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綴一覧
3065.理想都市都想仮
 ┗36

36 :黒崎一護
2012/03/16(金)23:12:49


今までの出来事。
色んな事があって今に至るけど、どれも忘れられない…大切な『オレ』。



>>5 ポリ袋の由来
>>12 現し心
>>13 
>>18,19 秘密
>>23 市丸さんの元メモ
>>29 ポリ袋と滅却師
>>37 浦原さんとルキア
>>38
>>59 見えるモノ
>>61 選択
>>76 女子会
>>85 忘れた約束
>>114 決意




.

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5 :藍染惣右介
2012/02/24(金)03:07:37


部屋で待っていると人の霊圧を感じた。入ってきた人物を見ると、滅却師の石田雨竜。
まさか彼が来るとは私も想定外だった。直ぐに消し飛ばしても良かったが、折角の登場だ。彼を招き入れた。
>待っていたよ。
待っていたつもりは無いが、先に私が居たんだ。招くのが道理だろう?









 ―――――キリトリ―――――


もう限界だ。完で会った訳ではないのに、そんな風に書くのは流石に無理があった。もう止めよう(被っていたポリ袋ペイ/何被ってた笑)
昨日は某綴り主の石田君と話してきた。伏せたのは許可を得ていないからで、特に他意は無い。

私が急に誘って会ったんだが、お互い姿は内緒で会った。分身に居ない私で出向いたのは、彼が少し私で来いと匂わせたからだ。
半で会ったが彼は突っ込みには不慣れなようだったので、私が手取り足取りピーー取りながら話した(フッ/伏せ字自重)

私が崩玉と合体(違)した姿を見たことがない彼に、私が急遽仕立てたポリ袋で再現したんだが…お気に召さなかったようだ(ポリ袋つん/とか怖いから止めて笑)
もう何を話したかあまり覚えていないんだ(笑)海苔ツッコミが偉く気に入ったのは覚えてるよ。

私が変態だとか、蝶々の方が良かったとか…後は好きなキャラや、ボケについて、だったかな(曖昧)
うっかりログを残すのを忘れてしまってね。記憶が曖昧だ。



急な誘いだったがお相手有難う。
次の機会があることを願って…また会おう。

12 :ウルキオラ・シファー
2012/02/28(火)23:46:33

何やら言っているが俺には関係の無い話だ(フン/いやお前の事だ笑)

それより今日は確約を果たしに来た。
現世の女以外が見ても意味の無い言葉だ。…いや、少なくとも女の知り合いは見ろ。
現世の女、貴様は必ずだ。これは…お前のためのものだ。


蝶に乗せてきた言葉だが…お前だけが俺に惹かれている訳ではない。その逆も然り…。

だが、言葉で俺を繋いでいられる等と思わぬことだ。
言葉や感情は所詮、自己満足に過ぎん。そんなモノ俺にとっては愚かしい、馬鹿げている。
と、以前は思っていた。お前とこうして話すようになり、その中で言葉の意味を少し知った。

だが俺にとって、言葉や感情が劇的に変化した訳ではない。こうした俺の考えが、お前にそう思わせるのか?
感情論程、見苦しいモノはないが…ぶつけてくるなら受け止めてやる。


井上織姫、お前が欲していた言葉を、1度だけ言ってやる。





俺はお前が好きだ。


この孔が疼く感覚…これは恋や愛等では無いと思っている。故に愛している、等とは言わん。
誰かに恋は下心、愛は真心だと聞いたことがあるが、俺はそのどちらにも属さないと考える。

唯、お前は傍に居れば良い。何も言わずとも、手を伸ばせば触れられる距離に居ろ。
この感覚が心だと言うなら、それは現し心だ。



俺の言った事に偽りは無い。お前の言う友とやらが見るのなら、其奴等が生き証人だ。
似たような言葉を綴ることは無いだろう…俺の心が変わらぬ限り。どうなるかは、お前次第だ。

こんな言葉で満足するかは知らんが…確約は果たしたぞ。

13 :浦原喜助
2012/02/29(水)20:37:43


何時かは言えて、今は言えなくて…。
何がアタシのスベテなのか?
何処で何を感じるか忘れたみたいに、現実にいたぶられる。
明日なんてどうでも良い、流れたままに進むしかなかった。

これも其れもアレも偽物で、本物をしまい込んだ鍵は何処かに置いてきてしまいました。

貴方が大好きな虚像と言う仮面を被って、
貴方が望むなら、アナタで居よう。
例え世界から、過去と言う名の地獄へ突き落とされようとも…アタシは構いませんでした。

長い夢を見た感覚
認めたくない現実
何かと広がる不安
僅かに光った希望
変えられない過去
見えぬ物への恐怖
期待を掛けた祈願
何も見えない未来

色々なモノが混ざり合って、アタシが形成されています。
当たり前のように、ごく自然なように、繰り返される毎日。
何時になれば終わるのか…どうして出逢いは過ちだと気付かなかったんでしょう…。



でも、そんなアタシの手を取ってくれた。
アタシには勿体ない程の、言葉と気持ちをくれました。
もう胸が一杯になりました。

これで貴方に「サヨナラ」が言えます。
アタシを形成する一部に変わりありませんが、良い思い出に出来たら良いなと思います。



約4年に1度の閏年。 
4年に1回じゃないって知ってました?
特に思うこともなく、普通の平日と変わらないと思ってたんスけどね…。

忘れられない、特別な日になりました。


貴女と一緒なら、アタシは何でも出来そうです。

18 :藍染惣右介
2012/03/02(金)01:57:35


>メッセージが長すぎます。
初めて見た警告に支配人様が設定した禁止ワードを入れてしまったのかと思った…。
何故こんなに長くなったかと言うと彼のせいだ!(花影指差し/こら)



>壊れ気味注意!

半と完を混合で綴ると言う新しい取り組みをしたいと思う(勝手にどーぞ笑)
その方が私も欲求不満にならずに済む(フフ)
既に花/影が綴っているが、黒崎一護と私で突き合って(殴)…会ってキマシタ(思わず敬語)
ああ書かれたら詳しく書いて欲しい、と聞こえるのは私だけではない筈だ(にやり)





半でダラダラ話したい、と私から誘った。姿は決まっていなかったが、変態がどうこう言われたら私しか居ないだろう?(フッ←)

取り敢えず会うなり言われたのが
>バトンには正直妬いた。マジで。
話を聞くと私がやった変態バトンのことを言っているようだ。全て過去の事だと、私自身は割り切っていたのだが…訳を聞くと
>…俺の知らねえアンタを知ってるから。
だと言った。繋げてみよう。

>バトンには正直妬いた。マジで。
>…俺の知らねえアンタを知ってるから。

…もう一度(何で笑)

>バトンには正直妬いた。マジで。
>…俺の知らねえアンタを知ってるから。
な、なんだ?この心臓がキューーーッと締め付ける感覚、は…(心臓押さえ息苦しさにハァハァ/ちょっと待て笑)
…ギンはこの悦楽を独りで楽しんでいたのか…何故私に教えない…!(プルプル/一緒にすんじゃねー笑)
これが所謂、キュン、とやらか…なかなか悪くなかったよ。

