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┗2998.微睡む泡沫(14-18/18)
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リロ
14 :
天鎖斬月
2012/10/25（木）01:09:20
識ることを恐れるな
忌避すべきは刻が止まること
怠惰と馴れ合うな
声が枯れ果てるまで叫べ
甘えを棄てろ
光を灯せ
それがお前の、
>Chain Admonition.
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15 :
黒崎一護
2012/10/27（土）12:07:10
>be envious
…なんて口に出せるわけがねぇ
理由ならいくらでも生産可能
薄々気付いてはいた、
けど
こんな感情があるなんて、
知りたくなかった
認めたくなんてなかった
自覚したら後戻り出来ないっていうのにな
ｰｰｰｰｰｰｰ ｰｰｰｰｰｰｰｰｰ
それに、この感情の源が何なのかを考えると悔しくて素直に認めらんねぇし
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16 :
黒崎一護
2012/10/27（土）23:07:30
約十時間前に上げた綴りを修正してみた。
修正前のやつは衝動に駆られるまま綴ったやつだから、冷静になった今改めて読み返すと…ちょっとこれはないなっていう気持ちになったわけで（言葉の選び方とか文章的な意味だからな）
あんたに気付いて欲しいのか欲しくないのか、オレ自身よく解らねぇ。
ただ紛れもなくあれもオレの本心だ。
(あんたが修正前の綴りを読んでたのかどうかは知らないが、)
ひとりよがりなオレの思い。
もしあんたがあの綴りを読んでいたらどう思ったんだろうな。
読んでたとしたらそんな深刻に受け取らなくていい。軽く流す程度で読んでくれていたならそれが一番なんだよ。
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17 :
黒崎一護
2012/10/31（水）23:25:00
穴があったら埋まりてぇ…あぁ、勿論オレ一人でな。
布団なんか論外だから、当然だろ？
出来ることなら数日前の自分をぶっとばして記憶も記録も抹消させたい。
けど結局のところ所謂、自業自得ってやつなんだから我慢しねぇと。
…自分で撒いた種は刈り取る間もなく芽を出しちまった、撒く前には戻れない。
だったらオレのすることはただ一つ。
目を逸らさずにいることだけ。
ここにこれを綴るのも所詮はオレの自己満足。
周りは気にしなくていいって言ってくれるけど
オレなりにけじめをつけなきゃいつまでもウダウダして前に進めない。
だから最後にこれだけ言わせてもらう。
馬鹿なことして悪かった
―――ありがとう
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予告されてたバトンが来た…。
……、覚悟を決めるしかねぇ、よな…。
ま、とりあえずやってみるか。
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18 :
浦原喜助
2013/10/24（木）00:18:08
久し振りに、と筆をとったのはいいものの…
前回に記帳した日付を見て吃驚。
あれ、何で未だ来てない日にちが記されてるの？
未来の日付が、…え？
思わず日付欄を指でおさえて二度見のあとは
思考がきっかり数拍は固まっちゃいました。
日にちの経つ早さに嘆けばいいのか、
それとも、アタシの不精さに感心すればいいのか…
……両方っスかねぇ
****** ******
最近は地震や台風が多くて、本当にどうなっちゃうンでしょう。
アタシんところもちょうど先週に台風が上陸して外は大雨と暴風で凄かった。
まぁ、アタシとしては愛しいあの人に連絡をつける口実を得られてラッキィでしたけど。
本当はそんな口実なしに連絡しても良いんスけど、中々、連絡をする時間を作ることが出来なったという事情と
何か気の効いた話題でも一つふりたかったという感情が相俟ってという実情がありまして。
深夜の唐突な連絡だったにも関わらず、すぐに返ってきた連絡にアタシがどれだけ嬉しかったか解ります？
アナタの名前を見た時に宿った想いは言葉に出来ないほどだった。
――本来、こういうのはアタシの担当じゃないんスけど、まぁたまには。
それに彼だと中々素直にならないもんで。ああいうのを世間じゃ“つんでれ”っていうんスかねェ…。
意地を張って憎まれ口を叩いても、それをさらりと受け止めて一緒にいてくれるあなたと出逢えて本当に良かった。
この僥倖に感謝をささげたい。
あなたのことが大好きです。
これからもどーぞよろしくお願いしますねン
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