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|||1-||||リロ
8 :朽木白哉・阿散井恋次
2010/03/09(火)20:48:42

>>7の続き


>硬派/甘えん坊

白哉:硬派。
甘ったれは好かぬ。
恋次:流石は厳しい隊長、俺も甘えるのと甘ったれるのを区別出来ねェ奴は嫌いです。

恋次:甘えん坊の方が好きだな。
ぎゅうって抱き付いて来たり、胸元に顔埋めたりされるとメロメロ。
白哉:上手に甘えられたら良いのだがな…。


>ドS/ドM

白哉:ドS。
弄って悦ぶ輩を虐めるよりは、説き伏せる過程を楽しめそうだと。
恋次:俺は自称『ドS』ですが、そう簡単に説き伏せさせはしませんよ?…なァんて。

恋次:ドM。
然も唯のドMじゃなくて、口では嫌がり乍らも心や身体は素直に反応して最終的には受け入れてくれたら萌える!
白哉:…恋次の萌えはどれも小難しいものばかりだ(じい)


>長髪/短髪

白哉:短髪。
恋次は例外だが。
恋次:……!やったーっ、隊長が俺だけ特別扱いしてくれた!

恋次:長髪。
…っつーか、朽木隊長の黒髪が好きだ。
白哉:恋次は存外髪が好きなのだと。


>甘党/甘いものは苦手

白哉:甘党。
見ていて微笑ましい。
恋次:甘いモンなら任して下さい!

恋次:甘いものは苦手の方が好き。
朽木隊長がそうだから。
白哉:…私はお前と一緒に甘いものを食べられたらと思う…。


>猫耳/犬耳

白哉:犬耳。
ふさふさで尖った大きい耳だと尚良し。
恋次:隊長って意外に動物好きなんスよね、心優しい人だなァって思いました。

恋次:猫耳。
猫みてェな朽木隊長に出逢ってから、専らの猫派。
白哉:猫みたい?…解せぬ。


>うなじ/鎖骨

白哉:鎖骨。
かじりつきたい。
恋次:何度か齧り付かれた事あるなァ。

恋次:うぅっ、此れはどっちかなんて選べねェ!どっちも好きだ。
白哉:お前は項好きだと思っていたから意外な答えだった。


>八重歯/泣きボクロ

白哉:泣きボクロ。
愛でたくなる。
恋次:…今度墨でこっそり描いてみようかな…。(笑)

恋次:泣き黒子。
泣き黒子に限らず、黒子ってエロイ気がするのは俺だけ?
白哉:黒子よりお前の刺青の方が数倍厭らしい。


>先輩/後輩

白哉:後輩。
お手本になりたい。
甘やかしたい。
恋次:隊長みてェな先輩なら甘えてェ!

恋次:先輩の方が萌える。
学生時代の先輩って、一つか二つしか年齢が変わらねェのに凄ェ大人で色っぽい気がしてドキドキするぜ。
白哉:…解せぬな。
其れは九番隊のあの男の事か。


>上司/部下

白哉:部下。
一生懸命だと可愛い。
恋次:六番隊副隊長・阿散井恋次、朽木隊長をお護りする為に日夜努力を惜しみません!

恋次:勿論上司!
部下である俺に組み敷かれる隊長の気持ちを考えると、凄ェ萌える…!下克上って良いモンだなァ…。(笑)
白哉:大変な男を副官に据えてしまったようだと。


>主人/従者

白哉:従者。
規律正しい印象がある。
恋次:俺は偉い人イコール朽木隊長って云うイメージがあるから、主人も規律正しい印象がありますよ?