こんなことで妬くとは思わなかった。意外な一面を見させてもらったよ。
慰めてあげようと提案したが、あっさり却下されてしまった(やれやれ/当然です)

そんな話をした後、彼がBとLに慣れる修行を始めたと明かした。取り敢えず、ここに書かれている綴りを読んでいったらしい。
色々な訳で考えられなかったらしいが
>アンタに会って大丈夫と思えてきたから不思議だよな。愛故にってヤツ?
愛らしいことを言ってくれる。私のために、と言うより、理解しようとしてくれる姿勢が好ましい。

不意に彼が、どんな所を好きになったのか聞いてきた。いきなり過ぎて驚いたよ。
彼の事ばかり言っていると拗ねてしまうから、私の言葉を残しておこうか。
>真っ直ぐなところだろうか。私のために努力する姿も、素直に気持ちをぶつけてくる姿も…今は好きなところが増えているよ。
これは素直な気持ちだ。姿は違えど、君と言う本質は変わらない。
因みに同じ質問をしたら、雰囲気と優しいところだそうだ。

そしてこっそり、鬼畜攻めをしてほしいとお願いされた(フッ)
こすぷれ、機械攻め…彼の好きな事を織り交ぜプランを立てて後日に…と言うことで楽しみだ(わくわく/視界的に止めて笑)
さて、ちょっと気合いを入れようか…(ポリ袋装着/しなくて良いです)


↓続きます(ニコ)

19 :藍染惣右介
2012/03/04(日)05:47:09


↑続いてます(フフ)


話をしていたら、何故か引き寄せていた。専門外だと聞いていたから、てっきり拒絶されると思ったが…すんなり腕の中に収まってくれた。
>あのさ、キスしてえ…
思わず確認してしまった。私は手荒な事しかしたことがない。だが…彼は大切にしたいと思った。
焦らしてやろうと始めに口角に口付け、触れるだけのキスをした。だが彼は我慢出来なかったのか、自ら舌を絡ませてきた。
そんな彼に私は無意識の内に、腰を引き寄せていた。


私のミート棒(何その半端な英語/笑)が爆発しそうなのを必死で耐えた(←)押し倒さなかった私、偉い(フッ)
ああ、青少年諸君。ミート棒は特/許を取っていないから、好きなように使ってくれ(フフ/使えないし笑)


>何かムラムラしてきた。
私にはどうすることも出来なかった。仕方ないだろう…彼の中で私は受け入れられない対象なのだ。
だが驚くことに、彼から私を求めてきた。首筋を這う熱い舌。私の首筋には赤い痕が幾つも付いた。
何もしないつもりだったが、つい服の中へ手を入れてしまった。肌に触れると安心する…背と肩に少しだけ触れた。
>俺、アンタがすげえ好きだ。
その気持ちは嬉しいが、今言われると煽られているとしか思えない。

この後、あるお願いをされたが…それは2人の秘密にしておこう。今まで誰にも言えなかったようだし…これからは私が満たしてあげるよ。



こうして会う度に、お互いが新しいことを知っていく。そしてまた、好きになっていく。
君は私にモテそうだから痕を付けたと言ったが、私は君以外、眼中に無いんだ。そんな心配は必要無い。
こうして…穏やかな時を一緒に過ごしていきたいと思う。


君の本性、私に見せてごらん。
私の付けたソレが無くなる前に…もっと近くへおいで。





>追伸
隠す必要は無いんじゃないかな。それを誰かに見られたらきっと、見た人は君に夢中になるだろうね。
無論、私は隠していないよ(ニコニコ)

23 :市丸ギン
2012/03/05(月)03:39:51

>ボク個人のための修兵語録と逢瀬の記録←


>>9 初逢瀬
>>10 告白
>>20 お弁当と名前
>>21 専門外…
>>24 引き籠もる修兵
>>32 受け臭いボク
>>46 距離
>>60 賽子勝負…
>>64 添い寝
>>80 じたばた
>>89 願い事
>>90 阿呆な_
>>94 湯浴み



―――――――――――――――

>綴りに書いてない事や蝶での語録

今日もギンが好きだ。

逢いたくてしょうがないこの気持ちを言葉に乗せさせて下さいよ。

此処は怒る所なんでしょうが、何かギンに逢えるのが嬉しくてもうどうでも良いっス。

これからはギンの胸の中で泣かせて下さい。

夜飯…抜いたら逢いませんからね。

矢っ張りギンの声を聞くと物凄く落ちつくし嬉しい。

今日は少しでも長くギンの声が聞きたいっつう俺の我が儘なんですが…。

惚けるのが得意だな、俺の恋人は。

ギンに抱かれて満たされて、けどもう欲しくて。どうしようもなくギンがすきです。

どれだけ俺の事、夢中にさせたら気が済むんです?

すいません…寝る前にどうしても言いたくなったんで言わせて下さい。すきです、ギン。

ギンは俺だけので俺はギンだけのってずっと感じて居たい。

偶には難しい事、強請ってみたくて。何故かっつうと一層、俺の事で頭一杯にして欲しいから。
ギンの頭の中、俺で一杯になってます?



こっそり更新中。

29 :藍染惣右介
2012/03/09(金)19:28:08


>まずは謝罪を。
殆ど変態の話をしていなかったんだ…期待していた諸君、すまない(ぺこん頭下げ/期待してねーよ笑)
滅却師と語らった事を、例の如く(どんな例)半で書いていこう。




以前に頼んでいた衣裳が仕上がってね…早速試着した。ああ、蝶の格好のやつだ(←)
その場で回って見せたんだが…彼のノリは良くなかった(む/お前のノリがオカシイ)
3年後だと思っていた物が、今この手に有る…素晴らしい事だろう?はしゃぐ気持ちも察してほしいものだ(←)
私は何せ…黒崎一護の修行が終わるまでの時間稼ぎに、殺さないよう人間を追い掛けていたんだ。これぐらいしても良いと思わないかい?(フッ/思いません笑)

ああ、此処で私を喜ばした彼の台詞を紹介しよう。
>君は僕より下の運命なんだ。
下……、ッ!確かに…下からの景色も良さそうだ…(妄想しノンSTOPトキメキ/もう色々待て笑)
滅却師は私を悦ばせるのが得意みたいだね…(ハァハァ/悦ぶの字換わってますよ←)

それから嫉妬の話を少し…フフ、彼は私に興味があったようだ。照れ屋なのが分かったよ(ニコ)
お互いの価値観、と言うかは分からないが、有意義な話だった。

それにしても、彼が私の欲求を満たしてくれるそうだ…未だに信じられない(フフフ/勘違いです)
彼が従順に啼こうが、抵抗して喚こうが…私は己のミート棒を御する事が出来そうにない(フゥ/知りません)
しかし、小道具の3つや4つ使うのは普通ではないのかい?(はて/だから普通の意味調べてこい笑)
ふむ…ごく有りふれたものであること。特に変わっていないこと。とあるな…実に至って普通、と言うことにn(黙って)
だが、彼はのーまるらしい…前に会った黒崎一護のように、変わった性癖があると思ったんだが、無いようだ。
まあ、無ければ私が作ってあげよう(フッ/逃げて!笑)

