ultimatum. - 日記-R18-

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┗ultimatum.(120-124/138)

124 :Arthur.K＆Gilbert.B
11/12-18:13

城内で彼奴が暴れまわっている。どうやら今足に引っ付いているチビが原因らしい。うざいの意味も知らないチビにうざいと言うなんて、優しい俺様が教えといてやらないとな。そんなことを考えながら、彼奴が荒らした跡を掃除して追っていく。

>荒れた跡を綺麗にするなんてらしくない。俺はいつだって荒廃させる側だろうに。

…悪い、パス間違えた。俺の前の頁と同じだ、次から気を付ける。
#何だこいつ抜けてるし鈍いしでやっぱりかわいい。もう怒ってないぞ安心してくれ。

[返][削][編]

123 :Arthur.K＆Alfred.F.J
11/12-11:49

くしょおおおおおぉおおお眉毛抜ける、全部抜ける、朝っぱらからかわい過ぎてうざい。かわい過ぎるのが悪い。閉ざされた城中を転げ回って全身が痛むので、今日はこくむ終わらせて寝る！一日寝るぞ！
>あーさー！(ててててぎゅーっ)なにごろごろしてるんだい？うざいってなんだい？ねるならかまってくれないといやなんだぞ！(てしてし)

#(仮面遊び仮面遊び、愚かな道化師は途方もない遊戯を。そしてやっぱり眠る。)
>もーにんしてもおきない？(こてん)

[返][削][編]

122 :Arthur.K＆Gilbert.B
11/09-17:26

第二幕、彼奴とのコウカンニッキが始まった、まるで冬を凌ぐ為の籠城。
>取り敢えず俺様は“此処”でコイツと冬眠と名付けた冬籠りをするらしい。
逃げ道の突き当たりで二人は顔を見合わせる、食糧が尽きたら如何しようか。
>俺が贄に為ればお前は助かるだろうか。とか、お前の答えを濁さず聞きたかったけどな。
俺は迷わず、──…と。声を大にしては言えない趣向がバレてしまうから話を変えよう。重要なお知らせがある。
どうか知って置いて欲しい、甘やかされて居るのは俺の方。このアルビノは牙と爪を自ら折って、淡い金の晴れ間を雨の大地に連れて来る上物だ。
>相変わらず過大評価してんな。俺様の価値はその辺の野良と何ら変わりねェよ。変わってるとしたら彼奴やお前の存在に因って、だろうぜ。

>(なんか、無駄に偉そうだな俺。)
いつも通りだろ、俺が気に召すお前。お前が俺に対してもそうなら尚の事、上等だ。

[返][削][編]

121 :Arthur.K＆Gilbert.B
11/05-18:51

さて、彼奴との“コウカンニッキ”が始まった訳だが。
#遂に始まってしまったな。
お前が居るならと取るのも億劫になった筆を取る俺が居るからだ。サボったら引っ張って来てくれ、お前からのお願いなら聞かないでもない。これは俺からのお願いなんだから、お前も聞いてくれるだろ？
#ばーか、俺がお前のお願いなんかを聞くと思ってんのか？お願いされる迄もなく引っ張りに行くんだよ。別にお前の為じゃな(テンプレートは撤去されました！)

それはそうと表紙の科白、らしくてやっぱり好きだなァとも思う。
まぁアレを完成と言うかは分からねェけどよ。

[返][削][編]

120 :Gilbert.B
10/31-00:30

いつ迎えにあがろうか。
それとも構って欲しそうに尻尾を振ってれば撫でに来てくれるんだろうか。
何にしろお前には大分甘えてるよなァ。

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