恋次:主人。
此れは上司に萌えるのと同じ理由。普段は偉そうな主人が、夜になると途端に従者に従順になるっつーのは堪らねェな。
白哉:…変態。


>オジサン/ショタ

白哉:オジサン。
絶対オジサン。
男は三十路からと、昔から言うだろう。
恋次:でも、こんなに青臭い俺を受け入れてくれる朽木隊長に感謝しています。

恋次:ショタ。
何を隠そう、俺は幼少期の朽木隊長も全然性的対象に見れるんだぜ!(爆)
白哉:……散れ。


>先生/生徒

白哉:先生。
跪かせたい。
恋次:跪かせて、俺のアソコを○ェ○チ○させてェ…朽木先生に。(爆)

恋次:先生。
朽木隊長が先生だったら、俺も一寸は真面目に授業受けたんだろうなァ。
白哉:私が講師だったならもっと徹底的に鬼道を仕込んだのだがな。


>兄/弟

白哉:弟。
適度に可愛がりたい。
恋次:朽木隊長、俺と付き合い出してから年下好きになったんじゃありませんか?(嬉)

恋次:兄。
希望としては、基本確り者だけどおっちょこちょいな部分もあって、綺麗で優しい兄貴が良い。
白哉:至らぬだろうが私を『兄様』、と呼んでも良いぞ。


>>9へ続く

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9 :朽木白哉・阿散井恋次
2010/03/09(火)20:51:21

>>8の続き


>博識/無知

白哉:博識。
憧れる。
恋次:隊長も凄ェ博識だと思いますよ!何時も解らない単語の意味とか教えてくれるし。

恋次:博識。
朽木隊長は俺と違って何でも知ってて、優しく教えてくれる。感謝。
白哉:褒めても鯛焼きくらいしか出ぬぞ。(いそいそ)


>策略家/馬鹿

白哉:馬鹿。
饒舌な策略家を見ていると其の場で斬り倒したくなる。
御託並べてんじゃねえよ、と。
恋次:策略家って結局は上辺だけ、口先だけって印象がありますもんね。俺もそんな風には絶対になりたくねェな。

恋次:何でもかんでも考え過ぎるのは嫌だし、況してや策略して迄物事を運ぼうとする奴はあんまり良いとは思えねェ。だから馬鹿の方が良いなァ。
白哉:恋次は考えるより先ず行動する種の人格だからな。良くやってくれている。


>華奢/筋肉質

白哉:筋肉質。
恋次は肉体美だと思う。
尻とか。
恋次:……!隊長、そんなに俺の尻をマジマジ見てたんスか!?(驚)

恋次:勿論華奢!
朽木隊長は細くて綺麗で…って、もう聞き飽きたか?(笑)
白哉:私が華奢なのでは無く、お前の体格が良すぎるのだ。


>不思議系/やんちゃ系

白哉:やんちゃ系。
見ていて飽きない。
恋次:確かにやんちゃな奴は見ていて飽きませんけど、隊長みてェに静かで不思議っつーか天然な人も見てて飽きませんよ?

恋次:不思議系。
あんまり過ぎると困るが、基本的に天然な人は好きだ。朽木隊長も俺と二人っきりの時は天然で、可愛いんだ。
白哉:…天然ではない。


>音痴/天使の歌声

白哉:天使の歌声。
…切実に憧れ的な意味で。
恋次:俺は天使でも音痴でも、隊長の歌声なら好きッス!

恋次:歌が上手い人って憧れるけど、音痴な人も聴いててほのぼのするから俺は好きだな。
一生懸命さが伝われば上手い人も音痴な人もどっちも好きだぜ。
白哉:確かに一生懸命な音痴は微笑ましい、恋次…(じ/笑)


>回す人

白哉:ご自由に。
恋次:此れを見てる人で持って帰りてェ人なら誰でもどうぞ。


-----------------------------

バトンを回してくれた井上、有難うな。
また面白いバトンがあれば是非回してくれ。
其れから、俺達の二周年を祝ってくれた心友にも感謝。

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10 :阿散井恋次
2010/03/10(水)23:56:41

三月ももう中旬。
三月と云えばそう、年度末ってヤツだ。

此れは現世でもこっちでも一緒で、六番隊も突然糞忙しくなる年に一度の嫌な時期。
何時もは無表情・無感情で仕事をこなす朽木隊長も、此の時期になるとテンパる程の忙しさだ。
…まァ、テンパるつっても朽木隊長の場合はほんの少しだけ、俺にしか解らねェ程の微妙なモンだけど。(笑)

