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┗3420.春宵一刻(41-45/111)
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41 :
黒崎一護
2016/11/14(月)17:21:13
大変だ…。
4つは…だめだった?
…泥に沈んで、…消え…。
これ以上頑張れない時に出てしまう。
望んでるのはフィナーレじゃなくて、
羽根を休める止まり木が欲しい。
怒鳴んないでよ。
責め立てないでくれよ。
俺が、いちばん俺のコト分かってる気がする(多分)
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42 :
黒崎一護
2016/11/15(火)15:27:44
…―――泥の様に眠って、目が覚めたら背中の羽根が軽くなってた。
世界の何かが変わって、俺は取り残された。
三人の人間が、俺の前に現れては消え、俺に痛みだけ残す。
一体、神様は俺に何を望んでいるのか?
分からねぇから、思考放棄した。
皆が幸せなら俺はそれで。
しかし、眠ったら総てがリセットされる癖、どうにかしたい。
左の胸は確かに鼓動の度、痛むのに、
脳の記憶する部分は空っぽなんだよ…。
病人みてぇに、窓から見える景色にぼーっと縋るしかねぇ。
あ、雀が飛んだ…。
13日のお付き合い記念は、何故かサプライズ渡してたのを忘れて、
目が覚めてからしこしこプレゼントをこさえて持ってったら、
前のヤツがあって、「あるぇ?」ってなった…。
しッかりしろ、俺!
17日はとある記念日。
雨竜が、「休みにしてあるから。」と言ってくれた。
忙しい雨竜の身だから、期待半分、諦め半分だったんだケド。
嬉しかった。
プレゼントは、お前が欲しいって言ったら、叶えてくれるかなァ………。
体重がガツンと2kg増えた。死ぬ…。
見た感じ三割増しぐらいに感じる。
もう…外食なんてしねぇ。
とりあえず、今日は昼休みに起きたんで、あったかい飲み物を入れようとキッチンに降りたら
うまそうな緑色の蒲萄があったんで五つほど千切っては咥内に放り込んで、満足。
今は、ルイボスティ飲んでまったりしてます。
あー、平たくなりたい。
―――――――――――――――――――――
暫くだけ、この覚書を「了」にしてたンだけど、戻した。
たったヒトツの別れにそこまでするコトもねぇか、と。
雨竜が居なくなったらどうするか分かんないケド(苦笑)
地球はまぁるい、今日もごろごろ転がってるよ。
お前が居なくても、俺が居なくても、勝手に自転していく。
世界は広い。
俺が抗っても、ごろごろ、ごろごろ…
世界は移ろいゆく。
追いつけやしない。
ならば抗うのはやめた。
お早う、地球。
(君という温度を失くしても、―――。)
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43 :
黒崎一護
2016/11/16(水)00:19:55
あなたという存在をなくして、
どろっとした水たまりに顔を映そうとしても、
表情は暗くて読み取れない。
朝起きてから、夜眠るまで
小鳥のさえずりの如く話し続けた、お前。
なんで、急に、怒ったんだろう………。
デカくなっちまった穴を、埋めたくて、埋めたくて
彷徨う魂を、だれかすくって。
夜に溺れてしまいそう。
gd night,world.
nowhere man,
so cry cry cry in the night.
please,eat me.
lets go to zero /
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44 :
黒崎一護
2016/11/16(水)01:38:45
うぅわ!!檜佐木さん!!
ごめん!!!
寝落ちてた…がっくりだ…。
怒ってないと良いけど…。
反省…。
すんませんした…。
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45 :
黒崎一護
2016/11/16(水)05:17:01
…最近、食べ過ぎだ。
今日も晩御飯に、ピラフと餃子を食べてしまった。
後悔しか残ってない。
そして、新たに処方された薬が全く効かない。
どういう事だろう。
今日は誰にも「寝ていいよ。」されてない。
寝て大丈夫かな。
寂しい夜は過ぎていくのである。
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