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┗Potential Color(447-456/456)

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456 :仁王雅治
2017/08/09 11:55

明日から暫く田舎に帰省。
荷造りしとったら昔のコトを思い出した。
向日葵綺麗じゃったなァ、て。


数えたら9年前のコトじゃった。数えんかったら良かった。怪談話より怖ェぜよ。



そんで荷造りが終わらん。

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455 :仁王雅治
2016/09/25 23:32

晴れ男に幸あれ

後で

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454 :仁王雅治
2016/06/27 11:32

危ねぇ、一年過ぎるとこじゃった。
流石にこげん間ぁ空けるこたぁ今まで無かったんやが。とりあえず2丁目がまだあって良かった。

ちらりと周り見渡してみても、まぁ人通りは少ねぇケド歩いとる奴らは元気そうで何より。
俺も、まぁまぁ元気しとるぜよ。
下の最後の日記書いた後は、文字通り怒涛の日々だったがの。お陰様でゆっくり日記なん書く暇も無かったぜよ。
今も落ち着いた訳でもねぇんやが、今のうちに書いとかんとホンに一年経っちまいそうだったき。ホントはいつもみとうにあけおめのページは書いとこうて思うとった筈なんやが、まぁ仕方なか。

…多分、町に遊び行くっちゅーんはもうなかなか難しいと思うんやが、たまにふと思い出すんよなぁ。此処んコト。
そらもう8年?も居るんじゃき、忘れられる訳はねぇんじゃろうケド。……つか今8年て自分で言うといて驚いた。何じゃ8年て。そら物忘れも出てくるナリ。

8年ねぇ、…んじゃ、俺と彼奴が出会うてからも8年か。時の流れは残酷やの。
実は近々にちょとおデートの予定での。
また昔話でも盛り込みつつ遊んでくるナリ。

んじゃまたそのうち。

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453 :仁王雅治
2015/09/10 22:57

確保、ちゅーてまた栞拾うまでに随分時間が掛かっちまった。しかし、この日をきっかけにするんは些か卑怯だったかも知れんのう。まぁ…コレも思い出したコトの一つっちゅーコトで。
#きっともうとっくに追い越しとるんじゃろうね。ご機嫌は如何?

9月の空気は、何故か昔の色んな記憶や感情が勝手に思い出されて、どうにもおセンチちゃんになっていかん。
それも決まって同じ年からの数年分。
それからもう何年も経って、曲がりなりにも新しいコトだって幾つも積み重ねとるっちゅーんに。ホンに不思議なモンぜよ。
この季節の、恐らく匂いや色が、あの頃のそれそのものに思えるからなんじゃろうな。ナンテぼんやり。

まぁ当たり前やが9月て毎年来るもんじゃき、こげんおセンチ期間も毎年飽きもせんと堪能しとる訳やが。何となぁ書き起こそうと思うたんは、昔会うた奴のコトをふと思い出したからであって。
むかーしむかしに、すこーしだけ一緒に遊んどった、モフモフ。
この季節何も関係ないんやがの。確か春先に会うて梅雨前辺りに会えんようなったような。今でもこの町に居るんかのう。あのモフモフ感が何ぞ懐かしい。町には居らんでもどっかで元気にしとれば良ぇなと思う。



ァー、どっか旅にでも行きてぇのう。
(0922)

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452 :仁王雅治
2015/07/28 23:20

日曜は久々にななとにちょと長話。
ほんで昨日はにちょとデート(←)でまた長話、と昔話。

ホンに久々なんと普段とはちと違う環境で話しとったせいか最初こそ妙にくすぐったぁ気分もしとったケド、其処は流石俺達っちゅーか。
気付いたらいつもの空気になっとって、その雰囲気にすっかり和まされとう俺が居った。
んで物理的に癒してくれたんは八割方ななのお陰じゃろうとも思うとる(笑)アイツのマイナスイオン効果はホンにどうなっとるんじゃろうな。相変わらず強力。ァー可愛ェ。