兎に角机仕事が苦手な俺は、副隊長と云う立場を利用して普段は簡単な書類作成をしたり判子を押すだけなんだが(勿論朽木隊長の前ではもっとややこしい書類に目を通してるフリをして誤魔化してる)、此の時期になると如何しても大量の計算をしなきゃなんなくなる。
普段目にする事の無ェ様な桁の数字を算盤で弾く。
毎年此の時期になると思うんだが…

ちゃんと院生の時に算盤の授業聞いておくんだった…。

こんなに桁の多い数の計算なんてした事も無ェ、っつーか六番隊の予算ってこんなにあるのか!?って毎年吃驚する。
…って、こんなんで俺、よく副隊長になんかなれたよなァ…。(笑)
三月だけは十一番隊に戻りてェ、弓親さんが何とかしてくれるからな。…なァんて。


三席は隣で難しい顔をして書類と睨めっこしてるわ、理吉は一番隊舎と六番隊舎を何往復もしてるわでバタバタな中、今日も俺は苦手な算盤に向かって格闘していた。
そんな時、ふと朽木隊長の横顔を見た。
朽木隊長も真剣な眼差しで書類に向かっていて、少し伏し目がちな瞳や長い睫毛が綺麗だなァって魅入っちまった。
こんなに近くに朽木隊長が居て、同じ空気を吸って、同じ物を見て。そんな些細な事でさえ倖せに感じる。
一緒に居る、其れだけで倖せなんだって感じられる。

其処で思い付いた俺達だけに成り立つ計算式。


>朽木白哉+阿散井恋次=倖せ


…うん、此れなら算盤が苦手な俺でも直ぐに覚えられる。
二人が一緒だから倖せ。
此の計算式に、朽木隊長に大っきい花丸付けて貰いてェなァ。

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11 :阿散井恋次
2010/03/13(土)22:48:40

先週の日曜の昼、朽木隊長と現世のホテルの梅園に梅の花を眺めに行った。
朽木隊長と一緒に此の梅園に来るのは此れで三回目だ。
初めて朽木隊長に逢った丁度三年前の三月に翌年の三月、そして今年の三月。
三月は梅園に行くのが恒例になってるなァ…、何て倖せな恒例行事なんだ。(笑)


凄ェ久し振りの逢瀬。
朽木隊長は銀鼠色の着流しに高下駄と云う、凄ェ綺麗な井出達で来てくれた。
折角の花見なのに生憎の雨、でもそんな綺麗な朽木隊長と一本の番傘で所謂『相合傘』で歩ける事が本当に嬉しくて。
俺が隊長を雨露から守る為の寄り添えば、隊長からも寄り添ってくれる。…うぅっ、倖せだァ。

カラン、カラン。
雨に濡れた道でも鳴り響く隊長の高下駄の足音を心地良く感じ乍ら辿り着いた梅園は、一年前と何も変わっていなかった。
見目美しい紅、薄桃、白の花弁、鼻腔を擽る梅香、全てが変わってなくて。
でも、隣で梅の花を見上げる朽木隊長は日に日に変わっている。
俺に向ける眼差しの中には愛情が増してるし、口調も以前より柔らかくなってる。
昔から色気のある人だなァって思ってたけど、以前より益々色っぽくなって来てる。
…確実に、朽木隊長は俺色に染まって来てるんだって実感出来る。


静かな梅園の中、聴こえるのは愛しい隊長の声。
俺が真っ直ぐに隊長への想いを伝えたら、『莫迦者』と照れ乍ら悪態を吐く隊長が凄ェ可愛くて。
朽木隊長って照れた時には必ず『莫迦者』って言うんだよなァ、一寸した発見で嬉しい。

綺麗な花達に囲まれて、俺等は抱き締め合い、口付けを交わす。
折角の梅の花なのに、俺は朽木隊長ばかり見てたし、朽木隊長もそうだ。
お互いしか視界に映さず、只管に心を通わせていた。


こんなに穏やかな気持ちで貴方と過ごせたの何ヶ月振りだろう。
此れからもずっと、こんな風に隊長と穏やかに過ごせれば良い。
こんな倖せが、何時迄も続く様に。

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12 :阿散井恋次
2010/03/14(日)22:42:30

>名前バトン


>1.あなたの名前は?