だが皆さん、此処で朗報です(何)
花/影の滅却師は、変態ぷれいをやってみたいと言う事が分かったのでお知らせするよ(フハハ/てめ)
こすぷれ、縛り、目隠し、着衣、機械攻め、言葉攻め…私にとっては普通の領域なんだが…まあ、望むのならば仰せのままに。
何時か実現してみせる(にやり)

そして何故が、私の返しが上手いとか言い出した滅却師と、その事について語ってしまった…そう面白い話ではないからな?(不安/とか忠告いらん)
私に限れば、話す返答を真逆の2パターン用意する。同時に提示はしない。始めに片方、後から片方、とね。
先に提示した前者はあまり気に入らなかったとする。その時は前者を覆すように後者の意見を述べれば良いんだ。
こうすれば、私の本心を隠して臨機応変に対応出来る。
と説明してやったが、滅却師には無理そうだと言われた。他に良い、言い回しが思い付かない。
私自身が、こんな面倒な事を無意識でやっていたとはな…全く、面倒な奴だ(フン/お前の事な笑)

ああ、私の性癖を彼に紹介していた(にやにや)
驚いていたが…いつか彼とぷれいする日が…(フフ←)



そんな感じで会合は終わった、なかなか有意義であった。
また次の機会も頼む(フッ)

37 :浦原喜助
2012/03/17(土)04:35:26


某日某所、夜


お茶を飲みながらのんびり月を見ていたんですが、すぐ近くで虚の霊圧。何時もなら放置しとくんスけど、たまには運動がてら行ってみるのも良いかと思いましてね。行ってみました。
良い的の虚が1体。わざわざ斬りに行くのもアレなんで、斬撃をお見舞しようとしたら見知った霊圧が1つ。何か面倒な事になりそうだなァ、なんて思いつつその霊圧が到着する頃合いを見計らって紅姫を解放してました。
案の定、不機嫌で不服そうに不満を言いそうな朽木サンが到着。でも意外な事にお礼を言われました。
こう想定外の事を言われると調子狂いますねェ…つい判りやすくイジっちゃいました。上から下まで観察してみましたが、何処も悪い所は無さそうだったので完全に本心、或いは本音だったのかもしれません。
いやー、失礼な事したっス。

でも、余程気に入らなかったのか足を蹴られました。避けると余計怒られそうなので、甘んじて受けましたよ。
用も済んだし帰ろうかと思った矢先、まさかの朽木サンからのお誘いが…今日は意外な事だらけっス。
立ち話もアレなんでアタシの店に行く事になりましたが…ちょっとした本心が思いの外、出てきちゃったんで、からかったことにしたんスよ。お陰でアタシ、相当嫌われたみたいです。
>…貴様など、嫌いだッ。
感情を剥き出しにすると言う事は、少なからずそのモノに対して何らかの情があると言う事です。少なくとも、アタシは朽木サンの中で何かしらの情を持たれている。と言う事になります。
まあ、ほぼアタシにとっては善くない情でしょうが。

しかし話し相手になれと言ったのは朽木サンなのに、罰として甘味を付けろとは…どんな教育受けてんスかね?
まあ、それで用意するアタシもアタシなんですが…。
お茶と御手洗団子を出しました。それはもう嬉しそうに頬張っていましたよ、ええ。新薬を仕込んだ、と言うまでは…。
実際は何も仕込んでません。言葉と思い込みが、どれ程の効果が出るか興味本位でやってみたのですが…中々効果があったようです。
何を仕込んだのか気にしていましたが…種明かししちゃうと詰まらないので、誤魔化しました。
>惚れ薬、と言えば信じるんですか?それとも催淫剤と言っても納得出来るんです?出来ないでしょう?なら、聞かない方が良いっスよ。
彼女がどう受け取ったのか分かりませんが、それ以上は追及してきませんでした。
喉の渇きを訴える、何時もより弱々しい朽木サン。アタシの中の何かドス黒いモノが渦巻きましたが、気付かない事にしたっス。
急須に残っていたお茶を、全て捨てました。けど、何とも思いません…アタシ、何時からこんなに捻くれたんスかね?

徐々に普段通りに戻る様を詰まらないと思ってしまいました…嫌っスねェ。
まあ、アタシがこれで更に嫌われたのは言うまでもありません。随分、ご立腹のご様子で…本当、直ぐにムキになって子供なんスから。
そう言うと急に大人しくなりました。はて、一体何があったのやら?
ですが、今回の事にアタシは無関係と言うと直ぐに怒って帰りました。
アタシにご馳走になっておいて礼の一つも言おうとしない…それは突っ込みましたけどね。

最後はアタシに向かって、穿界門の向こうで舌を出してました。本当に…子供なんスから。





アタシは楽しかったですよ、色んな意味で。
でも、もう虚が出ても動かない事にしました。
だって、またこうなると嫌ですから。

38 :浦原喜助
2012/03/19(月)21:21:27


『情景』が見えて良かった。

名を呼んで良かった。

涙を流してくれて嬉しかった。

ズルすぎて…戸惑った。


アタシの気持ちはアレに乗せました。
貴方も同じだと良い…とは言いません。
唯、覚えておいて下さい。


お互いに不器用で嘘吐き。
理想を求めても、現実を目の当たりにするだけ。
期待したって結果は見えてます。
本心を隠して強がって…一体何の意味が合ったのか…。
今となっては、分かりません。
どうしてこうも、汚い所に目がいってしまうんでしょうね…。


貴方が幸せで、前を見ているならそれで良いんです。
アタシは、貴方の幸せを願っています。





最後に、貴方の心に触れられた気がした。
ボクは、それで満足です。

59 :黒崎一護
2012/04/28(土)04:14:44


眠れねえ夜は決まって、リルカに会いたくなる。
柄にも無く空なんか見上げちまう程だ…もうお前は寝てんだよな。

寄り添う星を勝手に俺とお前にして、当たり前になってた距離にしてみた。
当たり前だと思ってたのに、当たり前だと気付いて笑った。
目を閉じて思い浮かぶのは、お前の笑顔。
お前が笑って、俺も笑えたら、それだけで幸せだ。
その眩しい程の優しい笑顔に、俺は甘えてる。

一人で生きていくって決めたのに、何で隣にお前が居てくれるんだろうな?
色々覚悟して強がって、孤独に酔いしれて…。
でも
お前が笑ってくれたから、そんな考えが吹っ飛んだ。
俺を呼ぶ声を聞いていたい。
繋いだ手を離したくない。
手を伸ばしても届かねえと思ったけど、何時か届くと信じたい。

辛くて、苦しくて、泣きたくて、恐れていたのはお前だった。
それを切り開いて乗り越えるのもお前で…俺は傍に居ることしか出来ねえ。
俺に出来る事は限られるだろうけど、不格好でも、微力でも…抗う力にしたい。
俺はお前さえ居てくれたら、それで良い。

日に日に増えていく『好き』って気持ちは、きっと俺には全部伝え切れねえ。
けど、全部は無理でも俺に出来る限りは伝えていきたい。
目を逸らさず、俺を見てほしい。


朝には消えちまう俺達を見て、呟いたお前の名前が切ない。
行き場のねえ言葉を吐き出して、この想いがお前に届きますように。



お前にもあの星、見えてるか?

