【文字色一覧】 【タグ一覧】 【カラーコード一覧】
スレ一覧
┗43.アインザッツの銃声を(保存)(21-30/81)

|||1-|||
30 :グ/ルッペ/ン・フ/ュー/ラー
2018/12/11(火) 00:57

この勢いで

2018/09/01(土) 02:48

どっしーーん

勢いだけで上げちゃうゾ!!解錠の時は来た!!
ついでに五ヶ月記念日である。めでたい。


もう何も隠さずに

2018/09/02(日) 05:26

どうもどうもグルなんたらです。
えー、サークルが終わって数日経ちますが、皆さまにおかれましてはどうお過ごしで…

・・・おおっと間違えたー!
こ、これは個人日記の方だったー!!(迫真)


あ、どうも。ふたりぐらしのグルエッティです。私としたことがもうひとつ持っている別所の共同日記と間違えてしまいました(白々しく)。
いやーうっかりうっかり・・・


とかいう茶番続けてると書き終わらんので本題行きます。(真顔)

あらためて、遂行していたサークルが期間満了につき惜しまれながらも解散を致しまして。
ずっと書きたい書きたいと思い続けてきたこの日記にようやくペンを滑らせることが叶った次第です。

サークルでは非推奨事項だったため、奴との関係性に関しては公に触れる事も無くこの日記にも鍵をつけて静々と過ごして居た訳だが、最終日、もうええやろ、と半ば予定調和のごとく暴露をしたのでいっそ開き直ってみました。
流石に後半はあんまり隠してる気なかったけどな

今後の企画も特に目途は立てていないので、まあしばらくは現実という名のレイドボスと戦いつつ
仮想世界ではのんびり奴と一緒に過ごしたいと考えてます。そういう時間もないとな。
今までの五ヶ月…いや半年、常に何らかの計画が遂行されており、その上でひけらかすこともせず過ごしていたもんで
どうにもこうにも、フラストレーションが溜まっているんですな。

もう何も気負わずに、
もう誰にも隠さずに、
ただただ、あいつが好きだと、全身で叫んでいたいんだなあ。

それ以外の気持ちはもう全部、すっかりそのままあの場所へ閉じ込めてきたのでね。
今はそれだけ、ここに全部吐露していこうと思います。

参加者だった皆さまも、特に関係ない日記板の皆さまもどうぞごゆるりと、お暇な時に読んで頂けたら幸いです。
だいたい惚気しか書かへんとは思うが たまにぐるぐる教授のタメになる話とか書きたいですね。
え?どんなのってそりゃもう税k

あ、はい。冗談です。惚気を交えつつ哲学とか思想の話とかを書きたいですね!
今後ともどうぞよしなに。



[削除][編集][コピー]

29 :グ/ルッペ/ン・フ/ュー/ラー
2018/12/09(日) 01:43

予感

2018/08/02(木) 03:00

いやあ、すっかり埃を被ってしまったなあ。あ、どもども、グルッペンです。久方振りです。

一ヶ月近く何ひとつ書いていない期間を置いていた訳ですが。いやー別の日記も全く手を付けていなかったゾ!!
…単純に、なんやろうな。忙しさも含まれての事で、書きたい書きたいと思う気持ちが先走り、書かなければ、となる前に、小休止というものを挟んでいたのやもしれませぬ。
自然と、ああ、書こうと思える時を待って居たら今になっていたような、そんな心持ちで。
書こう!と思えたこの今に筆を取った次第です。

あ、あとはやはり、鍵は付けん方が気持ちが盛り上がりますな。それもあると言えばある。
見られてるかもしれないと思う方がテンション上がるタイプ。変態かな?
遂行している別の作戦が終わり次第、鍵を外して攻撃フェイズに移りたいですね。
生み出された砂糖のかけらをそこかしこに空挺投下したい。おらおら。

トン助とは変わらず、仲睦まじく攻撃しあっております。
最近思うことと言えば、そうですなあ。

地に足のついていない空論めいた言い回しも、うら若き乙女のような感情論だけの思考も、
そんなものは私の持つ思想からしてみれば遠い世界のお話という認識ですが。
それでも、思ってしまうことが一つありまして。

