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┗2911.黒暗暗が滅びた夜(了)(5-9/24)
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5 :
平子真子
2011/06/12(日)01:42:35
お前、変態やな…。
いや、知っとったけど…俺の洗濯物に顔埋めて匂い嗅ぐて…。
俺の事、変態変態言う癖にお前はどうやねん。
俺とは種類の違う変態や。
今度、要らん洗濯物の中にドリアンでも入れといたろか…。
お前、どないな顔すんのやろな…愉しみや(笑)
まぁ、お前にしたい事やったり、お前としたい事やったり色々あんねんけど…今は、ただ一緒に居れるだけでええ。
お前がもうちょっと俺の事で自信持ってくれるまで…また、俺の隣で幸せそうに笑ってくれや。
俺はこんな性格で、お前に不満も不安も抱かせてまうんは解ってるんやけど…そう言う所も含めて俺の事好きやって言うたお前の言葉を信じとる。
しゃーから、早ぅ俺の隣に帰って来いや?
手ぇ繋いで一緒に進むんやろ?
それやのに、お前一人で突っ走ってどないすんねん。
お前が俺を愛してくれてんのは、伝わってくるのに…俺のが伝われへんちゅーんはどう言う事やねん。
変な所で勘が鋭い癖に、俺の事は鈍いんかいっ!!シバくぞ(八つ当たり←)
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6 :
阿近
2011/06/13(月)03:00:50
研究室から自室に帰って、久しぶりに立ったままでも眠れるんじゃねぇかって眠気に襲われて、仮眠を取ったが…仮眠の筈が爆睡してたぜ…。
気が付いたらこんな時間か…。
まぁ、良い…あんたも飲みに行ってて疲れてたようだしな。
昨夜、あんたに奪われた抱き枕を抱いての仮眠は、枕越しに伝わるあんたの匂いやら熱やらがまだ残っているような気がして何時もより安心して眠れたような気がする…ってのは、此処だけの話。
腹が減ったんだが、この時間から食うのはどうよ…って思ったんだが、取り敢えずうどんを食う事にした。
以前、壺府にうどんばっかり食ってるって言われたが…別に構わねぇだろ。
好きなんだ、うどんが。
とろろ昆布をたっぷり入れたうどんが最近の俺のブーム。
疲れた胃にも負担になんねぇしな。
天ぷらだとかも、美味いんだろうが…うどんの汁に油が浮くのが厭だとか…まぁ、うどんの汁が緑色になる程、とろろ昆布を入れるのも…ま、同じなのかも知れねぇけどな。
うどんの汁が染み込んだとろろ昆布が美味いんだ。
暫くは、うどんばっかりでも飽きねぇ。
さて、今日は俺があんたの布団に潜り込んで寝るか…。
偶にはそう言うのも良いだろ?
起きてるあんたにはまだ言えねぇ事でも、あんたの耳元で囁いてやるよ。
また、その内直接聞かせてやっても良いが…まだ、早ぇな。
こんな事思ったのをあんたが知ったらどんな顔をするか愉しみだ。
だが、まだ言ってやらねぇ(笑)
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7 :
藍染惣右介
2011/06/15(水)03:54:20
切な気に僕を好きだと零す君が愛しいんだよ。
とても…ね?
その反面、また君を傷つけ泣かせてしまはないかと不安が過るのも確かなんだ。
でも、今日は良かった…。
君の望んだ事を一つだけ叶えてあげられた。
愉しかったと言って笑ってくれた君の顔が僕には一番のご褒美だ。
心は以前より寄り添えているのだと思う。
僕はそう感じているし、君も同様の想いを内に秘めているのだと思っている。
ただ、少しもどかしい距離だけどね。
普段は、必要以上に触れはしないが…その分、互いの体温を感じながら眠りにつく…もどかしいながらも幸せだと感じるんだ。
今も僕の腕の中で眠る君の寝顔を眺めながら、どんな夢を見ているのだろうとか…起こさないように君の銀糸へと指先を絡めて弄びながら君の見る夢を想像する…そこには僕は居るのかな?
もし、居るのなら、それほど嬉しい事はない。
寝てる君の耳元で囁いてみようか?
君を誰よりも、-していると。
願わくば、僕の夢を…贅沢な願いかもしれないけどね。
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8 :
市丸ギン
2011/06/16(木)01:24:58
何やろなァ…あの可愛らしい生物は…。
大好きって言うてって強請って来て、言わんかったらチューするって…それって何に対する脅しなん?
キミが寝とる時やったら言うたるとか、意地悪吐いたけど…キミはどう思ったやろか。
ちゅーか、これ書いてるん知ったら叱られそうやけど(笑)
まァ、ええか。
この綴り教えた時の羞恥心で悶えるキミを見たいしな。
今は我慢してこっそり羞恥プレイ(笑)
ほんまはもっと恥かしい事書いたろ思うてたんやけど、それは此処をキミに教えてからにしよかとか。
ボクの気ぃも知らんと朝っぱらから煽られて…ボクがキミを抱きたァない訳ないやろ?
ほんま、惚れた弱みやろか?
見事に掌で転がされて、現在キミの事で頭がいっぱいや。
そんな状況でさえ、愉しい思うんはボクも相当ヤキが回っとるなァ…。
キミと一緒やったら、何処までも溺れられる…なァ、一緒に溺れてくれる?
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9 :
市丸ギン
2011/06/20(月)01:57:08
来月はキミの大切な日。
今月は休みの度にキミへの贈り物を探しに現世に出向いとるんやけど、中々ええ物が見つからん。
何が欲しい?って聞くんもええんやけど…何やそれやったら愉しみがないし…きっとボクからの贈り物やったら何でも嬉しいって言うてくれるん解っとるから聞くんも…なァ。って思うんは自惚れとるんやろか?
いや、まァ…それもあるし、何となく驚かせたいとかも色々。
まァ、何かしらボクが贈るんは解っとるやろけどね。
せやから余計言いたくないとか…当日までは知らんぷりしとこ・とか…。
何や、こんなん書いててボクってどんだけ餓鬼臭いねんとかも思うんやけど…男はいつまでも餓鬼のまんまやで(笑)
少年の心は忘れたらあきません(←)
いつでもバレんように全力疾走(笑)
ボクの恋愛っていつもおかしな方向に愉しみを見出すんで手ぇ離したら迷子になるで?(笑)
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