61 :ザエルアポロ・グランツ
2012/05/06(日)05:02:47


愛情と憎悪。
君はどちらを選ぶんだい?
愛情を選ぶなら、憎悪は僕が始末しよう。
憎悪を選ぶなら、愛情は僕が準備しよう。

どちらか選べないのなら、選ばない、と言う選択も有る。
その時は両方を僕が甘んじて受け入れよう。


身を以て経験しなければ理解しない。だから障害や困難が起こった場合、大抵は咄嗟に対処が出来ないのさ。
頭で理解しても行動に移すことは難しい。だが経験すれば同じ障害や困難が起こっても対処は出来る。
それで同じ過ちは繰り返していては、僕にはどうする事も出来ないな。

その点、僕はそんな事はしない。僕の研究の成果と経験が有れば、何も案ずる事は無い。
完全に対処出来る。

…僕は何時から、完全だと思っていた?
何故、不全だと思わなかった?
何時から過信していた?
現状に満足していたからか?
分からない…理解し難い。
今すぐ答えは出ない…考えても仕方の無い事だ。
そう思っても考えてしまう。研究者の僕は余程答えに餓えているようだ。
だが、こんな事に無駄な時間を使う僕自身に嫌気が差してしまう。

…自己嫌悪?
まさか…僕がそんな馬鹿げた行為をする訳が無い。
自分のしてきた事に後悔なんかした事は無いんだ…嫌悪感を抱く事は考えられない。


どうも上手くパーツが繋がらないようだ。
脳の休息が必要か…三時間睡眠を取れなければ意味が無いが、少しでも違うだろう。


おやすみ、僕の大脳。しっかり休んでおくれ。

76 :雛森桃
2012/06/03(日)04:06:01


生まれて初めて女子会に行ってきました!
あたしが言い出して叶ったんだけど、書くのが遅くなっちゃった(汗)


雛森桃、お姉様が出来ました!くーるびゅーてぃーな、スンスンさんです(照)
頭を撫でてくれて、飴を沢山くれて、とっても優しいお姉様。そんなあたし達は、美少女大好きと言うところまで一緒!あ、ばらしちゃった…(←)
あたしにお姉さんが居たら、きっとこうやって毎日が楽しいんだろうな。あ、桃色の兎の縫い包みを頂きました。丁度良い大きさで寝る時は一緒に寝てます!

朽木さんと会うのは二度目だね。取り合えず、完全催眠に掛かってもらいました(ニコ)この前に会った時とそんなに変わった事は話してないような気が…(笑)
あ!でも何か、あたしがぶらっくだとか、後ろに狐さんが居るとか…よく分かんない事を言ってたかな(ニッコニコ←)

二人とも、どうも有難うございます。とっても楽しかったです!
またお会い出来たら嬉しいな、何てね。でも、夏祭り行くんだっけ?楽しみだなぁ。


こうやって集まってお話するの初めてだったから緊張しちゃったけど、今度集まる時は質問表を用意しとかなくっちゃ!
今から楽しみで、眠れないよ(笑)

85 :月島秀九郎
2012/06/22(金)05:53:37


>君の記憶に僕の存在を挿み込んでおいたよ。だから暗転にしたんだ(…)
>…嘘だよ(クス/知ってる/笑)原作を少し捏造…否、都合良く書き換えたっぽいから?(曖昧)
>兎に角、色々注意して欲しいから暗転にしたのは理解してもらえたかな?←





栞を本に挿めば、本の時はそこで止まる。
続きは僕の好きな時に、好きなタイミングで読む事が出来る。
けどもし、栞が無かったら如何なるのかな?
僕は何処まで読んだか分からなくなって、続きから読めなくなってしまう。読んだ頁を読み直して、何処まで読んだか確認する事になるだろうね。
そうまでして、読まなければならない。

僕はね、銀城に『読み続けなければならない』って言われて、渡された本が有るんだ。
だから栞を挿んで少しずつでも読み進めるようにしている。そう約束したからね。

僕の手に有る本には、栞が三つ有る。
一つ目は始めの頁に。
二つ目は最後の頁に。
三つ目は途中の頁に。
最後まで読むと一つ目の栞の頁からまた読むんだ…そうしたら、約束を守れるだろう?
銀城が『もういい』と言ったら、二つ目の栞の頁から読んで読み終える。
それまでは三つ目の栞の頁から読んで、そしてまた一つ目の栞に戻る…。

けど、流石に同じ本ばかり読んでいると飽きてくるな。
この後の展開で主人公が言う台詞を覚えてしまうぐらい、内容を覚えてしまった。
別の本を読んでも、銀城は許してくれるかな?


ねえ、銀城。
僕はちゃんと、今も言われた通りに読んでいるから安心して良いよ。
銀城が『いい』と言うまでずっと読んでいるから。

だからさァ、銀城。



もう、良いかな?

114 :日番谷冬獅郎
2012/12/05(水)10:01:03


強さを証明したかった。
護れる強さを。

そうしたかったのは、己の弱さに向き合いたくなかったからだ。
分かってはいたが俺は認めたくなかったらしいな。

斬魄刀を握ると言うことは、その結果が全て己に返ってくる。そしてそれは大抵、重く、鈍い痛みでしかない。
それを感じる度、俺が無力なのを思い知る。
ましてや誰かに思い知らされた時の苛立ちと焦りは今でも忘れねえ。

己の力を過信せず、対峙した相手の力を見誤まらず…そうしてきたつもりなんだがな。
膝を折る度に痛感する。強くなりたいと。
鍛練では得る事の出来ない『何か』を今は求めている。
それを手に入れたら俺は強くなれる。確証は無いがそう信じている。
誰かに言われた訳じゃねえ、自分が決めた事だ。
強くなりたいのも何かを得たいのも、全ては無力な己からの脱却、その為だ。
…護りたい、なんざ建前で結局は自分の為か。

それでも良い。
例えそれが何かと引き換えでも…俺は求めるだろう。
問題はその時に、俺が決断出来るかと言うことだ。
今まで自分が持ち得ていたものを今更手放せるのか…断言は出来ねえ。