阿散井恋次。


>2.あなたの名前の由来を知っていたら教えて下さい。

小せェ頃に両親が居なくなっちまったから名前の由来を知る事が出来なかったが、名前の『恋次』から想像出来るのは、色恋は二の次に、勉強や仕事を頑張れって意味だったのかと。
でも今の俺は、任務を頑張るのと同じ位ェ…否、其れ以上に朽木隊長との恋愛を大切にしてるぜ。


>3.あなたのあだ名はなんですか?

普通に『恋次』。
偶に『犬』呼ばわりされる事もあるが、此れは渾名じゃねェよな。(笑)


>4.こんな名前が良かったという名前があったら教えて下さい。

特には無ェかな、朽木隊長にも『恋次、恋次』って愛でて貰ってるし。
…あ、でも個人的には朽木隊長の『白哉』とか京楽隊長の『春水』みてェな綺麗な名前は心地良くて好きかも。
あと、俺が若し女なら雛森の『桃』っつー名前が可愛くて良いと思う。


>5.自分の子供につけたい名前を教えて下さい。

うーん…、『白次(しろじ)』も『恋哉(れんや)』も変だしなァ…。…うーん。(悩)


>6.好きな苗字はなんですか?

朽木!


>7.あなたのまわりにいる他にはあまりいないような名前

やっぱり『涅マユリ』とか『更木剣八』は珍しいよな。…っつーか、俺の周りは皆珍しい名前ばっかだけど。(笑)
…って、俺の名前も相当珍しいか?(笑)
最近では現世でも結構珍しい名前が流行ってるらしいな。『慈温』とか『七望』とか…一体何て読むんだ?っつーのも結構あるらしい。
あと、知って吃驚したのは『侍刃』って名前。名付けた親が時代劇とか歴史好きだったんだろうなァ。


>8.バトンをまわす人の名前(何人でも可)

俺の朽木白哉。
朽木隊長以外の奴でも答えてェ奴は好きに持って帰ってくれ。

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8 :朽木白哉・阿散井恋次
2010/03/09(火)20:48:42

>>7の続き


>硬派/甘えん坊

白哉:硬派。
甘ったれは好かぬ。
恋次:流石は厳しい隊長、俺も甘えるのと甘ったれるのを区別出来ねェ奴は嫌いです。

恋次:甘えん坊の方が好きだな。
ぎゅうって抱き付いて来たり、胸元に顔埋めたりされるとメロメロ。
白哉:上手に甘えられたら良いのだがな…。


>ドS/ドM

白哉:ドS。
弄って悦ぶ輩を虐めるよりは、説き伏せる過程を楽しめそうだと。
恋次:俺は自称『ドS』ですが、そう簡単に説き伏せさせはしませんよ?…なァんて。

恋次:ドM。
然も唯のドMじゃなくて、口では嫌がり乍らも心や身体は素直に反応して最終的には受け入れてくれたら萌える!
白哉:…恋次の萌えはどれも小難しいものばかりだ(じい)


>長髪/短髪

白哉:短髪。
恋次は例外だが。
恋次:……!やったーっ、隊長が俺だけ特別扱いしてくれた!

恋次:長髪。
…っつーか、朽木隊長の黒髪が好きだ。
白哉:恋次は存外髪が好きなのだと。


>甘党/甘いものは苦手

白哉:甘党。
見ていて微笑ましい。
恋次:甘いモンなら任して下さい!

