか。
統学院時代も斬術の成績は中々のものであったと聞いている。
歩法も白打も不器用だがそれなりにこなす。
…しかし此れは「妄想してハァハァするバトン」であったな、重視されるのは事実ではなく妄想。危うく本懐を無視するところであった、私としたことが。ぬかった。
現世においても基本的な所は変わらぬ、体育の実技は得意そうだが教養の方はからっきし。机上のものとなると…一般常識的な社会などは得意そうだな。
>09【阿散井恋次】の得意料理について
恋次は何でも作ってくれる、現世の料理でも此方の料理でも。
案外と手先は器用なようだ、ルキアも彼奴の料理は喜んで食べている。
得意料理は…やはり私もルキアも好きな現世の「かれーらいす」だろうか?
工程は未だ謎だが、野菜を切って鍋で煮込むと何時の間にか茶色くてどろりとした液体になるらしい。謎を解明すべく鍋を見はっているのだが、何時も途中で寝てしまう…。今解っていることと言えば白飯にとても合うということだけだ、私もまだまだ未熟のようだな…。
>10 五年後、十年後の【阿散井恋次】について
外見的にはあまり変わらぬ気も…ああ、髪は少し伸びているだろうか。
訳の解らぬあの刺青も、幾分増えていそうな気がする。
この後五年、十年と変わらぬ直向きな修行を続けていれば、彼奴の巨大な卍解も少しは使い物になっているのだろうな。…さすれば隊長への昇格も夢ではないだろう、望む望まざるを関係なく。
彼奴がひとつの隊を任せられるようにまで成長すれば、自立し部下から同僚へ。
「お前」から「兄」へと敬称を変えねばならぬ、随分生意気な話だ。
…公私の混合をするつもりはない。だが、何処か胸が痛む…
>11 あっ【阿散井恋次】が赤面しながら何かを見ている!
四楓院夜一。
悪戯にその脂肪で頸部を埋没・圧迫するのは止めろ。
…黙れ、妬いてなどいない。
恋次、貴様も何時までその脂肪に埋もれているつもりだ。
その無様な面を私に向けるな、不愉快だ。大きければ良いと思っているのか。
いい加減に……くどいぞ妬いてなどない!
―――
>>34
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34 :
朽木白哉
2010/04/28(水)22:51:04
>>33
―――
>12【阿散井恋次】が嫌いな食べ物を見つめて苦い顔をしている!
…好き嫌いをするともったいない*お化けが来る。何度も言わせるな。
そんな物が出て我が隊の品位が損なわれたりしたら、どう責任をとるつもりなのだ。
>13【阿散井恋次】の口元にご飯粒がついている!
箸で摘む。
何故だ、何故そんな顔をする。
泣くな、男の子だろう。
…唇で啄んでやる、これで満足か。
>14 バトンやってくれたお礼に【阿散井恋次】の脱ぎたての靴下あげます
私に汚物を向けるとは、覚悟は出来ているのだろうな。
…とはいえ部下の失態は上官である私の責任でもある、此れは私が預かっておく。
何、使用用途…?これ以上の深入りはその命縮めるということ、肝に銘じておくがいい。
>15 お疲れ様でした。三人に回して下さい
待たせたな、恋次。
お前の回答を楽しみにしている。
あとは…
青写真の吉良、
最戀の市丸、
未制覇ならば、暇潰しにでも。
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35 :
阿散井恋次
2010/04/30(金)17:18:59
数日前、吉良に教えて貰った嬉しい言葉。
『朽木隊長は、君が居なきゃ駄目な人なんだから。』
俺と朽木隊長が新しく作った此の帳面の話題の時、吉良が言ってくれた言葉だ。
俺が朽木隊長と擦れ違っちまってた時、吉良は朽木隊長の相談に乗ってくれていたらしい。
どんな相談をしていたのかは朽木隊長は恥ずかしがって殆ど其の内容を教えてくれなかったけど、吉良からちょこちょこ教えて貰って、あの時朽木隊長には本当に申し訳無ェ事をしたなァって思う反面、一寸嬉しかったりもした。
朽木隊長は『依存』なんて言葉を使うけど、其れを云うなら俺も隊長に依存しちまってる。
俺だって、アンタが居なきゃ駄目なんだって自覚してるから。
俺が居なくても平気だって言われたらやっぱり悲しいし、寂しくなっちまう。
此れって依存なのか?…良く解んねェけど、兎に角俺には朽木隊長が必要だ。
朽木隊長もきっと、こんな感覚なんだろうなァって思う。
然し、そんな朽木隊長の気持ちを吉良が理解してくれてるっつーのも何か…うん、嬉しいなァって思っちまう。
あんまりこう云う事言っちゃ何だが、同じ『男に抱かれる側』同士解り合える部分もあるんだろうか?
