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┗763.さて創作活動でもしようか
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1 :nipper774さん
投稿日:14/10/26 16:42:09 boHBs4JhO
ネットで小説を書いている人のための、創作合宿スレ。
ストーリーの梗概をつくって見せ合おう。評価してもしなくてもOK。ただし評価する場合は「~だからダメ」ではなく「~すればいい」という提案型で。
※創作用便利ツール
今時風のラノベタイトルメーカー
http://shindanmaker.com/223293?guid=on三題噺ったー
http://shindanmaker.com/5279(懐かしの)二つ名メーカー
http://pha22.net/name2/?(111.86.142.144)
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2 :nipper774さん
投稿日:14/10/31 01:35:08 u4GZaSbQO
物語をつくる方法はたくさんあるけれど、そのひとつとして大塚英志という人がこんな方法を紹介している。
まず、「信頼」「公式」などの単語を書いたカードをたくさん用意する。それをランダムに引いて、以下のような形にならべる。
⑤
①②③④
⑥
タロットカードでも出来るらしいけど、タロットカードにはマジな力が宿ってるから滅多に使うなと友人から警告を受けたのでやめておく。
で。
上の番号は、それぞれこんな意味合いを持っている。
①=主人公の過去
②=主人公の現在
③=主人公の近い未来
④=物語の結末
⑤=主人公の敵
⑥=主人公の味方
自分の都合のいいように言葉を選んではいけない。言葉はかならずランダムに割り当てること。どんなに苦しくても、その言葉にしたがって物語をつくる。そうすることで、発想が飛躍してマンネリ化しない新しい物語を常に作りだせるのだという。そこで。
単語カードやタロットカードを持っていない俺が試しにこれをやってみようと思う。
使うのは、「三題噺ったー」だ。これを二回使い、出た言葉を、出た順番どおりに、上の番号に当てはめてみる。
出た単語はこうだった。
「先輩」「量販店」「掲示板」「オリンピック」「草履」「風呂」
これを、出た順番に番号に当てはめてみる。
①(主人公の過去)=先輩
②(主人公の現在)=量販店
③(主人公の近い未来)=掲示板
④(物語の結末)=オリンピック
⑤(主人公の敵)=草履
⑥(主人公の味方)=風呂
さて、ドラクエ風ファンタジーを想定していたのでちょっと辛いキーワードになってしまった。だけど、これをもとに、ドラクエ風ファンタジー小説の梗概を書いてみることにする。
言葉にしたがうといっても、そのまんまの実物を使うのは苦しすぎるので、言葉から連想されることを使ってみたいと思う。
日曜日には書いてみようと思う。
(111.86.142.133)
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3 :nipper774さん
投稿日:14/11/01 00:42:56 xrV527dCO
面白い手法だな
参考にさせてもらおう
(123.108.239.226)
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4 :nipper774さん
投稿日:14/11/03 12:32:29 /t/k5uyMO
>>3ありがとう。
>>2をもとに話をつくってみると、たとえばこんな感じになる。
ふたりの靴職人がいた。ひとりは、質は悪いが、いっぺんにたくさんの靴を仕上げる量産重視型の職人(リョウ)。もうひとりは、量はこなせないが、どんな形状や装飾の靴でも完璧に仕上げる品質重視型の職人(シツ)。リョウはシツの先輩にあたる。ふたりは仲が悪く、質と量のどちらが大切かといつも喧嘩をしていた。リョウはシツの意見も理解できるが、自分が先輩なんだという意地から、素直になれないでいた。【①先輩】
ある時、リョウはいつものようにシツと喧嘩をしたあと、家に帰って風呂に入っていた。気持ちよくなって喧嘩のシコリがなくなったなと感じた時、いきなり目の前に女があらわれる。誰だと尋ねると女はこう言った。「私はあなたの〝意地〟よ。あなたが風呂につかってほっとしたから〝意地〟である私はあなたから出てきちゃったのよ。せっかく出てきちゃったんだから、あなたの意地を私が代行してあげる」【⑥風呂】
(111.86.142.144)
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5 :nipper774さん
投稿日:14/11/03 12:36:41 /t/k5uyMO
【つづき】
翌日、シツのつくる靴があまりにも美しいというので、それが王さまに認められる。それを知ったリョウは悔しがるがどうしようもない。しかしきのうの女があらわれ、「まかせて」という。さらに翌日。シツは王さまに献上するための靴を仕上げたが、何者かによって靴が燃やされてしまう。犯人は例の女(意地)だが、実物の人間ではないのでシツの過失ということになってしまう。シツが靴を献上できなかったことに王は怒り、国民に「シツの靴は買ってはならない」と命令をだす。シツは困り果て、悔しいながらもリョウを頼る。リョウはシツに言う。「お前が質より量を認めるなら俺のもとで靴を作らせてやる。作った靴は俺の名前で売るから王の命令にそむくことにはならないから心配はいらない」。シツはしぶしぶ承知。その日からはただ量をこなすだけの日々をおくる。リョウはその靴を大量に売りさばいていた。【②量販店】