恋次:甘いものは苦手の方が好き。
朽木隊長がそうだから。
白哉:…私はお前と一緒に甘いものを食べられたらと思う…。


>猫耳/犬耳

白哉:犬耳。
ふさふさで尖った大きい耳だと尚良し。
恋次:隊長って意外に動物好きなんスよね、心優しい人だなァって思いました。

恋次:猫耳。
猫みてェな朽木隊長に出逢ってから、専らの猫派。
白哉:猫みたい?…解せぬ。


>うなじ/鎖骨

白哉:鎖骨。
かじりつきたい。
恋次:何度か齧り付かれた事あるなァ。

恋次:うぅっ、此れはどっちかなんて選べねェ!どっちも好きだ。
白哉:お前は項好きだと思っていたから意外な答えだった。


>八重歯/泣きボクロ

白哉:泣きボクロ。
愛でたくなる。
恋次:…今度墨でこっそり描いてみようかな…。(笑)

恋次:泣き黒子。
泣き黒子に限らず、黒子ってエロイ気がするのは俺だけ?
白哉:黒子よりお前の刺青の方が数倍厭らしい。


>先輩/後輩

白哉:後輩。
お手本になりたい。
甘やかしたい。
恋次:隊長みてェな先輩なら甘えてェ!

恋次:先輩の方が萌える。
学生時代の先輩って、一つか二つしか年齢が変わらねェのに凄ェ大人で色っぽい気がしてドキドキするぜ。
白哉:…解せぬな。
其れは九番隊のあの男の事か。


>上司/部下

白哉:部下。
一生懸命だと可愛い。
恋次:六番隊副隊長・阿散井恋次、朽木隊長をお護りする為に日夜努力を惜しみません!

恋次:勿論上司!
部下である俺に組み敷かれる隊長の気持ちを考えると、凄ェ萌える…!下克上って良いモンだなァ…。(笑)
白哉:大変な男を副官に据えてしまったようだと。


>主人/従者

白哉:従者。
規律正しい印象がある。
恋次:俺は偉い人イコール朽木隊長って云うイメージがあるから、主人も規律正しい印象がありますよ?

恋次:主人。
此れは上司に萌えるのと同じ理由。普段は偉そうな主人が、夜になると途端に従者に従順になるっつーのは堪らねェな。
白哉:…変態。


>オジサン/ショタ

白哉:オジサン。
絶対オジサン。
男は三十路からと、昔から言うだろう。
恋次:でも、こんなに青臭い俺を受け入れてくれる朽木隊長に感謝しています。

恋次:ショタ。
何を隠そう、俺は幼少期の朽木隊長も全然性的対象に見れるんだぜ!(爆)
白哉:……散れ。


>先生/生徒

白哉:先生。
跪かせたい。
恋次:跪かせて、俺のアソコを○ェ○チ○させてェ…朽木先生に。(爆)

恋次:先生。
朽木隊長が先生だったら、俺も一寸は真面目に授業受けたんだろうなァ。
白哉:私が講師だったならもっと徹底的に鬼道を仕込んだのだがな。


>兄/弟

白哉:弟。
適度に可愛がりたい。
恋次:朽木隊長、俺と付き合い出してから年下好きになったんじゃありませんか?(嬉)

恋次:兄。
希望としては、基本確り者だけどおっちょこちょいな部分もあって、綺麗で優しい兄貴が良い。
白哉:至らぬだろうが私を『兄様』、と呼んでも良いぞ。


>>9へ続く

9 :朽木白哉・阿散井恋次
2010/03/09(火)20:51:21

>>8の続き


>博識/無知

白哉:博識。
憧れる。
恋次:隊長も凄ェ博識だと思いますよ!何時も解らない単語の意味とか教えてくれるし。

恋次:博識。
朽木隊長は俺と違って何でも知ってて、優しく教えてくれる。感謝。
白哉:褒めても鯛焼きくらいしか出ぬぞ。(いそいそ)


>策略家/馬鹿

白哉:馬鹿。
饒舌な策略家を見ていると其の場で斬り倒したくなる。
御託並べてんじゃねえよ、と。
恋次:策略家って結局は上辺だけ、口先だけって印象がありますもんね。俺もそんな風には絶対になりたくねェな。

