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┗2900.8bitの桃源郷(11-15/54)
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リロ
11 :
涅ネム
2011/05/10(火)00:35:22
どうか、嘘だと仰って下さい。
全く意識していなかったところで私の中の何かがぷつりと。
良い意味でも、逆の意味でも。
抑制していたものが溢れ出て、この先見る目も変わってしまうでしょう。
マユリ様、私の頭の中をどうか綺麗にしては頂けませんか?
何事もなかったかの様に。
>─────────────
寂しい、とは口にしたくなくて。
だけど本当は、
もっと貴方の声が聞きたい。
十分過ぎる程の愛情を与えられて尚、貴方を求めてしまう私は我が儘でしょうか。
我が儘ですね。
あと、少し。
早く逢いたいです。
>─────────────
──大嫌い。
私は私、よく御存知でしょう?
無闇に傷を付けないでください。
本当に、狡いです。
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12 :
阿近
2011/05/12(木)23:36:46
馬鹿だな。
だから、俺が居てやらねぇと。
俺の傍で、もっとお前が笑える様に・なんて思った。
意を決して話してくれた事は、アイツにしてみりゃ言い難い事だったんだろうな。
普段甘やかされてると、見なきゃいけねぇモノが見えなくなるんだと気付く。
違うか、大事な事を思い出した感じだな。忘れてるつもりなんて全くねぇんだが。
それなりに長く一緒に居ても新しく見える一面ってのはやっぱりあって、俺はそれが嬉しくて。
勝手に自分の中で反省は沢山してみたが、それ以上に込み上げるのは充実感みてぇなモノだったり。
お前で良かった。
俺の隣にいるのが。
…だけどな、
一つ教え込んでおかねぇと。
俺がどれだけお前を大事にしてきたか、どれだけ好きか。
今後は悩む前にそれを思い出す様に。そしたらもっと、楽に俺と向き合えると思うから、な。
全く、普段は強気な癖に可愛い奴だぜ。
そこも好きなんだけど。
些細な事でモヤモヤしてんのは実は俺の方な気もすんだが、お前が笑うとモヤモヤが治まるから不思議だぜ。
コレも惚れてるから?
なんて我ながら長い恋文だが、
…まァいっか。
で、俺は健康の為に早寝をする・なんてお前に言ったそばから既に今午前四時をまわってる訳だ。
でも、今日はいいよな…機嫌が好い日は遅寝でもいいって俺ルールを追加って事で。
それに日付も変わって九ヶ月、
この幸せに浸っての夜更かしも悪くねぇだろ。
これからもヨロシク。
それから、
もう少ししたら寝る、オヤスミ。
#05・13/04:24
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13 :
涅マユリ
2011/05/12(木)23:37:29
>色々混同、閲覧注意
興味のある事が多過ぎると迷走してしまうらしい。
今、私の頭の中はおかしな事に。
無駄に備わった行動力を生かす前に、何事も一度落ち着いて物事を整理しなければいけないネ。
別の話、
全く関係ないのだが。
ぼろ雑巾の様にこっ酷くダメージを負う様、死覇装が破ける等。
補肉剤を使用する前。
乱れ髪、流血。
やられるのは癪に触るが想像すると無性に疼く。
研究対象として目を付けた獲物に刃向かわれるのも悪くはないかもしれない。
暫く遊ばせて遣ったら最後は息の根を止めない程度に、私の手で時間を掛けていたぶりたいネ。
散々私を傷めつけ一度勝利を確信した後に、その私にじっくりと傷めつけられるのはどんな気分なのだろう。
面白そうだ。
爆弾の入れ物にするには少し惜しい、生意気で骨のある新しい隊士が十二番隊に来ないモノかネ。
後処理はネムに任せておけば、バレて咎められる事もないだろう。
そんな思いを馳せる、平和な日常である証拠だネ。
実に素晴らしいじゃアないか!
>─────────────
見てはいけないものを見てしまった…気がするヨ!
