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┗3420.春宵一刻(81-85/111)
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81 :
黒崎一護
2016/12/04(日)10:42:53
あー…。毎日テキトーに過ぎる…。
雨竜につけた紐がカラカラのびて、ある一定の処でピタリと止まったまま
遠すぎてその根元も視えない。
…目を擦ってみても。
お前の心が心配。
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82 :
黒崎一護
2016/12/05(月)03:33:57
雨竜おかえり。
ただいまのあと、すぐにすよすよしてた。
明日は話せるかな?
日常に咲く一輪の、花。
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83 :
黒崎一護
2016/12/05(月)04:22:18
おぉ…。雨竜が起きて来た。
…お前が笑うと俺も嬉しいよ。
何でだろうな、息し辛い思いも全部、
お前が居ると忘れそうになる。
目の前で白い羽根がいちまい舞った。
俺はお前の為なら。
―――おやすみ、雨竜。
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84 :
黒崎一護
2016/12/06(火)04:12:48
ああ、まあ、それなりに?
やれてるんじゃねえかと、思うんデスが。
どうッスか?
明けも知らずに
朝を告げる鳥を
待っている。
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85 :
黒崎一護
2016/12/07(水)15:22:00
あ~あ!寝てた寝てた…。
仲間に生存確認されるぐらい寝てた。
昨日は雨竜に構って貰うチャンスだったけど寝てた。
総じて俺馬鹿。
でも、昨日の朝雨竜が起こしてくれてからは、
悪い夢も不思議と見ずに、
明け方からのラッシュは何だったんだろう…と思う暇もなく、
すよすよ、すよすよ、すよ…。目が覚めたら、
日付が変わってて朝の支度に叩き起こされた。
頭イテーし風邪引いてたのかな?
でないと昨日そっとしておかれた意味が分からない。
皆、忙しそうだし
まあ良いけど。
雨竜にお帰り言いたい…。(そわそわ)
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