恋次:何でもかんでも考え過ぎるのは嫌だし、況してや策略して迄物事を運ぼうとする奴はあんまり良いとは思えねェ。だから馬鹿の方が良いなァ。
白哉:恋次は考えるより先ず行動する種の人格だからな。良くやってくれている。


>華奢/筋肉質

白哉:筋肉質。
恋次は肉体美だと思う。
尻とか。
恋次:……!隊長、そんなに俺の尻をマジマジ見てたんスか!?(驚)

恋次:勿論華奢!
朽木隊長は細くて綺麗で…って、もう聞き飽きたか?(笑)
白哉:私が華奢なのでは無く、お前の体格が良すぎるのだ。


>不思議系/やんちゃ系

白哉:やんちゃ系。
見ていて飽きない。
恋次:確かにやんちゃな奴は見ていて飽きませんけど、隊長みてェに静かで不思議っつーか天然な人も見てて飽きませんよ?

恋次:不思議系。
あんまり過ぎると困るが、基本的に天然な人は好きだ。朽木隊長も俺と二人っきりの時は天然で、可愛いんだ。
白哉:…天然ではない。


>音痴/天使の歌声

白哉:天使の歌声。
…切実に憧れ的な意味で。
恋次:俺は天使でも音痴でも、隊長の歌声なら好きッス!

恋次:歌が上手い人って憧れるけど、音痴な人も聴いててほのぼのするから俺は好きだな。
一生懸命さが伝われば上手い人も音痴な人もどっちも好きだぜ。
白哉:確かに一生懸命な音痴は微笑ましい、恋次…(じ/笑)


>回す人

白哉:ご自由に。
恋次:此れを見てる人で持って帰りてェ人なら誰でもどうぞ。


-----------------------------

バトンを回してくれた井上、有難うな。
また面白いバトンがあれば是非回してくれ。
其れから、俺達の二周年を祝ってくれた心友にも感謝。

7 :朽木白哉・阿散井恋次
2010/03/09(火)20:40:29

>>6の続き


>インテリ/ガテン

白哉:ガテン。
筋肉が好き。
恋次:此れも俺と真逆ッスね、隊長の好みになる様にもっと鍛えるぞ!

恋次:インテリだな、自分がガテン系だから其の逆を求めちまう。
朽木隊長は知識も豊富で色んな事を俺に教えてくれるから尊敬出来る恋人だ。
白哉:しゃべるがとても似合いだ、恋次。


>無口/饒舌

白哉:無口。
聞き上手だと尚良し。
恋次:えっ、此の答えは意外だなァ。俺と付き合ってくれてる位だし、饒舌な奴が好みかと思ってました。

恋次:饒舌。
やっぱり話してて愉しい人が良いなァ。普段無口な朽木隊長も、俺と居る時は愉しく話してくれるから大好きだ!
白哉:話上手は尊敬に値する。
ルキアに誤解させる事も無かっただろうし…(もご)


>熱血/冷徹

白哉:熱血。
熱すぎるのは逆にいじり倒してやりたくなる。
恋次:熱血な奴と一緒にいると、自分も釣られて熱くなっちまいますね。隊長も俺に感化されて感情豊かになりましたし。

恋次:此れは難しいなァ、熱血と冷徹の中間位が良い。(笑)
因みに朽木隊長は冷徹かと思いきや、ウチに秘めるモノは結構熱い。
白哉:お前は基本的に熱くるしいが妙な所で冷めていたりする故驚く事がある。


>学ラン/ブレザー

白哉:ブレザー。
お洒落だと思う。
ただし万人向けには学ランかと。
恋次:ブレザーを一寸着崩すとお洒落ッスよね。…あんまり現世の着物の事は良く解りませんが。

恋次:ブレザーの方が色んな色合いがあって好きだな。
ネクタイがあればもっと萌える!朽木隊長には眼鏡も掛けて欲しい…。(萌)
白哉:眼鏡に、ねくたい…(悩)