兎に角、俺の不甲斐無さで傷付けちまった隊長を慰めてくれた事、凄ェ感謝してる。
『朽木隊長には俺だけを見てて欲しい。』なんて思う事も良くあるけど、実際は俺と隊長の二人だけで生きては行けねェ。
朽木隊長には吉良みてェな良き理解者が必要なんだ。勿論、俺にも。
周りの人が居るからこそ、俺は朽木隊長を素直に愛する事が出来る。
吉良から嬉しい言葉を貰って、俺はそう実感したんだ。有難うな。
其れから、朽木隊長。
此れからは『依存』って言葉は使わずに『寄り添う』って言葉を使いませんか?
其の方が俺達には合ってる気がするんです、何と無く。
ゆっくりと時間を掛けて寄り添い歩んで行く、其れが俺達の愛し合い方だから。
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32 :
朽木白哉
2010/04/28(水)22:39:59
>妄想してハァハァするバトン
>【】内には名前を入れて答えて下さい。
The pledge. 、黒崎一護より。
私に面白みを求めるな…。
兄の望む反応とまではいかぬだろう、期待外れで申し訳ない。…が、私自身は此度のバトンとても楽しめた。
良い娯楽を提供してくれた事、礼を言う。
加えて兄の【阿散井恋次】に対する回答を拝見したが、思うところに多々共通点が見られた事は密かに嬉しく思う。
>01まずは【阿散井恋次】の事を知らない人のために簡単に紹介して下さい
護廷十三隊、六番隊副隊長…私の直属の部下に当たる。
喧嘩っ早く口も人相も悪いが列記とした護廷隊員故、誤って連行などせぬよう心掛けよ。
…ああ。言い忘れたが何処か忙しい犬のようだ、とも。
強請るからと言って無暗矢鱈に食べ物など与えぬように。
>02【阿散井恋次】の容姿についてもお願いします
先に伝えたように人相は色々な意味で凶悪、敵に向ける鋭い眼差しは獣の其れに似ているな。
身体的な特徴を挙げれば、冴えるような紅の長髪と奇怪な眉を持った男だ。
長身で肉付きも良く、狭い場所を行き来する際には酷く嵩張る。
あと、此れは死覇装を剥がねば確認出来ぬだろうが、身体の至る所に黒い刺青を施している。正気の沙汰とは思えぬ行為……何、
何故私が身体を把握しているのか、だと?
…管理者故、だ。
此れ以上言及することは許さぬ。
>03【阿散井恋次】に似合う眼鏡について
さんぐらす、とやらは眼鏡に含まれるのだろうか。
あれはどれもよく似合っている、そういう頭の形なのか?
