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┗2918.a ghastly draft(146-150/190)
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146 :
黒崎一護
2013/07/08(月)17:00:15
上にどーん。
なんてな、
追記
記念日って日を、とても大事にしてくれる。
そんな素敵な阿近さんです。
追記の追記
たまには俺の方から、何かしてみようとか思ったり。
きっと、じゃなく、至高の幸福
授かったものでなきゃ巡り会えない程の
もしまだ、あと一度でもあるなら
目を開いて、ずっと覚えていられるように
もしもう、なら
一度目のことを思い返して繋ぎ止めておこう
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147 :
黒崎一護
2013/07/24(水)00:10:42
胸板に触れて 首筋を伝って 頬に手を伸ばす
疲れた顔をして帰ってくる姿に何かするでもなし
むしろ笑って俺を手招くアンタにただ頷いている
何を見ているのか、なんて想像もつかねぇ
一歩外に出れば紛れもなく何かの一員で
大きな矢印の中でそれぞれに動いているんだろう
きっとそれが、同じようにその矢印を動かしてる
機械仕掛けの歯車みてぇに、大小がくるくる回る
きっとそんな日々
寄せる波と返る波がもう二度と同じものでないように
一瞬の気持ちだってもう二度とその瞬間は味わえない
嬉しかった記憶
何よりも嬉しかった、傍に来てくれたから
ありがとう
7.15
もう暫く、盲目でいられますよう
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148 :
黒崎一護
2013/07/26(金)04:29:36
何かひとつでも、護れるように
でもただ、俺のやっていることは
ただ矛先を自分に向けさせただけ
そんな理由でさえ、もう
またひとつ、失う
見送るんだ俺は、そういう運命か
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149 :
黒崎一護
2013/07/26(金)08:52:37
地面を蹴り上げて駆け出せる力。
水面を滑る様に速く見渡せる力。
剛力を黙らせる一言の言霊の力。
破れ響く体内の鼓動に耐える力。
全てを秘める坩堝を抱える力。
目を閉じただ荒ぶる時間が過ぎ去るを待つばかりの夜も、慌ただしく飛び回る数多の流れに耳を塞ぐ明るさも、内に居るもう一人の存在に常に緊張を連れて。
今、また思い出す。
一つを護る、この名前に。
強くあること、力を望むこと。
08.10
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150 :
黒崎一護
2013/08/11(日)11:07:31
消えちまったんで仕方ねぇ
何時か思い出したら此処に
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