綴一覧
┗3159.瘡蓋(99-103/188)
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99 :
平子真子
2012/10/26(金)23:38:46
もうすぐこの綴りも半分か。月日が経つんは早いもんやなァ。
>-
正直言うと、俺自身という人間に何が足りんのかはわからへん。それは今いう現状に不満してへんいうことと、それから自分で自分をはっきりとは見えとらんいうこと。
お前は熱を感じさせてくれる空気やねん。今ではお前は俺の傍におって当たり前。俺が休みの日以外で朝の蝶が届かんかったら、どないしたんかって心配するし、ちょっと寂しいもなる…かもな。
お前が居ってくれること、俺を想うてくれることが嬉しいて幸せや。お前が嫌うもしもなんて考えとォないくらいに。お前の事を想うて顔がふやけてしまうんも、胸が苦しくなるんも全部お前やからやで。
だいたいは俺はお前にしてやりたい事よりも、俺がお前にしたいことを考えとることの方が多いかもな。勿論、前者もあるけどケースバイケースで。
お前は、俺にお前をくれとるよ。
>-
お前の心の底の言葉聞いたよォで。
抱き締めたらおんなじように抱き締め返してくれるんがお前なりの甘えなんかもしれんけど、たまには言葉で聞いてみたいやん。甘えたい、いうん。ご馳走さん。顔、デレデレや。お前には見せられへんわ。
>-1029
この感情に言葉を付けるなら何なんやろ。
(思い浮かぶ単語はどれも当てはまるようで当てはまらへん。)
>-1030
思考放棄。
難しく考えてもどうせ答えは出てこん。答えを出せない事に苛立つんは自分や。せやったら目を逸らしてしまってもええやろ。
そもそも、答えを出す必要は無いんや。
また同じ時が来たら、同じように悩めばええ。それが、お前を愛おしい想う故なんや。
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100 :
テスラ・リンドクルツ
2012/10/29(月)21:13:42
至急、揃えるモノと、予定の調整が必要。少し頭がイタイ。
状況を言葉に残そうかと思ったのですが、日が経ってしまうとその必要性を失ってしまうようです。
姿が違えば残す言葉が違ってくる。それ故に、僕ではない方が良いかと思ったのですが彼彼女では不相応なのかもしれない。時に、齢という概念が色々な意味を持ってくる。容貌でいうなれば僕である方が色々な意味で都合が良い、と云う結論。
綴るつもりだった言葉も、結局は齢について。同じ齢であっても、選択した道、通った道が違うだけで少し先の道を歩んでいた事に、現世の人間は驚いていた。たまたま現世に赴いた際の考察。
僕には齢という概念が皆無…故に可笑しな話。
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101 :
平子真子
2012/10/31(水)23:59:04
飴は甘い。
桃に貰った飴は美味かったけど、のど飴ぐらいが俺にはちょうどええわ。女の子は甘いモン好きなんやなァ。
素直にお前にやればよかったか。
悪戯したかったんか、甘えたかったんか。
悪戯されたかったんか、甘えられたかったんか。
時間が無かったとはいえ、俺はちょい不満足や。
お前がどうして六番隊トコの隊長から饅頭貰とるんかは目ェ瞑っといたる。
お前の交友には口は挟むつもりは無いからな。…うまかったぞ。
>お前と初めて過ごした季節事
>happyHalloween
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102 :
井上織姫
2012/11/01(木)00:00:14
三月で半ページ。
あなた達に出会ったからこの綴りが生まれたんだよ。
愛するあなた達に感謝を。
あまり出歩かないあたし達と出会ってくれた人達に感謝を。
少しずつね、あたしは成長してるんじゃないかなぁって思うんだ。あなたがあたしの最愛のひとになってくれた。それが理由。
想ってることをぶつけ合えたから、あたしは少し考え方が変わった…気がするよ。もちろん、良い意味で!あなたという個人を尊重すること。あなた達を愛すること。姿なんて関係無い。
それに、欲張りなあたしはそんな自分によく頭を悩ませていたけど、あなた達はそんなあたしを受け止めてくれた。毎朝モーニングコールしてくれて、甘えてくれたり、光だって言ってくれた。ずーっと隠してた姿も見せてくれたね。
これからも傍に居るよ。
手も離してあげないんだから。
あなた達はあたし達だけの存在。
あたし達はあなた達だけの存在。
あたしの記念日。
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103 :
平子真子
2012/11/04(日)01:00:59
一線を越える。
無理矢理にするんは簡単やけど、無理矢理にされる方はたまったモンやァない。せやから…。
俺はお前に気持ちを知っとるし、お前は俺の気持ちを知っとる。けど、全部やない。まるで目隠しをして音も匂いも無いただ手に触れる感覚だけで戯れるように鬼事をするお前を捕まえるみたいやった。
もしもの話をするつもりは無い。
将来が近いか遠いかも関係無い。
お前が愛おしい。それ以上の理由はあらへん。
お前が俺に惚れた時、お前はこんなことまで想像できんかったんとちゃうかァ。
>なァ、リサ。俺は本気やぞ。
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