頼れるのは、己と氷輪丸のみ。
直ぐ目の前まで来ているかもしれない脅威に…俺は立ち向かっていくしかない。


全ては彼奴の__を護る為に。

9 :市丸ギン
2012/02/27(月)04:46:01


>花/影  の副隊長と。





>21:13  森の中
総隊長さんの命令で仕方なく虚退治に出向いた帰り道。散歩しながら森林浴して帰ろう思て入った道で、新しい虚の霊圧がしたんや。
ここの管轄て確か東仙隊長の九番隊やったやろか…分からんけど、虚近いし始解したら誰か来るやろ思て始解で倒したんや。流石に寝てても気付くやろ。
距離がちょっとあったから、木を沢山切ってしもたなァ。随分見通しよォなったし、1つの霊圧が近付いてきよる。東仙隊長やないんは分かったけど、誰かなァって思てたら、九番隊の副隊長やった。
この子、見るからに真面目そうやし正義感強いから苦手なんよね。せやけどイヅルと仲がええみたいやし、使えるんやったら使ったろ思ってしもた。

そない思惑知ってか知らずか虚倒したことに、一々礼を言うてきた。一応隊長やらしてもろてるし、これぐらいはせなアカンやろ。
軽く受け流したけど、木ィ薙ぎ倒したんは遣りすぎや言われたわ。仕方ないやん、キミを呼ぶためにやったんやから。
せやけど、ボクが切った木で休憩するんはどうなん?それに、座って休憩するんは余計疲れるて知らんのやろな。案外、抜けとるところもあるんや。そないな情報整理してたけど、
>何でこんな所に?
聞かれて思い出した。散歩の途中やったんや。捨て置いて行ったら良かったんやけど、気紛れで誘うてみた。意外にも承諾されてしもた。

一緒に並んで森林浴兼、散歩してたんやけど、ボクがイヅルを苛めとるって言うんや。苛めとちゃうよ、躾や。こないなこと誰にも言えんけど。
せやけど話してたら、エライ頑張り屋さんみたいやなァ。東仙隊長のこと尊敬しとるとも言うてたし。イヅルの信頼とは、また別物やな。
他愛ない話しながら、この子の輪郭が見えてきたなァって思ったら、茶屋に誘われた。
>隊長ともっと話させてくださいよ。
もう「市丸隊長」やないんか…結構素直で、ええ子やん。躾たら直ぐ言うこと聞いてくれそうやな。


>23:23  茶屋
茶屋に入って注文は相手に任せたんやけど、何や客の視線がボクに集まっとるらしい。この子が言うに、ボクは人気があるんやて。
見せ物やないのに失礼な連中や。唯、隊首羽織が珍しいし目立つだけやろ。背中に三、て書かれとるし。
せやけどこのお陰で、イヅルがお喋りなんが分かったわ。もうちょい、躾なアカンみたいや。

団子を2皿平らげて満足そうなこの子はええんやけど、ボクも何や干し柿食べたなってきた…けど、茶屋には無いやろなァ。て思て聞いてみたけどやっぱ無かったわ。
でも、ボクが作った干し柿が欲しい言われた。コレを欲しがるなんて珍しいなァと思たけど、栄養価が高いから欲しいんやて。沢山あるしそれはええんやけど、折角やからボクも何か頂戴って言うたら
>今度俺が料理作って来ますよ。
何と言うか…これで裏があったらボクの完敗や。流石にボクも、ここまでは出来んわ。
なら観察がてら九番隊宿舎まで持って行く言うたけど、イヅルが妬くからとか言うて本当の事は言うてくれんかった。
やっぱり、ボクが胡散臭いからやろか?何考えてんのか分からん言われるし、気味悪がられるし。ま、慣れとるけど。





 ―――――キリトリ―――――
ここまでで2人が限界を迎え、完は終了。
続きは半で少し話したで。
半で突っ込みとかも有りやから、嫌な人は気ィ付けてな。


↓続き

10 :市丸ギン
2012/02/27(月)04:47:08


完は好きやけど、不慣れな姿やと疲れるなァ(振り返り同意求めるが人影は無く)……、続き、やったな(ハハ/ドンマイ笑)

取り敢えずこれだけは言わして。





>自分の斬魄刀の名前誤字りましたすんません(ぺこ)
射殺せ、新鎗…やて「鎗」気ィ付けんとアカンなァて思っとったらまさかの「神」を間違えとる。初っぱなから誤字って恥ずかしかったわ(笑)

この話はええんよ、別に。
既に修兵が書いとるけど、ホンマいきなり告白された。折角やし修兵が言うたボクをキュン(…)さしたやつと、告白の台詞や。
まずはやっぱ、告白からかな。


>じゃあ正直に話す。俺、隊長のこと好きになりかけてるかもしれない。会ったばかりだし、軽く思うかもしれねえけど、きっとこのままだと何時か本気になる。嫌なら逃げて下さい。嫌じゃないならおとなしく捕まって下さい。
思い出しただけでキュンしてまうわ(心臓の辺り手で押さえ/最早お前乙女に成り下がった笑)
男前やなァ。真っ直ぐな子やとは思っとったけど、告白までこうされたら…ボク、キュン死するわ(パタリ/その病名何だ)



後は、可愛らしい台詞を選りすぐって(フフフ)



>俺は隊長と話せれば似非でも何でも構わねえし、似非でも隊長が望めば挑戦してえって思う。…意味、分かって貰えます?
ボクの事、好きなんやろ?が返答やけど、ハッキリせんのは嫌いやから「ハッキリ言うてくれんと分からん」て言うたらさっきの告白や。
ボクのためにそう思ってくれてたんかと思うと、心が温かくなってキュンてするわ(心臓の辺りおs/もう良いです)

>折角隊長の好きな姿で来て良いとこ見せたかったのに、俺、俺…
これもう押し倒してええよな?フラグ立ってるよね?(笑)初使用で似非やったと後悔しとる姿。
前にポリ袋…藍染隊長が好きなキャラについて話したんやけど、それを覚えとってこの姿にしたみたいや。

>このままで居させてください(ぎゅうっ)
思わず捕まえてハグしてもうて、NL専門やったから離したら逆にハグされた(照)
かーわーいーいー(心臓の/強制終了/キャラ崩壊)

>俺はもう一度ログを眺めてニヤニヤしてから寝るんで。
そない嬉しかったんかな、と思うわ(笑)ボクはそのログ、残しとるけどな(ニコニコ)



まぁ、こんな感じやな。
この後、穴があったら入りたい言うた修兵のために土葬用の穴用意したんやけど、その中で仲良ォ就寝(ほわ/就寝と言う名の永眠)


そう言えば、修兵は知っとって告白させるなんて鬼畜や、とか言うてたけど、多分皆分かると思うんやけどなァ。

>蝶で好きなタイプ聞かれる。
>綴りに名前が沢山出て嬉しいと言われる。
>ボクの好きなキャラで奇襲する。
>ボクの付き合う人に求めることが、長所も短所も愛でてくれる人。これは自惚れになるけど、似非でも何でもええ、て言うてくれたんは此処から来たんかなァと。
>そしてあの聞き方…。

他にも蝶のやり取りで色々あるけど、これだけで十分やろ。ここまで真っ直ぐな子は初めてやから、最初はあからさまやなって思ったけど、本人の様子見たら無意識みたいや(笑)