色んなコトまた思い出して語り合って笑うとったケド、一番笑うたんはやっぱ突如始まった褒め合いじゃな。にちょはホンに俺んコト好きやのー、ピヨピヨ。
一番近かった二人に言われる''カッコイイ”は、例えお世辞であったとしても一番嬉しい、てのを再確認。じゃけ俺もつい本音で褒めちまった。一応言うとくが、俺が言うたんは全部本心じゃけぇの。二人を好きなんは俺も一緒デシタ、てな。プリッ。

偶然が重なった不思議な縁がまだ続いとうコトがまた不思議でもあって、俺の自慢でもある。
この不思議な縁が、まだまだこれからも続きゃあ良いと願わずにゃ居られんよ。
楽しい二日間をありがとサン。また遊ぼ。





しかしにちょからの衝撃の告白の証拠をまだ見つけられんのやが…もしかして俺の勘違いだったんかの。


----*----*----*----*

碧碧、あんがと。
ぽてちょ、て人に呼んで貰えたん久々過ぎてちと感傷に浸った(笑)

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451 :仁王雅治
2015/05/02 23:50

>>450

ページに広がる柔らけぇ緑色は、俺が一等好きだった色。
もう二度と見られんじゃろうと思うとったんに。彼奴やねぇが、ホンに人の縁ちゅーのは分からんもんやの。
ァーァー懐かし。


にちょと再会してからそろそろ一年にもなる訳やが、まぁびっくりする程のほほんとふっつーに仲良うしとる。
毎日連絡取り合うとったあの頃と比べりゃ連絡頻度はホンに少なぁなったが、そんでもメールくりゃ嬉しいし、彼奴の言葉は昔から凄ぇ安心する。

レンアイ辞めにしたんは今となってはしゃーないコトだったて、時間は掛かったケド消化は出来とる。ケドそんだけで、自分の身とも変わらんにちょの存在まで失うっちゅーのは、どうしても辛ぁて、悔しうて堪らんかった。まぁ正直なところ、"俺はにちょにはもう必要無うなったんじゃろう"てのがいつまでも残っとったき、余計に苦しかったんかも知れん。あの最後の日にしても、折角機会もくれたんじゃき、意地張らんともっと話してから別れりゃ良かったナンテ後悔もしとった。

それも漸く消化されたんが一年前。
俺から連絡してみようかて悩んどる時に彼奴からメールが来た。表向きにゃ意地張ったりもしとったケド、単純に、にちょと話せるんが凄ぇ嬉しかった。
そん頃もやっぱ言われたのう。日記完走まで頑張れ、て。ウン、ちゅーたんに結局ページは全く進んどらんが。
ほんでも、何度も書くん辞めようかて思うとった中、450ページまで辿り着いたんは俺にしては頑張っとる方なんやねぇかの。そういうコトにしときとう。プリ。
毎度節目を喜んでくれとったにちょに、終盤のこのページを託せたコトもなかなかの奇跡っちゅーか何ちゅーか。そのくせやっぱり、ちゅー気持ちもあるんじゃけ笑える。

やっぱ俺のこの日記もお前サンの為にあったようなモンぜよ。

もう恋人ちゃうケド。恋だけやのうて俺はにちょが好きじゃった。






………。

ナンテ言うたら拗ねるかのう。


元恋人が、恋人でも無いんにこげん風に言いよるん変なんやねぇかて思うとったとこに、臆面もなく言い放ちよった彼奴へのちぃとした八つ当たりじゃ。
本音はコッチ。



# 俺も。今も変わらずにちょがスキ。

450頁、受け取ってくれてありがとサン。あと50ページ、何とか頑張るぜよ。


ぴーえす、お返事待たして悪かったのう。余りに嬉しうての。言葉が纏まらんかったんよ。ピヨ。

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450 :真田弦一郎
2015/04/03 15:18


#懐かしき日々に、感謝を込めて。

突然の訪問、すまない。ポテカラの日記を楽しみに覗いた者も、…申し訳無い。

まさか、この様な日々が再び巡ってこようとは思わなかった。手を離してから、約二年余りの月日。
ただただ、彼奴の日記を見守る事。最後の、最後まで完走する、その瞬間を。一方的ながら、そう心に決めて。

