らゐご撫で戻り日記

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┗らゐご撫で戻り日記(333-342/472)

342 :跡部景吾
2011/02/20 00:09

今日の苺もまた美味であった。

謙也と宍戸に挟まれてみたり不二の集会に御呼ばれしてみたり。
アレな手塚と言えばいつの話か、待ち合わせにて。
電車で西口集合との事だったのでしかたなく列車に揺られて目的地に一番乗り。
西口の○○○の前に居る、と次に早く着きそうな手塚に連絡。
お互い改札出た辺りを歩いてる筈だってのに全く話が噛みあわず。
西口に○○○なんてあったかとまでぬかしてきたあいつに
「何言ってんだ、目の前に○○○エストがある」
つったら
「エストの意味を知らないお前に幻滅だ」
と返って来た。
お前、幻滅は言い過ぎだ。
響き的にはイーストよりウェストに近いじゃねぇの。
結局４着。
その後入った飯屋でサラダを食っている最中、となりに座ってた女の客４人が物凄い悲鳴を上げた。
何か居る、背中に乗った、とかなんとかで掘りごたつ式の席を立ち動転した様子。
季節外れのＧでも出たのかと思った直後、俺は見た。
薄茶の毛、細長い尻尾の小さい生き物が猛スピードで通路の方へ駆け出して行った。
店員やら客やらが集まってくる中、話を盗み聞きしてみるとどうやら上から落ちてきたらしい。
現場は騒然、まさに悲劇。庶民の店ってのは凄ェな。

今月は旅行に雪山に出費が嵩んだり。
ＣＤショップで《めろう》とかいうジャンルが気になって、紹介文を読んだが何だか意味が分からず借りてきてみたら俺の毎朝のＢＧＭがとてもクールなものになったり。
そんな２月。

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341 :跡部景吾
2011/01/14 23:25

お、ぷらが書いている。
読んでみてぺりうなさんの気配を察知する。
そんな絶妙な隣人具合（自称）があるからまだ居るし、たまには書きたくなるんだろうなと。

数日前、突然電話が掛かってきた。
携帯を開いたが、相手は分からない。
迷って、迷った挙げ句、出てみた。
俺「…ハイ」
「あ、もしもし？急なんだけど来週空いてっか」
どうしようか、こいつ名乗る気すらない。携帯なら当然か。
それどころか俺にたった一つのヒントも与えないままアポを要求してきた。
俺「…」
「おい、聞えてんのか。もしもーし」
よし、この声は知らない。
これはきっと間違い電話だ。教えてやらなければ。
俺「…どちら様で」
「………宍戸ですけど（半笑」

どうやら何かの設定を弄ったらしく登録してあっても着信の相手が表示されないようになっていたらしい。
そんな設定に果たして需要はあるのか。
ディスプレイに名前は愚か非通知ともナンバーも表示されていなかったことに気付けなかったことは残念だった。
つーかあいつ鼻声だった。風邪引くなよー。

懐かしい二人と話してきたり。
急な誘いってのはタイミングが合ったりすると有難いもんだな。
久々に背負った（ら）が、重いこと重いこと。
世間は狭い、いつだってダチの話を聞いてるとそう思う。
知らない内に知ってる奴と、恋に落ちていたりとか。
他方では降ってきた赤ん坊とは無事にやってけてんのかとか。

新年会は口だけらしい（ち。）
明日はまた久々に、まったり。

今年もどうぞよろしく。

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340 :跡部景吾
2010/12/25 11:58

今シーズン初お家で生苺は美味しく頂きました。
何であんなに美味いんだろうか。
愛しのその子について惚気ろと言われた、ような気がしないでもないので脳内の囃し立てに従って。
こんな時期だしな。

