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┗146.ネヘレニアの涙ひとつぶ(背)(6-10/42)
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6 :
黒子テツヤ
2013/03/03(日) 00:28
>>>164 シャララ★DIARY
黄瀬くん
こんな日記を本棚に入れてくださっていたみたいで、ありがとうございます。
ぽつぽつ、言葉を零していくだけの綴帳です。
周りの大事な素敵な日記帳の数々が、ぽたぽたと零れる涙でぬれないように、この日記には、ブックカバーをつけてくださること推奨です。
黄瀬くんの日記は、読んでいると心が暖かくなって、素敵ですね。
本棚を作ったら、是非そっとしまわせてもらおうと思います。
改めて、ありがとうございました。
くちなしのかおりがはなたれて、八重咲きの、はくじの花弁がきいろに染まる、
くちなしがはこぶのは、その。
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7 :黒子テツヤ
2013/03/03(日) 01:12
(愛していると叫ぶ心臓と突き立てたナイフがたらりと零すその一粒の、嗚呼きみの笑顔のなんとうつくしいことか、手折った花に触れた時、嗚呼きみの泣き顔のなんとうつくしいことか)
全て忘れたとはいいません、望むこともあります、けれども愛することも、好きでいることも、初恋の淡さなんて当の昔に。
本当にことばをたべていきてゆけるなら、きっと今頃鳥にだってなれているはずなのに。
それでもぼくはどう足掻いても人間だから、縁を断ち切るなんてできないし、そばに人がいてほしいと望むけれど。
さあてをとって、おどりましょう。
なにをおもう、このふかきよるに、せかいとぼくはこきゅうする。
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8 :黒子テツヤ
2013/03/05(火) 22:13
(やさしいやさしい、ことばをたべて、いきるいきもの。)
沢山の言葉の渦に飲み込まれて溺れそうになりながら、ぶくぶくと水の中を歩いています。
それでもひとつひとつの言葉たちがふわりふわりと傍に舞い降りてくれるので、ボクは足を止めることなく真っ直ぐと歩いていけるのです。
柔らかい言葉たちがそばを通り過ぎていくのを見つめます。言葉が向かうその先は、きらきらとひかりがさしこみ輝いています。
その光をうらやましく思うこともあります。
それでも、もうボクには二度と降り注ぐことはない光だとわかっているので、ボクは水の中でぶくぶく、言葉たちが零す泡をたべていきていくのです。
しあわせな言葉たちを見ているのが、ボクを活かす糧になる。
この場所がすきです。まだ日は浅いけれど、この場所が好きです。
ひとつひとつの言葉たちが輝いて、時々ふらりと地に落ちて、それでもふわりと舞い上がり光の中へと還っていく、この場所が好きです。
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9 :黒子テツヤ
2013/03/07(木) 02:07
幾人もの恋人がいました。 溺愛したひと、してくれたひと。 死ぬほど愛したひと、死ぬほど愛してくれたひと。 裏切ったひと、裏切られたひと。 無償の愛をあたえてくれたひと、見返りを求めてきたひと。
一人一人と過ごした時間は違いますが、それでも一人一人のみなさんと真剣に、真っ直ぐ向き合って過ごしていきました。
最後に恋人がいたのも、もう1年以上前になりますか。 自分のおじいさんっぷりに驚きます。 今では自分の恋人探しをするよりも、恋をしている方のお話を聞いたり、相談に乗ったりすることの方が多くなった気がします。
恋をしている人は、どんな人であっても、可愛らしいと思います。 その恋が楽しくても、しあわせでも、辛くても、悲しくても、それでも必死に手を伸ばして、好きな人と指先を繋げようとしている姿を見る度、尊敬します。 ボクになにかできることがあればお手伝いしたいと思うし、傍にいることで心が休まるのなら傍に、言葉を吐き出して楽になるのなら隣に座って話を聞いて。 上手く助言もできませんが、それでも、なにか少しでも力添えが出来たら。
ここ1年はずっとそんなことをして過ごしてきた気がします。 沢山の悩みも聞きました。たくさんの笑顔も、涙も見てきた気がします。
ああでもどうして、恋をしている人はあんなに輝いてみえるんでしょう。
今は心穏やかに傍にいられる友人と、ゆっくり話をしているのが幸せなボクは、多分縁側でお茶を飲んでるおじいさんなんでしょうね。 今飲んでるのは珈琲ですが。
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10 :黒子テツヤ
2013/03/11(月) 13:56
>>>185 その鳥を 高尾くん お返事、本棚入れ返し、ありがとうございます。 こんな辺鄙な日記帳の本棚に入れてしまって、ごめんなさい。 高尾くんの綴る、こころのありようがとても好きなんです。 想い人を思って放たれる言葉の、その心ひとつひとつを思うと涙が出る程、胸が締め付けられるんです。 こっそり、ひっそりと、大切に大切に、読ませていただいています。 心留めに少しでも、もしお疲れの時には、少しでもこの場所で笑ってもらえば。 こんなボクでよろしければ。どうぞ好きに呼んでください。とても嬉しいです。 いつの日かそうして、呼びかけてくれる日がくることを祈って。
やわらかく成るやぶこうじ、実の一房を摘んで竹筒へと活けて。 風になびいて、そのてのもとへと届きますように。
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