感想戦
という訳で、無事に告白までの再録が終わった訳です。
今回は感想戦と称しまして、特別なゲストをお招きし、当時を振り返ってインタビューをしたいと思います。
勿論ゲストはこの方!
四月一日に晴れて恋人と相成りましたトントン先生です。
七ヶ月前のあの日あの時を思い出してね、語って頂きました。
# -- 今回のインタビュー、メタ的要素とほんの少し幕末志士(実況)のお二人が出張っております。注意されたし。 -- #それでは、どうぞ(いそいそマイクを構えて録画ボタンぽちっ)
――はい、どうぞ(笑)
◆1 日記を初めて読んだ時の感想を思い出せる限りでどうぞ。そうやな、俺は日記とか全然触れて来んかったから、想像もしてへんくて。
そういう形で告白をされたのも勿論経験なんてあるわけもなかったんで、…心臓止まるかと思いました。
なるほどなぁ、俺も日記で告白したのは初めてだ。というか元々は告白ついでに投げてやろうと思ったんだが、どうせならと思ってああしたんだった気がする。爆撃を喰らわせられたようでなによりだな。
無事爆撃に死亡した記憶がありますね。(笑)
◆2 告白される前、正直俺のことどう思ってた?告白される前なぁ、…まぁでもあれや、張り紙見つけた時点からこう、なんて言うんやろ、うまいこと言えへんけど、ええなって思ってたんは確かですよ。
ああ、最初の頃のあんたはあんまりふわふわしてへんかったよな。戦争大好きおじさんで、たまにガバるし、デレる。あと深夜によお構ってくれてな、楽しかったわ。
告白の前、出会った日から、話さんかった日はないんちゃう?
ふわふわ(笑)まぁ、今はトン氏の前だとまんじゅうになっていることは確かだな。ガバるしデレるは草。
せやなあ……、一度も、会話が途切れなかったな。楽しい日々だった。今も、変わらずだが。
◆3 記事の中でお前とのやりとりも色々と書いてきたが、その中で印象に残ってるのはどれ?はい。あー…なにそれめっちゃ悩むやんけ…全部好きなんですけど。
……そうやな、「ふたりで」やろか。…詳しくはいいませんけど、あれ、読んだ時めっちゃ嬉しかったんです。
ん、ふふふ、そうか、やっぱりなぁ。
このまま告白して引っかかるとしたらあそこやろなぁと思ってたから、心込めて書いたぞ。響いたなら、良かった。
よくお分かりで。(笑)今でも何度も読み返すんやけど、ほんまに、あんたの日記は全部好きや。
そう言ってもらえるからたくさん書ける。いつもありがとうな。
◆4 この姿で書いて欲しい!などの希望は?えっ、希望…希望いうてええん???俺の単純な願望でええなら、ひとらんかゾムで書いてんのが見たいですね??
あ、でも坂本さんでももっと書いてくれと思いました。
だと思ったwwwwそれもう俺じゃなくてもええやつやろお前wwww
坂本は予想外だったが、彼も書きたがっていたからそのうち筆を譲ろう。
そんなことないっすよ嫌だなぁ^^
西郷さんも書きたがってはおんねんけどな。まぁ、そのうちに酒の勢いかなんかで書いてくれるんちゃいますかね。(適当)
「西郷は僕のに乱入するのしか許してないから。書きたい時は僕に言えよな、ページ用意してやらんこともないからさ!」って坂本が言ってる。
「wwwww私乱入しか許されないんですかwwwなんでよwww」って西郷さんが草生やしとります。◆5 千年先も戦争してくれるか?当たり前なんだよなぁ!!
よっしゃオラァ!!……ということで、インタビューは終わりだ。(笑)お付き合いありがとうな。
はい!ありがとうございました。(笑)
ということで、今後は様々なテーマで惚気日記が綴られていきます。
本棚への挨拶やらその他の日記なども合間に入れつつ、もう少し再録分があるので、ね。
どうぞのんびり、ご覧頂ければ幸いです。