綴一覧
┗2673.揺籃(16-20/118)
▼|
前|
次|
1-|
新|
検|
書|
リロ
16 :
阿近
2011/06/12(日)07:58:17
呼ばれ方と呼び方に戸惑うが、恋に直向きな妹から有り難く頂くとする。
好きな奴を噛みてえ気持ちはよく分かる、噛まれたいってのもな。
>変態バトン
>●貴方は変態ですか?
性格も性癖も変態じゃなければ檻みてえな巣にぶち込まれねえだろ。
>●ぶっちゃけ変態ですね?
声高々にそうですと言っておく。
>●電車に座った時に隣に超イケメンorかわいい子が座って欲しいと激しく思う?
電車がどんな物か解せないが、俺の隣はルキアしか座らせたくねえ。
今無性にルキアに膝枕をして、徹底的に甘やかして最終的には抱き枕になって胸元に顔を埋めさせて寝かせてえ。
>●大切なのは匂いだ。
他個体の行動や生理状態に影響を与える分泌物質が大切やらと言う以前に、ルキアの匂いにしか色んなモンが反応しねえな、特に股座の辺り。
>●「私(俺)って変態かも」と思う事を教えて下さい。
あの綺麗な御御足で踏まれてえ、特に顔面と腹。
罵声を浴びせられながら蹴られたいとも思う、痛かろうが悦んで尻尾振ってやるよ。
>●変態やめれますか?
先天的、無理の一言。
>●脳内で好きな人を妄想した事がありますか?
元来から義骸や書類や仕事に着手している最中に他の事は考えていられねえ質だが、暇な時間は常にあらぬ妄想はしている。
嗚呼、お医者さんごっことやらが愉しみで仕方ねえ…下穿きは白にしとけと強請っておくか。
>●身動きの出来ない貴方を攻めるのはゾクゾクする?
踏んで蹴られたいとぬかしているが身動きの出来ない状態にはされたくないね、されたとしても様々な主導権を譲る気は無い。
>●モロよりチラがすき?
不思議と開けた衣から覗く肌には色情を擽られ、一緒に風呂に浸かる等の何も纏わぬ姿には愛情を強く感じる。
どちらも、強欲で結構。
…すかーとめくり、なんてのもしてえ。
>●ぶっちゃけ何フェチ?
項、首筋、歯形がつくまで噛み付きたくなる。
>●貴方の変態度を表すなら1~5のどこ?(5が最高)
1、俺なんざ可愛いぐらいだろ。
>●貴方はSMどっち?
被虐されて悦ぶ、然し加虐心が無い訳じゃねえ。
要は中途半端なんだろう。
>●縛るのと縛られるのどっちが好き?
これは明かさねえ、ルキアに知られると困る。
>●彼(彼女)がひとつのベッドに入りました。
間近で可愛らしい寝顔を見たい、硬い腕枕でいいなら自由に使え。
>●えぇ!?そんなもの使うんですか!?
そんなものとは酷い言い草だな。
>●子供ができました
ルキア曰く俺へ愛情を注ぐ事に手一杯で今は子供は要らない、らしい。
まぁ、授かれば大切な二つの命を守るまで。
>●もう一度よく考えて下さい。貴方はやっぱり変態ですよね?
よく考えずとも肯定しているだろうが。
>●自分を変態じゃないと言い張る人をどう思いますか?
勝手にしろ、どうでもいい。
ただ、普通とは異なる自分の振る舞いを認められない奴は頂けない。
其奴が他人様に普通から外れた行為や考えを押し付ける様は直視出来ねえ。
そして俺も大口を叩いていられやしない、未だに何を普通と言うのか分からねえ野郎だからな。
>●貴方が変態に至ったキッカケは?