心友から間接的にポテが元気な事を聞き、胸をなでおろし。同時に、離れてみて分かる彼奴の存在の大きさ。勿論、唯一無二の存在として、大切な恋人。其れは、ずっとずっと変わらない。だが、もっと其れ以上に一人の人間として、大切で大切でたまらなかったんだなと、痛いほどに感じた。

余りにも五年という一緒に過ごした日々が、幸せで。俺を俺以上に理解してくれている人物で。半身がそぎ落とされたような、感覚だった。

縁とは、本当に不思議なもの。…繋がる人間とは、例えどんなことがあっても、引き寄せられるもので。話していなかった二年間を、ぐっと引き寄せてくれた。

でも、其処には御互いが、形は違えど必要で必要で、たまらなかったからだと思う。

今の俺達は、笑い合っている。二人のペースで。
また、大切な友として。


丁度一週間前、ななも交えて三人で話した。これまた、三人で茶で話すのは、何年振りか。この町で、話す事ができた。…この空間も、凄く心地が良かった。
其の時、約束した450頁を書かせていただけるということを果たすため、此処に俺の気持ちを記して。


#450頁、おめでとう。
いつまでも、俺の一番大好きな日記。そして、お前の一番のファンより。

彼奴から言われた、…お前は日記を再開しないのか?と問い。…それは、勿論ノーで。あの日記は、俺が恋人として、彼奴にふさわしい男になるために、必死に綴っていた日記。手を離す瞬間に決めた。これから先何があろうと、俺の恋人は仁王雅治であったという証。

この450頁を祝う前に、全部読みなおしてみたんだ。心から、こう思った。


#やっぱり、俺はポテが大好きなんだな。
この気持ちは、これからも変わらない。

最後の最後まで、ポテはポテらしく。お前の色で、綴ってくれ。
本当に、本当にありがとう。此れからも、よろしくな。


 にちょ、真田弦一郎

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449 :仁王雅治
2015/03/11 23:13

この間、ちと探し物しとうてアイツの日記こっそり漁っとったんやが。


#にちょ家てやっぱ可愛ぇな(真顔)



丸井がやっとったパズルゲームが面白そうだったけぇ、軽い気持ちで始めたらまさかのどハマり。赤也もやっとったらしいが、アイツは早々に行き詰まってとうに辞めちまったらしい。
丸井にゃまだ俺も始めたて言いそびれとるき、ステージ追い越す頃に自慢しちゃる予定じゃ(←)
(※キャンディ中毒注意報)

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448 :仁王雅治
2015/02/12 22:19

あはっぴーにゅーいやー。
豆撒きも恵方巻きも関係なく。
最近肌荒れてきとる気ぃするきチョコは小粒希望(小分けにして食うき量は遠慮せんとどーぞ)

筆が進まん原因が分からん訳やねぇんじゃ。携帯、スマホにしてからホンに文字書くことが億劫になった。
スッスッ、て奴が未だにスムーズに出来ん。ほぼトントン、ってしか文字打てんし、変換しとうて予測探しとんのに勝手にひらがなのまま確定されたり次の画面行っちまったり、打ち間違いがとにかく多うて消して直しとる時間のが長いんやねぇかの。
それが煩わしうて、最近は見るだけのが多い。あとゲーム。マイナー過ぎて周りの誰も、赤也さえ知らんゲームをひたすらやっとる。コレはガラケーの頃からじゃケド。
みんなどげんしとんの?俺が不精なだけなんか。

