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┗No Title(141-145/174)

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145 :
11/25-12:41

俺は泣いた。

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144 :
11/22-04:37

あっはは。何だか妙におかしくなってハイな夜。思ったけど俺は別にそこまで悪くないな。ヤな所もあっていい所もある普通の奴だ。そのヤな所っていうのも、物は言いよう捉えよう。自分の弱い部分が嫌いって人いるけど、俺みたく少し弱い部分が放っとけなくて好きって奴もいる。…破れ鍋に綴じ蓋?ちょっと違うかもね。要は、残念ながら合わなかったっていう話だ。まったくポジティブなんだかネガティブなんだか判らないよ。自己擁護自己肯定。

あくまで喩え話。金髪が好きっていうと金髪なら誰でもいいのかって話にされちゃう事があるんだ。それは正解なようで不正解である。俺はわりと好みにうるさいからな。寛容なようで狭量。こだわり。選り好み。金髪の漫画的表現の黄色い髪の毛だと山吹色寄りなのは好きだけど黄緑色寄りなのは嫌い、みたいなさ。一方で、色んな作品の好きな子を挙げるとお前ただの金髪好きじゃないか!って話になることもある。まったく心外だ。金髪だから好きになるんじゃない…好きになった子がたまたま(略)あとはまぁ、金髪を愛でるだけじゃなく金髪で愛でることも出来るのも俺達の世界の特徴な訳で。金髪なら誰でもいいとかとんでもない的外れだぞ。あぁ今無性に×の心が崩れるまで監禁拘束して愛でてあげたい。(壊れるのはNG!)または怖くて泣いてしまうくらい自分勝手に●を組み敷きたい。まあしないね。俺は今ちょっとばかりむしゃくしゃしている。こんな時に他人と関わっていい事がない。この期に及んでも優しい愛情を求めているしあげたいと思う。

# 夢の話
ケーキやら飴やらのお菓子のお店で、好きなものをどれだけたくさん選んでもいいよ。って言われた。俺は黒くてじめっとしててシンプルなブラウ二ーをまずすぐに選んだけれど、その他のどんな可愛らしいケーキも目には楽しいけどもどれも欲しくなかった。半ば買わなきゃいけないっていう強迫観念に圧されつつも、美味しそうだとは思えなかった。慣れた、味の想像が容易でかつ俺の好きなブラウ二ーだけを手に取った。あとは賑やかしに飴を買おうと思ったけど、原色ハデハデだったりキャラクターっぽいのがジャラジャラしている飴の棚にはげんなりするばっかりだった。一番日持ちするものをショップの人に尋ねたら、妙な糸の房のついた黄土色の商品を出してくれた。飴以外の物体で嵩増ししてたら日持ちするんだってさ。あまりの落胆に俺は目が覚めたよ。

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143 :
11/19-03:40

傷付けてやりたいと言ってたな。さぞ満足だろうさ。








あちこちを歩き回ってみるとやっぱり金髪はいいなと思った。いいよねブロンド。次いで銀髪かな。白髪は好きじゃないけど。金髪いいよね、勿論性的な意味でだ。

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142 :
11/18-18:29

 



依存的
寛容的
退廃的
専心的
執着型

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141 :
11/18-03:13

閲覧注意※
自虐、悲愴、その他




どうしてもっと大事に出来なかったんだろう。俺には過ぎた優しい人だった。失ってから気付く云々とは決まり文句のようなものだけれど、俺はきっと一緒にいながらどちらかと言うと解っていた方だった。彼がどんなに健気で俺好みだったか、最初から俺は確かに自覚していたし掛け替えがなくて絶対に失えないと思っていたよ。それなのにどうしてもっと大事に出来なかったんだろう。どうして彼の望むことを聞いてきちんと話をして繭にくるむみたいに大事に大事に出来なかったんだろう。大事にしたいと思っていた、大事にしていると思っていたのにどうして。俺はやっぱり自分が一番大事だった。都合のいいように話を聞いて都合のいいように言葉を返した。俺は嘘が嫌いだ。俺は思ったことを心に留めておくのが苦手だ。それでいて好みは細かいし好き嫌いは激しい。都合のいいように関係を押しつけていた。全て俺がそうさせた。
否。どうして大事に出来なかったんだろう、じゃなくて、どうしても大事にはしないと言った方が正しいのかもしれない。まるで悪びれたように述懐してみても、俺はそれを変えない。変わらない。変えるつもりもないに近い。元々俺がくり貫いた人型から飛び出した彼を、その本当の形を見て、拒否されて、それに収まる気がないことに最初に覚えたのはやはりと言うか怒りだった。今でこそ悲しみやら惜しむ気持ちはあるものの、だからと言ってケースを全て放って彼そのままの形を抱き締められるとは思わない、そもそもそんな度量がないからちっぽけな小細工を弄するんだ。今から振り返るとどうしても全てを疑ってしまって、それまで感じていた幸せなんかは全て忘却系の戸棚に一旦しまわれてしまって、恐らくは愛情ゆえに少しずつ受け入れてくれた彼をまるで嘘で固められた無表情な人形だったように感じる。いや…忘れてない、受け入れられることに強烈な愛情を感じた。本当に感じた。人生で一番それを感じた。一番って言っても日々のそれのことだから日々愛情を感じていた。だからこそ、受容出来ないと拒否されて本当にショックだったんだ。俺の方こそ甘やかしに甘やかされていたのにそれに気付かずに溺れきっていた。鈍感だった。まさにクソガキって言われても仕方ないな、今の俺も。この期に及んで変わる気がない。だって無理なんだ。彼にも何度も言われた、簡単に諦めるなって、諦めて成長しようともしない奴は嫌いとも。この結果が道理だ。

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