後で修兵語録作ろかなァ。
修兵はボク専用やろ?せやろ?(ニコニコ)
ほな、ボクも修兵専用や。
ピーをピーーに突っ込んだろ、とは思てないから、また今度話して愛でさせてな(心臓押さえプルプル/末期笑)
あ、キャラ萌えちゃうよ、一応言うとくけど(笑)





こんな感じやけど、これから宜しゅう頼んます。
半で告白されたん初めてやから、姿に迷ったんはボク等らしさやんなァ?(笑)告白してくれた修兵を愛でたいけど、しゃあないからムッツリに譲るわ。



ボクのために一生懸命な修兵が好きや。
あの日に会えて良かった。

20 :市丸ギン
2012/03/04(日)10:06:42


会って話してたら、十二時間経ってた(笑)
こない話したん初めてやった…お互いに。
始めは半でーって言うたのに、何でか途中から完になってまうボク等。
いつもの感じで纏めてみよかな。
今回はボクの事も公開ぷれいや…(プルプル)



部屋で待っとったら、風呂敷片手に修兵到着。
>例のブツ、持って来ました。
物騒な言い方やなァ。せやけど、何が入ってんのかは直ぐ分かったで。お弁当か、ういんなー。
正解は、ういんなーの入ったお弁当やった。
それやったら出掛けたら良かったなァって思ったけど、今日はゆっくりしよ、て修兵が言うたからそうした。
>コレって愛妻弁当になるんスかね?
これってポロポーズして欲しいんやろか?(笑)
そんなこと言うんやったら新婚らしく、食べさせて、てお願いした。
>何か、めちゃくちゃ緊張するんスけど。…はい、あーん。
ほんまに緊張してたみたいや。箸が震えとる。
修兵が食べさせてくれたからなんか、ういんなーが元々美味しいんかは分からんけど、美味しかったわ。
お返しにボクも食べさせてあげた。

せやけどな、ボクが1番攻め方酷そう言うたんや。
いやいや、酷いんはポリ袋やでーて言うたけど
>市丸隊長の方がヤバいイメージなんスよ。
そないなこと言うた事もした事もないんやけどなァ?
専門外て言うの知ってて、試してみる?て言うてみた。
手は出されへんから、からかうつもりで。せやけどな
>何時か隊長からも求めて欲しいっス、俺
やて。つまりアレやんな、了承と取ってええんよね?
>俺、隊長が足りない。
ボクも。だって、抱擁すらもしてへんのよ?流石に限界来るわ。
>俺欲深いんで本当は何時もくっ付いていたいんスよ。
それやったらそう言うてくれたらええのに。
向かい合って座ってたから、隣に呼んだった。

急に修兵が
>市丸隊長ばっかり余裕で悔しいっス、俺。もっと市丸隊長が余裕無くなる位にさせたい。
やって。いつも余裕なんか無いんやけどなァ?
それに、元々こんな感じやし。
>…俺は二人きりの時は何時も考えてます。市丸隊長と抱きしめ合ったり、キスしたりする所。
>それ位俺は市丸隊長が欲しいんです。でも隊長はそう見えないから俺だけかと不安になって…
ごめんな、不安にさせて。
けど、ボクも平気な訳やなくて色々葛藤があるんやで?
それを表に出してへんだけや。出したら修兵が困る事になるやろうし…。
>でも見てみたいんです。市丸隊長が俺を求めてくれる姿。ダメっスか?
誘い上手やなァ。こう言われたら、断れんやん…。

>…隊長、好きです。
急に額にキスされた。
せやけどな、ボクは気に入らん。
>隊長やったら、誰に言うてるか分からんやろ?
こう言うたら分かるやろ、て思たんやけど…
>此処に隊長は市丸隊長しか居ないじゃないスか。
まさかの展開…せやけど、ほんまに気付いてへん。
>…それ、本気で言うてんの?修兵の阿呆…。
慌てる修兵。ちょっと可愛い。
>え、ちょっと待って下さいよ。阿呆って、俺市丸隊長の気に障る事言いました?
めっちゃ言うてるわ…これだけ言うてもまだ分かってへん。
>ほんまに分からんのか…修兵の阿呆ォ…
もう拗ねた。こうも伝わらんもんなんか…。
ボクもはっきり言うてないから非が無い訳やないけど…ちょっとくらい気付いてもええのに。
>…名前、呼んで欲しい。ボクはちゃんと呼んでんのに…
もう観念して言うた。
>え、そう言う事だったんスか!ちゃんと「市丸隊長」って呼べって事かと。
そんな訳ある訳ないやろ?…確かに言うてから市丸隊長て言うてたけど。
>ギ、ギンで良いですか?
名前を呼ばれただけやのに、舞い上がってしまう。
二人きりの時は名前で呼んでな。



↓続くで。

21 :市丸ギン
2012/03/04(日)10:07:19

>若干、BとLなアッチ方向の話になるんで暗転や。

>ガッツリ書く訳やないけど、恥ずかしいのと嬉しいのがごちゃ混ぜで書くわ。
>苦情や冷やかし(笑)は受け付けんから、自己責任で見てな。

>あ、修兵の言葉は暗転にせんけど…だって、ボクがいつでも見れるし(ニコ)
>先に言うとくけど、完全に自己満足で書くから(笑)





恥ずかしいんで、半っぽく書くわ…アカン、書くん躊躇う(笑)
箇条書きで纏めマス(もごもご)



初めてキスをする。
修兵の死覇装をはだけさせる。
修兵の性癖を満たす。
取り敢えず口を犯す(←)
噛まれる(メソ←←)
悪さする子には、もう何もしてあげん。
ボクがちょっと虐める。
修兵が足元に縋り付く(フフフ←)
>俺にもう一度、触れて下さい。
此処で専門外を思い出す(遅)
けど身体を触りまくるボク。
>ギン、好きです…ギン。
……(キュン←)
ミート棒(←)と袴越しに握手(笑)
修兵に強請られ直に握手。
修兵もボクのと握手。
此処でボクのSスイッチが入ってまう(←)
そして専門外を思いd
修兵ピーー(←←)
綺麗にさせるボク。
そして専門外(←学習能力皆無)
ボクの戴きますな修兵(←)


此処からは書きたくない…けど、修兵とのことやから泣きながら書くわ(涙)



手慣れとる修兵。
絶対誰かとヤっとるわ…。
取り敢えず、エロいと思った言葉は…
>さ、ギンのもっと可愛い声、聞かせて下さい。
何でか喘いでるボク。
今まで同じ事されても喘いだ事無いのに…。
ボクがピーー。
恥ずかし過ぎて思考が付いていかん…。
気付いたら死覇装直されてました(…)




途中から眠気もあって描写は酷いモンやった…改めて見ると(←)
てかな、ボクほんまに攻められても声なん出たことないのに…不思議や。
あ、これが修兵の「NL専門やのに不思議!」状態か(笑)