ただ、靴を作っているシツは、自分の信念を曲げさせられたという恨みの心をいだいていた。
(111.86.142.139)
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6 :nipper774さん
投稿日:14/11/03 12:39:28 /t/k5uyMO
【つづき】
ある日、悔しさにたえかねたシツの前に、ひとりの女があらわれる。「私はあなたの恨みの思いよ。あなたに靴づくりを禁じた王と、それにしたがった国民たちに、復讐してあげるわ。あなたの恨みがもっともこもっているものはなに?」むろん、自分の信念を曲げて作らされた靴だった。「じゃあ靴のちからを使いましょう」女は消え、同時に街中が騒がしくなる。おもてへ出てみると、人びとが狂乱していた。手に武器をもち、宮殿に向かって殺到している。事情を聴くと、はいている靴にあやつられ、勝手に宮殿へ向かわされているらしい。靴は大量に売りさばかれていたから人数もただごとではない。この騒ぎを聴いた王は早急に城をかため、軍隊で抵抗するが、自国民だから無闇に殺せない。そこで王は呼びかける。「この騒動を止めてくれる者は宮殿へ来てくれ」。騒動がシツのせいだと知ったリョウは、またしても先輩としての意地がわいてきて、王の呼びかけに答える。【③掲示板】【⑤草履(転じて靴)】
リョウは自分の〝意地〟である女に相談するが、「殺してはいけない」という制約があるために〝意地〟の能力による解決はできないらしい。しかし、女はこう言う。
(111.86.142.141)
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7 :nipper774さん
投稿日:14/11/03 12:40:35 /t/k5uyMO
【つづき】
「人を殺してはいけないのなら、人をあやつっているもの、つまりシツの恨みを絶てば人びとは止まる。そのシツの恨みはどこにいるのかというと、〝トゲトゲ洞窟〟にいる」しかしトゲトゲ洞窟といえば床がトゲトゲだから中へ入ることができない。どうしよう。「入ることはできる。私はあなたの〝意地〟。シツには負けたくないという〝意地〟。だから私の力でとげを乗り越えて洞窟の奥まで行ってシツの〝恨み〟と対決することはできる。ただし、シツの恨みを倒したあと、戻ることは出来ない。なぜなら〝戻りたい〟という願望は〝意地〟ではないから。洞窟から戻るときは、自力でトゲトゲを越えなくてはいけない」そこでリョウは迷う。戻れなくても洞窟へ向かうか。洞窟へは行かず、事態を傍観するか。そして行くことを決意。
リョウは靴づくりの道具を持って、〝意地〟の力を借りて洞窟の奥へ到着。そしてシツの〝恨み〟と対決する。しかし実体がないから倒せない。逆に窮地に立たされる。
(111.86.142.139)
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8 :nipper774さん
投稿日:14/11/03 12:46:59 /t/k5uyMO
【つづき】
そこで最後に、「俺の意地のせいで悪いことをした。質も大切だと本当は思っていた。すまない。本当はおまえの質の良さを認めていたが、自分が先輩だという意地から素直になれずにいたんだ」と本音を暴露。シツの〝恨み〟は消え去る。洞窟の奥に残されたリョウは、ここで決死の靴づくりをはじめる。トゲトゲを踏んでも平気な靴づくりだ。そして靴を完成させて無事に洞窟を脱出。トゲを超えたことで〝質〟の大切さを実感。リョウはすぐさま町へ戻る。騒動は静まっている。リョウはシツのもとへ行き、「質も大切だった。悪かった」とわびる。シツも「量をつくる力の大きさを知った」と、お互いに相手の力を認める。もうお互いにつぶし合う争いはやめて、活かし合う切磋琢磨する関係で靴をつくっていこうと合意する。【④オリンピック】
騒動のせいでめちゃくちゃになった町を再建するためにはたくさんの人が働かなくてはいけない。そのために質のいい靴をたくさん作らなくてはいけない。ふたりの新しい靴づくりがこれから始まる。
おしまい。
いい加減なところもあるけど勘弁してほしい。大塚英志著「物語の体操」では、こうした梗概を、「まずは百個つくってください」と言っている。野球選手がホームランを打つために何百回も素振りを繰り返すように、物語をつくる基礎体力を養う訓練なんだそうだ。
(111.86.142.141)
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9 :nipper774さん
投稿日:14/11/04 02:32:23 GIelD9Z7O
>>8すごいな、物語になってる
楽しく読ませて貰った
確かにこれは物語を創る頭が鍛えられそうだ
(123.108.237.116)
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10 :
nipper774さん
投稿日:14/11/05 01:48:56 ???