>スーツ/白衣

白哉:スーツ。
すといっくなのが良いと思う。軍服なども好き。
恋次:俺も軍服は好きッス!規則正しい隊長には似合うかも知れませんね。

恋次:白衣!
兎に角朽木隊長には白が似合う。
白哉:お前には黒が似合うな。
然し白衣とは…。


>忍者/侍

白哉:忍者。
主に仕える汚れ役など、早々なれるものでは無い。
恋次:忍者は現世の日本の古い文化らしいッスね。隊長の愛の手裏剣なら、受けてみてェなァ…。(笑)

恋次:侍かな、偶に隊長に連れられて演劇鑑賞しに行くんだが、殺陣とか見ると凄ェ!って興奮する。
まァ、勿論俺の斬魄刀捌きの方が凄ェけど。(笑)
白哉:芝居が終わった後もずっと余韻に浸って「やあ」「とう」と一人で立ち回り遊びをしているのは微笑ましい。


>理系/文系

白哉:文系。
細かいのは好かぬ。
恋次:おぉっ、俺文系は苦手だからな…。頑張って此の大雑把な性格直して行きます!

恋次:人で言えば文系の方が好きだ、何か暖かみが感じられるから。理系の方が一寸冷たく感じる。
学問の方で言えば理系。読書とか本当無理。…っつーか、俺は体育会系が良い!
白哉:…(選択肢にそっと体育会系を書き足し)


>優等生/劣等生

白哉:劣等生。
芯の通った、前提。
恋次:俺も芯の通った奴なら劣等生でも良いと思う、唯要領の良い優等生よりはよっぽど良い。

恋次:優等生。
自分が劣等生だからなァ…。朽木隊長みてェに優等生で人の上に立てる人に憧れる。
白哉:己を卑下する事に逃げては先は拓けぬ、貴様が劣等ならば端から副官になど据えていない。


>やんちゃ/真面目

白哉:やんちゃ。
見ていて飽きない。
恋次:俺、かなりのやんちゃ坊主ッスよー!と、主張しておきます。(笑)

恋次:真面目な人を俺の手で汚すのが萌える!
朽木隊長を初めて抱いた時も、胸の中征服感とか独占欲で満たされたもんなァ。
白哉:恋次は考えるより先ず行動する種の人格だからな。良くやってくれている。


>生意気/素直

白哉:生意気。
屈伏させたくなる。
恋次:…やっぱり隊長って、時々鬼畜になりますよね…。(笑)

恋次:断然素直な方が好きだ!
一寸した生意気さは許せるけど、余りに酷ェと苛つく。其れに俺莫迦だから素直に気持ちとか表現してくれねェと、相手を理解出来なくなる。
白哉:其の為の場所だからな、此処は。言葉を発すのは苦手だが、此処に記す事で少しは素直になれているだろうか。


>>8へ続く

6 :朽木白哉・阿散井恋次
2010/03/09(火)20:40:13

>二択萌えバトン
萌えるほうを選んでください!


>黒髪/金髪

白哉:金髪。
相応の姿なら美しいと思う。
恋次:くぅっ、此の選択肢に紅髪っつー答があれば…!(泣)

恋次:勿論黒髪だな。
朽木隊長の髪は艶のある黒で、サラサラで凄ェ綺麗だ。因みに甘い匂いがして心地良い。
白哉:そう言って貰えると素直に嬉しいが匂いとは…自分で気付けぬ分お前は鼻が利きすぎて困る。


>色白/色黒

白哉:色白。
身体の装飾が良く映える。
恋次:装飾もッスけど、色白の隊長が全裸になった時の綺麗さも半端無ェッスよ?