俺は、こいつとずっと一緒にいるんやろうなあ、と。
それは、どこか確信めいたものとして。

理由と言えるものは色々あります。
でもそれを語れば語るほどに、陳腐になってしまうような気がして、それ以上のことが言えんのです。

俺は本来多弁な性分で、何か琴線へ引っかかれば溢れるほどに語るというのに、
だから奴のここがいいというのはそれはもう簡単なことなのに、こればかりは、難しい。

だからこれは、どこか遠い世界のグルまんじゅうのつぶやきです。
なんとなくそんな気がする、という程度のものです。

未来がどうあれ。
今、そう思える事が俺にとってはとても素晴らしいものに感じます。
それほどまでに想える相手であることを、これからも大事にしていきたいものですな。
色々書きたい話があるんじゃ~~書ききらんゾ…

ということでね、日記はまたしばらくのんびりペースにはなると思いますが、
書いていてやはり楽しいものだという再認識が得られたため、全く止めるという事もないと思われます。
さてさて。八月も頑張って行きませう。目標:溶けない。

+++

> 一か月前の個人的な目標についてこれまた個人的な雑感
早さ、というものが何であるか、少し見出せたような気分です。
この世界での早さや精神力は身につけられたものの、引き換えに現実世界というクソつよレイドボスにしこたま反撃を喰らっているのでなんとかしたい(なんとかできない)
それ以外の目標に関しては算段を立ててやっていきたい次第。



[削除][編集][コピー]

28 :グ/ルッペ/ン・フ/ュー/ラー
2018/12/09(日) 01:24

雑感

2018/07/06(金) 03:49

いやー。
月日がね。飛ぶようで。(真顔)
やりたい事に追われつつ、やはりなかなか日記まで追い付かないもんだなあ。
だが今週来週は休みも多いのでね、ちょっと体力的にはくたばっているかとは思うがぼちぼち書き綴って行きたいな。
バトン悪戯書きのお返しではしゃいでいたのももう十日前なんだなあ…
いつもああやって反撃するんだよなあ、あいつは。何度もあのやさしい赤色の文字を追ってしまう。

さてと。
惚気もそこそこに、今回はちょっと休憩ページとして、グルッペン的最近の活動の雑感をね。書き綴ろうかと。

> 何よりもまず、ようやく発案し遂行していたものが一区切りついたという事である。
いやー頑張って良かったな。
現状、思った以上に心の余裕はあるので日記自体も前より書けそうだなあ、と思う反面、
きっとこの余裕の分はとある教授が受け持ってくれているのだという認識もまたあって、
無理にならんように支えられる所は支えていきたいな、と。
俺主催のゲームとかもしたいですね。

> あとは日記も前々から言っていたのだが、個人的な日記…というか、惚気じゃない日記も書きたくはある。
いやー、愛おしい恋人の他に、恵まれた友人関係とサークルを持っておりまして、その上で恵まれない職場におりまして。(超真顔)
ついでに言えば短く綴るよりはじっくり書き上げたものを投稿したい、という難儀な性分もありまして。
なかなかそこまで追い付かないのが現状です。

全て、時間を削れるものではないんですなあ。
とはいえやりたい事はひとつずつ、確実に。ね。
捨てきれないものがこんなにもあるならば仕方ない、全部を抱えるためにそれだけの風呂敷を用意せねばなるまいて。
一人じゃ持てないなら貨物車を用意しよう(暴論)

>それとここ数ヶ月の目標や企んでいることが数点。
これは自分的メモです。
・早さを身に着けること。そのための精神力と体力をつけること。
・仲間達から、今まで貰い受けたものへのお返し。
・爆撃の準備。

そんなものですかね。
やりきりたい、という強い意思表明をした上で、最後は最近の奴との他愛ない会話でも貼ってお茶を濁しておこう。
描写は割愛します。お察し。

「おらおら空挺投下じゃ」
「お、っと!ふは、空挺兵確保〜!」
「あああ捕まったーっ」
「あー、これはもう閉じ込めましたわ~逃がしませんわ〜。」
「ああーもう逃げられんぞこれは、どうあがいても逃げられん」
「ふは、逃がさへんぞお前、毎日俺に抱きしめられて眠るっていう拷問じゃい。」

その拷問一生受けて立つわオラァ

アホくさいやり取りしかしていない事が露見してしまいましたね。
実態はこんなもんです。

それにしても惚気で始まり惚気で終わりましたねこの日記。
果たして惚気ではない日記を書けるのか。無理かも判らん。



[削除][編集][コピー]

