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┗2746.Oscuridad(1-5/174)
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1 :
ウルキオラ・シファー
2010/07/18(日)21:46:39
闇が在るから、光が解る。
光が在るから、闇を知る。
>>>2448
俺の蒼空、唯一無二。
> Cielo azul
>詳細 >>2,0
>軌跡 >>>2494
(執筆開始:2010/8/14)
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2 :
ウルキオラ・シファー
2010/08/14(土)17:37:06
> 概要
完半混在。
独白、内面吐露、偶に惚気。
暗、グロ、暴力等の描写を含む可能性有り。
注意書は記すが、閲覧自己責任。
> 交流及び乱入
可。
乱入は名前横に表記必須。
反応は遅くなる可能性有り。
> 礼状 >>5,43,72,110,0
> 筒解答
> ┗>>37,0 ギュウ
> >>101,0 猫
> >>111,0 近況報告書
(随時編集)
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3 :
ウルキオラ・シファー
2010/08/14(土)17:40:44
お前と恋仲になって、九ヶ月。
一年前の此の日は、初めて出逢ってから、二日。
其の一日前は、お前が俺宛に言葉を残し、俺が反応を記した日だと記憶している。
対峙した時と同じ様に手負いの獣の如く警戒を絶やさず、威嚇の裏に怯えを懐き、何かに酷く飢えている印象を受けた事も。
そんなにも月日が経過していたのかと実感が湧かぬ反面、もっと長く寄り添っている様な気もしてならない。
日々の思考や想いを此処に。
此の先も傍に居る。
(8/15.20:30)
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4 :
ウルキオラ・シファー
2010/08/15(日)23:04:40
言葉は刃と変わらん。
刃と同様、個々の放つ輝きは全て違う。
如何な刃にも、其れだけが持ち得る何かが在る筈だ。
俺の持論であり、同時に半ば自らに言い聞かせている様なものだ。
言葉だけに限らず総てに於いて、卑下などする間が有るならば、向上する事に意識を置いた方がずっと有意義だろう。
理屈でそうだと解って居ても、一度身に付いてしまった自らへの嫌悪や劣等感は、容易く拭えるものでは無いとも知っている。
淀んだ思考は、俺の内にも存在する。
俺が持ち得ないもの。
澄んだ声音で囀る金糸雀が、
青緑色の翼で羽撃く翡翠が、
陽気に愉しげに鳴き交わす仲睦まじい燕の家族が、
羨ましく妬ましく、そして眩しい。
闇の眷属として傲然と振舞いながらも、劣等感に塗れた腹の内。
視点を変える切っ掛けをくれたのは、やはりお前の存在なのだと思う。
こんなにも大切にしてくれ、何時も直向きな想いを言葉にして向けてくれるのだ。
自らを貶める気など薄れる。
絶えず俺を思い遣り、大切にしてくれているというのに、俺が自らを大切にしなくて如何するのかと。
お前の言葉はお前にしか紡げない様に、俺の言葉も俺にしか紡げない。
お前の言葉を通して、自らを認め好きになる事を、大切にする事を知った。
お前だから其れが出来たのだと、其れはお前にしか出来ないのだと、気付いているか。
俺がお前に向ける言葉も、何時もそうであって欲しいと思う。
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5 :
ウルキオラ・シファー
2010/08/18(水)22:52:38
>> 礼状
前の綴りが満了を迎えたにあたって受け取った言葉への礼を。
丁度奴と出逢って一年の日付で最後の頁を埋めた訳だが…其れへの祝辞も受け取った。
不慣れ故に粗相は相変わらずだろうが、其処は大目に見て貰えると有難い。
無論反応は任意、目通しさえ叶えば其れで良い。
> 「あたし達」の独り言
真っ先と祝辞をくれた事、其れと、花火のカードも見せて貰った。
お前は本当に周囲への気遣いと言うのか、思い遣りを絶やさん性分なのだと思う。
今後も温かく見守って欲しい。
また俺の気紛れから邂逅を果たした折には、懲りずに構ってやってくれ、とも言っておく。
> junk。
反応など要らんと言われ様とも、礼は返すさ。
義理や礼儀は通したい。
正直に言うと気恥ずかしさは拭えんのだが、其れよりも有難みや感謝の気持ちの方が遥かに勝る。
俺と奴が所謂恋仲とやらになる前から、奴がお前や第1から何度か言葉を貰っている事も知っているしな。
今後も温かく見守って欲しい。
> 声
俺の言葉が刺激になるという科白は、其の儘お前にも返しておこう。
刺激だけでは無く時には和まされ、共感を覚えるとも。
俺のは取り留めの無い散文ばかりだが、そうして眼に留めてくれる者が居るという事は何処かに相通じるものが在るのかと、少なからず興味が湧く。
此の綴りの棚への収納にも礼を。
のんびり書き連ねていくつもりだが、今後も見守っていて欲しい。
> そらゆめ
惚気とやらは手合せの時にでも奴から聞いて貰うとして、俺は言語化して書き残しておきたい事が未だ在る様だ。
二冊目も相変わらず内面の迷走や矛盾が滲む文面が多々在るだろうが、此れからも見守っていて欲しい。
お前の文面からも刺激を受けたり共鳴したり、様々な感触を受ける。
…ああ。最近拝見した筒の回答にも、冒頭辺りはかなり共感したとも言っておく。途中で紅茶を零したが。
> Te quiero.
俺の言葉はお前に書けないのと同様に、お前の言葉も俺には書けない。
何を以て“聖書”という印象を持ったのか、俺には良く解らんが…寧ろ其れを冒涜していると捉えられ兼ねん様な文面も混在していると思うがな。
お前の綴る言葉からは柔らかな感触を受けるが、其れだけでは無く…芯の強さも伺える、とでも言うのか。
和み共感するだけでは無く、刺激も受ける。
此の綴りの棚への収納にも礼を。
相変わらずの散文が続くだろうが、今後も見守っていて欲しい。
> エピグラム。
其の鋭利な霊圧の帰参に反応しない方が無理な話だ。
俺が酷く迷走していた時期、お前から幾つか言葉を貰っている事も俺は忘れていない。
無論、感謝の気持ちとやらも。
お前が俺の音を今後も見届けたいと言う様に、俺もお前の紡ぐ音を此れから先も見届けたい。
改めて礼を。
(8/22 編集済)
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