恋次:此れも勿論色白!
朽木隊長の肌は透き通る様な白で、肌理細やかで気持ち良い。指とか腕とかも細ェし…色白美人とは隊長の事を言うんだなァ。
白哉:存外、細かなところまで見ている事に驚く。肌理と…(凝視)


>天才/秀才

白哉:天才。
…漢字の好き嫌いを問うているのだろうか?
恋次:朽木隊長も天才肌ッスよね、文武両道って隊長の為にある言葉だと思います。

恋次:どっちも同じ意味の様な気がするんで、見た目に好きなのは秀才。
白哉:…ひでさい…、


>腹黒/清純

白哉:清純。
汚れより無垢が愛らしい。
恋次:俺も隊長も、良い意味で無垢な気持ちでずっと接して行ければ良いッスね。

恋次:清純だな。
少し位の腹黒さはあっても良いと思うんだが、基本的には性格悪ィ奴は苦手だ。素直で純粋な人の方が良い。
白哉:同感、腹の黒さとやらは猫の爪程度が愛らしい。


>つり目/たれ目

白哉:つり目。
断然。
恋次:俺も釣り目の部類に入りますよね!隊長の好みの顔なのかなァ…。(嬉)

恋次:釣り目の方が好きだな、釣り目の人って目力があって芯が通ってるって感じがするから好感が持てる。
…つっても、垂れ目は垂れ目で可愛くて好きだけど。
白哉:恋次は綺麗なつり目で良い。
目尻と紅玉を愛でたい。


>笑顔/泣き顔

白哉:泣き顔。
涙を見るときゅんとする。
恋次:…隊長って時々鬼畜っぽい事言いますよね。(笑)

恋次:笑顔!
朽木隊長の笑顔って珍しいけど、俺だけに見せてくれる笑顔が凄ェ可愛くて優しくて心が温かくなる。泣き顔はやっぱり悲しくなるからあんまり見たく無ェけど、嬉し涙なら大歓迎だな。
白哉:笑った顔を見せるのは気恥ずかしいが、恋次が喜ぶのなら。


>照れ顔/困り顔

白哉:照れ顔。
撫で回したくなる。
恋次:隊長は俺が照れると途端にお母さんみてェになるんスよね、頭を撫で繰り回される。

恋次:照れ顔だな、隊長が俺の言葉で照れたり恥ずかしがってくれると凄ェ嬉しくなる。
だからもっと照れ臭い言葉を言ってやりたくなって、照れ過ぎた隊長に鉄拳食らう事も屡なんだが。(笑)
白哉:私が照れるのを狙っての行動、などと偶にあくどい事をする。鉄拳を喰らおうと文句は言わせぬ。


>可愛い/格好良い

白哉:可愛い。
男なら男らしいが前提、
女もまた然り。
恋次:俺も隊長の好みになれる様に、『格好可愛い』になれる様に日々鍛錬です!

恋次:此れは絶対に可愛い!
今迄俺が惚れた相手は皆可愛らしかったし、俺は格好良い奴に包み込まれるより可愛い奴を包み込む方が性に合ってる気がする。勿論朽木隊長も可愛くて護り甲斐があるんだが、隊長には護って貰う事も沢山あって感謝してるぜ。
白哉:………。
今迄の相手とやらは知らぬ。


>ヘタレ/ツンデレ

白哉:ヘタレ。
ツンとされるよりは。
恋次:成る程。確かに俺はヘタレ、隊長はツンデレだから上手く行ってるのかもなァ。(感心)

恋次:どっちかって言ったらツンデレの方が好きなんだが、余りにもツンの部分が多過ぎると駄目だな。
ツンとデレが三対七位の割合が良いかな、余りツンツンされると萎えちまう。ヘタレも悪くは無ェけど、俺自身がヘタレだからヘタレ同士だと如何にもならねェ。(笑)
白哉:ツンだのデレだの注文が多い。
ヘタレは一匹で事足りる。


>俺様/苦労人

白哉:苦労人。
肩を叩いて頬ぷにしたい。
恋次:肩叩かれて頬ぷにされてるのは朽木隊長じゃあ…。(夜一さんに/笑)

恋次:苦労人…かな。
俺様は俺様で面白いと思うんだが、上から目線の奴はあんまり好きじゃ無ェからなァ。
だからって苦労人皆が皆、性格が良いとも限らねェし、何とも言えねェけど。
白哉:あまりに苦労人です、と臭気放たれても些か困りものだが、即刻泣かすべきだ。


>>7へ続く