スレ一覧
┗お ま た せ アイスティーしか無かったのだけれど良いかしら?(3-12/41)
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12 :
暁美ほむら(まどマギ)
2016/09/09(金) 22:34
ふう、こんな今日はこんな所かしらね?
パロディでも書いて行くと楽しいわね。
需要があるか分からないけれど
気に入ってくれたのなら栞に挟んでどうぞ。
マミ「ちょっ...な、何よこれ...!暁美さん...これはどう言う事か説明してくれるかしらっ!?」
さやか「転校生!これって...何で私がマミさんと屋上でイチャイチャしてんのよ!こらーっ!」
ふう...そう言う事だから。
そろそろお開きにするわ、また更新するから
見て頂戴?
始まりの物語 >>2
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11 :
暁美ほむら(まどマギ)
2016/09/09(金) 22:28
さやか「もうっ、マミさんってば手つきがいやらしいですよ!今度は私がマミさんに塗ってあげますからねぇ~?うっひっひ。」
先ほどの仕返しと言わんばかりにさやかは自分の手にたっぷりのオイルを馴染ませ
掌をわきわきと動かしながらマミに迫っていた
マミ「あ、あはは...ちょっとやりすぎちゃったかしら...?ごめんなさいね、お手柔らかにお願いするわね。」
そう答えれば、マミはさやかの眼前で仰向けになり
さやか「わぁ...やっぱりマミさんってスタイルいいですよねぇ?おっぱいもこんなにおっきいし!」
マミ「恥ずかしい事言わないでよ...普段男子とかの視線が恥ずかしいんだから...ちょっ!?あんっ、何胸を揉んでっ...あんっ!」
さやかは思わずマミの胸を鷲掴みしっかりと揉み解す様に揉んでいる。
さやか「うしし、これはさっきのお返しですよ?うわぁ、マミさんのおっぱいすっごい柔らかい...ほら、肌もすべすべだし。これは何だか興奮してきちゃうかも...」
さやかはそう言うと身体の隅々まで入念にオイルを塗っていく
マミは行き成り豹変した彼女の為すがままになっていた。
頬を紅潮させ息を荒げ快感に身を呈している。
マミ「さぁやかさっ...ん、はぁはぁ...あんまり激しくしたら...あんっ!私...もう...ひゃぅ...!」
さやか「んー?何ですか?聞こえませんよー?そんな事より、ちゃーんと塗らなきゃ綺麗に焼けませんからね!此処もちゃーんと塗りましょうね^~。」
さやかがそう言えば下腹部の下を入念に愛撫し始める
マミの秘部に当るか当らないかの部分をゆっくりと艶かしく指先を動かしマッサージする。
マミはあまりの快感に己の手を自身の秘部に宛がいゆっくりと指先を動かし始める。
その様子にさやかは笑い浮かべる。
さやか「あらあら?マミさんもしかして、こーんな所で気持ちよくなっちゃうんですかー?」
マミ「はっ!?ちっ、違うわよっ!これは別にそういうんじゃないから!水着が食い込んだから直してただけよっ!」
マミ「はぁはぁ...もっ、もうやばいって...これ以上やると気持ちよくなっちゃうからもう良いわよっ!んもう、さやかさんもやりすぎよっ!」
そう言うと、マミは彼女の手を握り半ば強引にマッサージを止めた。
マミは息を荒げさやかの愛撫の余韻に浸っていた。
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10 :
暁美ほむら(まどか☆マギカ)
2016/09/09(金) 22:07
さやかはマミの目の前で仰向けになり
美しい肢体を相手の眼前に晒した
マミは掌にオイルをたっぷりと馴染ませ
相手のわき腹辺りから優しく塗っていく。
不意にさやかが艶帯びた声を漏らす
それは甘美ともくすぐったいとも捉えられる声色
マミは掌をゆっくりと動かし下乳を刺激したり
鎖骨のラインを指先でゆっくりと愛撫する様に撫でたりした。
マミは悪戯っぽく相手に問いを投げかけた
マミ「ふふ、私...オイルを塗っているだけなのだけれど、もしかしてさやかさん...感じているのかしら?」
さやか「はぇ!?そそ、そんな事ないですよ...。」
マミ「だって、さっきからさやかさんってばあまったるい声ばかりあげているんだもの。」