あの髭面店主が俺の本性を表に引き出させた、ってのは確実。
>●エロイと思う台詞を5つ挙げて下さい。
ルキアが情交の最中に放つ言葉全て。
>●以下の単語に何かコメントを。
>「放置」
二度と傍から離れる気は無い、嫌がるほど構い続ける。
>「野外」
見せつけるのも悪くない、いや…声はいいが身体は他の野郎に見せたくねえ。
>「複数」
うちの下睫毛となら回しても愉しいだろう、今度試みるか否か。
>「拘束」
されたいと言われたばかり、やらねえ訳が無い。
>「撮影」
これは昔にした、また密かにする予定。
>「剃毛」
お好きにドウゾ、誰かさんは生え…やめておく。
>「着衣」
ならば赤襦袢、足袋だけ脱がねえのもそそる。
>「スカ」
嫌がる事はしねえ、俺は許容範囲。
>「主従」
どちらが主かは誰が見ても明白。
>「暴力」
振るわねえ、ルキアに振るわれるなら嬉しがって受けてやる。
>●次に回す変態5人
五人じゃねえが二人に、変態だとも思っていないが興味がある。
ルキアには内容が内容なだけに自由にと。
>8bitの桃源郷
多大な謝意を述べるために宛名は敢えて消しません、自分が犯した非礼を思うと腹痛さえ起きそうだ…。
態々お言葉を頂き、懇到なお心には薫陶を受けます。
>ドFの花道
普段明るい飲兵衛が折り返し地点で吐露した心情には思わず目頭が熱く…なんてのも強ち冗談では無いですが。
愛を語るひとつの手段になればと、要らぬ節介を。
[
返信][
削除][
編集]
17 :
黒崎一護
2011/06/12(日)10:32:28
>距離
離れていた月日の分だけお前との間に隙間が出来て、その距離は二人の間を阻む障害になるんじゃねえかなと思った。
けど、実際帰りを迎えてくれた暖かい腕の中は距離も、少しの隙間も感じさせねえほどお互いの心がぴったりと傍に寄り添ってた。
不思議だよな、お前の温もりって俺のどんな怖さや不安も一瞬で溶かすんだ。
でも、あまりの安心感から視界が滲んで溢れたモンを零したのは内緒。
今年の夏は海に祭りに色んな場所へ出向こうな、新しい思い出を沢山刻みてえんだ。
七夕もだな、俺達にとって大切な節句のひとつ。
今年はどんな願いをお前はするんだろう。
まぁ、言っちまえば俺の願いを叶えてくれるお星さまってのはキラキラ輝くお前なんだぜ!…って臭い台詞だって恥ずかしげもなく言える。
…ほんっと、可愛い。
>あんた
え、ちょっ!申し訳なくて誰と言わねえけど俺あんたの昔の綴りも遡って読んでる途中だしバトン置き場もしっかり見た上で回したのになんつう失礼な事を…。
最初にあるもん見落とすとか、うわ、どっか穴に入りて…え。
回答はさ、また違うもん回させてくれって意味から答えないでくれって頼みたい。
うがああぁ、凄え赤恥!…つうか俺があんただと思った奴との会話を思い出して、違うとなるとしっくり来ねえんだよな…なんでだろ。
違うとなれば失礼だから訂正しとくな、重ね重ね悪い。
あんたン所の鬼いさんほんと恋に真摯で甲斐甲斐しいよな、見てて和むっつうか話し方も可愛…いとか言うと赤髪に妬かれそうだ。
>赤髪
妬かせた俺が不謹慎だけど二人の仲にニヤニヤ、十ヶ月おめでと!末永くお幸せに!