せやけど、修兵の豹変っぷりには驚かされたわ…何でこうも違うん?(じっ)
お互いリバになりそうな予感…嘘やァ(泣)
でも、修兵になら初…捧げてもええで(ポッ/断る)
ええ経験にナリマシタ…とっても(メソメソメソメソ)



その日は非番やったから夜に半で話したんやけど、クーデレの称号もろた(笑)
せやけど、ほんま謎過ぎて頭の中でグルグルしとる。
これも愛故に、なんやろか?(笑)




ま、まあ、こないな感じで普段見ることのない修兵も見れたし、ボクは満足や。

あ、せや。
修兵はもう付き合っとるつもりやったんやて。
初めにあれ程、付き合ってへんて言うてたのに…いつの間に(むがむが)
まあ、ええか(笑)



そないな感じで終わります(恥)






修兵へ
求めとったモンは得られたんかいな?そんで満たされたん?
修兵はどう書くんか楽しみにしとくわ(笑)

24 :市丸ギン
2012/03/07(水)00:18:52


>>>3046.55について語る。
ボクが出てきたってことは勿論、修兵のことや(ニコニコ)


取り敢えず…










>めっちゃ可愛い(キュン←)
ボク的には端折って書いたつもりなんやけどなァ…修兵はアカンかったみたいや。

せやけど引きこもる、やて?
ほな、当分は話も出来んのかいな…寂しいなァ。
寂しいから綴りに毎日思いを書いてみよか。修兵が出てくるまで(ニコ)

でも、修兵も結構色々書いてるやん(笑)





そうやっていじけて、グルグル頭抱えて…そんな修兵も好きや。
ドMでちょっと強気な修兵も好きやけどな。

きっと修兵は出てこんのやろうけど、ボクの綴りが上がったら見る筈や。

ボクの書いた綴りを見て、ボクの事だけ考えて欲しいわ。


修兵の頭の中、今ボクの事だけになってる?

32 :市丸ギン
2012/03/12(月)02:44:10


引きこもってた修兵が出てきたから話してきた。
ほんまはいつもみたいに書くつもりやったんやけど…余りにもボクが受け臭かったんで諦めた(←)
完攻めやけど、自分で自分の属性を疑ったわ(ぶるぶる/ドンマイ笑)

きっちり書くんは躊躇うんで、例の箇条書きで…。
半で話すだけやったのに、また完になっとったな、そう言えば(笑)



会うなり頬を引っ張りあう←
修兵の唇に触れる
修兵目を閉じる
唇の周辺に口付けるボク
頬をやんわり噛まれる
>あんまり焦らすともっと噛みつきますからね。
取り合えず惚ける←
>…キス、焦らしてるでしょうが。
物欲しそうにしてたら、お預けしたなるんよ。
この台詞を後程、後悔することになるとは、この時は思ってもみんかった…。
修兵拗ねる
ボクも拗ねてみる←
修兵の肩に頭を乗せて凭れるボク
うん、受け臭い(笑)
髪を梳かれる
コレ好きかも…
綴りで物欲しそうに書いてたと言われる
書いてへん!(笑)
>ギンがつらい時に俺は何が出来るかな、何も出来ねえかも…とかちょっと悩んじまったんスよね。
ふと言われて、愛されとるなァと感じた。
せやけど、あの言葉直接聞いてないとか言われる
ボクなんか返答すら聞いてへんのやけど(笑)
>ギンが好きです。俺と付き合って下さい。…些細な事で一喜一憂しちまうガキな俺だけど、ギンの隣に居たい。居させて欲しい。
…キュン←
あ、手繋いでた
これで晴れて(?)恋人同士


ここからボクの受け臭い劇場の始まりや←←


嬉しさの余り抱き付く…
うん、受け臭いでs
甘えたいと認めるボク…
>なら、好きなだけ甘えて下さい。俺は逃げやしませんから。
>せや。捕まえた…て言うとこ、もう逃がさへん。
そしてしがみ付く ボ ク !
もう受け臭いと言うか、おとm
告白の時とは逆と言われた(笑)
修兵の体温と匂いは落ち着く
そしてキスを強請る ボ ク !
もう…のーこめんとで…
>俺だけのギンだ。
そして更に強請る ボ ク !

なのにお預け食らいました(むがむが)


物欲しそうにしてたら、お預けしたなるんよ。


この言葉を後悔したんは、この時デス。
ほんまに…狙ったみたいにお預け。


完攻めのボクが言うんもアレやけど、もう受けって名乗った方が楽なんとちゃうかな?て最近思い始めた(笑)
誰が見ても受けや…てか乙女や……。

なんでこうなったんやろか…いやいや、多分引きこもってた反動や!絶対そうや!
…てことにしとこか(←)



ちゃんと書いたボクを誰か褒めて下さい(笑)

46 :市丸ギン
2012/03/31(土)19:00:53


ボクが隠してきたモノ。
嫌いと偽り。



先に手を取ったんは修兵。
その手を握り返したんはボク。
踏み出したのは二人同時。

先に歩いてくれたんは修兵。
足が竦んだんはボク。
手を引っ張ってくれたんは修兵。
一歩踏み出したんはボク。
隣に並んで歩き始めたんは二人同時。

まだ途中やけど、前を向いて歩いていける。


手、握っててな。
そしたら、振り向かずにずっと歩いて行けるから。

60 :市丸ギン
2012/05/03(木)01:58:09


修兵に誘われるまま賽子勝負?してきたんやけど…。





詳細は修兵の綴り見てな…ボクは何も言わへん←
運が無いんは分かってたけど、ここまで酷い事は無かったにゃー(←←)

やからボクはボクなりに確率を出してみた。修兵も気にしとるみたいやし。
唯、ボクの出し方が合ってんのかは不明…考え方で変わるし、そこまでは分からへん(汗)



賽子投げてどれかの目が出る確率は約16.67%
修兵が二、ボクが一で負ける確率は約4.76%
もしくは、約6.67%
組み合わせ無視したら約16.67%やね…。
七回やってボクが一回しか勝てへん確率は約14.29%
これは定かではない…考えたら考える程、色んな答えが出てくるんやけど(笑)

賽子の目ェ見とったら、修兵は一から六まで一回ずつ出とった。ボクは四が出てなかったなァ。
そう思って、七回やって同じ数が二回出る確率も出してみた。
約23.44%
思ってたより高かったけど、ボク二回同じ数が出とった。つまり、二回やっとるボクの方が確率では優勢や←
一回も出ェへん数の確率は約27.91%
つまり、一から六まで出す確率の方が高いって事やね…うん、ボクの方が確率低いから、運は多少あるやんな(笑)

予想外の結果に少し満足したわ。
せやけど、もう当分はせェへん…ボクが負ける確率の方が高いから(凹)


物は大切に扱うとこの日に誓いました(笑)

64 :市丸ギン
2012/05/11(金)03:07:53


狭い布団で二人仲良く就寝。
緩やかに流れる時間が心地好過ぎて、眠れずにずっとキミの寝顔を見とる。

キミの溢れそうな気持ちは、全部汲み取って胸に仕舞う。
ボクの一部が日に日に増えていってんの、キミは気付いとるやろか?