マミがそう言うと両手を太もも辺りに動かし内ももを指先でなぞる様にゆっくりとマッサージを始めた。
途端にさやかの様子が変わる、まるで快感に溺れる様に身体を震わせ切なそうな表情でマミを見つめる。
さやか「んっ、ひゃあ!はぁはぁ...マミさんダメですよ...手つきがいやらしいですよ...?」
マミ「ふふ、ごめんなさい?さやかさんがあんまり可愛いからついからかいたくなっちゃった。」
マミ「そういえば、さやかさんって男性経験とかあるのかしら?」
さやか「んっ...そ、それは...まだっ...あんっ!」
マミ「あっ、ふーん?それでこんなに感じちゃって...さやかさんってもしかしらだいぶえっちな女の子なのかもしれないわね...ふふ。」
マミはそう言うと汗にまみれ息を荒げる彼女を愛しそうに見つめ(野獣の眼光)
彼女の肢体からゆっくりと手を離し舌なめずりをするのだった。
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9 :
暁美ほむら(まどマギ)
2016/09/09(金) 21:44
昼下がりのくっそ暑い太陽の下
二人の少女は額に汗粒を垂らしながら
屋上の隅に立ち尽くしていた。
外は車の騒音やセミの鳴き声やらでごった返していた。
さやか「暑いですね...まさか此処までとは。」
マミ「私も屋上が此処まで暑いとは思わなかったわ」
さやか「てか、ここもの凄い見晴らし良いですけど...その、着替えとか...見られたりしないですかね...?」
さやかはとても男勝りで活発な子だが
やはり女の子己の肌を外観に着替えを晒すと言う行為に戸惑っていた。
マミ「大丈夫よ、ここは見晴らし良いけれどフェンスとかで見えないわよ...まあ、多少はね?」
さやか「そうですかねぇ、向かいのビルとかめっちゃこっち見えますけど...うぅ、恥ずかしいなぁ。」
さやかは頬を紅潮させながら己の衣類をゆっくりと脱いで行く
その光景に思わずマミは己の抑えがたい欲望に捕らわれそうになるが、まだ此処では無いと自分を抑え
己もゆっくりと衣類を脱いで用意した水着に着替える。
そうして着替え終えた二人は屋上の真ん中にシートを敷き横たわり太陽に当る。
さやか「うひゃ~...暑いですねぇ。」
マミ「暑いわねぇ、オイ↓ル↓塗り↓ましょ↓うかぁ?」
さやか「あっ、はい!そうですね!」
マミ「それじゃあ、私が塗ってあげるわ?ほらこっちに来て。」
さやか「いいんですか?ありがとうございますー!」
マミはそう言うとさやかを此方に来る様に促した。
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8 :
暁美ほむら(まどマギ)
2016/09/09(金) 21:23
今後の練習に対してどう取り組むか難しい顔で考えている彼女の肩を優しく叩いて
マミは笑顔のまま口を開いた。
マミ「まずうちね...屋上、あるんだけどね...」
さやか「へ?はぇ~!そうなんですか?」
マミ「その...さやかさんが良かったら、一緒に焼いてかない?」
さやか「あぁ、いいですねぇ!」
マミ「うん、じゃあ用意して行きましょうか。ちょっと待て行ってもらえるかしら?」
マミは彼女にそう言うと歪な笑みを隠したまま部屋を後にした。
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7 :
暁美ほむら(まどマギ)
2016/09/09(金) 21:12
さやか「うーんっ!今日本当に疲れましたよー!」
彼女は大きく背伸びをすれば
マミにも劣らない双方の乳房を揺らしながら愚痴を垂れマミに視線を送る
マミ「うふふ、そうね...今日の練習はちょっときつかったわねぇ。」
力なく地面を見つめる相手に微笑みを浮かべながら手前に置かれたティーカップを手にとり
一口飲み小さくため息を漏らして
さやか「あ^ー、もうちょっとメニュー緩くしてもいいんじゃないですかねー!」
マミ「まぁ大会が近いから、しょうがないわね...」
さやか「むぅ...まあそうなんですけどねー」
さやかの膨れっ面をマミは変わらず微笑みのまま見つめて
そういえばと思い、マミはさやかに問いを投げかけて
マミ「そういえば、今日タァイムはどうだったかしら?伸びた?伸びない...?」
さやか「うっ...は、はい...もごもご...」