[
返信][
削除][
編集]
18 :
阿近
2011/06/14(火)07:47:34
髭面、相変わらず趣味が悪い変質者。
オカッパ、お人好しに見えて腹黒。
瞬神様、逆らう余地も無く物恐ろしい。
此奴等に囲まれりゃ分が悪いのは明らか、愛情表現とぬかした弄り方も歪み過ぎだろうが。
弾力に乏しい肌の感触は粟肌モンだ、髭面の正体は見当がつくが何度人を餓鬼のように扱えば気が済むのか。
…あの賽子、最早髭面が細工したとしか思えねえ。
四楓院の姫さんの出した目は流石だと思ったが、オカッパ元隊長様の無難な目が一番苛立つ。
兎に角、受けた恥辱は数倍にして返す。
>六面体遊技
俺の予想は当たっていたようだ。
下睫毛だろうが髭面だろうが、相変わらず俺の扱い方が酷えモンだ。
最初から描写であんただと察したが、其方から正体を明かした後に言うのでは信憑性も薄いだろう。
姫さんは見破れなかった、貴女は熟恐ろしい人だと思わず戦慄く。
手透きに成れば直ぐ板に顔を出す、オカッパへ臭い台詞の一言でも考えておくべきか否か。
[
返信][
削除][
編集]
19 :
阿近
2011/06/15(水)14:52:53
>口説く
瞬神様の一言からふと思った。
口説き文句とは如何様な美辞麗句を連ねるのですか、と。
>慎ましやかに
『お願いします、突っ込ませて下さい。』
>強請るように
『そろそろ…突っ込みたい。』
>荒々しく
『限界だ、突っ込ませろ。』
日頃床に誘う台詞を並べてみる、何の情動も沸き上がらないであろう野卑な言葉遣いだと認識。
此で首を縦に振ってくれるルキアには、有り難いやら詫びたいやら複雑な気持ちを抱く。
甘い台詞が言えないのは無骨な男なのだ、と弁明すれば笑われるだろう。
意気地が無い、此こそ正解だと言える。
牛郎織女、乞巧奠に倣い。
其の御髪に差した簪で宙を掻き綺羅星さやかな空で天帝の目を忍び、牽牛星に身を委ね熱い逢瀬を愉しみませんか?
…………。
無理だ、口にするのは無理に決まっている。
しちせきには早い上に、あの野郎共が棚機つ女とは天帝が泣く。
失礼は承知、女みてえに扱われても嬉しくねえだろ。
そして俺の織女星は只一人。
閃々たる貴女だけ、今日は此処から同衾に誘う。
[
返信][
削除][
編集]
20 :
コヨーテ・スターク
2011/06/16(木)23:11:15
狼狽
笑えるさ、ホントに。
Buenas noches.
姿は問わないと言っても、蟷螂と刃を交えるなら俺で行くよ。
武器を構えるのは久し振りで腕が鈍っちゃいるけど、角の生えた死神では流石に負け戦さ。
…悪りィ、冗談は置いといてこっから本気。
食前のシェリーはアモンティリャード、デザートはクレマカタラーナ。
つまり、堅苦しいのは好きじゃねえんだ、謝罪の言葉とかカンベンしてくれ。
旨い酒と旨い料理、あんたと会って話ながら口に出来たらそれでいい。
だからその用意だけ此処から頼むよ、今日はゆっくり休みな。
>la flor
俺だけのオヒメサマ。
逢えたのは嬉しかったけど、やっぱり表に出したくないと痛感したね。
…妬いたよ、俺じゃない俺の名を呼ぶ姿は間近で見たくないモンだと自分の目と耳を覆いたくなった。
あんたの綺麗な手足を縛るなんて物騒な手段は使わねえ、近寄る奴の手足を俺が噛み千切れば済む話だと悟ったから。
これも冗談、半分だけ冗談で残りは…どうだろうな。
>tigre
爺さんとこのおチビさん、俺の勘が当たっていれば内緒話とやらに混ぜちゃくれないか?
その際は隻眼も同席願いたい、なんてな。
>Rosa de la Luz
あんたの姿は目が眩むけど、機会があれば以前貰った紅茶を再び口にしたい。
[
返信][
削除][
編集]
▲|
前|
次|
1-|
新|
検|
書|
リロ
[
戻る][
設定][
支配人の部屋]