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┗お ま た せ アイスティーしか無かったのだけれど良いかしら?(13-22/41)
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22 :
暁美ほむら(まどマギ)
2016/09/11(日) 19:56
マミ「いいわ、きてぇ!胸にかけて!胸に!」
さやか「まみさぁん!!あたしのスプラッシュきちゃうううううう!!」
さやかはそう答えるとマミの秘部から己の秘部を離して
ファイナル絶頂スプラッシュを放った
さやかのスプラッシュはあまりにも勢いが良すぎて
マミの胸を飛び越え顔まで到達してしまった
マミ「ひゃぁああ、胸にかけて、ひゃあああ!...ファッ!?ウゥーン...」
二人とも身体を震わせゆっくりと項垂れた。
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21 :
暁美ほむら(まどマギ)
2016/09/11(日) 19:47
マミ「んっ…どうかしら、さやかさん…気持ち良い?」
さやか「きもちいいよぉ…」
マミ「気持ち良いィ?」
さやか「はみゅ~、キモチイイ、キモチイイ…」
淫猥な水音が辺りに響き渡る
マミとさやかは獣の如く身体を貪りあう
さやかはマミの上に跨り己の秘部を相手の秘部に擦りつけ出した
マミ「ひゃぁ^~それ気持ち良いよぉ…」
マミ「可笑しくなっちゃう~」
さやか「マミさん、私もう…ダメです…!」
マミに抱きつきさやかは腰を動かしている
さやか「アン、アン、アーンン♪(低音)」
マミ「とうとうさやかさんも堕ちたわね...気持ちよくなってきちゃった...」
そう言うとマミはさやかを押し倒し
一生懸命な表情でさやかの秘部に自分の秘部を擦りつける
マミ「ッ......さやかさん!」
さやか「アン!アン!アン!アン!...アッーー!」
二人は絶頂スプラッシュ
余韻に浸るのもつかの間今度はさやかがマミを攻めだす。
マミは足を大きく開脚してマミの愛撫を一身に受け止める
この時のマミの表情はまるで涅槃に到達したかの如き
母性溢れる表情であったと後に暁美ほむらは語った。
マミ「ああ、気持ち良い...。いいよぉ...ハァ、ハァ...」
さやか「マミさん...キス、んっ...」
マミ「あっ、あっ、んぁっ、んっ...ぉぅ、ぉう、おぉん!あぉん!はぁ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ...」(迫真)
さやか「マミさん、あたしもうイキソ...」
マミ「ああっ!!はぁはぁ、イキすぎぃ!イクゥ、イクイクゥ...」
マミ「アッ...ンアー!」
絶頂に達せばマミは二回目の絶頂スプラッシュを撒き散らした
マミ「あっ、さやかさん...だめ、まだイったばかり...アッー...、アッーアッ、アッー...」
マミ「あんっ...あっ、あっ、ふん、あんっ、あっ、あっあっあっあっ!うんっ!うんっ!んっ!」
さやか「マミさん...もうきちゃいます...!」
マミの余韻も構わずさやかは己の秘部をマミの秘部に擦りつけ
絶頂の瞬間秒読み3秒前ほどの勢いで腰を振っていた
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20 :
暁美ほむら(まどマギ)
2016/09/11(日) 19:24
マミはさやかの愛撫を一度止めれば
その場に立ち上がり己の水着を脱ぎさやかの上に跨り
媚薬を手に取りさやかの口元に近付ける
マミ「さやかさぁん?これ吸ってみて?」
さやか「ひゃ、ひゃい…」(さやかはヘブン状態になった!)