さやかはバツの悪そうな表情で小さく呟き
マミはそれを難しそうな顔で見つめて
マミ「まあ、仕方ないわよね...さやかさんは緊張すると力が出せないタイプだし。」
さやか「うぅ...気をつけますよぉ...」
マミ「大丈夫よ!ベスト出せる様にね?私もさやかさんのサポートはするから。」
さやか「はい...ありがとうございます、マミさん。」
そう言うとマミは再度微笑みを浮かべ相手の頭を優しく撫でてあげた。
最近のさやかはスランプで部活の時に記録を出せなくて悩んでいたのだ。
マミ「スランプって言うのはね、頑張ってる人にしか実感できない事なのよ?人一倍頑張っているさやかさんなら大丈夫、きっと克服できるから...ね?」
さやか「マミさん...私、何だかやれる様な気がします!ありがとうございます!」
さやかは嬉しそうにガッツポーズを取り微笑みを浮かべている
その微笑を見つめながらマミはこれからの作戦をどう言う風に進行させるか悩んでいた。
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6 :
暁美ほむら(まどマギ)
2016/09/09(金) 20:52
マミの自宅の大きさに
さやかは大きく双眸を見開き驚きを露にしていた
その様子を笑顔で見据えるマミは
「あぁ、私はやっぱり自分はこの子の事が大好きなんだなぁ...」
と、自負していた。
そして彼女達は玄関に着けば
マミは己の自宅のドアに手を掛け大きなその扉を
開き相手を歓迎しする。
ガチャっと大きな開閉音を辺りに響かせながら
ゆっくりと扉が開いていけば室内が視界に飛び込んできて、さやかが大きな瞳をぱちぱちと瞬きさせながら驚いていたのだった。
マミ「入って、どうぞ。」
さやか「おっじゃましまーす!」
マミ「†悔い改めて†(いいよ上がって?)」(レズ特有のかつぜつ)
さやか「あっ...はい。でも、マミさんの家って本当に大きいですね!私びっくりしちゃいました!」
マミ「うふふ、他の人達よりもちょっぴり裕福なだけよ?」
さやか「またまた~!そんなご謙遜しなくってもいいですってば!あはは!」
会話に花を咲かせながらマミはさやかをリビングへと案内して中央に設置された
大きなソファへ座る様に促せば紅茶やお菓子をテーブルの上に用意して。
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5 :
暁美ほむら(まどマギ)
2016/09/09(金) 20:34
向こうから雑談に花を咲かせながら
二人が歩いてくる。
マミ「そうね、良い時には結構行くわね...結構ねぇ。」
マミ「えぇ、そうねぇ。」
マミ「その辺りは結構楽だったわね。」
会話を交え笑いながら相槌を交わすさやかの笑顔に
マミは少しだけ頬を紅潮させる
不思議そうに此方を見つめるさやかから
恥ずかしそうに視線を逸らし己の自宅を指差し
マミ「こ↑こ↓よ。」
さやか「はぇ~、すっごい大きい...」
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4 :
暁美ほむら(まどマギ)
2016/09/09(金) 20:26
巴マミにはある胸に秘めた思いがある
マミは後輩であるさやかに密かに思いを馳せて居たのだ、しかし彼女達は女同士。
何時も笑顔で慕ってくれるさやかにこの想いを吐き出してしまえばきっと自分は気持ち悪がられる、嫌われるかもしれない。
マミは決して叶わないであろう恋に諦めて居た。
しかし、どうしても払拭しきれないこの想いにマミはずっと葛藤していた。
そしてマミは考え抜いた先、遂に己の耐え難い欲望に、負けてしまった。
そして今日、マミは日夜考えていたある作戦を
実行しようと己の自宅へとさやかを招いたのだった。
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3 :
暁美ほむら(まどマギ)
2016/09/09(金) 20:11
真夏の暑い昼下がり
二人の少女が坂の上から此方に下って来る。
金髪巻髪の少女の名前は巴マミ。
片方の水色のショートヘアの少女は美樹さやか。
部活帰りの彼女達は現在
巴マミ宅に向かって歩いていた
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