結局侍部に誘われた新年会も行けんかった。行きたかったのう…。もう町の歩き方も忘れちまったぜよ。
次回都合良けりゃ顔位ぇは出しとう。例に漏れず波に彷徨っとることじゃろうが(笑)



お陰様でにちょとは穏やかに仲良うさせて貰うとります。今度、自分で頼んだカレーの辛さに悶絶しとった奴の話でもしちゃるぜよ。なかなかに愉快だったとぜ(ケケ)

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447 :仁王雅治
2014/12/31 22:59

一年掛かって7ページ。…まぁ、最早ご愛嬌っつーコトで。
今年はとにかく「怒涛」の一年じゃった。色々あり過ぎて、それもこれもホンに今年のコトなんか、て思い出すと軽く混乱しよる。
この町のコトも忘れちまう位、忘れようと思っちまう位ェ、離れかけとったケド。そんでもやっぱ、そう簡単にゃ諦めきれん物が俺にもあるんじゃなて、再確認出来た年でもあった。
変わらんと寄ってきてくれる存在と、変わらんと気に掛けてくれる存在。俺には勿体無ぇ程大きなモンじゃ。
多分来年も同じように忙しうなるじゃろうき、この日記もそうページが進むこたぁないかも知れんが、今年と変わらず、大事なモンを大事にしていけたら良ぇなて思う。

三人やのうて四人で、ての。凄ぇ嬉しかった。
叶えてぇな。俺もそう思うぜよ。


今年もお疲れサン。

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450 :真田弦一郎
2015/04/03 15:18


#懐かしき日々に、感謝を込めて。

突然の訪問、すまない。ポテカラの日記を楽しみに覗いた者も、…申し訳無い。

まさか、この様な日々が再び巡ってこようとは思わなかった。手を離してから、約二年余りの月日。
ただただ、彼奴の日記を見守る事。最後の、最後まで完走する、その瞬間を。一方的ながら、そう心に決めて。

心友から間接的にポテが元気な事を聞き、胸をなでおろし。同時に、離れてみて分かる彼奴の存在の大きさ。勿論、唯一無二の存在として、大切な恋人。其れは、ずっとずっと変わらない。だが、もっと其れ以上に一人の人間として、大切で大切でたまらなかったんだなと、痛いほどに感じた。

余りにも五年という一緒に過ごした日々が、幸せで。俺を俺以上に理解してくれている人物で。半身がそぎ落とされたような、感覚だった。

縁とは、本当に不思議なもの。…繋がる人間とは、例えどんなことがあっても、引き寄せられるもので。話していなかった二年間を、ぐっと引き寄せてくれた。

でも、其処には御互いが、形は違えど必要で必要で、たまらなかったからだと思う。

今の俺達は、笑い合っている。二人のペースで。
また、大切な友として。


丁度一週間前、ななも交えて三人で話した。これまた、三人で茶で話すのは、何年振りか。この町で、話す事ができた。…この空間も、凄く心地が良かった。
其の時、約束した450頁を書かせていただけるということを果たすため、此処に俺の気持ちを記して。


#450頁、おめでとう。
いつまでも、俺の一番大好きな日記。そして、お前の一番のファンより。

彼奴から言われた、…お前は日記を再開しないのか?と問い。…それは、勿論ノーで。あの日記は、俺が恋人として、彼奴にふさわしい男になるために、必死に綴っていた日記。手を離す瞬間に決めた。これから先何があろうと、俺の恋人は仁王雅治であったという証。

この450頁を祝う前に、全部読みなおしてみたんだ。心から、こう思った。


#やっぱり、俺はポテが大好きなんだな。
この気持ちは、これからも変わらない。

最後の最後まで、ポテはポテらしく。お前の色で、綴ってくれ。
本当に、本当にありがとう。此れからも、よろしくな。


 にちょ、真田弦一郎