ありがとう。そう言ってもらえると嬉しい。
(111.86.142.134)
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11 :
nipper774さん
投稿日:14/11/07 01:36:49 ???
今のところ、ほぼ俺のオナニースレとなっているわけだけど、オナニーついでにもう少し語らせてほしい。とはいえ、俺は魔法のiらんどでまったく見向きもされなかった最底辺作者だから、あんまり参考にはならないと思う。
物語を盛り上げるためにはどう展開していけばいいか。俺の場合は以下の七つの段階を踏むようにしている。
①背景 ②欲求 ③契機 ④目的 ⑤行動 ⑥煩悶 ⑦解決
これを、俺が試作した靴職人の物語に当てはめながら解説したい。
①背景。
これは物語の世界のこと。ただし平和であってはいけない。何かが足りない。みんなが何かに苦しんでいる状態。靴の物語でいうと、この世界にはいい靴がない。梗概では省いているけど、いちおうそういう設定はしてある。
②欲求
これは主人公の個人的な欲求。靴の物語でいうと「後輩に負けたくない」「たくさんの靴を作りたい」というのがこれに当たる。
③契機
これは物語が動き出すきっかけになる出来事のこと。靴の物語でいうと、「後輩が王さまに認められる」「〝意地〟が具現化して現れる」「人びとが靴に操られて城に殺到する」があたる。
(111.86.142.140)
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12 :
nipper774さん
投稿日:14/11/07 01:37:05 ???
【つづき】
④目的
ここでは、②欲求と③契機が一致する。どういうことかというと、②「後輩に負けたくない」という欲求を、③契機で起きた騒動(後輩の起こした靴による騒動)をおさめることで満たそうとする。つまり、個人的な欲求を満たすことが、周囲を助けることにつながることになる。
⑤行動
④目的を達成に必要な行動をとる。具体的にいうと、民衆をあやつる〝恨み〟を倒すため、洞窟へ向かう。
⑥煩悶
目的達成のために行動するが、それをするとなんらかのペナルティを負ったり、自分の信じるものが正しいのかという葛藤を抱いたりする段階。靴の物語でいうと、洞窟へ入って対決することはできるが、戻れない。それでも洞窟へ行くべきか否か迷う。
⑦解決
⑥の葛藤に答えを見つけ、さらに自分の信念をあらためたり再認識したりする。ここは、さらに主人公が成長する段階でもある。靴の物語でいうと、洞窟からでるために、今まで否定してきた靴の品質の大切さを主人公は受容する。それにより、主人公は成長している。
(111.86.142.140)
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13 :
nipper774さん
投稿日:14/11/07 01:37:21 ???
【つづき】
さらにエンディングは「ひらいた終わり方」にすると余韻が残る。「幸せになってめでたしめでたし」ではなく「事件は解決した。しかし課題は残る。その課題は、成長した自分でなくては解決できない。新しく手に入れた考えや技能で、新しいチャレンジをこれからしていく」というラスト。靴の物語でいうと、量産重視型ね主人公は品質も大事にすることを覚える。質のいい靴を大量につくり、めちゃくちゃになった街を再建するために働く人びとを靴でサポートしていくことが責務であると自認して新しい靴づくりにチャレンジしていく。
こうすると、末広がりな終わり方になって、ともすれば第二弾、第三弾につなげられる。
以上。
オナニー講義おわり。
ごめんね! 偉そうに書いたけど。
(111.86.142.140)
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14 :nipper774さん
投稿日:14/11/07 10:56:44 nfQLsNeyO
物語作り修業中なもので
ここに書き込めるレベルじゃないからROMってるけど
人のやり方を知るのは面白いし参考になるよ
ありがとう
(123.108.239.236)
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15 :
nipper774さん
投稿日:14/11/07 19:51:26 ???