27 :鬱/先/生
2018/12/07(金) 18:40

肉はうまい


どうも鬱です
再録中、日記書けへん期間が空いた時が僕の担当っぽくなってますね
前の日記のあとしばらくはやっぱり忙しくて
一ヶ月単位で書く期間空きました

さてそんなことは置いておいて
前に書いた記事にちょっと反応があって嬉しいです

何かを何かに例えてみたり
ありもしないifを考えてみたり
そういうのは罪が無くて好きです

水槽の脳なんかもそうですよね
ああいうのとりとめもなく考えながらてくてく歩くの好きです
散歩趣味なんすよ

誰や徘徊老人言うた奴


あ、ちな僕は部屋片づけられるほうというか
別段そこまできっちり綺麗ではないですが
だいたいの置き場所が決まっていて
床にもの置かれてないくらいです

ゾムさんはちらかっとる言うてました
せやろな


何の話しようと思ったんだっけ
ああそうそう
ここにきてようやくガチ会員限定の話になります
ニコニコ我々だチャンネル会員の方しか出来ないゲームの話なので
入ってない人はごめんね

いっぱいコンテンツありますし
そのゲームをプレイしてもらった実況動画なんかもあるんで
一ヶ月だけでも入ってくれたらうっつん嬉しいな

あとそれを踏まえて
この日記ですが
私の偏った考えと捏造により成り立つ話です
話半分くらいで読んでもらえたらいいかな

ということで今回はちゃんと折り畳んでおきます


以下会員限定
「ふーん、おいしい」

についてになります
これ私作ったやつなんすけど

ある命題に
コネシマとトントンをぶちこんで
鬱エッセンスをちょいちょいっと加え
強火で鍋にかけてドーン!!みたいな
まあそんな感じのゲームです


肉ってうまいですよね
僕は鶏も豚も牛も好きです
スーパーに並べた肉たちに
何か思うことって普段ないと思うんですけど

軽い所で言うと丸焼きだったり
もうちょっとアレなところで言うと解体ショーとか
あと更にアレなところで黒い鍋から出てきたアレとかソレとかだったり・・・

姿がわかるものって結構嫌がる人いますよね
かわいそうとかグロいとかきもいとか
まあ色々理由はあると思いますが

でもその「姿」って喋ったりしないじゃないですか
どう思ってるかも私達は分からないまま
今日も肉とか魚とか食ったりして生きてるわけじゃないですか
それってどうなんやろなって

つまりそういうことなんすよ

え?
どういうことかさっぱりわからんって?

ですよね

説明がちょっと難しいんですけど
「動物を食べるなんて嫌だ、かわいそう」という感情に人々が支配された世界で
「肉食いたい」という欲を持った人間が
その"動物"に「食べていいよ」と語り掛けられたら?

っていうifからつくられてるゲームです

一般的に
動物の中でも、人、しかも知っている人物ってたぶん一番「嫌だなあ」って思いやすいかなって
色んな性癖あるんで一概には言えないですけど

なんかこう
私思うんですけど
人間って
考えることができて
感じることができて
それを言葉に出来る唯一の生き物じゃないですか

それが動物としての本来の欲求とぶつかりあったときどういう選択をするのかって
興味深いなあって思うんですよ


どうしても嫌なもんってありますよね
例えば〇〇の佃煮とか〇〇の幼虫とか

そんなん食べるくらいなら死んだほうがマシや・・・

って思うけど
実際死にかけたらそれでも食うんかな俺
嫌だなあ・・・とかね
もにゃもにゃ考えたりしてます、よく


ということでだらだら書いてしまいましたが
まあそんな感じのテーマがありますよっていうだけで
ゲーム自体は時間がなライトに作られてますので
やってる人もやってないまま読んじゃった人も
暇なときにやってみてくださいね



さて
書いてたら腹減ったな

牛丼でも食いにいきますかね
じゃあの



[削除][編集][コピー]

26 :グ/ルッペ/ン・フ/ュー/ラー
2018/12/07(金) 12:05

概念の裏側に

2018/06/26(火) 22:05

お前はスターリンではない、という言葉を借りるのであれば私もまた、グルッペンではない。
今日はそういう話だ。

「お前はスターリンではない。スターリンとはソヴィエト権力の名前だ。スターリンは新聞の中に、国家の中に存在している。」
「スターリンとは生きた人間ではない。お前はスターリンではない。俺もスターリンではない」


