綴一覧
┗3032.Cappuccino.(49-53/102)
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49 :
毒ヶ峰リルカ
2012/04/17(火)22:22:18
最っ悪!体調崩した。もーっ何なのよ!寒いし痛いし薬まっずいし。
てゆーか、このあたしに誰が移してくれたわけ?さっさと出てきなさいよ。バッカじゃないの!
間接チューでもしてあげたら治るのかしら。
>>あんたにあたしを移して遣りたい。
でもね、看病なら要らないわ。だってあんた…そーゆーの下手くそでしょ。
(弱った姿なんて見せらんないもの)
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50 :
紬屋雨
2012/04/20(金)02:40:52
この感情はアレに似ている。
欲しいと思ったアレに酷似する。
それはきっと、__。
( あたしにはもう、不要な筈だ )
これはきっと排除しなくちゃならないモノ。
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51 :
朽木白哉
2012/04/28(土)03:20:13
>深層心理己バトン
>【1】あなたは知人から一冊の本をもらいました。それは、有名な童話のようですが、あなたの知らない物語です。この本はどんな内容の物語だと思いますか。
自身との戦い、もう一人の己と邂逅する話。自身の愚かさと真の欲望に気付く刹那に誕生したもう一人の己と葛藤し行く―…。思わず感情移入する様な、そんな物語。
>【2】本をめくっていくと一枚だけ色の違うページがありました。それは全体のどの部分にあると思いますか。
物語の中心。
>【3】物語の結末は、どうなったと思いますか。
もう一人の己を抑制出来ずに飲み込まれて仕舞うが存在の消滅は免れ、共に新たな世界を知る。そして何時か再び己同士が邂逅を遂げ殲滅を―…、と繰り返し溶暗する。
>【4】あなたは今、ダイヤモンドを一つ持っています。それはどれくらいの大きさで、どんなダイヤモンドですか。なるべく詳しく、具体的に書いて下さい。
小さくも幽艶な光を放ち、存在感の在るもの。一度所持すれば処分が不可能、手放せぬもの。
>【5】あなたのダイヤモンドを盗もうと、誰かが後ろからこっそりと覗いています。さて、それはいったい誰ですか。
卑しい者。欲に甘い正直者。
>【6】あなたはそのダイヤモンドをもっと磨いてみることにしました。さて磨いた結果はどうでしたか。今までより美しくなりましたか。それともあまり変わりませんか。
根気強く磨けば美しくなるに違いは無い。
>【7】あなたはあまりにも美しいそのダイヤモンドに名前を付けることにしました。さあ、どんな名前を付けますか。
其れを手にした時の感覚、即興にて決める。若しくは、大切な誰かに委ねる。
>【8】あなたは、大切な人にプレゼントを買うために街へ出かけます。家から街へつくまでは、どんな道のりですか。
険しい道のりだったが、苦にならぬ程度。雨の降る様な、陽射しの眩しい様な―…体感した時間は嘸や長かった事だろう、と。
>【9】街につき、あなたは人形を買うことにしました。あなたが手にした人形を見て「それが欲しい !」と言っている人がいます。それは何歳くらいの人ですか。
其奴も誰其に贈る為赴いた、同年齢程の人間だと見える。
>【10】あなたは人形をあきらめて、手作りのケーキを作ることにしました。あなたは一生懸命作りました。さあ、出来上がったケーキを見た感想を言って下さい。
……完璧、な筈。(鼻高々←)私の手作りなのだ、喜べそして感謝しろ。
>【11】相手にプレゼントをあげようと、あなたはタクシーに乗ろうとしています。手を上げると、そのタクシーは乗車拒否をしました。去っていくタクシーに一言、言って下さい。
悔いるがいい、此の私を拒絶した事を。貴様如き…此方から願い下げだ。
>【12】本棚から取り出した絵本のページを何気なく開いてみると、そこには恐ろしい魔女の姿が…。この魔女はどんな性格で、どんな魔法を使うのでしょう。詳しく説明して下さい。
穏当な振る舞いを見せるも真意は脆弱、狡猾で全てを悲観する。故に其奴の魔法は人の心を自在に操る愚劣なもの。
>【13】この魔女が住む城の地下には、人が閉じ込められています。何人くらいの人が囚われているでしょうか。
一人。
>【14】この人達は、いったいどんな理由で閉じ込められているのでしょうか。
魔法が効かなかった、己の妨げとなる存在だった故。
>【15】この絵本の最後で、魔女は自分の行いを悔い改めます。さて、どんな出来事がきっかけだったのでしょう。
幽閉した其の一人に惚れた、愛を知った事。魔法を使わずとも済む唯一の理解者を見付けた事。
>【16】お疲れ様でした。次に回したい人をどうぞ(後で答えを教えてあげましょう)
SINCEの兄へ…、此れを託す。時間の許せば試すがいい。結果ならば、試した暁に直接くれてやろう。
何やら暇の要る質疑ばかりだったが…。概ね当たり、だろう。此の筒を寄越した兄には、改めて感謝を。
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52 :
朽木白哉
2012/05/08(火)02:52:11
気付けば、此の名を呼ぶ声が。
>>(*Asura de la rezar*の兄へ捧ぐ)
言葉を交わす機さえ見失っていた。久方振りだ…息災に在るか?
あの綴りを見受ける度、兄の心情をよく探したもの。とは言え私に悟る力は如何せん足りなかった様で、その深き迄は掴めぬ侭…もどかしさを覚えるばかりだった。
唯、兄は諸刃の剣の様で。活かすも失くすも兄次第、柄を誰其に預けた訳ではないのだ。操れるは自身の腕。そして弱さと強さ、双方紛れも無く己の力という事。今少し、兄は兄自身を知れるが好い。…私はそう、思っている。此の声が届くのならば―…。
斯うして兄と言葉を交わすのは何時振りやら…。此の様な機をくれた兄へ、今感謝を込めて。
>追伸
受け取った筒(>>51)。真摯に答えたつもり故、期待外れ等とは云ってくれるな。
05/20
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53 :
毒ヶ峰リルカ
2012/05/08(火)02:52:38
あんたは何時も傷付けてしまった、悲しませてしまったと言うわ。でもそれはきっと違う。
一番傷付いているのはあんたなの。いい加減気付きなさいよ。
ねえ、あんたを悲しませるのは誰?怒らせるのは?苦しませるのは?…ほォら。その根本には何時も一つの理由がある、愛をしたいと言う紛れも無い理由。そうでしょう?てか、こんな事わざわざ言わせないでよね。
…バッカじゃないの。
(まるで昔のあたしみたいじゃない)
だけど、その傷を癒してくれるのもきっと同じ人なのよね。あーあ、皮肉。嫌いになる方法なんて、面倒臭さ過ぎて忘れちゃった。
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