明日は寝坊するまいと早寝をしたはいいが、結局深夜に目が覚めてしまうとは困ったネ。
夜中に笑いがこみ上げると眠気が飛ぶ様な気がするのだ。
Shinkoの時点で睡魔に嫌われた気はしていたが、激発辺りでソレが確信に変わる。
只の呟きであり嫌味ではない・と一応。
そして私は目敏いだけで、所謂ストーカーではない←
#05・14/04:30位
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14 :
涅マユリ
2011/05/12(木)23:38:17
甘いだけでは諄い気がする、しかし苦味が強くても後味が悪い。
近過ぎても肝心なモノは見えなくて、離れたところで見える訳でもない。
だが蕩ける様な甘ったるさも、痺れる様な苦味もソレは癖になる。
視点を変えて見える何かが存在するのは分かり切っている事。
答えは気分で思う儘。
結局自分次第なのだネ。
>─────────────
新しい綴りに栞を挟んでくれていたり満了の祝の言葉、感謝しているヨ。
貰った言葉も気遣いも私の目にはしっかりと届いている、有難う。
個別どころかザクッと合わせてしまって申し訳ないが此処で礼を。
またしても纏まりのない綴りだ、暇つぶし程度に今後も見守っていてくれると嬉しいヨ!
>大きな感謝を改めて。
>spiral
何気なく気に掛けてくれる優しさにいつも救われているヨ!
また何れ、がーるずとーくに花を咲かせようじゃないか(笑)
友人として沢山の幸せを願っているヨ。
>─────────────
目移りしてしまう、選択肢が沢山ある上に心躍りすぎて冷静な判断が困難になっているヨ!
久し振りだネ。
こんなにも真剣に、楽しむ事だけに没頭したのは。
今私が遣らねばならん事は、如何に時間を有効に使うかでありソレにより得られる何かへの足掛かりを見付けなければいけないのだ。
>─────────────
当たって砕けようとは思わない。
成功するか解らない事を一か八か運に任せるのなら、恐らく実行を避けるだろうネ。
危険な道は進みたくはない、しかし今私が歩いている道は安全とは云い難いのだヨ。
無意識に、知らず知らず自らで危険な場所を選択した場合はどうするべきか。
軌道修正は困難。だが、この刺激が好きかもしれないヨ。
本能は正直だネ。
>─────────────
手元の資料を参考に着手した作業は簡単に終わってしまった。
透明な瓶の中、完成した赤い液体は暫く寝かせておかないといけないらしい。
待つのは嫌いじゃアないが、今は少しもどかしさを感じてしまう。
さて、出来上がったら誰で試す事にしようかネ。この私に限って失敗したとは思えないが、他者の反応を記録したい。
本来ならば一滴残らず独占したいのだが特別に被験体を選出する事にしようじゃないか。
しかし何かあっては面倒な事に成りかねない、他隊の輩は連れて来るのも手間がかかる故に避けるのが賢明だろうネ。
となれば身内、ネム…は当てにならん。他は…、そうだ!阿近ならば何かあっても自分で何とか出来るだろう、レポートも提出させれば一石二鳥だネ!
嗚呼、もう少しだヨ。
もう少しでまた一つ、お前と喜びを共有出来るのだ。
お前の好きな赤を知る。
ソレが嬉しいヨ。少しだけ、お前に近付けた様な気がしてネ。
#05・20/02:18
>─────────────
抱き締めたい、
声が聴きたい。
身体を蝕む熱を奪って欲しいヨ。
ひっそりと、声を出す。
甘え方が解った気がするのは、多分何かが弾けたからだろうかネ。
感情に追い抜かれる、残されるのは毒塗れのヨゴレタカラダ。
>─────────────
相違する考え方は、新しい発見となる事が多い。
近付いて探ってみたいヨ。
私はもっと、色々見たいのだ。
ぐるぐるぐるぐる
葛藤しては、ただ刻んで。
明日の朝には元通りだネ。
>─────────────
もう少しだけ、この頁に。
そもそも前綴りは、作成した当初の予定とは裏腹に私的に早い期間で埋めてしまったからネ。
今度はゆっくりと…とは云ってもツマラナイ呟きすらも書き綴っている訳だから、ペースは同じなのだが。
それにしても、一つの頁に色々書き過ぎて意味不明な頁になってしまったヨ。
次からはもう少し纏めようかネ。
要約は苦手だが、ソレは今後の課題にしようじゃないか!