かのヨシフ・スターリンが息子に向かって投げかけたこの言葉には、氏の鋼鉄の意思が込められているように感じる。

こういった概念を生み出せるのは生き物の中でも人間だけだと言う。
私もまた人間という生き物なので、組織を形成するにあたって必要と判断し、生み出した概念をグルッペン・フューラーと名付けた。

その名は組織を構築するための礎となり、誰かにとっての行動の意味となり、また私を守るものであるが、
時に、その概念の裏側たるものを迫害せん存在へと変貌する事もある。
恨み辛み、羨望の視線や、些細な遊びのひとつですら、それは裏側へと侵食し、
その概念の構築を難しいものにしてしまう事が、ある。

無論それこそが私の選んだ道で、当たり前の事だと理解している。
故にどうという事ではなく、またこの日記を知る同胞諸君に気にして欲しい訳でもない。
その名に、その概念に相応しい、意志に基づいた理論的な振る舞いをすることがたとえ困難であろうと、私はそれを厭わない。

少々まどろっこしい話をしてしまったな。
詳細は控えたいが故にこういう話になったのだが、つまるところ何が言いたいのかと言えば。

ただ、ただ、その裏側を見せられるような相手が、俺の傍には確かに居て、
その存在が居てくれれば、俺はどんな事があろうと、作り出した概念を崩すに至る事はない、と。

そういう惚気話である。(超真顔)

ただあいつを好きなだけの一人の男として、
暖かな布団に包まれるような柔らかさで以て受け入れてもらえる、

そういう時間が存在するのならば。
振り返ることなく、躊躇すら無く、私として正しい道のりをまっすぐに選んでいける、と

──そう、思うのだ。

四月のあの日と六月のあの日、
一度目は剥がれ落ち、二度目は剥がせと乞うた、
そのことを奴は、とても大切に、愛おしんでくれた。

奴の前で、時に私はグルッペンではない。
けれどだからこそ、私はグルッペンで居られるのだ。


その事に感謝と畏敬の念を持って、これからの計画に臨みたい。


[削除][編集][コピー]

25 :グ/ルッペ/ン・フ/ュー/ラー
2018/12/05(水) 10:13

sugar pot

2018/06/24(日) 00:58

甘くて怖くて少し辛い、小話を三つほど。

■ 一蓮托生、一意専心

とある心理テストで恋愛観の診断がありましてね。その時の俺の答えが一蓮托生、あいつが一意専心でした。
結果を見た途端に心が跳ねたのは言うまでもなく。
それ以外にも色々笑いどころのある診断だったのですが、…ああ、またバトンやら診断とか戯れに引っ張ってきましょうかね。気軽に答えられていいよな、ああいうのは。
先に引っ張ったバトンのほうをやってしまった(小声)

いやあ、それにしても俺たちらしい答えだよな。
ひとつとひとつ、合わせてふたつ。
お前は俺に、俺はお前に心を傾け、共に生涯過ごそうじゃあないか。

■ ホラースプラッタ・ラヴ

二人とも、激しい映画が好きなのである。パニックホラーやB級スプラッタなんかが大好物である。
リビングの、あいつと俺が座ってもまだ余るソファに座ってクソほど笑いながら見るのが至福の時間である。二人で一緒に再生ボタンを押して、あれこれ言い合いながら見る楽しさときたらない。
トン氏、次はファイナルデスティネーションシリーズかパラノーマルアクティビティがいいぞ!!

ラブロマンスじゃ駄目なのかと言われたら、まあ、駄目という訳ではないのだが。
我々にとってはこれが一番楽しいのである。

時折話の流れで肩を寄せ合い、戯れつくように口付けひとつ交わすのだから、
これは立派なふたりっきりの甘い時間なのである。
例え画面では、主人公が八つ裂きにされていようとも。

■ 愛は香辛料

兎にも角にも、甘すぎなのである。
砂糖の蜂蜜がけ状態なのである。

これはとある休日の話だ。

珍しくも俺の方が早くに目覚めていて、眠たそうにベッドへ転がるあいつをカレーの匂いでテーブルまで誘い、
あちこち跳ねた髪の毛を撫でつけながら座らせてやった時のこと。
幸せってこういうことやんな、と笑う腑抜けた顔を見て、また軽率に心臓が跳ねたまでは良いのだが。