イメージカラーは燃えるような赤でトレードマークは派手な帽子、チャームポイントは健康的な雀斑。
ナマが一番美味いあたりも食材として中々空気読んでるだろ。

そんな感じでメリークリスマス。
3日連続クリスマスケーキに向けて着実に歩みを進めている俺だ。
ちなみに昨日は部室と家で一つずつ。抜群に糖分過多。
今日はこれから食いに行くわけだが、出かける直前の俺に向かってじいやメイドたちが
「マフラー春っぽいんじゃ」とか
「それを言うならパンツの方が夏っぽい」とか
「ブーツは普段のアレよりあちらの方が…」とか
「それ（全体）で良いんですか」とまで言ってきた。
何を勘違いしてんだろうか、これから会うのはただの宍戸だ。
癪なので何も言わなかった。
マフラーは肌ざわりで選んだから良いとして、白は一応冬カラーの一つだと思ってるが間違ってるか。
ビラビラがいけないのか。
クリスマスは友達と騒ぐ方が面白い、同盟を設立する。

一人暮らしのダチの家に押し掛けてパーティーをしたところ、色々と予期せぬ事態。
・アルミホイルがない
・ピザがトースターに入らない
・電気に気を付けていないと飛ぶ
・骨付きチキンが食い辛い
・皿不足故にホールケーキもつつき食い。
エトセトラ。
塩？あったかなーの一言は衝撃だった。

さて、何だかんだ宍戸と合流。
他の仲間たちが気付かなかった点に気付いたところ、マジで愛してるぜ。
髪、また坊主にしました。

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339 :跡部景吾
2010/12/05 13:29

まさかの１２月突入。

ぜろの猛突進はこの木枯らしの中寒くて近寄る気にもならなかったので見送った。さようならぜろ。鉄人とお幸せに。
誕生日と、400おめでとう。ってゼロに言うのか？何だか気に入らない。
端っこと、ビスコもおめでとう。
１０年選手権の中で俺って結構余裕無い組だったりすんのだろうか。
…ま、どうでも良い事デスけどね。（ふ。）

超体調不良ってのは多分少しばかり太ってしまった雌猫の可愛い言い訳だろ。
顔浮腫んで見えるけど、コレって体調不良だから。的な。
そんな体調不良になんて縁の無さ過ぎる俺もこの前正に絶賛体調不良だった。腰寝違えた。
うつ伏せで本読んでた筈が、朝いつもの時間に起きたところ電気もつけっぱなしで凄ェ体勢。
背中の激痛半端無ェ。
立ったり座ったりは問題無ェのに、席について何かを書こうと本の少し前に屈むと痛すぎて即時変顔。
丁度腰と背中の中間辺りがビキっと引きつる感じで、その日は部長権限駆使。
部員に配る俺の写真付き２０１１年カレンダーを巻いてビニールに詰める作業をレギュラーメニューとした。

無事に背中も治った頃俺はまたしても部員に連れられて遊園地へ。
その日の発見、ティーカップを極限の速さで回した状態で手拍子は、出来ない。
遠心力にやられてんのか何なのか、両手がぶつからずすかっとからぶる。謎。

後は、紅葉を見てきた。
都合のついたレギュラー強制参加で車とドライバーはウチの手配。
渋滞は予想を下回り高速に乗る前からテンションハイ。
高速で、隣車線を走ってた車の助手席の熟…淑女がウチのドライバーを見てはちきれんばかりの笑みを溢したのがツボって何度か速度を調節しその表情の変化を楽しんだ。
何だ、何がそんなに面白いんだ。ドライバーがそんなに気に入ったか。
８人も乗ってると車の中が煩くて仕方無い。
見に行った滝から湯気が上がってるようにみえたんで、これは絶対お湯に違いないと俺が豪語し触れるところまで行ってみた、真っ先に手を突っ込んだジローが
「跡部、マジ暖かいんだけど！天才！！」
とか言いやがるからそうだろそうだろ、と思って触ってみた、
「うそぴょん」
何なんだアイツ。Ｓにも程があるだろ。
冷たさが身に凍みるぜ。

