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┗3069.藍燕翔ける白き月夜(16-20/29)
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16 :
朽木白哉
2016/02/09(火)03:19:51
閏の年に、紡いだ綴りを
閏の年に、繙く事になるとは
燕が息災なら、其れで良い
昊は高く広く、我等を繋ぐ
甘い、あまい、金平糖を一つ、
ーーーー
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17 :
志波海燕
2016/02/12(金)22:17:04
おまえまだこの板見てたのかよって驚きが一つ。
思い返せば9年前の今日出会ったんだよな。あれから9年も経ったのか。思えば遠くに来たもんだ、ってか?
なんにせよ、久しぶりにおまえの声聞けて、すげえ良かった。返ってくるとは思ってなかったから、なんかにやけちまった。
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18 :
朽木白哉
2016/02/12(金)23:20:19
九年前に出逢った日と同じように、
時を経た言ノ葉に兄が反応を示し、
そして、其れに応えるのがこの私だ。
そなたの聲が無くとも、今日の日に此処を訪れるのは当然の事。
白鳥の歌を聴くには、まだ長い。幾度でも訪れるさ。
そなたのにやけた顔か。
どんな顔をしているのか、見てみたいものだ。
桜色のリボンを、結わえておこう。
あの場所に。
そなたの存在に触れられた故。
今宵は良い夜になった。
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19 :
志波海燕
2016/02/29(月)00:03:20
2016/2/29
白鳥の歌は、まだ聴こえない。
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20 :
朽木白哉
2020/05/22(金)23:16:35
未だ兄と繋がっていると、思っている。
蝶が中々飛ばずとも、其れは、揺るぎない。
愛しい燕。
健やかに在れ。
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