そう、甘すぎなのである。
たまには調節が必要だとは思わんかね。いいや、必要なはず。そうに違いない。

そう思った俺はあいつに向かって「あーんしてやろうか」と、企みの笑顔と共に提案するに至ったのだ。
その際の奴の反応を抜粋しよう。

「ぶふッ、ふっ……まっ、待って……っ、ふはっ、いや、クソシュール過ぎん……っ?」


いや待てこいつクソ失礼なのでは?????
お前俺のカレーあーんがそんなにおもろいかこの野郎

この反応を受けて、いよいよ調節が必要だと判断した私は、笑い転げている奴をなんとか言いくるめ。
奴の口を開けさせ、スプーンに乗せたカレーに

あらん限りの力で唐辛子を振りかけて

その口に放り込んでやったのである。

愛は香辛料。
甘味だけでは胸焼けがするだろう。
俺の想いを他でもないその舌で味わってくれたまえよ、スターリン君。

「ん???いや、ちょ、!おまッ、んぐ、っ!?ッ~~、!っ、ッ、かっっっら!!!」



[削除][編集][コピー]

24 :グ/ルッペ/ン・フ/ュー/ラー
2018/12/04(火) 19:08

惚気バトン

2018/06/23(土) 01:50

バトンをあちこちに回したタイミングでこちらでもバトンをする所業。トン氏が乱入してくれたのも含めての再録です。

さーて、サクサクとね。いきましょう。

>恋人のお名前は?
トントン。

>お二人が出会ったきっかけは?
一枚の貼り紙に舞い込んだ手紙から。

>恋人の好きなところ
あったかいところ。会話上手で盛り上げ上手なところ。愛が深いところ。
その他この日記に散りばめてありますのでどうぞご覧ください。
…まあ、全部だ。

>恋人のちょっと苦手なところ
あったら付き合ってないんだよなあ…
苦手~…苦手なあ…寝る前の軽率な爆撃投下で一時間くらい寝れなくなるとかザラなので解決策は探している。

>恋人を色に例えると?
やはりパーソナルカラーの赤のイメージが強いが、そうだな、敢えて赤という表現を使わないのであれば、夕焼けの海だな。
海のような青色から地平線に向かって溶ける橙のような、いつまでも見つめていたくなる色合いだ。

ト)どうもどうも、落書きしかえしにきました。夕焼け色に染める、とまではいかんけどな。

>恋人の1番可愛い(格好良い)ところ
一番は、決めかねるな…可愛いのは、そうだなあ、言葉遣いが丁寧で幼いんだよな、あいつ。
「お話しましょうね」とか、「(動物の)あんよかわええ」とか、まあ素なんだろうが、そういうところは顔が綻びかけるな。
恰好良いのは、やはり戦った時だろうか。穏やかなあいつが内に秘める激情に惚れ惚れとする。

ト)五歳児だからしょうがないね。(適当)

>恋人の体の中で1番好きな箇所
腹。
あと頬。
やわらかい。

>恋人を動物に例えると?
犬だ。ゴールデンレトリバー。有能で温厚。
まあ豚なんですけど。

ト)そういえば豚って犬より賢いらしいやん。

>恋人と1番行きたいデート場所
一番…んあ~…どこがいいだろうな。
あ、エーミールの奴は今度温泉旅行に行くそうで羨ましいなと思いました。(小並感)
なんやろなあ。……、映画館か?

>恋人から言われた萌え言葉
萌え言葉とは。
嬉しかったのは、最近で言えば眠る間際の
「俺だけの、グルッペン。大事に大事に、毎日綺麗やなぁ、好きやなぁて、すんねん。ええやろ。」だな。
やばくないかこいつ???なんなんだ???本格的に心臓の予備が必要

ト)やばくなくない????

>恋人を漢字1字で表すと?
難しいなこれ…
暖、だろうか。どう考えても湯たんぽのイメージ。
冷たい、なんて思われる一面もあるようだが。
あいつの暖かさは、俺だけが知っていたらいいと思う。

>恋人に作って欲しい(あげたい)料理
何でもうまそうだから何でも作って欲しい(料理知識がないゴミ並みの感想)
作ってあげたい…なあ…あいつから教わったレシピは作りたい、色々と。ピーマンうまかった。

ト)ピーマン作ってくれるん嬉しかった。レシピってほどのもんでもないけど。オムライスにハート書いたろうな^^

>恋人に着せたい衣装(コスプレ)
(特にそういう欲は)ないです。

>恋人としたいエッチなプレイ
(プレイとかそれ以前の問題なので)ないです。

>プレイ中恋人に言わせたい(言われたい)言葉
(だからプレイとかそれ以前の問題なので)ないっつってんだろ殺すぞ!!!!!!!