マミはそのまま己の秘部をさやかの口元に近づけ押し付ける
マミ「アァ^~、気持ちいい…」
マミはお尻を震わせながらさやかの舌遣いに身を捩じらせる
マミ「んふふ…舌をもっと使って?あはぁ…」
マミ「いいわぁ^~気持ち良いわ^~」(マジキチスマイル)
さやか「んっ、ぴちゃぴちゃ」
マミ「ほらもっと自分で動かして…」
マミ「アッー、それいいわ…」
マミはさやかの口元から己の秘部を離せば
体位を69に切り替えて二人とも秘部を貪りあう
マミとさやかの喘ぎのハーモニーが静寂が包む地下の室内に響き渡る
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19 :
暁美ほむら(まどマギ)
2016/09/11(日) 19:08
少しだけ更新するのよ。
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18 :
暁美ほむら(まどマギ)
2016/09/10(土) 20:09
我ながらくっそ汚いマミね…。
今日はこの辺りで終わりかしらね。
マミ「こ、これは…///どういうつもりよ///」かぁぁ
ほむら「あくまでパロディよ、私はやりだしたら必ず最後まで完成させるから楽しみにしておきなさい。」
さやか「ててて…転校生~///この落とし前必ず付けさせてやるんだからねっ!///」ゴゴゴ
それじゃあ、また更新するわね。
>>2 始まりの物語
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17 :
暁美ほむら(まどマギ)
2016/09/10(土) 19:58
ふと我に返ったさやかは大きな声で言い放つ
さやか「マミさん...!?何してるんですか!?やめてくださいよっ!本当に!?」
動こうとするも両腕をロープで縛られて満足に動けず
マミに弄ばれ身体に走る快感に震えるさやか
マミ「暴れないで!暴れないで頂戴...!」
マミはさやかの腹部に顔を埋めながら貪る様に肌に吸い付く
さやか「マミさん!?ちょっと...まずいですよ!?」
マミ「いいでしょう!さやかさん...?」
さやか「やめてください...!本当にあたし怒りますよっ!」
マミ「な、な、暴れないでってば!」
さやか「ちょっ!っと!?」
マミはベッドの隅に置いていた媚薬を手に取りハンカチに押し付けたっぷりと媚薬を浸せばくっそ汚い微笑みを浮かべて
さやか「えっ!?な、何してるんですか!?ちょっとホントに...!」
マミは有無を言わさずさやかの口元に媚薬の染み込んだハンカチを押し付け
ぐりぐりと押さえつける、さやかの抵抗も空しく虚ろになった瞳が空を見つめる
さやか「う、うもう...」
マミ「さやかさんが悪いのよ...私の言う事を聞かないからこう言う手段をとるしかないじゃない!」
動きが止まったさやかを野獣の様な動きで嘗め回し
ぴちゃぴちゃと水滴が絡む様な卑猥な音が暗く静かな部屋に響き渡る
マミ「ちゅっ、あむっ…さやかさん、気持ちいい?気持ち良いかしら?れろぉ...れろれろ…」
さやか「ひゃっ、んぁ…あ、うん…!」
マミ「貴方の事が好きだったのよ!(迫真)」
さやか「マ…ミさぁん…!」
マミはさやかの秘部に指先を宛がい擦る様に指を転がし愛撫し
ぐしょぐしょに濡れたさやかの秘部を舌でなぞり吸い付き熱く滾った己の欲望をぶちまける
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16 :
暁美ほむら(まどマギ)
2016/09/10(土) 19:17
ひんやりと乾いた空気が身体を刺す此処は自宅の地下の一室
マミはさやかをソファに寝かしつけ両腕を拘束していた
力なく項垂れる彼女を見つめマミは心の奥深くに眠っていた野獣が呼び出される。
そして、遂にマミは後輩のさやかに手をかける
マミは以前として目を覚まさない彼女に跨りその風景を一望していた。
息を荒げながらさやかの引き締まった腹部を優しく触れ
円を描く様に撫で回し愛撫をする。
さやか「はっ...んっ...はぁ。」
さやかの甘ったるい声にマミは興奮しながらさやかの柔肌に舌をつき出しなぞる様に舐めて行く
肩から胸、胸から腹部、腹部から太ももへとゆっくりと相手の感触を味わいながら音を立て吸い付く。
マミ「はぁ...はぁ...さやかさん、とっても綺麗...ちゅっ、ちゅぱ...れろぉ...れろれろ...はぁはぁ。」
マミはさやかの水着にずらし露になった白く綺麗な乳房を優しく包む様に揉みしだく
桃色に染まった乳首を指先で弾くたびさやかの身体は震える。
さやか「はぁ...はぁ...あ、あっ...んぅ。」
マミ「さやかさんの胸大きくてとっても綺麗...はぁはぁ、あむっ、チュパ!チュン!ピチュン!ピチュ!ずちゅるるるrr(迫真)」
さやか「ひゃぅ...は、はぇ...?」
さやか「!?」