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338 :跡部景吾
2010/10/31 22:05

もう目の前に１１月が迫ってきているらしいぜ。
マフラーと耳当てとマスクで俺の美貌も暫しの間見納めだぜ。
以下、半。何て今更告白すんのも恥ずかしいか。

何だか忙しい週末をすごしている今日この頃。
宍戸と中学生バリバリのノリで、デートをして参った。
日中と夜の気温さが激しいのはどうにも困ったもんだよなァ…日中暑そうな宍戸と、夜寒そうな俺。夜に備えるっつっても俺って手荷物をその辺に置いて来る事に関して天才的にプロなので。
ほら、普段ならＳＰがそれらを回収してくるんだけどよ。たまにはダチと二人で出歩きたいこともあるしよ。
太陽も隠れて風が吹き始めた頃、俺達の前に立ちはだかったエレベーターは2００分待ちだった。
仕方無い、つう事で、がっつり並んだ。
その間気になって気になって仕方無かったのが、俺らの前後に並んでた二組のカップルだ。
カップルに挟まれたぜぷーみたいな話をしようと思ったのに、どうにもその両カップルが無言過ぎて怖い。
両方とも、女のほうは携帯を弄るだけで男が明らかにぽつーんとしている。
１時間ぐらいして、後ろのカップルの男はあいふぉーんを取り出しゲームを駆使して彼女と会話を始めた。よくやった。
しかし前のカップルは、もう壊滅的過ぎる。一言も会話はおろか視線も合わせねぇしお互い携帯弄り始めた。
ちょ、やばくね。と宍戸とテレパシー考察をすること２時間ちょい、後ろのほうから一人の女子、続いて子連れの女性が俺達の前に入った。
結論、前に並んでいたカップルと思われた二人は全くの他人だった。チャンチャン。
並んでいる間男は自分の家族を暖かい場所で待たせ、女は連れの友達に暖かい差し入れを買うという役割分担を提供したらしい。賢いなおい。

俺らは俺らで、あいぽっちょを駆使してイントロクイズやらブロック崩し？やらで結構らぶかったんじゃねぇかと思うぜ。イヤホン左右で半分ことか、これ以上に無いほどハートフルだろ。
あいつの無駄な器用さに嫉妬。初めてのゲームを俺より上手くやってのけるってのは、空気読めてねェよなぁ？（笑）
そんな感じの、先週の週末。

先日は、朝から顔を合わせるなり
「今日、目が覚めた瞬間部屋のテレビで、天秤座最下位！て言われてん。ミスと失敗の連続、とか」
と告白された。
お前テレビ付けたまま寝てんじゃねぇよ。それに、
「ラッキーパーソン頑固な上司、って俺にそんなもん居らんやん？どないしよおもてー」
いねぇな、居ないけどお前よ、
「鞄を変えると運気上がります！とか言われたから変えてきたわ」
へぇ。つーか、
俺も天秤たけど鞄変えてねぇよどうすんだよ…！
普段、最下位だったときの為に占いは見ない主義だってのに。
凶だったときの為にお御籤も引かない主義だってのに。
そんな要らねぇ情報だけ運んできやがって馬鹿野郎、と毒づいてやった。
結果その一日が終わってみたら俺のほうは無難に済んで、忍足の方はまぁ俺からみても運の悪い一日だった。
血液型詐欺とは良く言われてしまう出来すぎたＡ型の俺だけれども、此処に来て星座詐欺の可能性まで浮上してしまった。
ふ。罪な男だな。