普通の眼鏡なら太い縁より細めのものが似合う気がする。
色合いは大人しいものが好ましい、あの派手な顔があれ以上派手になっては見苦しかろう。
>04【阿散井恋次】は何をプレゼントしたら喜ぶだろうか
甘味、だろうか。矢張り。
だが胃に消えて無くなる物よりも末永くあれの傍に置いておけるものを贈りたいが、そうなると矢張りあの奇怪なさんぐらすというものなのだろうか。
……悩む…ハァハァするどころか悶々してきた、解せぬ…。
>05【阿散井恋次】の目をジッと見て下さい。何を感じますか
……、
……、
……。
(目を見ていと何故か額の刺青に視軸が移ってしまう…)
>06【阿散井恋次】の今日のパンツについて
ぱん、つ?…ああ、下帯のことか。
昨日は白地に炎を模したような赤い柄ものであったが、今日は如何様か。
出来る事なら男らしく赤い褌に髷で決めて欲しい。
>07【阿散井恋次】の字体について
凛として力強い、良い字であると思う。
筆で力強く書きたいものだ、とめ・はらいは怠ってはならぬ。
―――
>>33
33 :
朽木白哉
2010/04/28(水)22:44:27
>>32
―――
>08【阿散井恋次】の得意科目について
鬼道は除くが矢張り実技だろうか。
統学院時代も斬術の成績は中々のものであったと聞いている。
歩法も白打も不器用だがそれなりにこなす。
…しかし此れは「妄想してハァハァするバトン」であったな、重視されるのは事実ではなく妄想。危うく本懐を無視するところであった、私としたことが。ぬかった。
現世においても基本的な所は変わらぬ、体育の実技は得意そうだが教養の方はからっきし。机上のものとなると…一般常識的な社会などは得意そうだな。
>09【阿散井恋次】の得意料理について
恋次は何でも作ってくれる、現世の料理でも此方の料理でも。
案外と手先は器用なようだ、ルキアも彼奴の料理は喜んで食べている。
得意料理は…やはり私もルキアも好きな現世の「かれーらいす」だろうか?
工程は未だ謎だが、野菜を切って鍋で煮込むと何時の間にか茶色くてどろりとした液体になるらしい。謎を解明すべく鍋を見はっているのだが、何時も途中で寝てしまう…。今解っていることと言えば白飯にとても合うということだけだ、私もまだまだ未熟のようだな…。
>10 五年後、十年後の【阿散井恋次】について
外見的にはあまり変わらぬ気も…ああ、髪は少し伸びているだろうか。
訳の解らぬあの刺青も、幾分増えていそうな気がする。
この後五年、十年と変わらぬ直向きな修行を続けていれば、彼奴の巨大な卍解も少しは使い物になっているのだろうな。…さすれば隊長への昇格も夢ではないだろう、望む望まざるを関係なく。
彼奴がひとつの隊を任せられるようにまで成長すれば、自立し部下から同僚へ。
「お前」から「兄」へと敬称を変えねばならぬ、随分生意気な話だ。
…公私の混合をするつもりはない。だが、何処か胸が痛む…
>11 あっ【阿散井恋次】が赤面しながら何かを見ている!
四楓院夜一。
悪戯にその脂肪で頸部を埋没・圧迫するのは止めろ。
…黙れ、妬いてなどいない。
恋次、貴様も何時までその脂肪に埋もれているつもりだ。
その無様な面を私に向けるな、不愉快だ。大きければ良いと思っているのか。
いい加減に……くどいぞ妬いてなどない!
―――
>>34
34 :
朽木白哉
2010/04/28(水)22:51:04
>>33
―――
>12【阿散井恋次】が嫌いな食べ物を見つめて苦い顔をしている!
…好き嫌いをするともったいない*お化けが来る。何度も言わせるな。
そんな物が出て我が隊の品位が損なわれたりしたら、どう責任をとるつもりなのだ。
>13【阿散井恋次】の口元にご飯粒がついている!
箸で摘む。
何故だ、何故そんな顔をする。
泣くな、男の子だろう。
…唇で啄んでやる、これで満足か。
>14 バトンやってくれたお礼に【阿散井恋次】の脱ぎたての靴下あげます
私に汚物を向けるとは、覚悟は出来ているのだろうな。
…とはいえ部下の失態は上官である私の責任でもある、此れは私が預かっておく。
何、使用用途…?これ以上の深入りはその命縮めるということ、肝に銘じておくがいい。
>15 お疲れ様でした。三人に回して下さい
待たせたな、恋次。
お前の回答を楽しみにしている。
あとは…
青写真の吉良、
最戀の市丸、
未制覇ならば、暇潰しにでも。