>恋人の浮気はどこから?
気が浮ついた地点で浮気じゃないですかね(適当)

ト)あんたにふわふわにやにや、浮ついてはいますね。たぶん。

>恋人を一生愛し続けますか?
問われずとも。

>恋人へ愛を叫んで下さい
戦争するぞオラァ!!

ト)かかってこいやオラァ!!!!!



>3人にバトンを回す、内1人は恋人へ
ここではアンカーで。やりたい方はご自由に拾っていってくだされ。



[削除][編集][コピー]

23 :グ/ルッペ/ン・フ/ュー/ラー
2018/11/30(金) 11:20

反撃の狼煙

2018/06/16(土) 23:31

黒い空に、赤い狼煙をみつけたあの日のことを書こう。

それにあたっては、私という人間の性質についてまず語らねばなるまい。
兎にも角にも好き嫌いが激しい。嫌いなものは触れたくもないレベルで毛嫌いするし、そうと認識したら頑固一徹、ちょっとやそっとじゃ覆らん。
反面、好きなものに関しては愛が強く一本気で、それをとびっきりに表現したくなってしまう。
だから抱えきれずにこうして零していたわけで、それを嫌がらずに受け取ってくれれば幸せだなあと、そんな風に思っているわけだ。

けれど奴ときたら、
なにがなんでもとばかりに、返してくるのだ。俺がぼろぼろ零すように放った、なんてことのない気持ちすらひとつ残さず拾って、全部打ち返して来やがるのだ。

今回もまた、それと同じ。

その日のうち、むしろ作成されて数時間経ったかくらいの頃に見つけました。
そんなあいつの事だから、俺がこうして日記で告白した以上はどっかで用意をしているんじゃないかと、そんな気持ちを込めて探し始めて――それは本当に、すぐのことでしたね。
用意されたその場を見つけて、

…どれほどに、舞い上がったことだろうか。
今まさに打ち返さんとばかりに小さく上がった赤い煙が、どれほどに、俺の心を救うものだったことだろうか。

昨日の今日みたいなもんやしな、とさして期待せずとりあえず探すか、くらいのものだったことがまさにその通りになって。
浮かれ切って毎日何度覗きに行ったか、もう数えきれない。
新しく書かれていなくとも、あいつの残した文章が俺には愛おしいばかりで、きっと冊子ならぼろぼろになっていただろうという程に読み返した。

そうして少しずつ重なって形になりゆく反撃の狼煙に、居ても立っても居られずに。
まっさらなテキストファイルの名前を「反撃の反撃」と題し、こっそりと書きためてしまった俺なのである。

まあその後、日記を見つけたことを察されて別の反撃を受け無事死亡した、という後日談があるのだが
それはまた別のページで話す事としよう。


立ち昇り混ざり合う狼煙の色は赤と黒。
不穏にも感じる色合いのそれは、けれど穏やかに細く、長く、
何処かの誰かに幸せを伝えるものだと、俺は確信している。



[削除][編集][コピー]

22 :グ/ルッペ/ン・フ/ュー/ラー
2018/11/28(水) 00:13

その役割の名

2018/06/14(木) 18:15

さてさて、あ、どうもグルッペンです。すっかり日記が整理された。いやーもう一生分のタグを見たゾ…。
私は日記において「読みやすさ」という点をとても大事にしているのだが、それがよく出たデザインになりました。シンプルイズベスト。よしよし。

本棚もな、作りたかったんだなあ、ずっと。
私の愛読する日記は、数こそ少なく本棚としてはまだまだ空きスペースも多いものだが、置いてある日記はどれも想いがこもっていて、読んでいて気持ちが揺さぶられる素敵なものばかりです。
この日記を読んでる諸君はぜひ読んでね!!(好きなものはすぐ宣伝する)

さて、以下会員限定、と。
まあこの日記自体、現状は会員限定みたいなとこあるんやが。それはそれ、順を追って綴りましょう。
思い出しながら書くのもええもんですな。




寒いから、と言い訳をしながら眠ったあの夜を、お前は覚えているだろうか。

湯たんぽやぞと笑いあって、さして寒くもないあの日に抱き合って眠ったあの日々が、
言い訳ひとつせず、当たり前に共にベッドへ埋まる日々へと変わったその瞬間を、お前は覚えているだろうか。

