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┗Ringwanderung(16-20/498)
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20 :
独
08/26-23:42
お前を覆う闇は俺が全て取り払い、
お前の凡ゆる感情を受け入れよう。
どうか…、
これからもこの幸福が続けばいい。
そう願って止まない。
例え俺の声が、
お前の指を擦り抜けていったとしても、
幾度となく、たくさんの言葉を贈ろう。
お前が笑って頷いてくれるまで、
何度だって繰り返し、繰り返し…。
安心して肩を貸してやる。
たまには甘えていい。
お前が背負い込んできたものの半分は、
俺が共に背負おう。
これぐらいの感情は、
当たり前のことではないだろうか。
きっとお前も、
逆の立場なら同じことを思うはずだ。
俺たちは似ていない様で、
とても良く似ている。
>いいんだ、きっと大丈夫。
- Geht schon. Passt schon. -
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19 :
独
08/25-23:54
> 人生の半分は整.理整.頓である。
「Ordnung ist das halbe.」
100- >>102 200- >>202 300->>315
#Einführung -分析-
>>2,22,28,54,73
#Tagebuch -日記-
>>9,14,17,21,23
>>26,29,30,32,34
>>36,37,38,41,44
>>45,46,47,48,50
>>53,56,57,58,62
>>63,65,67,68,69
>>70,71,72,76,77
>>82,83,85,89,93
>>95,96,97,99
>Gefühle -感情-
Liebe -愛情-
>>3,5,6,11,13
>>15,16,18,20,24
>>25,35,40,55,60
>>74,75,84,86,92
>>98
Ego -自我-
>>8,59
Dunkelheit -闇-
>>7,10,39,43,49
Kontra.indikation -裏事情-
>>12,27,42
Freund-友人-
>>31
Projekt-企画-
>>66,87,88,90
Andere -他-
>>61,81,94
>Kommentar-友から-
>>33
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18 :
独
08/25-23:15
流れゆく日々に幸せを感じている。
単なる日常に過ぎない毎日が愛おしく、
他愛もないあいつとの会話が、
嬉しくて仕方が無い。
この日常が幸せであればある程、
この愛しさが募る程、
己自身の命の火を燃やし続けなければ、
と強く思う。
あいつを残して、
消えるわけにはいかないな。
今何かあれば…、
考えただけで怖ろしく思う。
俺も臆病になったものだ。
>喜びは分かつと倍に。
- Geteilte Freude ist doppelte Freude -
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17 :
独
08/24-19:12
#20140824 19:11 - Leben -
今日はローデリヒの用事に付き合わされた。荷物持ちに俺を使うのはどうかと思う所ではあるが、何故かいつも付き合ってしまうのが不思議だ。フランシスから教えてもらったらしく、Parf.ümの調香も半ば無理矢理付き合わされた…のだが、どうもこの手のものは俺には向いていないようだ。まあ、何とか材料が無駄にならず完成出来てよかった。
本棚の片隅にでも飾っておくとしよう。
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16 :
独
08/23-11:50
世の巡り合わせは実に不思議なものだ。
#明けない夜.はない
とは…アーサーの所の劇作家は、
上手いことを言ったものだ。
暗闇は晴れて光が差した。
希望の光の様に眩しい。
俺には勿体無い程に素晴らしい人だ。
今まで交わした約束も、
これから交わす約束も、
全てが必ず道標になる。
例え、
また俺が暗闇を彷徨う事があっても、
またお前の元へ導いてくれることだろう。
そう信じている。
>大事なことだから今日は訳さない。
-Möchtest du meine Frau werden?-
お前だけに伝えた言葉が真実。
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