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┗3005.「もう」(8-12/17)
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8 :
黒崎一護
2011/10/25(火)03:44:11
>何気無い言葉で、悦ばせている事
>知ってるか?
>過保護な彼奴
あの頭ん中に俺はどう映し出されてるんだろうな。貧弱で女々しい奴とか思ってんじゃねぇだろうな…。きっと想像を遥かに超える位、男前で逞しいぞ俺は。
(何処ぞの変態には負けるけど、)
そんな変態にも情がある訳で―
聞いては驚く程に大事にされてんだなって、痛感したんだ。
同時に嬉しくてさ、胸の奥をキュッと掴まれたみてぇに痛む。幸せ過ぎて辛ぇ…。
>昨日の不安は掻き消された
(恋次無しじゃ、生きられない)
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9 :
黒崎一護
2011/10/26(水)13:32:11
俺は狡い
酷く醜い
喉元を掻き毟りたくなる
突然にも焦燥感が孕む
(違う、チガウ)
そうだ―
感受性が豊かなだけに影響が大きかっただけだ。俺はそんなんじゃない。汚い真似なんてしていないのに。
>どうしてこうも、臆病になるんだろう
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10 :
黒崎一護
2011/10/28(金)02:45:56
>愛読書
2660 一片氷心
2807 匣
2877 始まりは、終焉
2905 誰そ彼時
2992 Eins
3000 絵空事
(※順位優先)
勝手に名挙げして済みません。もし不快のようだったら、一言言って貰えるならいつでも外すんで。
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11 :
黒崎一護
2011/10/28(金)02:47:50
ユラユラ、する―
家に帰ると部屋に隠ってベッドにばたりと。死んだように動かない俺は、また、自然と彼奴を頭に浮かばせる。
日毎積み重なる想い
好きで、好きで、苦しい
>そして、ユラユラ揺れる。
まるで揺り篭で眠る赤子のようだ。傍では母が見守って、安心仕切ったように眠りに就く。
あぁ…、寂しい
(今はそれだけ)
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12 :
黒崎一護
2011/10/31(月)02:00:40
>ああ、もうヤベェな…
待ちに待った逢瀬だったんだけど、黒猫の格好した彼奴に驚いた。まあ薄々気付いてたんだよな、ほら、現世のイベントに参加しているんだなってさ―…
(だからって黒猫…)
まあ追々その仮装を選んだ意図が暴かれた訳で、フル活用しては満足して貰えたみてぇだ。
そういえば去年はこんな事してなかったもんな、なんやかんやで行事を二人でしてみたのってこれが初かも。
>前夜祭の出来事
当日にまた会える、けど…
なんか色々と緊張するんだよな
今回も先には進めなかったな。だから貪欲な俺には物足りなくて。
(俺だけ納得いかなくて、)
二人別れてからの蝶にはもうにやけが止まらねぇし、もうなんなんだよ。(笑)
あー悔しい
来年は俺が仮装してみるか。
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