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337 :跡部景吾
2010/10/10 23:54

俺も居候が欲しい今日この頃（…）
時間に羽が生えたなまったく。
しかし名前に「あとべ」まで打った時の最初の予測変換がアドベンチャーな辺りは大分気分が良かったり。

日記が埃塗れになっちまうと可愛そうなもんで、そう思うと「月に一回は日記書いて、おじさま」なんて破壊的に可愛くてお茶目なお願いだよなぁ。
既に日記じゃねェけども！
一方で物凄く素直さに欠ける俺のお誘いは、予想外にも（ってのは白々しいな、優しいからこうなるだろうとは思っていたとも）承諾いただけたようなので近々お誘いに上がる予定。
何コレ緊張するぜ。

相変わらず困った時の謙也召喚、お世話になってます。
短くリズミカルに他愛無い話をしたな。日記を手に取るよりも手軽な気がしてしまうのは、なにゆえ。
全く意図しない包容力と言うか。俺が勝手に感じてるだけだろうが。エロいか。

忍足と宍戸とも茶をしたり。
忍足がいつもにも増して小食で俺様は心配だ。
丸いピザに四回直径を引いたはずなのに、8等分でなく7等分になったミラクルというかもう既にホラー。
お気に入りなアノコについて惚気てみたり。
宍戸は何話してたっけか。気付けば奴の身の回りの人間関係についてやたら詳しくなっていく俺や忍足やジロー。

こんなもんか。
俺の誕生日を祝ってくれた者達、感謝するぜ。
俺様おめでとう。
ついでに手塚も。宍戸も。
祝いなんて、気持ちだな。なァ樺地。

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336 :跡部景吾
2010/08/30 22:13

まず、忍足と久々に朝までコースをしてきた。
夜にはお開きする予定だったんだけれども、どうにもこうにも久々で話のネタも多過ぎて。
大半は犬の話だったんじゃねェだろうか、折角この俺様がクリームパスタのパプリカを多めに取り分けてやったのに
「跡部パプリカ食えへんの？（ぷ」
的な反応をされた事にプライドを傷つけられちまった、ぜ。
好きだとも。優しさに決まってんだろ。

それから勝手にぺりうなさんには俺も会いたい次第。
俺にとってぺりうなさんは天然記念物のような位置づけである。
「ぺりかんうなぎ」な所に加えて、実際深海に居るらしい白くて長い竜みたいな名前の生き物のパプリカじゃねぇレプリカを見た時にぺり部が浮かんだ事に由来する。
何となく、天然記念物っぽい。
天然記念物と言うか国宝と言うかそう言う物は何だか頑丈に保護されて人の目にも着かないような所に仕舞われてたりするが、俺は寧ろそんな手を加えないでガキに落書きされる位身近に置いておいた方が良い、ような気がする。
それこそレプリカでも。
そんな訳でぺりうなさんに落書きがしたい次第。いつか。

続いてダブルデート、をしてきた。
ダブルデートで良いのか？良いだろう、面倒臭ぇ。
あんまり弄るのも可哀相だからよ、ここでは言わないでおいてやるよ。
皆さん、宍戸は自分の名前間違って入室なんてしてなかったぜ。
暑苦しさと生暖かさと涼しさについて、俺は少々人とズレがあるらしい。
久々のあの懐かれ（弄られ）具合が懐かしかった、漢字一割ぐらい増な俺は如何なものですか、御二人。恐らく誤字は、二割増なんだろう。

人の家で冷蔵庫を開けたら、でかいボウルが真ん前にあってゴツゴツした何かが沢山ハミ出していた。
暫しその角と見詰め合って「何だコレ」と言ったら少し離れた所から「あぁ、ブドウだろ？デケェよな」と返って来た。
どう考えてもブドウには見えない、でもコレはブドウなのか？
ブドウだったら凄ェ新種だ、新たな発見だ。
自分の中では有り得ないと片付けていた事が覆される、良い意味で常識を全否定されるような心躍る瞬間だった。
まァ実際そのゴツゴツはサザエだったんだけれども。
苦美味かった。

