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┗2668.Eine silberne Kette(105-109/143)
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105 :
石田雨竜
2011/06/11(土)22:02:18
医者の息子が過労で入院だなんて笑えない。
夏の日差しのきつさと仕事、見舞いや地域活動とか諸々…とにかく自分自身の体力を過信してたってことだね。
ちょっと教訓になった。
それにしても………点滴ってHP回復の儀式みたいだ。
元気ゲージ100に戻るまで暫しお休み。
バトンやメールの返事も待っててもらえれば幸い。
>2011・07・23
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106 :
石田雨竜
2011/07/15(金)01:51:32
Alles Gute zum Geburtstag
君の刻む一日一日が幸いでありますように
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107 :
ウルキオラ・シファー
2011/07/18(月)07:20:12
………また厄介なものを…。
1919(イクイク)な綴りのニャンテラが、反膜の匪から寄越した筒だ。
>SMバトンでっす。
>このバトンは「_と_の法則の中の「__診断」をやってみて答えてください。
※本来此処にアドレスが記載されているのだが省かせてもらった。辿り着く為の鍵だけ残しておく。
>1 あなたの診断結果は?
「オレルールなエス」
…ちなみに、辿り着くまでの選択ルートは違ったが、滅却師も同様の結果だった。
>2 どの辺が「ぎゃふん。あたってる。」と思いましたか?
「相手の心理を読むことや駆け引きなどには、まったく疎いタイプです。いや、むしろ面倒ですよね」
…鈍感だとまでは思わんが、確かに相手を試すような駆け引きは好きではないな。心理も、隠されてしまえば見逃してしまいかねん。
>3 「心外だ!」と思ったところは?
「結構気分しだいで生活しているため人にも流されません」
…心外だ。人に流されることはないが、実に計画性を持って生活しているぞ。
俺が気分次第で生活してみろ、他の脳味噌筋肉莫迦の同胞どもが野放しになるだろうが。
>4 あなたのまわりにはSとMどっちが多いですか?
女性ならばドがつくMの面々。
男は…Sが多いような気がするが、「自称S]で実は「M]な奴が若干交じっているように思うな……ああ、誰とは敢えて口にはしないがな?
>5 あなたは普段自分はSとMのどっちだと思いますか?(いわれますか?)
俺も滅却師も常々言っているが…対峙する相手によって変化するのでどちらかと問われてもなかなか答え難い。敢えて言うならばニュートラル…Nと云ったところか。他者が此方に持つイメージでは、女性からはS寄り、男性からはどうやらM寄りに見えるらしいが…。
>6 そう思う普段の行動はたとえば?
元来気は長い方故、何かに耐える事もそう苦ではない。突っ込み所満載な奴を見ればつついて揶揄ってやりたくもなる。
ふとしたきっかけで被虐と嗜虐は入れ替わる物だが、嗜虐に転じたとしても、相手がそれを心底嫌悪していない場合にのみ限る。どんな場合でも、まず「相手ありき」でこそ成立するものだからな。
根底がこのような考え故に、対峙する相手次第で属性もSM心理も変化する。……うむ、やはりNという位置づけを求めよう。
>7 恋人や好きな人に接するときのあなたはS?M?
これこそまさに対峙する相手によるだろうが。Nだ、N。
>8 そんな自分は大好きですか?
ナルシズムは持ち合わせていないが、自分は自分、どんなに羨んでも他人にはなれぬ故、せめて嫌いにはなりたくはないものだ。
>9 「世の中、SとMだけじゃねぇ!N(ニュートラル)だってあるはずだ!」とおもいますか?
当たり前だ。だから云っているだろう、Nだと。
大別固定したがるのは何故だ。
>10 あなたと反対のタイプ(SならM、MならS)の羨ましいところは?
Sというのは単純に考えると会話に於いても行為に於いても主導権を握る場合が多いからな…機転の良さや知識面の豊富さには舌を巻く事が多い。物事の可否がどこからどこまでなのか…そうした判断力もなければならんしな。
Mについては感性故だとしても、やはり許容量と云う点ではSを超えると思っている。
>11 このバトンを回したいお友達三人をあげてください。回ってきたひと お願いします。
少々バトンの掲載方式に問題を含む為省略を化している。故に形変えての広がりは抑えたいため、敢えてアンカーで。
……実のところ、こいつを廻してがっつりその答えを見てみたい奴は何人かいるのだが…な。
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このクソ猫。
反膜の匪での暮らしぶりは性に合っているようで何よりだな。
生憎、俺も滅却師も此処の他に綴りを持つほど筆まめではない…むしろ筆不精だと胸を張って云い切ってやる。どうしてもこちらでの回答になるのを許せ。
実際、あちらに持ったとしても、扱う姿がそう豊富ではないし、綴る事柄に困らぬほど此方側の世界に顔を出せている状況でもないのでな。
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108 :
石田雨竜
2011/08/05(金)11:17:56
一番肝心な時に何の役にも立てなかったってことが情けない。
僕に何ができるわけでもないのだけれど、
それでも、
───それでも。
ただ傍にいたり、
吐き出す思いを静かに聞いたり、
一緒に卓を挟んで他愛ない話をしたり
それくらいの事ならできた筈なのに。
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今週いっぱい大人しくしてれば無事解放。
もう少しの猶予を…。
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109 :
石田雨竜
2011/08/16(火)00:16:33
ただの過労と侮ったのが災い。
以前処方された薬でしのいで大人しく寝てればなんとかなるだろうと思っていたのが、翌日起きてみれば38°の高熱。
インフルエンザに幸い罹ったことのない体。けれど平熱が低いものだから、38°越えなんて初体験だ。
休みの連絡を入れ、なんとか近所の医者に診察を受ければ夏風邪の一種とは云うものの聞いたこともない病名を告げられた。それでも薬を飲んで寝ていれば今度こそ多少は楽になるだろうと思っていたのに、夜中に苦しさで目が覚めてみれば、解熱剤を呑んでいるにも関わらず39.5°へと上昇。
背に腹は代えられない…ってことで夜間の救急病院を調べ、痛い出費に泣きながらタクシーで向かって診察を受けても、熱を下げるのは解熱剤を変えるしかないとのこと。
変えてもらったのは今処方箋がなくても買えるようになったあれで、救急だからと一日分しか出してもらえなかったそれを入手するために、最初の医者とは別の医者へ翌日再診。
今度こそ…の期待は当然するよな、これだけ苦労したんだから。
それなのにその日の夜は過去最高の41.5°をマーク。
猛暑だ猛暑だと騒がれているこの夏。その外気より高い熱が出るなんて、不安は煽るし一人暮らしの身には面倒見てくれる身内もいないとあっては何をするにも苦しくて。なにより、熱ってどれくらいまでなら脳へのダメージはないんだっけと、そんなことまで考えて。
………ああ、悔しいけれど、行ったさ、総合病院に。
そこで漸く過労に始まり風邪から感染症、加えて過去の持病までもを併発してると原因判明。
仕事や学業、様々な理由で体調不良に陥ったりしている様子をここでも垣間見ることは多々あるけれど。
つくづく体は資本。健康が第一…ってのを身に染みて味わった半月だったよ。
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経過が良好なら僕も一安心。
だけど痛いからって理由で良くなる可能性のある術を選択しないっていうのはだめだよ、絶対。
それに伴う痛みがどんなものか……種類は違えども、過去の経験で僕もよく知っている。
それでも嫌だというのなら、悪くならないようにちゃんと自愛するように。
───って君にメールで返してやるつもりだったのに、僕自身がこんな体たらく。
…うん、僕も君に言われていたように、無理はしないで頑張るよ。
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