さやかは身体の違和感にたまらず腰をくねらせた
己が今どの様な状況に置かれているのか理解するのに少し時間が掛かった
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15 :
暁美ほむら(まどマギ)
2016/09/10(土) 18:44
マミ「 お ま た せ 」
さやか「あー!やっときたぁ、もーマミさんってば遅いですよー」
マミ「ごめんなさい、アイスティーしか無かったのだけれど良いかしら?」
さやか「ハイ!大丈夫です!寧ろ大歓迎です!」
屋上に戻りさやかの元で腰を降ろしたマミは
手に持った片方の睡眠薬入りのアイスティーをさやかに渡した。
それを嬉しそうに受け取り微笑ながらマミに礼をした。
さやか「有難う御座います!いただきまーす!」
マミ「はい、どうぞ...」
睡眠薬入りのアイスティーと知らずにさやかは
コップに口付け一気にアイスティーを飲み干した
さやか「んぐ、んぐ、んぐっ...ぷはぁ!やっぱり暑い日は凄く冷えた飲み物が美味しいですね!」
マミ「んっ...んっ...はぁ、美味しい。ええ、とってもね。」
マミもアイスティーを飲み干せば艶かしく舌なめずりをして
コップを地面に置いた。
マミ「そういえば、焼けたかしら...?」
マミは自分の水着を少しだけはだければ焼けた自身の肌をさやかに晒した。
マミ「部活とかでもともと焼けていたからこれもうわからないわねぇ...?さやかさんはどう?」
さやか「マミさんあんなに色白だったのに褐色娘になっちゃいましたねー」
さやか「わっ、いつの間にか私物凄い焼けてる!」
そういうとさやかも己の水着を少しだけずらし確認して
くっきりと分かれた白と黒の境目をマミに見せ付けて
マミ「わぁ、凄い綺麗に焼けたわね。きれいきれいきれい。」
マミ「すっごく白くなってる。はっきりわかるのね」
さやか「あはは、ちょっと恥ずかしいっすねー」
頬を紅潮させるさやかの日焼け後をマミは指でなぞり答える
マミ「この辺が、セクシーね...エロいわっ!」
さやか「もうっ、マミさんだって十分エロいですよ~」
会話に花を咲かせている中、ふと空が曇ってきているのに二人は気付く
マミはおもむろに立ち上がった。
マミ「雲って来たわね。そろそろ中に入りましょうか...?」
そう言って、さやかを室内に入れようとマミは促す
さやか「んっ...あ、はい...」
さやかは目の焦点が定まらぬままゆっくりと立ち上がる
ふらつく足取りで室内に入ろうとするもよろけマミの胸へと項垂れる。
さやか「んっ、っとと...」
マミ「きゃっ、大丈夫...?大丈夫...?」
さやかを抱きとめ相手の表情を確認すれば
己の肩に相手の腕を回し抱きかかえる様に歩きだした
マミ「うふ、うふふ...作戦成功~♪さやかさん...もう離さないからね...?」
マミは己の胸の中で眠ってしまったさやかの顔を見つめ
くつくつと笑いながら室内へと戻っていった。
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14 :
暁美ほむら(まどマギ)
2016/09/10(土) 18:15
オイルを塗り終わった二人は再度並び仰向けになり
寝転び強い日差しを受けていた。
ゆったりとした時間が過ぎる中沈黙を破ったのはマミだ。
マミ「ふぅ、喉渇いたわね...喉渇かない?」
そう言うとマミは地面から腰を上げ
己の掌で額の大粒の汗を拭い溜息を漏らしながら
気だるそうに答えた。
さやか「あっつぅ~い↑喉渇きましたねー!」
マミ「何か飲み物を持ってくるから、ちょっと待っててね?」
さやか「分かりました~」
マミは不敵な笑みを浮かべながら
さやかの汗でまみれた艶かしい素肌を双眸に焼付け
キッチンへと足を運んだ。
マミ「さてと...此処からが本番ね、ふふっ...うふふっ...」
歪な微笑みを浮かべながら冷蔵庫からアイスティーを取り出し
二つのコップにゆっくりとアイスティーを流し込み
マミは戸棚を開き小さな紙袋を一つ取り出した。
予め、薬局で取り寄せておいた睡眠薬である。
マミはその薬を愛しそうに見つめながら片方のアイスティーに流していく。
粉が紙と擦れ乾いた音がキッチンに木霊する。
サッー!(迫真)
睡眠薬の混じったアイスティーをマドラーでかき回し粉を溶かしマミは再度歪な笑みを浮かべる。
マミ「さやかさん、待っていてね。」
二つのコップを手に取りマミはキッチンを後にするのだった。
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13 :
暁美ほむら(まどマギ)
2016/09/10(土) 17:52
さてと、それじゃあ続きを書いて行くわ。
はい、よーいスタート。
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