綴一覧
┗2918.a ghastly draft(151-155/190)
▼|
前|
次|
1-|
新|
検|
書|
リロ
151 :
黒崎一護
2013/08/13(火)03:22:08
落ちるように眠ったのは久しぶりだった
ソレが何のお陰かなんて解りきっていて
代わりはいない
ひとりは好きじゃないだけど、違う誰かとはもっと嫌だ
特別なんだって再確認
後編集
皮膚は正直だ
追加の追加
寝顔を眺める
いつか俺がやられたように
腕の中からでしか見えない角度でアンタを見た
綺麗だと、思った。
物事の途中に居る、人の顔だった
俺はまた少し自分からくっつくように身を寄せた
貴方が愛しいと、思いました
[
返信][
削除][
編集]
152 :
黒崎一護
2013/08/16(金)00:45:28
どうしようもないこの流れ込んでくる感情が湧き出でる時は
何度目を開けてもアンタが見えるんだ
後編集
[
返信][
削除][
編集]
153 :
黒崎一護
2013/08/18(日)03:15:10
外は暑くて、こんなにもベタつくなんて知らなかった
例えば、平らな板を支えるには少なくとも3つ柱が必要で
例えば、前に進もうと思えば立つ足と地を蹴る足が必要で
例えば、目を逸らすには違う的が必要で
何事もひとつで存在なんかしてねぇ
複雑でよくわからなくて簡潔じゃねぇ
[
返信][
削除][
編集]
154:削除済
155 :
黒崎一護
2013/08/30(金)02:14:26
>アンタって人は
かっこ好い
ドクンと俺の真ん中が音をたてて動く瞬間があの人を前にすると多く訪れる。あの薄い唇に何を塗っているのか俺には見えねぇ。きっと色は無く唇が見えているってことは透明なんだろうが何かが塗ってある。
嘘とは少し違う、思い付きみてぇに軽くなく、でも思考を重ねたような重たいもんでもなく、少しだけ濁りのないもの。
edit later.
[
返信][
削除][
編集]
▲|
前|
次|
1-|
新|
検|
書|
リロ
[
戻る][
設定][
支配人の部屋]