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335 :跡部景吾
2010/08/21 16:27

プラも書いてるし俺も書こう。
書けるとこ、まで、たらたら…じゃねぇ、つらつら。

こんな夏でも俺の水分接種中枢は気分屋で飲む日と飲まない日の激しさときたらパネェ。
飲む日は多分2リットル、飲まない日は朝食時に一口、飲めば良い方か。
そんな水分不足をスイカで満たす幸せな日々。

早めに食わないとやばいらしい桃も大量だ。
この前俺がむいてやったら丸

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334 :跡部景吾
2010/07/04 02:11

オヤジ二人とカラオケ。
テーブルの上には無数の缶と枝豆とチーズ。
選曲はかぶと虫と南の星と女王。
アウェーな感じが否めなかったが途中から開き直って枝豆むさぼってた。
俺の自曲以外の持ち歌が渋いのは大体こいつらのせいだ。
にしても上手いモンだから断れない。

この片方のオヤジは、ガキの頃から世話になってたりするんだけれども、その思い出がまた。
とあるクリスマス、俺はサンタクロースは親であると完全に疑っていた。
その日の夜は１９時頃から使用人を全員広間に集めた上で両親の手を片方ずつ握り締めて、刻々と時間が過ぎるのを待った。
どのくらいしてからかわからねェが、そろそろ眠いんじゃねーのかと言ってくる親にはむかって何だかんだうとうとしてきた頃、突然庭の外から鈴の音。
あの瞬間だけは良く覚えてる、最早恐怖だ。
鈴の音が近い、壁一枚外に誰かが居る。両親は目の前。
玄関が開いた音がして見て来いと言う親の声にも従えずビビりまくってた俺。
また外を歩く鈴の音が聞こえて、しーんとなった訳だ。
完全に逃げ腰な俺の手を引いて親が戸をあけた、デカイ箱がででんとあった。
正体をカミングアウトされたのはいつだったか、自分への恥より何より兎に角あの鈴の音の恐怖が思い出深い。

で、カラオケから帰ってきてみたら使用人総出でサッカー観戦、だと。
うっかり盛り上がってこんな時間だ。眠ィ。

一昨日辺り、朝練に出てきて部室で着替えトイレの鏡と向き合って、驚愕。
向かい合った顔に、ホクロが無い。
朝そんな急いでいたか、いや割とゆっくり鏡を見て支度したはずだ。
何で忘れた、寄りにも寄ってホクロを忘れるなんて。
朝挨拶した部員二人は気づいただろうか、普通気づくか。言えよ…！平然と挨拶しやがって。
運良くその時持っていた簡易ホクロで代用したが使い勝手が違ってやっぱりいつもとは違う。
取りあえず、朝イチで気づいてよかった。

そんな夢だったら良かったのに。

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333 :跡部景吾
2010/06/26 22:53

服を買った帰り、公園でギター弾きを見つけて何曲か聞いて、CDを買ってきた。
スピーカーが響きすぎちゃいたが確かに聞き覚えがあった、戦場のアレ。
良い買い物した。

えー、気づいたら日記を書き始めて、４年？経ってたらしい。
俺は相変わらずこの日記に恋しています。
究極のナルシズムかもしれない。
同期の皆、おめでとう。それから祝いサンキュ。謙也は祝ってくれる予定？だったみたいで、サンキュ。（笑）
４年が早いのか遅いのか、ペースが乱れてる今じゃちょっと判断しかねる具合。
周りを見て、もう少し早足に行こうかとも思ったけれども、やっぱりあんまり向かないらしい。
のんびりやってりゃ期限は無い訳で、…まったり行くか。
日記の合間にまた、お前らと話したい。

先日夜中、３時だか４時だかに携帯が鳴って、奇跡的に目を覚ました。
誰か「跡部くん！日本が！日本がやったよ！」
俺「おにゃすみ」
２点目、３点目の着信は起きれなかった。か、無意識に無視したらしい。
日本、おめでとう。

ビックリマークがある日記ってちょっと良いな。
野良猫に、フラれ、た！

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