呼吸、体温、匂い、心音…今は全部、ボクの腕の中。
朝には離れてしまうけど、それまではキミを堪能したい。


ボクって幸せ者。

80 :市丸ギン
2012/06/09(土)22:00:34


日付ぐらいで何を浮かれとんやろ…69頁やったら分かるけど、全然関係無い数字。
そう思っても、こうやって綴っとる。

この日はボクの願いを叶えてもろた日。
ボクが叶えたんやくて、叶えてもろた。
思い出しただけで顔がにやけてしまうわ…修兵は何をしても可愛らしいなァ。





>じたばた





何で現世のびでおかめら、ちゅうの持ってなかったんやろ…もう二度としてくれへんのに←←

何でこうなったかと言うと、ある日の蝶で修兵が
>ばたばたしてました。
て言うてたんをボクが
>じたばたしてました。
に何でか脳内変換してしもてなァ…じたばたしとる修兵を見てみたい。
ちゅうことになって、こうしてお願いした訳や(笑)
本人は相当嫌がってたんやけど、結局はボクに甘い修兵。
せやけど何時もと違う事を言うて反撃され…その結果ボクは拗ねました←←


今度は何をお願いしよかなァ。

89 :市丸ギン
2012/06/28(木)00:26:46


前から約束しとった現世の七夕の行事を二人で遣った。
こないな事は阿呆らしいとしか思ってなかった…本人にも言うてしもたけど。
やから遣った事あらへん…けど、修兵とするんやったら何でもええやんな。
行事は興味無いけど、修兵とする事やったら興味有るよ。

一緒に修兵の部屋で短冊に願い事を書いたけど、修兵は赤と青の短冊。ボクは白と黒の短冊を選んだ。
赤は白を、白は青を相剋やん…ほんまに正反対なボクら。選んだ後で気付いたから、何も言わんかったけど。
こないな事を気にする辺り、ボクも何やかんや言うて楽しんどるわ。
結果的に、赤と白にお互いの事、青と黒に個人の事を書いた。ボクららしい内容に擽ったいような、何とも言えへん感覚を久しぶりに感じた。

書き終えて外に用意されとった笹に短冊を付けたんやけど…修兵が一番上に付けたい。ちゅうから二人で屋根に登って、仲良く頂に赤と白の短冊を付けた。
>短冊濡れちまうんで、余り雨が降らねえと良いんですが。
何て修兵が言うから、結界張ってしもた…子供染みた真似やなァ。
でも、修兵の願いはボクが叶えたいから別にええんや…とは言い訳やね。
短冊が四枚だけ付けられた笹。
他の短冊や飾りは何も付いてへん。これを他の人が見たらどう思うか知らんけど、ボクらみたいでボクは好きや。

願いは願うだけやと叶わへん。
やからボクにとってこの短冊は意思表示や。
この願いが叶うようボクは精一杯、自分に出来る事を遣る。
序でに修兵の願いも叶うから一石二鳥やしな、丁度ええわ。



七夕や 願ひは一つ キミの幸





七日は晴れたらええなァ。

90 :市丸ギン
2012/07/03(火)02:52:44


どうしても書きたかったんで書かせて貰います。
半を含むんで閲覧は自己責任で頼みますわ。








四か月記念を書いた時『醜態』ちゅう言葉を使ったんやけど…変換したらな、
>修隊
て出てきて笑った(笑)

これあれやんな、修兵愛し隊を略したやつやろ?
ボクの箱もなかなか修兵が好きみたいやね…思わぬ所に恋敵が居ったわ←
ボクの影響を受けたんやろか?普通『醜態』で出てくるやろ…。
きっとボクに似て阿呆になってんのやろなァ…こうして他人の立場で見たら、心配になってくるから不思議や(笑)


こっそり隊員募集中です←

94 :市丸ギン
2012/07/22(日)03:57:04


久しぶりに修兵に会った。期間にして約二週間。
待ち切れずに修兵の私室まで行ってしもた…。

久しぶりの部屋は相変わらず綺麗で、不思議と懐かしく感じた。別に通い詰めたつもりは無いんやけどな。
驚いた修兵の顔を堪能しとったんやけど…座布団を用意し始めた。これ本気でやってんのやったらボクは拗ねとったと思う。
話すんもええけど、ボクは触れていたかったんやけどなァ…修兵には届かんかったみたいや。
やから隙だらけの背後から抱き締めたった…文句付きで。
>久しぶりでめちゃくちゃ緊張しちまって、どうすりゃ良いのかと思って…。
口籠りながらもボクに凭れかかる修兵が可愛らしい。そして触れたいと、ボクの名前を呼んで口付けるところも。もっと触れ合いたいと、ボクを押し倒すところも。
せやけどボクが言った言葉で泣き虫が湧いた。泣き虫な修兵も久しぶりやなァ。
>俺は何時も、ギンの言葉に甘えてばかりで…俺は何か返せてんのかなって思う。だから足りないものとか、して欲しい事とか、あったら教えて下さい。俺、何でもしますから。
言うてくれんは嬉しいけど、特に何も無い…ボクは一緒に居るだけで満足やから。
けど折角の申し出を断るのもあれやし、修兵のしたい事をして欲しい。ちゅう逆の発想でお願いした。
そして意外な提案を受け、一緒に湯浴みをする事に。

当然着とるもんは脱がなあかん。自分が言い出した癖に恥ずかしがる修兵。この修兵も久しぶりや。
そないな関係やないと思うんやけどなァ?やから脱がしてあげよか、て提案したんやけど…脱兎の勢いで居らんなった。
誘っといてボクを置き去りにして行く修兵…なん、切ない。
ボクはゆっくり後を追ったら、どうも背中を流してくれるらしい。
>何時もお疲れ様です、と何時も有り難うございますっつう意味を込めて。
頭も体も全部、修兵に洗ってもろた。勿論、所々からかう事は忘れへん。照れとる修兵も久しぶりやなァ。
せやけど、からかい過ぎて修兵が拗ねてしもた…拗ねた修兵も久しぶり。
少し遊び過ぎたと反省…しても手遅れで、ボクに背を向けてしもた。ほんまに怒ってたら不味いと、確認の為に背中に口付けたんやけど、
>ギンの阿呆。
最近、ボクの口真似をするようになった。否、修兵は無意識かもしれへんけど、『阿呆』ってよォ言われるようになった。
そないな事を思ってたら、振り返って一言。
>機嫌直す代わりに、一緒に入って下さい。
そう言うてボクの手の引いて湯船に入ろうとする。ボクはつい、口元が緩んでしもた。
二人一緒に、密着して浸かる。
そして触れて欲しいと強請る修兵に煽られ、首筋へ口付けた。何処に口付けるかで、相手がどう思ってんのかの分かる目安がある。まあ、する人の好みもあんのやろうけどな。

逆上せた修兵と一緒に出て後は…内緒にしとこかな。
久しぶりに修兵に会って、ボクは満足。
今度会ったら、腕と手首に口付けたろかな。