ありがとう。物語について反応があるのは、こんなにも嬉しいんだなと思った。読み返してみると、誤字に脱字に文法にと、いろいろおかしいところがあった。
さいきん思うのは物語が解決「しない」ということ。
問題があってそれを克服……というか、事態を変えて「解決」するんじゃなくて、事態そのものは変わらない、もしくは変えられないんだけど、事態に対する主人公の心構えの変化をもって「解決」するということ。
死ぬ運命があって、生き延びて「解決」とするより、死ぬ運命は変えられないけど、死んでも、あるいは死ぬからこそ「実は」幸せなんだと主人公が思う、みたいな。
げんふうけい氏の作品や、森絵都氏の「カラフル」なんかを読んでそう思った。
(111.86.142.142)
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16 :nipper774さん
投稿日:14/11/08 01:04:39 OL2FCATsO
>>15めっちゃ偏見だけど
前者はアメリカ映画に多いってイメージ
ある意味わかりやすくて万人受けするというか
後者は邦画や仏映画に多いイメージ
しかし個人的には後者の方が感情移入しやすそう
日本人だからだろうか…
(123.108.237.113)
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17 :
nipper774さん
投稿日:14/11/09 01:59:01 ???
>>16それはあると思う。というか、「ハリウッド脚本術」というのがあって、それによると10段階ある。
でも大変だから勝手に省いてしまった。
(111.86.142.143)
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18 :nipper774さん
投稿日:14/11/09 04:16:44 ZRP8UgAVO
>>17ハリウッド脚本術だと…まじでか
こういうスレ見て、勉強し出しすと課題山積みで
いかに自分が今まで適当に話創ってきたのかわかる
初心者なのでとりあえず
物語体操で基礎能力を底上げする所からやるます
(123.108.239.233)
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19 :
nipper774さん
投稿日:14/11/12 02:37:10 ???
いま創っている話で「主人公の味方」に「バイオリン」というキーワードがでた。
このバイオリンというキーワードから、連想してみる。
バイオリンといえば音楽。でもただ音楽というだけでは、バイオリンでなければならない理由がない。ピアノや木琴ではなく、バイオリン独自の特徴を活かしたい。
そこで、もう1歩踏み込んで考えてみる。バイオリンはどういう楽器か。そう「弓」で弾く楽器だ。
「弓」なら武器でもある。ということは、たとえばこんなキャラができあがる。
武器として弓を使ってもまったく上達しないダメな戦士。しかし楽器として弓を使うと超うまい。
しかし本人は戦場で活躍したいと思っている。だからいくら才能があっても楽器の奏者にはなりたくない。あくまで戦場で戦いたい。
しかし主人公はこの戦士を、戦士としてではなく楽器の奏者として味方にしたい。
主人公はどうやってこの戦士を説得するか。戦士が戦士でありたい理由は何か。この「理由」には、きっと戦士の過去に関係あるに違いない。とすると、戦士の過去には何があったのか。とりあえず、そのあたりまで創ってみることができそうな気がする。
ひとつのことからできる限り物語やキャラクターを創りあげてみる。たしょうのこじつけや飛躍は気にしない。とにかく連想ゲームのようにどんどんつなげていく。
何より意気込まないで気楽に楽しんでやりたいというのが俺の信条。アマチュアだし、ただの趣味だから。
プロを目指すなら話は別だけど……。とりあえずアマチュアだし、いいじゃんって感じで。
(111.86.142.135)
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20 :nipper774さん
投稿日:14/11/18 05:20:27 mkDPl6CNO
一度でもネットに晒した文章は公式な応募に使えないって聞いたけどほんと?
文章じゃなくてプロットみたいなアイデアもだめ?
知ってるひとおしえて
(123.108.239.238)
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21 :nipper774さん
投稿日:14/11/18 12:48:45 XRuasaoxO
「使えない」という言葉が「違法」という意味なのか「印象を悪くする」という意味なのか、あるいはもっと別の意味なのか、その意味によるけど、「印象を~」という意味でいうなら「使えない」んだと思う。もちろんネットでバラした文章なりプロットなりを審査員が知っているという前提での話だけど、人によっては「同じアイデアみたぞ、パクってるのかな」と思われる可能性はある。ただ一方で、物語のプロットは、大昔の民話から現代のライトノベルまで、パターンはそんなにないから気にしないという人もいる。
「違法」という意味で言うと、逆に合法的なプロットは「パターンはそんなにない」という理由で、おそらく作れない。たぶんどんなに斬新なアイデアだと思っても、「"どこか"で"誰か"が」やっている場合が多い。
(111.86.142.142)
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22 :nipper774さん
投稿日:14/11/19 00:16:10 Hy55mm1vO
>>21そうなんか
前になんかエッセイだか公募の条件としてネット上に発表した事がないものに限るってあったから
文字書きの世界じゃ常識なのかなぁって
杞憂っちゃ杞憂だけど本気で作品どっか出す気なら万が一考えてネットに晒さないのが利口かもてことだね
ありがとう
(123.108.239.238)
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