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┗3032.Cappuccino.(54-58/102)
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リロ
54 :
浮竹十四郎
2012/05/08(火)02:53:29
>あの人イメージバトン
>日記のルールは守りましょう。
>回された方のイメージを書きましょう。キャラの指定は自由です。(例:〇〇の一護を〇〇のルキアで答えてください)
>答えなくてもバトンは最後まで乗せてください。
>→回ってきましたね(笑)回してきたあの子…第一印象はどうだった?
第一印象…そうだね、姿故かもしれないが飄々としてると思ったやも知れんな。とはいえ、余り覚えていないのが本音だ。←
>→成る程。ではその方とは知り合い?若しくは大親友な関係?初めましてだったり?
大親友、とは言えまいが…長い付き合いだったりする。
>→じゃあ、その人に一言どうぞ。
今後とも、よしなに頼むぞ。
>→その人のイメージカラーは?
クリーム色だろうか、薄い黄色。
>→あ、恋人だった?
まさか…勘弁してくれ(笑)
>→冗談なのに…当たってたらごめんよ(笑)
あ…嗚呼、構わないよ(ごほッげほッ)
>ノーマル編は此処まで、次はちょいエロだから。やりたくない人は次に回す人をよろしく、やりたい人はそのまま進もう。
ここをスルーしたら怒られそうだから…な。
>→じゃあ、その人の属性って最初どうだと思った?
ふむ、正直受けかと。然し深く考えた事も無かったよ。
>→つか、君の属性は何?
それは知る人のみぞ知る(笑)
>→で、結局その人の属性って知ってる?
誘い受けじゃないのか?
>→相手をするなら相性良さそう?
合わないよ、きっと(に)
>→まぁわからないよな(笑)じゃ最後に自分のイメージを知りたい人に回しなよ。
んー…先日回されたから、金魚の阿散井に。任意だからね。
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55 :
朽木ルキア
2012/05/18(金)02:59:01
よもや返されるとは思わなかったぞ恋次。繊細な奴だ(笑)まぁ…致し方無く!答えてやらぬでもない。
>【あの人イメージバトン】
>日記のルールは守りましょう。
>回された方のイメージを書きましょう。キャラの指定は自由です。(例:〇〇の一護を〇〇のルキアで答えてください)
>答えなくてもバトンは最後まで乗せてください。
>→回ってきましたね(笑)回してきたあの子…第一印象はどうだった?
ふむ。そうだな…蝶が全ての始まりだったか。先刻それを読み返せば今の恋次とは思えぬ程謙虚な言葉ばかりで少し痒かったが…(←)個性的なやつだと思った記憶がある。今も、それは変わらず。
>→成る程。ではその方とは知り合い?若しくは大親友な関係?初めましてだったり?
仲間。他に例えようの無い。こんなにも長く共に居るとは思わなかったな、恋次。
>→じゃあ、その人に一言どうぞ。
なッ…!先に告げてしまったのだが。まぁこれからも…、お前の迷惑を強いられる可哀想の人を宜しく頼むぞー(棒読み)
>→その人のイメージカラーは?
葡萄色(えびいろ)。とある意味で、これを思う。
>→あ、恋人だった?
戯け!誰が…ッ!寝言は寝て云え(暴)彼奴からの告白(?)等もない。絶対にない!!わっ罠にハマったのでな…、何者かの陰謀で記憶は抹消されたのだ。←
>→冗談なのに…当たってたらごめんよ(笑)
…舞え、袖白雪。
>ノーマル編は此処まで、次はちょいエロだから。やりたくない人は次に回す人をよろしく、やりたい人はそのまま進もう。
嗚呼、此処まで言わせておいてお仕舞いとは言えまい(溜息)
>→じゃあ、その人の属性って最初どうだと思った?
受けだと思っていた。私の完全なる偏見と独断で。
>→つか、君の属性は何?
それは知る人のみぞ知る、と言わせてもらおう。…抑々。私に言わせるな察せ、莫迦者。何?バトンはそういうものだ?…解せぬ!(むむ)
>→で、結局その人の属性って知ってる?
知ってい…なかった様だ(←)彼奴の回答で気付いた。そうか、そうだったのだな…恋次。
>→相手をするなら相性良さそう?
おぉ…想像するだに恐ろしい事だ(身震い)大方、私の扱い方を彼奴は未だ深く知らぬ筈。なんて。
>→まぁわからないよな(笑)じゃ最後に自分のイメージを知りたい人に回しなよ。
そうだな、…では一人。先日頂いた故、*Asura de la rezar*の一護へ。なに、本のお返し・だ。遠慮は無用(←)手隙で在れば回答願おう。
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56 :
朽木ルキア
2012/05/20(日)22:06:09
離す事で傷付けぬ術を探していた。大切に護っているつもりで居た。
成れど違う、私は私自身を隠しただけだ。それに触れようとする度臆す己を誤魔化しただけ。
此れ以上の距離を詰めて仕舞えば、きっと何れ己を悔いると理解するから。私の全てを差し出そうとも、それは私を拒むと知るから。何時しか逃げ出した弱き覚悟。
無様に震える掌を、何も言わず握り締めて欲しいと願うばかりで。
歩み寄る勇気も無い。けれど、
心傷む理由が彼奴で在るならば。
>>私はそれさえも愛おしいと、小さく零すのだろう。
(その涙の理由も、私で在れば好いのに)
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57 :
朽木白哉
2012/05/23(水)23:11:15
若しもあれに哀しみが襲った時。痛みに震え踞る様な、闇に呑まれて仕舞った時。
直ぐに呼べと諭してみても。
其れでもあれは、声を上げてはくれぬだろう。今にも消えそうな微笑みを浮かべ、気付かれまいと必死に耐えて仕舞うのだろう。
ならば私は、其の息を奪って泣かせてくれる。苦しき迄に押さえ込み、其れでお前の痛みを拭えるなら。
>>何度とも下手な愛を口にしよう
(例え此の鼓動が伝わろうとも、)
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58 :
朽木白哉
2012/05/23(水)23:13:14
安心の窮み、なのだと感ずる。言うなれば其処が兄の帰す可き場所。
久々に心打たれる思いだ。可憐な言ノ葉をしていると。自嘲の中に隠された本音は何時に無く脆弱なものだとしても、誰も笑うまい。何処が穢れる手だと言う、私には解せぬな。諭してみせよ。
同時に。其の無垢な心が、己に渇望の二文字が浮かばせた。其の様な情は私には存在せぬと知るが故に。眩惑に似た何かを、見た。
>>些か、彼奴の存在を確かめたくなる…ような。
しがない駄菓子屋の店主、私は至極歓心を抱いている。気付かずとも構わぬ。其の幸、今は津々と願うばかりだ。
(…はて、少し喋り過ぎた様。構うな)
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