課題と云えば、
頭の中に浮かぶ人物像を上手く形成する事が出来ないでいるヨ!
個人としてのソレが、対人になった場合を仮定する。
立ち位置も性格的イメージも、
己の想像力と創造力が働かなければ存在を生む事が困難だと思うのだ。
つまり行き詰まっているのだネ。
愉しみや面白さを追究すればする程に深みに嵌るとは何と滑稽。
ハァ、己の好奇心と妙な拘りが実に面倒だヨ。
>オヤ、もう文字数が限界だネ。
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15 :
涅マユリ
2011/05/21(土)17:35:07
躯に籠もった熱をどう放出させようかネ。
なんて事をこの数日繰り返し考えていたヨ。頭の中を浸食している相反する感情の整理が上手く出来ないみたいだネ。
そういう時期なのだろう。
追い求めていた事を達成した時はソレだけで満たされているのに、ソレに慣れてしまうと何時の間にか物足りなさが芽生えてしまう。
結局は贅沢で、欲深い。
多くを望まず現状に身を委ねるなんて事は私には難しいのだ。
ソレに幸せを見い出せないから縺れ込んでしまうのか…、なんて堂堂巡りをしていると自分の愚かさに気が付くヨ。
要は欲求不満なのだ。
何か自分を満たす様な、達成感が欲しくて仕方ないのだヨ。
そんな最もらしい言い訳を並べる狡さがあるうちはまだ大丈夫だろう、今は制限さえも掻い潜る事が出来そうに思えるネ。
しかし、
今は今であって後先の事に全く目が向かないから駄目なのだ。
だからこその戸惑いが、痛いヨ。
>─────────────
危機感が、在る。
日頃の行いは確かに良くはないのだから仕方が無いと云ってしまえばソレ迄なのだがネ。
全てがそうとは云えないが、何故強い感情は思い通りにいかないだけで一瞬にして憎悪に変わってしまうのだろうか。
恐怖を与えたところで何かが変わる訳じゃア在るまい。
勝手な心的表象で私を理解したつもりになられても迷惑だヨ。
私はソレを打ち崩しただけだと云うのに私に押し寄せる攻撃の数々が鬱陶しい。
今すぐに卍解してしまいたいヨ!
何やら穏やかじゃないのは私の中のほんの一部、少し吐き出したかっただけなのだ。
遣り場のない嫌な感情はどう処理するのが正しいのか、訊いて貰う程の事でもないだけに消去の方法が解らないヨ。
だが少し、気が晴れた。
頁を汚すのも程々にしなければ!
>─────────────
>花環
書架に綴りを収めてくれているみたいだネ。何の変哲も無い私の綴りに目を留めてくれるとは至極有難いじゃアないか!
流石は私の部下だネ!
…と、云うのは冗談として流し給えヨ?
しかし、何か気に入る部分が在ったのならば私も嬉しく思うヨ。
目敏く見つけてしまったからにはと、勝手に感謝を述べたまで。
返事は不要だヨ、代わりに満了までじっくりと観察させて貰うからそのつもりでいるんだネ!
貴重な残り頁に綴られる言葉を楽しみにしているヨ。
お前とお前の大事な繋がりがこの先も幸せである事を勝手に願って遣ろうじゃアないか!
アァァ…、私で礼を告げるのは苦手だヨ。矢張りネムを寄越せば良かったネ。
>だが大きな感謝として此処に。
>─────────────
>蒼い群青~想いが沈んだ海の色~
何と…!綴りを本棚に収めてくれているとは!
自分で読み返しても時折意味が解らなくなる事さえある位に乱雑な雑記だと云うのに、ソレを手に取ってくれた事が非常に有難い。
礼はどうしても云いたい主義なのだ。しかし筆を取ったはいいが気を抜くと文が長くなる癖があるからネ、コレに返事は不要だヨ。目に入ったなら幸いだ。
前の綴り主も今の代行も、
頁で声を聴かせてくれる様々な誰かも。穏やかな幸せが、沢山訪れるとイイ。
沈んだ時も浮かび上がった時も陰ながらそう思うヨ…など、らしくもない言葉を並べ過ぎたネ。
また気が向いたら手に取ってくれ給え。長々とすまなかったネ。
>大きな感謝を込めて。
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