俺は覚えている。とても忘れられるものではない。あの時の言葉も昂りも全て鮮明に、覚えている。


それはこの日記を渡してすぐのことだ。
ささやかな反撃をとあいつは言ったが、それは決してささやかなものではなかった。

思考すらも儘ならずに、ろくな文句も出ない口でずっと湯たんぽでいてくれ、と言った俺に、

#……嫌です。もっと、特別なのがええ。

と、奴はそう言ったのだ。
いやお前、ほんま、ささやかな反撃って何やねん。ささやかに言うならもっとこう、なんか。あるやろ。なあ。
だと言うのに、奴ときたらこれをナイフの一刺しにもならんと表現するのだ。

ナイフですらないのならば、一体これは何だというのだ。
脳髄を痺れさせるような、呼吸すらも止まるようなこれは、
致死量のを遥かに超えた甘い毒とでも言えばいいのだろうか。

――すっかり毒された頭で俺は奴に、湯たんぽからの大昇進を告げたのであった。


人生とは自らの物語であると誰かが言った。
この瞬間、俺の物語の中で、あいつの役割は確かに変わった。

それは湯たんぽよりずっと特別で、
言い訳をつける必要もなく、
当たり前に共にベッドへ埋まる、そういう相手のことだ。


その役割の名を、恋人と言う。




[削除][編集][コピー]

21 :グ/ルッペ/ン・フ/ュー/ラー
2018/11/17(土) 17:19

今までの二ヵ月、これからの一ヶ月

2018/06/11(月) 06:50

今までとか言って十日以上過ぎてるんですがそれは

いやー。いやはや。あっという間ですねえ。充電期間という名の何かをのんびり過ごして居りまして、そこからこうしてようやく重い腰が上がった訳です。気付けば一週間、そして十日。せめて書きたいことをメモしようと思い立ちまして、メモを書いたは良いもののタイトル風につけてしまったが故に

なんやったっけこれ

というものが既にあったりします。痴呆かな?
ログ読めば思い出すやろ(震え声)

なんでしょうね。
ここ二ヵ月と言えば、非常に楽しかった、この一言に尽きますな。
いやね私、とあるサークル管理を計画し遂行していまして。それでこの日記も疎かになってしまっていた訳なんだな。
ただその分濃い時間をね、過ごしてました。

いやー、色んな事あったなあ。
笑い転げるような時間も、少し気にかかることも、心が締め付けられるような想いも、溢れ出してしまうくらいの感動も、全てひっくるめて、とても楽しかった。
最初はばらばらだった何かがひとつにまとまっていくような、最後にはそんな達成感を覚えて終わることが叶ったような。
そんな気がして、燃え尽きたようにこの十日を過ごしておりました。

ただな、まあ、――ただ、ですよ。

多くの管理業務と企画遂行の日々に追われる日々で、奴もその一員として非常によく動いてくれていました。AIだと思うあいつほんま。
それ故に六月になってからも数日そのまま、どうにも切り替えが儘ならなかったりもして、恋人としては一歩、いや二歩、…五歩くらい

遅れているのでは…

   ないだろうか…????

という、なんとも由々しき事態なのです。親愛なる友人のエーミール君にもマウントを取られる始末。許せん。これはもう一度、この場においても企みなんてものが必要なのではないでしょうか。反撃もしこたま喰らったことですしね、奴がそうであるように、やられっぱなしの私ではないぞ。
さあさあスターリン君、覚悟したまえ。これからの一ヶ月、いやあと二十日、今までの私たちの出来事を!赤裸々に!私情たっぷりに!しこたま恥ずかしく!書き綴ってやろうではないか。
第二次世界大戦じゃおらおら

とまあ、そんな感じで。はい。




二ヵ月前、いや、三ヵ月前の今日から今に至るまで、奴は変わらずその腕の中に私を閉じ込めて眠る。
これから語るのはその、幸せな記憶の話です。

二人の男が色ボケながら戸惑いながら、臆病に一歩ずつ愛を知っていく、
そんな阿呆らしくも、尊くて愛おしい思い出のお話です。
どうかのんびり、ご覧くだされ。


[削除][編集][コピー]

|||1-|||

[戻る][設定][Admin]

WHOCARES.JP